JPH1163923A - 座標計測装置 - Google Patents

座標計測装置

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JPH1163923A
JPH1163923A JP9226418A JP22641897A JPH1163923A JP H1163923 A JPH1163923 A JP H1163923A JP 9226418 A JP9226418 A JP 9226418A JP 22641897 A JP22641897 A JP 22641897A JP H1163923 A JPH1163923 A JP H1163923A
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JP
Japan
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magnetic tape
storage shelf
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tape storage
image data
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Withdrawn
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JP9226418A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kobayashi
寛之 小林
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一つのテレビカメラで磁気テープ格納棚および
磁気テープ装置のテープ挿入口の座標計測を行うことが
出きる座標計測装置を提供する。 【解決手段】磁気テープ格納棚1の画像を直接撮影する
ようにテレビカメラ6を設置し、このテレビカメラ6に
磁気テープ装置2の挿入口10の画像を導くように鏡7
を設置して、テレビカメラ6によって磁気テープ格納棚
1および磁気テープ装置2の挿入口10の画像が共に含
まれる画像データを取得し、この画像データに基づいて
磁気テープ格納棚1および磁気テープ装置2の挿入口1
0の座標を計測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープ自動運
用管理倉庫の磁気テープ自動搬送ロボットに適用される
座標計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ自動運用管理倉庫は、コンピ
ュータ用カートリッジ型磁気テープなどの各種磁気テー
プを自動的に運用管理するためのものであり、例えば図
4に示されるように、複数の磁気テープ50を磁気テー
プ格納棚43に格納して管理し、磁気テープ自動搬送ロ
ボット(以下、ロボット)41によって必要な磁気テー
プ50を磁気テープ格納棚43から取り出し、磁気テー
プ装置42の挿入口47に挿入して運用する。同図に示
されるように、磁気テープ装置42の挿入口47は磁気
テープ50を水平方向に挿入するように形成されてい
る。一方、磁気テープ格納棚43は磁気テープ50を垂
直に立てた状態に並べて格納する形式で、その格納方向
は磁気テープ装置42の挿入方向とは異なっている。
【0003】ロボット41によって磁気テープ50を搬
送、つまり磁気テープ格納棚43から磁気テープ50を
取り出して磁気テープ装置42に挿入したり、逆に磁気
テープ装置42から磁気テープ50を取り出して磁気テ
ープ格納棚43に戻したりする場合、磁気テープ装置4
2の挿入口47や磁気テープ格納棚43の格納部などの
動作の対象位置の全てをロボット41に座標として認識
させる必要がある。
【0004】ここで、従来では磁気テープ格納棚43を
上方向から撮影するテレビカメラ46をロボット41に
固定し、このテレビカメラ46を用いて磁気テープ格納
棚43の座標を計測している。すなわち、図5に示され
るようにテレビカメラ46によって磁気テープ格納棚4
3の画像データを取得し、画像処理装置52によって所
定の画像処理を行った後、座標計算装置53において磁
気テープ格納棚43の格納部の座標を計算して、得られ
た座標データを座標データ記憶装置54に記憶させてい
る。
【0005】一方、上述したように磁気テープ装置42
の挿入口47の向きは磁気テープ格納棚43の向きと異
なっており、ロボット41に下向きに固定されたテレビ
カメラ46では磁気テープ装置42を撮影できないた
め、従来は人手によって、つまり目視による位置合せや
座標読み取りなどの試行錯誤によって磁気テープ装置4
2の座標データを求め、その結果を座標データ記憶装置
54に記憶させている。
【0006】このように、従来では磁気テープ格納棚4
3の座標データを自動的に計測し、磁気テープ装置42
の挿入口の座標データを人手によって計測して、各々を
座標データ記憶装置54に記憶させておき、磁気テープ
