JPH1154622A - 接続孔の形成方法 - Google Patents

接続孔の形成方法

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JPH1154622A
JPH1154622A JP22106897A JP22106897A JPH1154622A JP H1154622 A JPH1154622 A JP H1154622A JP 22106897 A JP22106897 A JP 22106897A JP 22106897 A JP22106897 A JP 22106897A JP H1154622 A JPH1154622 A JP H1154622A
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JP
Japan
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film
polycrystalline
connection hole
etching
forming
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JP22106897A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kinouchi
一嘉 木ノ内
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラグで埋められるべき接続孔を有する半導
体装置を高い歩留りで製造することができる接続孔の形
成方法を提供する。 【解決手段】 SiO2 膜36内の先細り状の多結晶S
i膜35に開口37を形成し、SiO2 膜36よりも多
結晶Si膜35の除去速度が遅い条件で、SiN膜34
及びSiO2 膜33に接続孔38を形成する。多結晶S
i膜35がエッチングされても、開口37の径は筒状の
多結晶Si膜35の径よりも大きくならず、薄い多結晶
Si膜41を堆積させても、接続孔38の上方における
多結晶Si膜41の凹部43が浅く、プラグロス44の
プラグロス量が少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、半導体装置の
製造に際して、プラグで埋められるべき接続孔を形成す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2が、本願の発明の一従来例を示して
いる。この一従来例では、図2(a)に示す様に、Si
基板11の表面にLOCOS法で素子分離用のSiO2
膜12を形成し、不純物を含まない厚さ500nm程度
のSiO2 膜13と厚さ50nm程度のSiN膜14と
を順次に堆積させて層間絶縁膜を形成する。
【0003】その後、リンを含む厚さ300nm程度の
多結晶Si膜15をSiN膜14上の全面に堆積させ、
SiN膜14上にレジスト(図示せず)を塗布する。そ
して、レジストのうちで接続孔を形成すべき部分にリソ
グラフィで開口を形成し、レジストをマスクにすると共
にSiN膜14をストッパにしたエッチングで多結晶S
i膜15に開口16を形成した後、レジストを剥離す
る。
【0004】次に、図2(b)に示す様に、リンを含む
厚さ100nm程度の多結晶Si膜17を堆積させる。
そして、図2(c)に示す様に、多結晶Si膜17の全
面をエッチバックし、多結晶Si膜17から成る側壁ス
ペーサを開口16内に形成して、開口16よりも径の縮
小された開口18を開口16の内側に形成する。
【0005】次に、図2(d)に示す様に、多結晶Si
膜15、17をマスクにしてSiN膜14及びSiO2
膜13をエッチングして、開口18に連なってSi基板
11に達する接続孔21を形成する。そして、図2
(e)に示す様に、リンを含む厚さ200nm程度の多
結晶Si膜22を堆積させ、図2(f)に示す様に、S
iN膜14上の多結晶Si膜15、17が除去されるま
で多結晶Si膜22、17、15の全面をエッチバック
して、多結晶Si膜22から成るプラグ23を接続孔2
1内に形成する。
【0006】以上の様な一従来例では、開口16の径は
リソグラフィで決定されているが、開口18の径は開口
16の径よりも縮小されている。そして、開口18を有
する多結晶Si膜15、17をマスクにしたエッチング
で接続孔21を形成しているので、リソグラフィの限界
解像度よりも微細な接続孔21を形成することができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、接続孔21
を形成するためのSiN膜14及びSiO2 膜13のエ
ッチングに伴って、マスクである多結晶Si膜15、1
7もある程度はエッチングされ、特に多結晶Si膜1
5、17の肩部が後退する。この結果、図2(c)と図
2(d)との比較からも明らかな様に、多結晶Si膜1
