JPH1153839A - マルチチャンネルオーディオ再生装置 - Google Patents

マルチチャンネルオーディオ再生装置

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JPH1153839A
JPH1153839A JP9211591A JP21159197A JPH1153839A JP H1153839 A JPH1153839 A JP H1153839A JP 9211591 A JP9211591 A JP 9211591A JP 21159197 A JP21159197 A JP 21159197A JP H1153839 A JPH1153839 A JP H1153839A
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JP
Japan
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channel
circuit
audio signal
channels
audio signals
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Pending
Application number
JP9211591A
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English (en)
Inventor
Masakazu Fukumoto
雅一 福本
Shinichi Nakamura
伸一 中村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 符号化されたマルチチャンネルオーディオ信
号の対し、安価に早送り再生を実現する。 【解決手段】 早送り再生の場合、チャンネル選択部1
21は、再生すべきチャンネルを復号化する際には、ス
イッチ123、125をそれぞれ逆量子化回路105に
接続し、再生しないチャンネルを復号化する際にはスイ
ッチ123、125をそれぞれミュート回路127に接
続する。逆量子化回路105、周波数−時間変換回路1
07、バッファ129は、デマルチプレクス回路101
からの選択した全チャンネルの量子化したサンプルを復
号化しデジタルオーディオ信号とする。ミュート回路1
27は、スイッチ123、125により選択されたチャ
ンネルの間、値0をバッファ129に要求する。間引き
回路131は、例えば2倍速再生の場合、デジタルオー
ディオ信号を1サンプルおきに出力し、これをD/A変
換回路109は、アナログオーディオ信号に変換し、ス
ピーカ111に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、符号化されたマル
チチャンネルオーディオ信号を復号化、再生するマルチ
チャンネルオーディオ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、アナログオーディオ信号をデジタ
ル信号に変換し、符号化してデータ量を削減する符号化
復号化技術が確立され、オーディオ信号の伝送や記録に
利用されている。特に、映画をパッケージメディアに記
録する場合などでは、サラウンド効果のためにマルチチ
ャンネルのオーディオ信号を使用する場合が多い。マル
チチャンネルオーディオ符号化方式としては、MPEG
2−AudioやDolby AC−3などが知られて
いる。
【0003】前記のパッケージメディアに記録された映
画などを早送り再生する際には、映像はもちろんそれに
含まれている複数の符号化されたオーディオのチャンネ
ルをすべて早送りに応じた速度で復号化し、再生しなけ
ればならない。
【0004】以下、従来の技術による、符号化されたマ
ルチチャンネルオーディオ信号の早送り再生処理を説明
する。
【0005】初めに、マルチチャンネルオーディオ信号
の符号化の手順を説明する。
【0006】まず、マルチチャンネルのPCM(Pul
se Code Modulation)デジタルオー
ディオ信号を一定もしくは可変長のブロックに分割し、
各ブロック内で、1チャンネル毎にMDCT(Modi
fied DiscreteCosine Trans
form)等の時間−周波数変換を行ない(時間情報を
周波数情報に変換)、それぞれのチャンネルについて周
波数領域のサンプルに変換する。
【0007】次に、前記周波数領域の各サンプルのレベ
ルを求めて各チャンネルのレベル情報とする。そして、
その各チャンネルのレベル情報をもとに、要求されてい
るビットレートに収まるよう聴覚心理モデルなどを利用
して各チャンネルのビット割当てを行なう。ビット割当
てを求める際に利用したパラメータを、各チャンネルの
ビット割当て情報とと呼ぶことにする。なおビット割り
当て情報は、ブロックが異なると同一チャンネルでも異
なる。
【0008】そして、各チャンネルのビット割当ての結
果に基づいて、各チャンネルのサンプルを量子化する。
【0009】これらの処理を全てのチャンネルに関して
行なう。ここで、複数チャンネル間の関係を利用してビ