50を搬送するときは各座標データに基づいてロボット
41の駆動データを求め、ロボット制御装置55および
ロボット位置認識装置56によってロボット41を目的
位置まで動作させていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、磁気
テープ装置の挿入口の向きが磁気テープ格納棚の向きと
異なる場合、磁気テープ格納棚を撮影するためのテレビ
カメラでは磁気テープ装置を撮影することができないた
め、人手によって磁気テープ装置の挿入口の座標計測を
行わなければならなかった。この結果、座標計測の作業
に時間がかかり、しかも計測結果が作業人員の経験や能
力などの個人差に左右されるという問題があった。
【0008】この対策として、磁気テープ格納棚および
磁気テープ装置の各々に専用のテレビカメラを一つづつ
取り付ける方法や、カメラ取り付け部に可動機構を組み
込んで、テレビカメラを計測する対象に向けて移動させ
る方法などが考えられるが、テレビ取り付け部の機構が
非常に複雑になり、取付のために多くの場所を必要とす
ることから、実現が困難であるという問題があった。
【0009】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであり、一つのテレビカメラで磁気テー
プ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿入口の座標計
測を行うことができる座標計測装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は磁気テープ格納棚と磁気テープ装置との間
で磁気テープを搬送するロボットを駆動するために磁気
テープ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿入口の座
標計測を行う座標計測装置において、磁気テープ格納棚
および磁気テープ装置のテープ挿入口の画像が共に含ま
れる画像データを入力する画像データ入力手段と、この
画像データ入力手段によって入力された画像データに対
して所定の画像処理を施す画像処理手段と、この画像処
理手段によって画像処理された画像データに基づいて、
磁気テープ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿入口
の座標を計測する座標計測手段とを備えたことを特徴と
する。
【0011】ここで、磁気テープ格納棚の磁気テープ格
納方向と磁気テープ装置の磁気テープ挿入方向とが異な
るときは、データ入力手段を磁気テープ格納棚および磁
気テープ装置のテープ挿入口のいずれか一方の像を直接
撮影するように設置された撮影手段と、この撮影手段に
前記磁気テープ格納棚もしくは磁気テープ装置のテープ
挿入口の他方の像を導くように配置された鏡とで構成す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る磁気テープ運用管理システムを示す図である。この磁
気テープ運用管理システムは、磁気テープ自動運用管理
倉庫においてコンピュータ用カートリッジ型磁気テープ
などの各種磁気テープを自動的に運用管理するために用
いられ、磁気テープ格納棚1、磁気テープ装置2および
カートリッジ型磁気テープ自動搬送ロボット(以下、ロ
ボット)3からなる。
【0013】磁気テープ格納棚1は、磁気テープ9を垂
直に立てた状態に並べて格納する形式のものであり、各
格納部の座標を計測するための座標計測用マーク8が付
けられている。
【0014】磁気テープ装置2は、磁気テープ格納棚1
における磁気テープ9の格納方向に対して垂直方向、す
なわち図1において横方向に磁気テープ9の挿入口10
が形成されており、挿入口10に磁気テープ9を水平方
向に挿入する。また、磁気テープ2には挿入口10の座
標を計測するための座標計測用マーク12がハブ11の
表面に付けられている。
【0015】ロボット3は、磁気テープ格納棚1と磁気
テープ装置2との間の磁気テープ9の搬送作業、具体的
には磁気テープ格納棚1から磁気テープ9を取り出して
磁気テープ装置2に挿入したり、逆に磁気テープ装置2
から磁気テープ9を取り出して磁気テープ格納棚1に戻
したりといった作業を行うためのものであり、いくつか
の駆動機構を有するアーム4と、このアーム4の先端部
に設けられ、磁気テープ9を把持するためのハンド5と
からなる。
【0016】ロボット3のアーム4には、磁気テープ格
納棚1を上方向から撮影するように、CCDカメラなど
のテレビカメラ6が固定されている。さらに、アーム4
に取り付けられた適当な長さの治具13によって、鏡7
がテレビカメラ6の前方部に位置するように設置されて
いる。
【0017】この鏡7は、磁気テープ格納棚1を上方か
ら撮影するように設置されたテレビカメラ6によって、
磁気テープ装置2の挿入口10をも撮影可能にするため
のものであり、挿入口10の像を反射させてテレビカメ
ラ6の視界の半分に導くように配置され、像の一部とし
て磁気テープ装置2に付けられた座標計測用マーク12
が映るように角度が調節される。テレビカメラ6の視界
