JPH1163487A - クッキングテーブルの燃焼装置 - Google Patents

クッキングテーブルの燃焼装置

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JPH1163487A
JPH1163487A JP22786797A JP22786797A JPH1163487A JP H1163487 A JPH1163487 A JP H1163487A JP 22786797 A JP22786797 A JP 22786797A JP 22786797 A JP22786797 A JP 22786797A JP H1163487 A JPH1163487 A JP H1163487A
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temperature sensor
burner
flame
temperature
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Kiyoshi Okabe
清 岡部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点火ミスや立ち消え等を確実に検出するため
に、着脱自在な温度センサの位置決めを正確にする。 【解決手段】 内箱8内に、複数の炎口12を有するバ
ーナー10を設ける。バーナー10の近傍に温度センサ
取付部材21を取り付け、温度センサ20を温度センサ
取付部材21により支持して、炎口12の近傍に温度セ
ンサ20の先端の温度検出部20aを位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肉や野菜等を調理
するクッキングテーブルに適用される燃焼装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】肉や
野菜等を調理するクッキングテーブルでは、一般に、点
火ミスや立ち消え等の異常時にその状態を検出し、自動
的に警報を発したり、ガスの供給を遮断したりする。異
常状態の検出には、バーナーの炎口近傍の温度から炎の
有無を検出するための温度センサや、バーナの炎から照
射される紫外線を検出する炎センサ等が用いられる。こ
のようなセンサにおいては異常状態を確実に検出しなけ
れば、火災等を発生するおそれがあるため、正確に位置
決めされてより的確に点火ミスや立ち消えを検出するこ
とが望まれている。
【0003】しかし、清掃等によりセンサの位置がずれ
たり、一旦取り外して再び装着したときにずれたりする
場合があり、的確に点火ミスや立ち消えを検出すること
ができなくなる。特に、温度センサを用いる場合、バー
ナの炎口に近接させる必要があり、その位置決めが重要
となる。
【0004】本発明は、上記に鑑み、点火ミスや立ち消
え等を確実に検出して、安全性の高いクッキングテーブ
ルの燃焼装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、バーナーを内装した内箱にバーナーの炎の有無を
検出するための温度センサが着脱自在に設けられたクッ
キングテーブルの燃焼装置において、温度センサの温度
検出部がバーナーの炎口近傍に位置するように温度セン
サを位置決めする位置決め手段を備えたものである。
【0006】上記構成によれば、温度検出部がバーナー
の炎口近傍に位置するように、温度センサは位置決めさ
れて内箱に固定されるので、バーナーの炎の有無を確実
に検出することができる。
【0007】また、内箱に、バーナーの炎を映す反射板
を設けると、バーナーの点火時に反射板に炎が映し出さ
れるので、使用者はそれを視認することにより確実に点
火できたかどうかを確認できる。そして、着火後は火加
減を確認できる。
【0008】また、バーナーの側方に沿って遮熱板が内
箱に対して着脱自在に設けられていてもよい。これによ
れば、内箱の外部にバーナーの熱を伝わりにくくすると
ともに、ゴミ、油等による燃焼装置の汚れを防止するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図2は、本発明の一実施形態に係る燃焼装
置が適用されるクッキングテーブルの外観図である。こ
のクッキングテーブルは、肉や野菜等を調理するために
用いられ、略直方体状のキャビネット1と、キャビネッ
ト1の上部に取り付けられた天板2とを備えている。キ
ャビネット1内部には、燃焼装置3が設けられており、
天板2中央に形成された中央孔4に着脱可能に嵌め込ま
れている。なお、図中5は、肉等の被調理物を載せるた
めのプレート、6は、清掃または保守時に使用者によっ
て開閉されるメンテナンス扉、7は、放熱孔である。
【0011】燃焼装置3は、図1,3,4に示すよう
に、上部が開口した略直方体状の内箱8と、内箱8の上
部開口周縁部に沿って取り付けられる飾り枠9と、内箱
8に内装されたバーナー10とを備えている。内箱8
は、キャビネット1にねじ等により取り付けられ、内箱
8の上部にプレート5が載置される。飾り枠9は、枠部
9aと、この周縁に外側に向けて延設されたフランジ部
9bとが一体となり、天板2の中央孔4の周縁を覆う。
【0012】バーナー10は、内箱8の長手方向に延び
た平行な2本のバーナー管10aと、両バーナー管10
aを結ぶ中継管10bとからなり、各バーナー管10a