5の上面近傍における開口18の径が広がる。
【0008】このため、図2(e)に示した様に、接続
孔21を形成した後に堆積させた多結晶Si膜22のう
ちで接続孔21の上方の部分に深い凹部24が形成され
る。その結果、図2(f)に示した様に、SiN膜14
上の多結晶Si膜15、17が除去されるまで多結晶S
i膜22、17、15の全面をエッチバックして接続孔
21内に形成したプラグ23の上面がその周囲よりも低
く且つその差であるプラグロス量の多いプラグロス25
が発生する。
【0009】この様にプラグロス量の多いプラグロス2
5が発生すると、その後にSiN膜14上に形成する配
線(図示せず)とプラグ23とを確実に接続することが
容易ではなく、半導体装置を高い歩留りで製造すること
が困難である。
【0010】これに対して、厚い多結晶Si膜22を堆
積させると、この多結晶Si膜22には凹部24が形成
されにくくて、プラグロス25のプラグロス量も少なく
なる。しかし、多結晶Si膜22が厚いと、その厚さの
ばらつきも多く、多結晶Si膜22のエッチバック等に
おける加工余裕が小さくなる。
【0011】このため、何れにしても、図2に示した一
従来例では、半導体装置を高い歩留りで製造することが
困難であった。従って、本願の発明は、プラグで埋めら
れるべき接続孔を有する半導体装置を高い歩留りで製造
することができる接続孔の形成方法を提供することを目
的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る半導体装
置の製造方法は、第1の膜から成る先細り状の柱体を層
間絶縁膜上に形成する工程と、前記柱体の上底面を露出
させた状態でこの柱体を埋没させる第2の膜を前記層間
絶縁膜上に形成する工程と、前記第2の膜をマスクにし
て前記柱体を異方的にエッチングして、この柱体の外側
面を覆っている前記第2の膜の内側面に、前記第1の膜
から成る筒状の側壁スペーサを形成する工程と、前記第
2の膜の除去速度よりも前記第1の膜の除去速度の方が
遅く且つこれら第1及び第2の膜をマスクにしたエッチ
ングで、前記層間絶縁膜のうちで前記側壁スペーサに囲
まれている部分に接続孔を形成する工程とを具備するこ
とを特徴としている。
【0013】請求項1に係る接続孔の形成方法では、第
1の膜から成る柱体を先細り状にするので、第2の膜内
に柱体を埋没させても、第2の膜をマスクにした異方的
なエッチングで、第1の膜から成る筒状の側壁スペーサ
を第2の膜の内側面に形成することができる。
【0014】そして、第1及び第2の膜をマスクにした
エッチングで層間絶縁膜に接続孔を形成する際に、第2
の膜の除去速度よりも第1の膜の除去速度を遅くするの
で、第1の膜から成る筒状の側壁スペーサが第2の膜か
ら突出する。このため、接続孔を形成するためのエッチ
ングによって第1の膜の特に先端部がエッチングされて
も、第1の膜の先端部における開口径は筒状の側壁スペ
ーサの径よりも大きくならない。
【0015】請求項2に係る半導体装置の製造方法は、
請求項1に係る半導体装置の製造方法において、前記層
間絶縁膜上に堆積させた前記第1の膜に対する選択的且
つ異方的なドライエッチングによって前記柱体を形成す
ることを特徴としている。
【0016】請求項2に係る接続孔の形成方法では、異
方的なドライエッチングによって先細り状の柱体を形成
するが、異方的なドライエッチングではそのエッチング
ガスを選択することによって先細り形状を容易に制御す
ることができるので、第1の膜から成る筒状の側壁スペ
ーサを第2の膜の内側面に容易に形成することができ
る。
【0017】請求項3に係る半導体装置の製造方法は、
請求項1に係る半導体装置の製造方法において、前記接
続孔を形成する前に前記側壁スペーサの内側面に更に側
壁スペーサを形成する工程を具備することを特徴として
いる。
【0018】請求項3に係る接続孔の形成方法では、第
2の膜の内側面に側壁スペーサを多重に形成するので、
単一の側壁スペーサしか形成しない場合に比べて、側壁
スペーサに囲まれる領域を狭くすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本願の発明の一実施形態
を、図1を参照しながら説明する。本実施形態では、図
1(a)に示す様に、Si基板31の表面にLOCOS
法で素子分離用のSiO2 膜32を形成し、不純物を含
まない厚さ350nm程度のSiO2 膜33と厚さ10
0nm程度のSiN膜34とを順次に堆積させて層間絶
縁膜を形成する。
【0020】その後、リンを含む厚さ300nm程度の
多結晶Si膜35をSiN膜34上の全面に堆積させ、
SiN膜34上にレジスト(図示せず)を塗布する。そ
して、レジストのうちで接続孔を形成すべき部分のみを
リソグラフィで残し、下記の条件で、レジストをマスク
にすると共にSiN膜34をストッパにして多結晶Si
膜35を異方的にドライエッチングした後、レジストを
