JPH1152369A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH1152369A JPH1152369A JP20560497A JP20560497A JPH1152369A JP H1152369 A JPH1152369 A JP H1152369A JP 20560497 A JP20560497 A JP 20560497A JP 20560497 A JP20560497 A JP 20560497A JP H1152369 A JPH1152369 A JP H1152369A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- light emitting
- emitting diode
- electrode
- type light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高価な拡散部材を用いずに均一な照明を行う
とともに、表示装置の薄形化を図ることのできる表示装
置を提供するものである。 【解決手段】 透過照明される液晶表示器1と、この液
晶表示器1を支持する表示器ホルダ2と、表示器ホルダ
2を固定する回路基板3と、液晶表示器1の後面に配置
され液晶表示器1を透過照明するチップ型発光ダイオー
ド12とを備え、複数のチップ型ダイオード12を互い
に列状に近接させて、3列設けたものであり、チップ型
発光ダイオード12と接続する電極13にスルーホール
14を形成し、チップ型発光ダイオード12を設けた側
とは反対側に放熱用の電極15を設けたものである。
とともに、表示装置の薄形化を図ることのできる表示装
置を提供するものである。 【解決手段】 透過照明される液晶表示器1と、この液
晶表示器1を支持する表示器ホルダ2と、表示器ホルダ
2を固定する回路基板3と、液晶表示器1の後面に配置
され液晶表示器1を透過照明するチップ型発光ダイオー
ド12とを備え、複数のチップ型ダイオード12を互い
に列状に近接させて、3列設けたものであり、チップ型
発光ダイオード12と接続する電極13にスルーホール
14を形成し、チップ型発光ダイオード12を設けた側
とは反対側に放熱用の電極15を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置に関する
もので、特に光源の光を拡散させる部材を設けることな
く、透過照明される表示器を均一に照明することができ
る表示装置に関するものである。
もので、特に光源の光を拡散させる部材を設けることな
く、透過照明される表示器を均一に照明することができ
る表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の表示装置は、例えば、車両用の計
器装置などに備えられている走行距離計などに用いられ
ており、図5,6に示すものがある。1は液晶表示器な
どの透過照明される表示器である。この表示器1は合成
樹脂製の表示器ホルダ2上に載置されている。この表示
器ホルダ2は回路基板3上に設けられている。そして、
液晶表示器1の後方の回路基板3上に白熱ランプからな
る光源4を照明面積に応じた必要光量を得るため例えば
3つ設けていた。そして、液晶表示器1と光源4との間
には、シート状の拡散部材5が設けられていた。
器装置などに備えられている走行距離計などに用いられ
ており、図5,6に示すものがある。1は液晶表示器な
どの透過照明される表示器である。この表示器1は合成
樹脂製の表示器ホルダ2上に載置されている。この表示
器ホルダ2は回路基板3上に設けられている。そして、
液晶表示器1の後方の回路基板3上に白熱ランプからな
る光源4を照明面積に応じた必要光量を得るため例えば
3つ設けていた。そして、液晶表示器1と光源4との間
には、シート状の拡散部材5が設けられていた。
【0003】液晶表示器1は表示器ホルダ2と押え部材
6とで挟まれて固定され、リードピン7を介して回路基
板3の図示しない導電パターンに電気的に接続されてい
る。なお、光源4も前記導電パターンに電気的に接続さ
れている。
6とで挟まれて固定され、リードピン7を介して回路基
板3の図示しない導電パターンに電気的に接続されてい
る。なお、光源4も前記導電パターンに電気的に接続さ
れている。
【0004】8は交差コイル式の計器本体であり、9は
指針である。10は文字板を形成する透光性の板体であ
り、11は文字板の意匠をなす印刷層である。
指針である。10は文字板を形成する透光性の板体であ
り、11は文字板の意匠をなす印刷層である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような表示装置を