ット割当てや量子化を行ない、より高品質に符号化する
技術が使われる場合もある。
【0010】最後に、全てのチャンネルのレベル情報
と、全てのチャンネルのビット割当て情報と、全てのチ
ャンネルの量子化したサンプルを一定のフォーマットに
収め、要求されたビットレートの符号化されたマルチチ
ャンネルオーディオ信号のビットストリームができあが
る。ビットストリームのフォーマットの例を、図2に示
す。
【0011】上記のようにして符号化されたマルチチャ
ンネルオーディオ信号のビットストリームは、上で述べ
たようにブロック毎に符号化されており、各ブロック
は、図3に示す従来のマルチチャンネルオーディオ再生
装置により、復号化、再生される。
【0012】まず、デマルチプレクサ(De−Mult
iplex)回路101は、1ブロックの符号化された
マルチチャンネルオーディオ信号のビットストリームか
ら全てのチャンネルのレベル情報、全てのチャンネルの
ビット割当て情報を取り出す。
【0013】ビット割当て回路103は、デマルチプレ
クサ回路101からの1チャンネルのレベル情報と1チ
ャンネルのビット割当て情報をもとに、1チャンネルの
ビット割当てを求める。
【0014】デマルチプレクサ回路101は、また前記
1チャンネルのビット割当てをもとに、1ブロックの符
号化されたマルチチャンネルオーディオ信号のビットス
トリームから1チャンネルの量子化されたサンプルを取
り出す。
【0015】逆量子化回路105は、前記1チャンネル
のビット割当てをもとに、前記量子化されたサンプルを
逆量子化する。
【0016】周波数−時間変換回路107は、逆量子化
回路103からの1チャンネルのサンプルに対して、逆
MDCT等の周波数−時間変換処理を行なう(周波数情
報を時間情報に変換)ことによって、1チャンネルのP
CMデジタルオーディオ信号を得る。
【0017】次に、逆量子化回路105と周波数−時間
変換回路107は、それらの処理を順に全てのチャンネ
ルに関して同様に繰り返すことで、全てのチャンネルの
PCMデジタルオーディオ信号を得る。
【0018】こうして得られたマルチチャンネルPCM
デジタルオーディオ信号は、D/A変換回路109によ
って、マルチチャンネルアナログオーディオ信号に変換
され、スピーカ111に供給され、再生される。
【0019】デマルチプレクサ回路101、ビット割当
て回路103、逆量子化回路105、周波数−時間変換
回路107、D/A変換回路109、スピーカ111
は、ビットストリームの全ブロックに対し、順に同一動
作を行う。
【0020】早送り再生を行なう際には、早送りの速度
に応じて上記の復号化処理を高速に行ない、得られたP
CMデジタルオーディオ信号を適当に間引くなどの処理
を行なった後、再生される。早送り再生の際には、単位
時間あたりに復号化すべき符合化されたチャンネル数お
よび符号化されたブロック数が増えるので、その分復号
化処理の演算量が増え、高速に復号化処理を行なう必要
が生じる。
【0021】例えば、標準の再生速度に対して2倍の早
送り再生を行なう場合には、単位時間あたりの復号化処
理の演算量は2倍になるため、リアルタイムに復号化し
ようとすると2倍の速度で復号化処理を行なう必要があ
る。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】符号化されたオーディ
オ信号を早送り再生する場合には、早送りの速度に応じ
て復号化処理の演算量が増加してしまうことは、これま
で述べてきた通りである。
【0023】オーディオ信号の復号化、再生処理には、
デジタルシグナルプロセッサ(以下DSPと記す)など
のプロセッサを使う場合が多い。この場合、DSPの演
算速度を早送り再生に十分なものにしようとすると、高
価なものになってしまう。
【0024】本発明は、符号化されたマルチチャンネル
オーディオ信号に対し、安価に早送り再生を実現するマ
ルチチャンネルオーディオ再生装置を提供することを目
的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】1以上のチャンネルの符
号化されたオーディオ信号を復号化し再生するマルチチ
ャンネルオーディオ再生装置において、早送り再生の際
に復号化するチャンネルのオーディオ信号を選択するチ
ャンネル選択手段と、前記選択されたチャンネルの前記
オーディオ信号を復号化する復号化手段とを具備し、前
記早送り再生の際には、前記1以上のチャンネルの符号
化されたオーディオ信号のうちの一部だけを復号化、再
生することを特徴とする。
【0026】
【発明の実施の形態】図1に、本発明のマルチチャンネ
ルオーディオ再生装置の一実施の形態の構成を示す。
【0027】チャンネル選択部121は、再生条件に応
じてスイッチ123およびスイッチ125を切換える。
【0028】ミュート回路127は、ミュート信号、例
えば値0のPCMデジタルオーディオ信号を発生する。
【0029】通常再生の場合、チャンネル選択部121
は、スイッチ123、125を、それぞれビット割当て
回路103、逆量子化回路105に接続する。この場合
の動作を説明する。