の残り半分には、磁気テープ格納棚1の座標計測用マー
ク8を映すようにしておく。
【0018】この磁気テープ運用管理システムにおい
て、ロボット3による磁気テープ9の搬送作業を行う場
合、まず磁気テープ格納棚1の各格納部の座標および磁
気テープ装置2の挿入口10の座標を計測しておく必要
がある。
【0019】図2は、この座標計測処理を行うための処
理系の構成を示したブロック図である。なお、同図には
ロボット3の制御系も示されている。テレビカメラ6で
撮影を行うと、上述したようにテレビカメラの前方に鏡
7が配置されていることから、鏡7に遮られていない視
界の半分で磁気テープ格納棚1の画像を直接撮影するこ
とができ、残り半分の視界で鏡7に反射する磁気テープ
装置2の画像を撮影することができる。この場合、図3
に示されるようにテレビカメラ6によって撮影される画
面30の上半分31には、磁気テープ装置2の挿入口1
0の座標を計測するための座標計測用マーク12が含ま
れ、画面30の下半分32には磁気テープ格納棚1の座
標を計測するための座標計測用マーク8が含まれる。
【0020】ここで、テレビカメラ6から磁気テープ格
納棚1までの光学的距離と、テレビカメラ6から鏡7を
介した磁気テープ装置2までの光学的距離が異なってい
る場合、テレビカメラ6の焦点調節を磁気テープ格納棚
1と磁気テープ装置2との各々に対して行い、座標計測
用マーク8,12のそれぞれの鮮明な画像が得られるよ
うにする。
【0021】テレビカメラ6によって得られた画像デー
タは、画像処理装置22に入力される。画像処理装置2
2は、磁気テープ装置用画像処理部27と磁気テープ格
納棚用画像処理部28とに分かれており、画面30の下
半分32、すなわち磁気テープ格納棚1に付けられた座
標計測用マーク8の画像を含む画像データは磁気テープ
装置画像処理部27に送られ、画面30の上半分31、
すなわち磁気テープ装置2に付けられた座標計測用マー
ク12の画像を含む画像データは磁気テープ格納棚用画
像処理部28に送られる。
【0022】磁気テープ装置用画像処理部27および磁
気テープ格納棚用画像処理部28は、受け取った画像デ
ータに対して各々専用のアルゴリズムによってノイズ除
去、特徴点抽出(座標計測用マーク12,8など)とい
った所定の画像処理を行い、処理後の画像データを座標
計算装置23の磁気テープ装置用座標計算部29および
磁気テープ格納棚用座標計算部30に出力する。
【0023】磁気テープ装置用座標計算部29は、磁気
テープ装置用画像処理部27から入力された画像データ
に基づき、専用の座標計算アルゴリズムによって磁気テ
ープ装置2の挿入口10の座標を計算し、得られた座標
データを座標データ記憶装置24に記憶させる。
【0024】同様に、磁気テープ格納棚用座標計算部3
0は磁気テープ格納棚用画像処理部28から入力された
画像データに基づき、専用の座標計算アルゴリズムによ
って磁気テープ格納棚1の各格納部の座標を計算し、得
られた座標データを座標データ記憶装置24に記憶させ
る。
【0025】このように、磁気テープ格納棚1の各格納
部の座標データおよび磁気テープ装置2の挿入口10の
座標データをそれぞれ座標データ記憶装置24に記憶さ
せた状態で、所望とする磁気テープ9の搬送命令をシス
テムに与える。
【0026】この場合、ロボット制御装置25はシステ
ムに与えられた磁気テープ9の搬送命令に基づいて、座
標データ記憶装置24に記憶されている座標データを参
照してロボット3の駆動データを求め、この駆動データ
およびロボット位置認識装置26からフィードバックさ
れるロボット3の位置データに基づいてロボット3を駆
動する。この結果、ロボット3は磁気テープ格納棚1か
ら磁気テープ9を取り出して磁気テープ装置2に挿入し
たり、磁気テープ装置2から磁気テープ9を取り出して
磁気テープ格納するといった搬送作業を行う。
【0027】このように、本実施形態の磁気テープ運用
管理システムでは、磁気テープ格納棚1の画像を直接撮
影するように設置されたテレビカメラ6の前方に鏡7を
取り付け、鏡7による反射像として磁気テープ装置2の
挿入口10の画像がテレビカメラ6に導かれれるように
しているので、磁気テープ格納棚1と磁気テープ装置2
の挿入口10という異なる位置および向きにある対象を
一台のテレビカメラ6で向きを変えずに撮影することが
できる。
【0028】しかも、テレビカメラ6によって得られた
画像データを磁気テープ格納棚1の像を含む画像データ
と、磁気テープ装置2の挿入口10の像を含む画像デー
タとに分け、各々の画像データに対して画像処理装置2
2の磁気テープ格納棚用画像処理部28および磁気テー
プ装置用画像処理部27において独立した画像処理を施
し、さらに座標計算装置23の磁気テープ格納棚用座標
計算部20および磁気テープ装置用座標計算部29にお
いて独立した座標計算を行うことにより、自動的に磁気
テープ格納棚1の各格納部の座標および磁気テープ装置
2の挿入口10の座標を求めている。
【0029】すなわち、ロボット6に固定された一台の
テレビカメラ6を用いて、自動的に磁気テープ格納棚1