組み込んだ計器装置は近年薄形化が望まれており、この
ため、計器装置の薄形化をはかる上で、液晶表示器1と
光源4との間の距離を狭めなくてはならない。ところ
が、液晶表示器1と光源4との間を狭めると、光源4か
らの光が拡散せず液晶表示器1の光源4に対応する部分
のみが明るくなり、液晶表示器1の照明にムラが生じる
ため、光源4からの光を拡散させるために拡散部材を必
要としていた。ここでアクリル樹脂などからなる拡散部
材を通常であれば用いることができるが、液晶表示器1
と光源4との間の距離が狭いために、通常の前記アクリ
ル樹脂の拡散部材を用いることができず、シート状の薄
い拡散部材5を用いる必要があった。しかし、シート状
の拡散部材5は高価であり、製造コストを引き上げる要
因であった。そこで、本発明は、高価な拡散部材を用い
ずに均一な照明を行うとともに、表示装置の薄形化を図
ることのできる表示装置を提供するものである。
組み込んだ計器装置は近年薄形化が望まれており、この
ため、計器装置の薄形化をはかる上で、液晶表示器1と
光源4との間の距離を狭めなくてはならない。ところ
が、液晶表示器1と光源4との間を狭めると、光源4か
らの光が拡散せず液晶表示器1の光源4に対応する部分
のみが明るくなり、液晶表示器1の照明にムラが生じる
ため、光源4からの光を拡散させるために拡散部材を必
要としていた。ここでアクリル樹脂などからなる拡散部
材を通常であれば用いることができるが、液晶表示器1
と光源4との間の距離が狭いために、通常の前記アクリ
ル樹脂の拡散部材を用いることができず、シート状の薄
い拡散部材5を用いる必要があった。しかし、シート状
の拡散部材5は高価であり、製造コストを引き上げる要
因であった。そこで、本発明は、高価な拡散部材を用い
ずに均一な照明を行うとともに、表示装置の薄形化を図
ることのできる表示装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、透過照明される表示器と、この表示器を支持
する表示器ホルダと、表示器ホルダを固定する回路基板
と、前記表示器の後面に配置され前記表示器を透過照明
する光源とを備え、前記光源を互いに近接させ複数配置
したものである。
するため、透過照明される表示器と、この表示器を支持
する表示器ホルダと、表示器ホルダを固定する回路基板
と、前記表示器の後面に配置され前記表示器を透過照明
する光源とを備え、前記光源を互いに近接させ複数配置
したものである。
【0007】また、前記光源に表面実装可能なチップ型
発光ダイオードを用いたものである。
発光ダイオードを用いたものである。
【0008】また、前記回路基板に設けた前記チップ型
発光ダイオードと接続する電極にスルーホールを形成
し、前記チップ型発光ダイオードを設けた側とは反対側
に放熱用の電極を設けたものである。
発光ダイオードと接続する電極にスルーホールを形成
し、前記チップ型発光ダイオードを設けた側とは反対側
に放熱用の電極を設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の表示装置は、透過照明さ
れる液晶表示器1と、この液晶表示器1を支持する表示
器ホルダ2と、表示器ホルダ2を固定する回路基板3
と、液晶表示器1の後面に配置され液晶表示器1を透過
照明する光源とを備え、複数の光源を互いに列状に近接
させて複数列に配置したものである。
れる液晶表示器1と、この液晶表示器1を支持する表示
器ホルダ2と、表示器ホルダ2を固定する回路基板3
と、液晶表示器1の後面に配置され液晶表示器1を透過
照明する光源とを備え、複数の光源を互いに列状に近接
させて複数列に配置したものである。
【0010】また、前記光源に表面実装可能なチップ型
発光ダイオード12を用いたものである。
発光ダイオード12を用いたものである。
【0011】また、回路基板3に設けたチップ型発光ダ
イオード12と接続する電極13にスルーホール14を
形成し、チップ型発光ダイオード12を設けた側とは反
対側に放熱用の電極15を設けたものである。
イオード12と接続する電極13にスルーホール14を
形成し、チップ型発光ダイオード12を設けた側とは反
対側に放熱用の電極15を設けたものである。
【0012】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1から図4は、本発明の一実施例を示すものであ
る。なお、前記実施例と同一及び相当箇所には同一符号
を付してその詳細な説明は省略する。
る。図1から図4は、本発明の一実施例を示すものであ
る。なお、前記実施例と同一及び相当箇所には同一符号