【0030】デマルチプレクサ(De−Multipl
ex)回路101には、図2で示す符号化されたマルチ
チャンネルオーディオ信号のビットストリームが入力さ
れる。
【0031】デマルチプレクサ回路101は、1ブロッ
クの符号化されたマルチチャンネルオーディオ信号のビ
ットストリームから全てのチャンネルのレベル情報、全
てのチャンネルのビット割当て情報を取り出す。
【0032】ビット割当て回路103は、デマルチプレ
クサ回路101からの1チャンネルのレベル情報と1チ
ャンネルのビット割当て情報をもとに、1チャンネルの
ビット割当てを求める。
【0033】デマルチプレクサ回路101は、また前記
1チャンネルのビット割当てをもとに、1ブロックの符
号化されたマルチチャンネルオーディオ信号のビットス
トリームから1チャンネルの量子化されたサンプルを取
り出す。
【0034】逆量子化回路105は、前記1チャンネル
のビット割当てをもとに、前記量子化されたサンプルを
逆量子化する。
【0035】周波数−時間変換回路107は、逆量子化
回路103からの1チャンネルのサンプルに対して、逆
MDCT等の周波数−時間変換処理を行なう(周波数情
報を時間情報に変換)ことによって、1チャンネルのP
CMデジタルオーディオ信号を得る。この1チャンネル
のPCMデジタルオーディオ信号は、バッファ129に
供給される。
【0036】次に、ビット割当て回路103、逆量子化
回路105、周波数−時間変換回路107、バッファ1
29は、それらの処理を順に全てのチャンネルに関して
同様に繰り返すことで、全てのチャンネルのPCMデジ
タルオーディオ信号を得る。
【0037】間引き回路131は、前記全てのチャンネ
ルのPCMデジタルオーディオ信号を間引くことなく、
D/A変換回路131に供給する。D/A変換回路13
1は、入力を全てのチャンネルのアナログオーディオ信
号に変換して、スピーカ111に供給し、再生させる。
【0038】デマルチプレクサ回路101、ビット割当
て回路103、逆量子化回路105、周波数−時間変換
回路107、バッファ129、間引き回路131、 D
/A変換回路109、スピーカ111は、ビットストリ
ームの全ブロックに対し、順に同一動作を行う。
【0039】一方早送り再生の場合は、チャンネル選択
部121によって、選択的にチャンネルを復号化して再
生する。。以下、早送り再生の処理を説明する。
【0040】早送り再生の場合、チャンネル選択部12
1は、再生すべきチャンネルを復号化する際には、スイ
ッチ123、125をそれぞれ逆量子化回路105に接
続する。
【0041】またチャンネル選択部121は、再生しな
いチャンネルを復号化する際にはスイッチ123、12
5をそれぞれミュート回路127に接続する。
【0042】まず、デマルチプレクサ回路101は、1
ブロックの符号化されたマルチチャンネルオーディオ信
号のビットストリームから全てのチャンネルのレベル情
報、全てのチャンネルのビット割当て情報を取り出す。
【0043】ビット割り当て回路103は、デマルチプ
レクサ回路101からの1チャンネルのレベル情報と1
チャンネルのビット割当て情報をもとに、1チャンネル
のビット割当てを求める。
【0044】デマルチプレクサ回路101は、また前記
1チャンネルのビット割当てをもとに、1ブロックの符
号化されたマルチチャンネルオーディオ信号のビットス
トリームから1チャンネルの量子化されたサンプルを取
り出す。
【0045】次に、各チャンネルのサンプルを順に復号
化処理するが、再生すべきチャンネルを復号化する際に
は、前に述べたように、チャンネル選択部121は、ス
イッチ123、125をそれぞれ逆量子化回路105に
接続し、ビット割当て回路103、逆量子化回路10
5、周波数−時間変換回路107は、通常再生の場合と
同様に、通常のPCMデジタルオーディオ信号を1チャ
ンネル分生成し、バッファ129に供給する。
【0046】一方、再生しないチャンネルを復号化する
際には、チャンネル選択部121は、スイッチ123、
125をそれぞれミュート回路127に接続し、そのチ
ャンネルをミュートする。例えば値0のPCMデジタル
オーディオ信号を、1チャンネル分生成し、バッファ1
29に供給する。
【0047】これらの処理は、早送り再生の速度に応じ
た速度で、全てのチャンネルに対して行なう。
【0048】間引き回路131は、例えば2倍速再生の
場合、バッファ129からのPCMデジタルオーディオ
信号を、1サンプルおきに出力し、D/A変換回路10
9に供給する。D/A変換回路109は、入力をマルチ
チャンネルアナログオーディオ信号に変換し、スピーカ
111に供給して再生する。
【0049】デマルチプレクサ回路101、ビット割当
て回路103、チャンネル選択部部121、スイッチ1
23、125、逆量子化回路105、周波数−時間変換
回路107、バッファ129、間引き回路131、 D
/A変換回路109、スピーカ111は、ビットストリ
ームの全ブロックに対し、順に同一動作を行う。
【0050】ここで、単位時間あたりに復号化すべき符
号化されたチャンネル数および符合化されたブロック数