剥離する。
【0021】多結晶Si膜のエッチング条件 ガス系:Cl2 /O2 =75/6sccm 反応室圧力:400mPa 高周波電力:30W
【0022】この条件では、エッチングの進行と同時に
SiClO系のエッチング生成物が多結晶Si膜35の
側面に付着して、多結晶Si膜35が先細り状の柱体に
なる。なお、O2 の流量を増加させればエッチング生成
物も増加するので、O2 の流量を制御することによっ
て、多結晶Si膜35の先細り形状を容易に制御するこ
とができる。
【0023】次に、図1(b)に示す様に、不純物を含
まない厚さ400nm程度のSiO2 膜36を堆積さ
せ、図1(c)に示す様に、時間を固定した化学的機械
的研磨等でSiO2 膜36の表面を平坦化して、多結晶
Si膜35の上底面を露出させる。
【0024】次に、図1(d)に示す様に、下記の条件
で多結晶Si膜35を異方的にドライエッチングして、
多結晶Si膜35の外側面を覆っているSiO2 膜36
の内側面に、多結晶Si膜35から成る筒状の側壁スペ
ーサを形成する。つまり、柱状の多結晶Si膜35の軸
部に開口37を形成する。
【0025】多結晶Si膜のエッチング条件 ガス系:Cl2 /He=200/100sccm 反応室圧力:1Pa 高周波電力:80W
【0026】この条件では、SiO2 に対する多結晶S
iのエッチング選択比が20程度であるので、SiO2
膜36がエッチングのマスクになっている。また、Si
Nに対する多結晶Siのエッチング選択比が10以上で
あるので、SiN膜34がエッチングのストッパになっ
ているが、SiN膜34が必ずしもエッチングのストッ
パになる必要はない。次に、図1(e)に示す様に、下
記の条件でSiN膜34をエッチングする。
【0027】SiN膜のエッチング条件 ガス系:CHF3 /CO=20/180sccm 反応室圧力:4Pa 高周波電力:1300W
【0028】この条件では、多結晶Siに対するSiN
のエッチング選択比が40程度であり、多結晶Si膜3
5がエッチングのマスクになって、SiN膜34のうち
で開口37内に露出している部分がエッチングされる。
その後、下記の条件でSiO2 膜33をエッチングす
る。
【0029】SiO2 膜のエッチング条件 ガス系:C4 8 /CO/Ar/O2 =15/150/
300/7sccm 反応室圧力:4Pa 高周波電力:1500W
【0030】この条件では、多結晶Siに対するSiO
2 のエッチング選択比が13程度であり、SiNに対す
るSiO2 のエッチング選択比が4程度である。また、
SiO2 膜33のエッチングと同時にSiO2 膜36も
エッチングされる。更に、SiN膜34上に残っている
SiO2 膜36の厚さを300nmとし、SiO2 膜3
3に対して30%のオーバエッチングを行うことにす
る。
【0031】すると、SiO2 膜33の厚さが350n
m程度であるので、開口37内に露出していない部分の
SiN膜34を残して、このSiN膜34下のSiO2
膜33のエッチングを防止するために必要なSiN膜3
4の厚さは、(350×1.3−300)/4の計算か
ら、40nm程度である。そして、エッチング時のその
他の余裕や加工のし易さ等を考慮して、本実施形態で
は、SiN膜34の厚さを既述の様に100nm程度に
している。
【0032】以上の様なSiN膜34及びSiO2 膜3
3に対するエッチングによって、開口37に連なってS
i基板31に達する接続孔38を形成する。なお、接続
孔38を形成するためのエッチングでSiN膜34上か
らSiO2 膜36を除去しているが、SiN膜34上に
SiO2 膜36が残っても特に支障はない。
【0033】次に、図1(f)に示す様に、リンを含む
厚さ200nm程度の多結晶Si膜41を堆積させ、図
1(g)に示す様に、SiN膜34上の多結晶Si膜4
1が除去されるまで多結晶Si膜41の全面をエッチバ
ックして、多結晶Si膜41から成るプラグ42を接続
孔38内に形成する。
【0034】以上の様な実施形態でも、接続孔38を形
成するためのSiN膜34及びSiO2 膜33のエッチ
ングに伴って、マスクである多結晶Si膜35の特に先
端部がある程度はエッチングされる。しかし、多結晶S
i膜35が筒状であるので、多結晶Si膜35の先端部
がエッチングされても、開口37の径は筒状の多結晶S
i膜35の径よりも大きくならない。
【0035】このため、図1(f)に示した様に、プラ
グ42を形成するために、図2に示した一従来例におけ
る多結晶Si膜22と同じ厚さの多結晶Si膜41を堆
積させても、接続孔38の上方における多結晶Si膜4
1の凹部43が浅く、図1(g)に示した様に、プラグ
ロス44のプラグロス量が少ない。
【0036】なお、図1(g)に示した様に、プラグ4
2を形成した後も多結晶Si膜35、41から成る凸部
がSiN膜34上に残るが、DRAMのメモリセルにお