を付してその詳細な説明は省略する。
【0013】1は透過照明される表示器であり液晶表示
器である。2はこの液晶表示器を支持する表示器ホルダ
である。3は表示器ホルダ2を固定するガラスエポキシ
樹脂からなる回路基板である。液晶表示器1と回路基板
3とはリードピン7を介して電気的に接続されている。
器である。2はこの液晶表示器を支持する表示器ホルダ
である。3は表示器ホルダ2を固定するガラスエポキシ
樹脂からなる回路基板である。液晶表示器1と回路基板
3とはリードピン7を介して電気的に接続されている。
【0014】回路基板3上には、液晶表示器1を裏面か
ら透過照明する表面実装可能なチップ型発光ダイオード
12が列状に並んで、3列設けられている。このチップ
型発光ダイオード12は列方向に近接して設けられてい
る。
ら透過照明する表面実装可能なチップ型発光ダイオード
12が列状に並んで、3列設けられている。このチップ
型発光ダイオード12は列方向に近接して設けられてい
る。
【0015】回路基板3に設けたチップ型発光ダイオー
ド12の各電極13は、チップ型発光ダイオード12の
幅と略同一の幅であり、電極13の幅がチップ型発光ダ
イオードと略同一であるために、チップ型発光ダイオー
ド12を近接して配設することができる。また、この電
極13には導電性の金属からなるスルーホール14が設
けられており、チップ型発光ダイオード12を設けた側
とは反対の側に、放熱用の電極を15設けてある。この
放熱用の電極15はスルーホール14を介して電極13
に接続されている。
ド12の各電極13は、チップ型発光ダイオード12の
幅と略同一の幅であり、電極13の幅がチップ型発光ダ
イオードと略同一であるために、チップ型発光ダイオー
ド12を近接して配設することができる。また、この電
極13には導電性の金属からなるスルーホール14が設
けられており、チップ型発光ダイオード12を設けた側
とは反対の側に、放熱用の電極を15設けてある。この
放熱用の電極15はスルーホール14を介して電極13
に接続されている。
【0016】なお、16はチップ型発光ダイオード12
のリードであり、17はリード16と電極13とを接続
するはんだである。18は発光素子である。19はチッ
プ型発光ダイオード12のケースであり、20は発光素
子18を密封保護する合成樹脂からなる透明なモールド
材である。
のリードであり、17はリード16と電極13とを接続
するはんだである。18は発光素子である。19はチッ
プ型発光ダイオード12のケースであり、20は発光素
子18を密封保護する合成樹脂からなる透明なモールド
材である。
【0017】前記構成により、光源であるチップ型発光
ダイオード12を近接して設けることで、光源12と液
晶表示器1との間に拡散部材を設けることなく、液晶表
示器1をムラなく均一に照明できる。
ダイオード12を近接して設けることで、光源12と液
晶表示器1との間に拡散部材を設けることなく、液晶表
示器1をムラなく均一に照明できる。
【0018】また、光源に発光ダイオード12を用いた
ことにより、白熱ランプに比べて、光源の発熱量を抑え
ることができ、液晶表示器1と光源12を設ける回路基
板3との間隔を狭めることができ、従来より表示装置の
薄形を達成することができる。
ことにより、白熱ランプに比べて、光源の発熱量を抑え
ることができ、液晶表示器1と光源12を設ける回路基
板3との間隔を狭めることができ、従来より表示装置の
薄形を達成することができる。
【0019】また、放熱用の電極15をスルーホール1
4を介して電極13に設けたことにより、チップ型発光
ダイオード12の発光に伴う熱は、電極13のスルーホ
ール14を介して放熱用の電極15にも伝わり放熱さ
れ、チップ型発光ダイオード12の温度上昇が抑制され
るため、チップ型発光ダイオード12に供給する電圧の
増加を可能として発光輝度を高めることができる。
4を介して電極13に設けたことにより、チップ型発光
ダイオード12の発光に伴う熱は、電極13のスルーホ
ール14を介して放熱用の電極15にも伝わり放熱さ
れ、チップ型発光ダイオード12の温度上昇が抑制され
るため、チップ型発光ダイオード12に供給する電圧の
増加を可能として発光輝度を高めることができる。
【0020】また、チップ型発光ダイオード12を設け
た側とは反対の側に放熱用の電極15を設けたことによ
り、チップ型発光ダイオード12を設けた側の電極13
の面積を小さく抑えることができ、チップ型ダイオード
12同士の距離を狭めて配置することができ、液晶表示
器1をムラなく均一に照明することができる。
た側とは反対の側に放熱用の電極15を設けたことによ
り、チップ型発光ダイオード12を設けた側の電極13