は、早送り再生の速度に応じて増加することは明らかで
ある。
【0051】また、前記再生しないチャンネルの処理に
おいては、そのチャンネルのサンプルの逆量子化と周波
数−時間変換は、行なわないことは明らかである。
【0052】サンプルの逆量子化と周波数−時間変換の
演算量は、通常再生の際の復号化演算量の中で大きな割
合を占めているから、これらの処理を行なわなくするこ
とで、単位時間あたりの演算量を増やさずに、早送り再
生の速度に応じて単位時間あたりに復号化する符号化さ
れたチャンネル数および符合化されたブロック数を増や
すことができる。
【0053】一般に早送り再生は主に頭出しなどの用途
に用いられるので、符号化されたマルチチャンネルデジ
タルオーディオ信号の一部のチャンネルだけを再生して
も、再生するチャンネルを適切に選択すれば十分に用途
を満たす。
【0054】例えば、Left,Center,Rig
ht,Left−Surround,Right−Su
rroundからなる5チャンネルのサラウンドステレ
オが記録されている映画では、早送り再生の際は、主に
セリフが収められているCenterチャンネルだけを
再生すれば良い。
【0055】もちろん、Centerチャンネルに限ら
ず、そのコンテンツによっては他のチャンネルを選択し
ても良い。また、1チャンネルだけに限らず、復号化が
リアルタイムに行なえる限りできるだけ多くのチャンネ
ルを選択しても良い。
【0056】再生すべきチャンネルと再生しないチャン
ネルは、あらかじめ再生装置内部で決められていても良
いし、再生装置に対して外部から指示しても良いし、ビ
ットストリームに応じてチャンネル選択部121が決定
しても良い。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、符
号化されたマルチチャンネルオーディオ信号に対し、安
価に早送り再生を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチチャンネルオーディオ再生装置
の一実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】マルチチャンネル符号化オーディオ信号フォー
マットの例を示す図である。
【図3】従来のマルチチャンネルオーディオ再生装置の
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 101・・・デマルチプレクス(De−Multipl
ex)回路、103・・・ビット割当て回路、121・
・・チャンネル選択部、123、125・・・スイッ
チ、127・・・ミュート回路、105・・・逆量子化
回路、107・・・周波数−時間変換回路、129・・
・バッファ、131・・・間引き回路、109・・・D
/A変換回路、111・・・スピーカ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1以上のチャンネルの符号化されたオー
    ディオ信号を復号化し再生するマルチチャンネルオーデ
    ィオ再生装置において、 早送り再生の際に復号化するチャンネルのオーディオ信
    号を選択するチャンネル選択手段と、 前記選択されたチャンネルの前記オーディオ信号を復号
    化する復号化手段とを具備し、 前記早送り再生の際には、前記1以上のチャンネルの符
    号化されたオーディオ信号のうちの一部だけを復号化、
    再生することを特徴とするマルチチャンネルオーディオ
    再生装置。
  2. 【請求項2】 前記チャンネル選択手段は、あらかじめ
    指定した1個またはそれ以上のチャンネルのオーディオ
    信号を選択することを特徴とする請求項1に記載のマル
    チチャンネルオーディオ再生装置。
  3. 【請求項3】前記符号化されたオーディオ信号の内にセ
    リフを含むチャンネルを有し、前記チャンネル選択手段
    は、前記セリフが含まれているチャンネルを選択するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のマルチチャンネルオー
    ディオ再生装置。
  4. 【請求項4】 前記チャンネル選択手段は、前記早送り
    再生の速度に応じて、復号化処理が可能な最大のチャン
    ネル数を選択することを特徴とする請求項1に記載のマ
    ルチチャンネルオーディオ再生装置。
JP9211591A 1997-08-06 1997-08-06 マルチチャンネルオーディオ再生装置 Pending JPH1153839A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010044154A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Sammy Corp 音響生成装置及び音響生成プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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