の各格納部の座標および磁気テープ装置2の挿入口10
の座標を計測することができるので、従来のように磁気
テープ装置の座標計測を人手で行っていた場合と異な
り、例えばシステム据え付け時や保守整備時に座標計測
を行う際の作業時間が短縮され、システムの取扱いが容
易になる。また、計測結果が作業人員の経験や能力とい
った個人差に左右されない。
【0030】さらに、人手を介さずに座標計測を行うこ
とができるので、例えばシステム運用中に自動的に座標
計測を行って座標データを自動的に補正することができ
る。しかも、ハード面では従来の磁気テープ運用管理シ
ステムに鏡7を付加するだけでよいので、二つのテレビ
カメラを用いる方法やテレビカメラに可動機構を組み込
む方法に比べて、コストが少なく設置スペースも小さく
てすむ。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
気テープ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿入口の
画像が共に含まれる画像データを取得し、この画像デー
タに対して所定の画像処理を施して、その結果得られた
画像データに基づいて磁気テープ格納棚および磁気テー
プ装置のテープ挿入口の座標を計測しているので、自動
的に磁気テープ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿
入口の座標を求めることができる。
【0032】しかも、磁気テープ格納棚の磁気テープ格
納方向と磁気テープ装置の磁気テープ挿入方向が異なる
とき、磁気テープ装置および磁気テープ格納棚のいずれ
か一方の像を直接撮影し、他方の像を鏡による反射を利
用して撮影することにより、例えば一台のテレビカメラ
で撮影方向を変えることなく、磁気テープ格納棚および
磁気テープ装置のテープ挿入口の画像データを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る磁気テープ運用管理
システムの構成を示す図
【図2】同実施形態における座標計測処理系の構成を示
すブロック図
【図3】同実施形態において撮影された画像の例を示す
【図4】従来の磁気テープ運用管理システムの構成を示
す図
【図5】従来の磁気テープ運用管理システムの構成を示
す図
【符号の説明】
1…磁気テープ格納棚 2…磁気テープ装置 3…ロボット 4…アーム 5…ハンド 6…テレビカメラ 7…鏡 8,12…座標計測用マーク 9…磁気テープ 10…挿入口 11…ハブ 13…治具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープ格納棚と磁気テープ装置との間
    で磁気テープを搬送するロボットを駆動するために該磁
    気テープ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿入口の
    座標計測を行う座標計測装置において、 前記磁気テープ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿
    入口の画像が共に含まれる画像データを入力する画像デ
    ータ入力手段と、 この画像データ入力手段によって入力された画像データ
    に対して所定の画像処理を施す画像処理手段と、 この画像処理手段によって画像処理された画像データに
    基づいて、前記磁気テープ格納棚および磁気テープ装置
    のテープ挿入口の座標を計測する座標計測手段とを備え
    たことを特徴とする座標計測装置。
  2. 【請求項2】前記磁気テープ格納棚の磁気テープ格納方
    向と前記磁気テープ装置の磁気テープ挿入方向とは異な
    っており、 前記画像データ入力手段は、 前記磁気テープ格納棚および磁気テープ装置のテープ挿
    入口のいずれか一方の像を直接撮影するように設置され
    た撮影手段と、 この撮影手段に前記磁気テープ格納棚および磁気テープ
    装置のテープ挿入口の他方の像を導くように設置された
    鏡とからなることを特徴とする請求項1記載の座標計測
    装置。
JP9226418A 1997-08-22 1997-08-22 座標計測装置 Withdrawn JPH1163923A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000314608A (ja) * 1999-04-13 2000-11-14 Hewlett Packard Co <Hp> 撮像装置アライメントシステム及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000314608A (ja) * 1999-04-13 2000-11-14 Hewlett Packard Co <Hp> 撮像装置アライメントシステム及び方法

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Effective date: 20041102