の両端が内箱8に固定されたバーナー受金具11に係合
されている。各バーナー管10aおよび中継管10bの
上部周縁には複数の炎口12が形成されている。中継管
10bにはガスを導くための導管13の一端が接続され
ており、導管13は電磁弁14を介してガス配管15に
つながれる。また、中継管10b近傍には、パイロット
ノズル16を有する点火プラグ17が設けられ、点火プ
ラグ17はパイロット導管18を介して導管13に接続
されている。
【0013】内箱8の側面には、操作ツマミ19が設け
られている。この操作ツマミ19を操作すると、電磁弁
14が開かれ、ガス配管15から導管13を経由してバ
ーナー10にガスが導かれ、点火プラグ17によりまず
中継管10bに着火され、その炎が両側に伝播して両バ
ーナー管10aに着火する。
【0014】中継管10b近傍には、バーナー10の炎
の有無を検出する温度センサ20が設けられている。温
度センサ20は、温度検出部20aを有する先端が細め
られた略截頭円錐状に形成され、胴体部分には、図5に
示すように、その周縁に沿って2つの溝20bが形成さ
れている。温度センサ20としては、サーモカップルが
用いられる。サーモカップルは、異なる2種類の金属の
接合部におけるゼーベック効果を利用し、その熱起電力
から温度を測定するセンサである。サーモカップルは高
温測定に優れているので、バーナー10からの炎の有無
を十分測定することが可能である。この温度センサ20
の出力によって、点火ミスや立ち消え等の異常状態を検
出した場合には、自動的に警報を発したり、ガスの供給
を遮断したりする。
【0015】この温度センサ20は、先端に設けられて
いる温度検出部20aが中継管10bの炎口12の直上
に位置するように、位置決め手段としての温度センサ取
付部材21によって位置決め支持されている。
【0016】温度センサ取付部材21は、図5に示すよ
うに、温度センサ20を支持するセンサ受け22と、セ
ンサ受け22を傾斜した状態に保持する保持体23とか
らなる。保持体23の平面部23aは、内箱8に固定さ
れた支持台24にねじ止めされ、平面部23aから斜め
上に向かって延設された傾斜部23bに、センサ受け2
2が接合されている。
【0017】センサ受け22には、温度センサ20の溝
20bを嵌合するために両溝20b間の距離に合わせて
2つの把持片22aが間隔をあけて立設されている。把
持片22aには、温度センサ20の溝20bとほぼ同じ
曲率を有する凹部22bが形成され、溝20bが凹部2
2bに嵌合されることにより、温度センサ20は傾斜し
た状態で温度センサ取付部材21に支持され、容易にず
らすことができなくなる。また、温度センサ20の大き
さに合わせて平面部23aの取付位置が決定され、さら
に中継管10bに温度センサ20が接触しないように傾
斜部23bの角度が設定されている。
【0018】これらの構成により、温度センサ20を取
り外しても内箱8に装着したときには必ず同じ位置に位
置決めされ、温度検出部20aが中継管10bの炎口1
2のほぼ上方に位置されるように配される。そのため、
炎口12近傍の温度を確実に検出することができ、炎の
有無を的確に検出できる。したがって、点火ミスや立ち
消え等の異常状態を確実に検出することができる。
【0019】また、温度センサ取付部材21には、図6
に示すように、センサ受け22から温度センサ20が外
れないようにするための略アーチ状の補強片22bが設
けられていてもよい。補強片22bは、温度センサ20
がセンサ受け22に支持されている場合、温度センサ2
0の胴体部分を押さえつけて保持し、温度センサ20を
センサ受け22から外す場合、軸部22cを中心に回動
する。
【0020】また、図7に示すように、位置決め部材2
1は、傾斜部23bが軸23c回りに回動するように
(矢印A参照)設けられていてもよく、また、内箱8に
装着された平面部23aが支持台24に対して摺動可能
に(矢印B参照)設けられていてもよい。このような構
成にすることにより、温度センサ20を交換したり、バ
ーナー10を交換しても、バーナー10の形状、炎口1
2の位置に左右されず、温度検出部20aが炎口12の
直上に位置するように位置決め部材21の位置、姿勢を
調節することができる。
【0021】図1,3,4に戻り、中継管10bの三方
および温度センサ20の上方には、略コ字状の保護カバ
ー25が内箱8に取り付けられている。この保護カバー
25により、バーナー管10aからの熱を遮断するとと
もに、ゴミや油等による温度検出部20aの汚染、損傷
等を防止することができる。また、バーナー10の中継
管10bに着火したときの熱が四方へ広がりにくくなっ
てこもるため、温度センサ20はより的確に中継管10
b近傍の温度を検出することができ、炎の有無を検知で
きる。
【0022】内箱8の左右の上部両側には、吸排気兼放
熱用の複数のスリット26が形成されたステンレス製の
覆板27が配され、内箱8の前後の側壁および飾り枠9
に着脱自在に支持されている。そして、図8に示すよう
に、覆板27の一端は、下方に向かって延設され、スリ
ット26の下方に達するように内側に向かって一体的に
折曲形成され、この傾斜した部分が鏡面仕上げされ、バ
ーナー10の炎を映す反射板28とされる。
【0023】また、覆板27には、指を差し込む2つの
孔26aが形成され、反射板28を容易に内箱8に対し