ける記憶ノード電極やDRAM以外の半導体装置におけ
る配線の一部等としてこの凸部を利用することができる
ので、この凸部が残っても特に支障はない。
【0037】また、図1(d)に示した様に、開口37
の形成に際して、この開口37の底部における径が柱状
の多結晶Si膜35の上底面における径よりも小さくな
っており、後に、開口37に連なる接続孔38を形成す
るので、図2に示した一従来例と同様に、リソグラフィ
の限界解像度よりも微細な接続孔38を形成することが
できる。
【0038】しかも、開口37及び接続孔38の径が十
分には小さくなければ、図1(d)の状態から、不純物
を含む多結晶Si膜(図示せず)を堆積させ且つ多結晶
Si膜の全面をエッチバックし、この多結晶Si膜から
成る側壁スペーサを開口37内に形成してもよい。この
様にすれば、側壁スペーサに囲まれる領域を更に狭くす
ることができるので、更に微細な接続孔38を形成する
ことができる。
【0039】更に、上述の実施形態では多結晶Si膜4
1でプラグ42を形成しているが、他の材料から成る膜
でプラグ42を形成してもよく、例えば、高温の熱処理
によるSi基板31との反応がなければ、タングステン
等の金属でプラグ42を形成してもよい。
【0040】
【発明の効果】請求項1に係る接続孔の形成方法では、
第1の膜の先端部における開口径は筒状の側壁スペーサ
の径よりも大きくならないので、接続孔を埋めるプラグ
を形成するための導電膜を堆積させ且つこの導電膜が薄
くても、接続孔の上方の導電膜に凹部が形成されにく
い。
【0041】このため、導電膜の全面をエッチバックし
てプラグを形成してもプラグロス量が少なく、その後に
形成する配線とプラグとを確実に接続することができ
る。しかも、薄い導電膜では厚さのばらつきが少なくて
エッチバック等における加工余裕が大きい。従って、接
続孔を有する半導体装置を高い歩留りで製造することが
できる。
【0042】請求項2に係る接続孔の形成方法では、第
1の膜から成る筒状の側壁スペーサを第2の膜の内側面
に容易に形成することができるので、接続孔を有する半
導体装置を更に高い歩留りで製造することができる。
【0043】請求項3に係る接続孔の形成方法では、側
壁スペーサに囲まれる領域を狭くすることができるの
で、微細な接続孔を有する集積度の高い半導体装置を製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の一実施形態を工程順に示す側断面
図である。
【図2】本願の発明の一従来例を工程順に示す側断面図
である。
【符号の説明】
33…SiO2 膜(層間絶縁膜)、34…SiN膜(層
間絶縁膜)、35…多結晶Si膜(第1の膜)、36…
SiO2 膜(第2の膜)、38…接続孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の膜から成る先細り状の柱体を層間
    絶縁膜上に形成する工程と、 前記柱体の上底面を露出させた状態でこの柱体を埋没さ
    せる第2の膜を前記層間絶縁膜上に形成する工程と、 前記第2の膜をマスクにして前記柱体を異方的にエッチ
    ングして、この柱体の外側面を覆っている前記第2の膜
    の内側面に、前記第1の膜から成る筒状の側壁スペーサ
    を形成する工程と、 前記第2の膜の除去速度よりも前記第1の膜の除去速度
    の方が遅く且つこれら第1及び第2の膜をマスクにした
    エッチングで、前記層間絶縁膜のうちで前記側壁スペー
    サに囲まれている部分に接続孔を形成する工程とを具備
    することを特徴とする接続孔の形成方法。
  2. 【請求項2】 前記層間絶縁膜上に堆積させた前記第1
    の膜に対する選択的且つ異方的なドライエッチングによ
    って前記柱体を形成することを特徴とする請求項1記載
    の接続孔の形成方法。
  3. 【請求項3】 前記接続孔を形成する前に前記側壁スペ
    ーサの内側面に更に側壁スペーサを形成する工程を具備
    することを特徴とする請求項1記載の接続孔の形成方
    法。
JP22106897A 1997-08-01 1997-08-01 接続孔の形成方法 Pending JPH1154622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021100093A (ja) * 2019-12-20 2021-07-01 東京エレクトロン株式会社 エッチング方法、基板処理装置、及び基板処理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021100093A (ja) * 2019-12-20 2021-07-01 東京エレクトロン株式会社 エッチング方法、基板処理装置、及び基板処理システム

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