て着脱することができる。このように、覆板27と反射
板28とを一体にすることにより、着脱の手間が少なく
なり、すぐに反射板28を取り外して清掃を行える。な
お、この覆板27は、飾り枠9に一体的に設けられてい
ても構わない。
【0024】この構成により、バーナー10の点火時に
使用者がスリット26から覗くと、反射板28に炎が映
し出されるので、バーナー10に点火できたかどうかを
確実に確認することができ、着火中には炎の強さを確認
することができる。さらに、バーナー10から生じる高
温の排気ガスは反射板28に沿って上方に導かれ、スリ
ット26から内箱8外部に排出される。したがって、反
射板28および覆板27は排気筒の役割を果たすことに
なる。
【0025】また、内箱8の前後の側壁とバーナー10
との間に、図9に示すような遮熱板29が着脱自在に装
着されるようになっている。すなわち、内箱8内のバー
ナー取付板30に、複数の係止孔31が形成されてお
り、この係止孔31に遮熱板29に形成された係止片2
9aを挿入することにより、遮熱板29が内箱8に装着
される。
【0026】この遮熱板29により、バーナー10の着
火による熱をキャビネット1に伝わりにくくすることが
できるとともに、油等が内箱8内部に付着して汚れるこ
とを防止できる。また、遮熱板29は着脱自在なため、
容易に清掃、交換を行うことができる。なお、図中、3
2は、プレート5を載置する場合のプレート5を支持す
るためのプレート受けを示す。
【0027】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることができる。例えば、上
記実施形態では、温度センサ20にサーモカップルを用
いるようにしたが、このサーモカップルに代えて、高温
測定に優れているサーモパイル等の非接触型のセンサを
用いるようにしてもよい。また、キャビネット1内部に
は、調理による煙を吸引する吸引装置や吸引した煙を浄
化して排出する浄化排出装置等が設けられていてもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、温度
センサの温度検出部がバーナーに形成された炎口近傍に
位置するように温度センサが位置決めされているので、
炎口近傍の温度を確実に検出することができ、炎の有無
を的確に検出することができる。また、清掃時に温度セ
ンサを着脱しても正しく位置決めされる。したがって、
より安全で信頼性の高いクッキングテーブルの燃焼装置
を提供することができる。
【0029】また、内部にバーナーの炎を映す反射板が
設けられているので、バーナーの点火時に反射板に炎が
映し出され、使用者はそれを視認することにより確実に
点火できたかどうかを確認することができる。また、着
火後には火加減を確認することができる。
【0030】また、バーナーの側方に沿って着脱自在に
設けられた遮熱板により、内箱にバーナーの着火による
熱を伝わりにくくするとともに、油等による内箱内部の
汚れの付着を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る燃焼装置の正面断面
【図2】本発明の燃焼装置が適用されるクッキングテー
ブルの外観図
【図3】燃焼装置の内部を示す平面図
【図4】燃焼装置の側面断面図
【図5】温度センサ取付部材の斜視図
【図6】温度センサ取付部材の変形例を示す図
【図7】温度センサ取付部材の他の変形例を示す図
【図8】反射板の斜視図
【図9】遮熱板の斜視図
【符号の説明】
3 燃焼装置 8 内箱 10 バーナー 12 炎口 20 温度センサ 20a 温度検出部 21 温度センサ取付部材 28 反射板 29 遮熱板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナーを内装した内箱にバーナーの炎
    の有無を検出するための温度センサが着脱自在に設けら
    れたクッキングテーブルの燃焼装置において、前記温度
    センサの温度検出部がバーナーの炎口近傍に位置するよ
    うに前記温度センサを位置決めする位置決め手段を備え
    たことを特徴とするクッキングテーブルの燃焼装置。
  2. 【請求項2】 内箱に、バーナーの炎を映す反射板が設
    けられたことを特徴とする請求項1記載のクッキングテ
    ーブルの燃焼装置。
  3. 【請求項3】 バーナーの側方に沿って遮熱板が内箱に
    対して着脱自在に設けられたことを特徴とする請求項1
    または2記載のクッキングテーブルの燃焼装置。
JP22786797A 1997-08-25 1997-08-25 クッキングテーブルの燃焼装置 Expired - Lifetime JP3607056B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101167499B1 (ko) * 2010-04-22 2012-07-19 박명선 업소용 가스 버너의 파일럿 점화 확인장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101167499B1 (ko) * 2010-04-22 2012-07-19 박명선 업소용 가스 버너의 파일럿 점화 확인장치

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