の面積を小さく抑えることができ、チップ型ダイオード
12同士の距離を狭めて配置することができ、液晶表示
器1をムラなく均一に照明することができる。
【0021】なお、本実施例ではチップ型発光ダイオー
ド12を列状に近接して配置し、3列設けているが、3
列に限定されるものではなく、液晶表示器1の表示面積
に応じて適宜自由に設定してよいものである。
ド12を列状に近接して配置し、3列設けているが、3
列に限定されるものではなく、液晶表示器1の表示面積
に応じて適宜自由に設定してよいものである。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明によれば、透過照明される
表示器と、この表示器を支持する表示器ホルダと、表示
器ホルダを固定する回路基板と、前記表示器の後面に配
置され前記表示器を透過照明する光源とを備え、前記光
源を互いに近接させ複数配置したことにより、拡散部材
を用いることなく、前記表示器をムラなく均一に照明す
ることができる。
表示器と、この表示器を支持する表示器ホルダと、表示
器ホルダを固定する回路基板と、前記表示器の後面に配
置され前記表示器を透過照明する光源とを備え、前記光
源を互いに近接させ複数配置したことにより、拡散部材
を用いることなく、前記表示器をムラなく均一に照明す
ることができる。
【0023】また、前記光源に表面実装可能なチップ型
発光ダイオードを用いたことにより、光源である前記チ
ップ型発光ダイオードからの発熱が少なく、前記表示器
と前記光源との距離を狭めることができ、表示装置の薄
形化をはかることができる。
発光ダイオードを用いたことにより、光源である前記チ
ップ型発光ダイオードからの発熱が少なく、前記表示器
と前記光源との距離を狭めることができ、表示装置の薄
形化をはかることができる。
【0024】また、前記回路基板に設けた前記チップ型
発光ダイオードと接続する電極にスルーホールを形成
し、前記チップ型発光ダイオードを設けた側とは反対側
に放熱用の電極を設けたことにより、前記チップ型発光
ダイオードを設けた側の電極の面積を小さく抑えること
ができ、前記チップ型発光ダイオードをより近接して配
置することができ、拡散部材を用いることなく、前記表
示器をよりムラなく均一に照明することができる。
発光ダイオードと接続する電極にスルーホールを形成
し、前記チップ型発光ダイオードを設けた側とは反対側
に放熱用の電極を設けたことにより、前記チップ型発光
ダイオードを設けた側の電極の面積を小さく抑えること
ができ、前記チップ型発光ダイオードをより近接して配
置することができ、拡散部材を用いることなく、前記表
示器をよりムラなく均一に照明することができる。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】同実施例の断面図である。
【図3】同実施例の発光ダイオードの配置を示す正面図
である。
である。
【図4】同実施例の発光ダイオードの配置を示す断面図
である。
である。
【図5】従来例の断面図である。
【図6】同従来例の断面図である。
1 液晶表示器 2 表示器ホルダ 3 回路基板 4 光源(白熱ランプ) 5 拡散部材 6 押え部材 7 リードピン 8 計器本体 9 指針 10 板体 11 印刷層 12 光源(発光ダイオード) 13 電極 14 スルーホール 15 放熱用の電極 16 リード 17 半田 18 発光素子 19 ケース 20 モールド材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 33/00 H01L 33/00 N
Claims (3)
- 【請求項1】 透過照明される表示器と、この表示器を
支持する表示器ホルダと、表示器ホルダを固定する回路
基板と、前記表示器の後面に配置され前記表示器を透過
照明する光源とを備え、前記光源を互いに近接させ複数
配置したことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記光源に表面実装可能なチップ型発光
ダイオードを用いたことを特徴とする請求項1記載の表
示装置。 - 【請求項3】 前記回路基板に設けた前記チップ型発光
ダイオードと接続する電極にスルーホールを形成し、前
記チップ型発光ダイオードを設けた側とは反対側に放熱
用の電極を設けたことを特徴とする請求項2記載の表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20560497A JPH1152369A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20560497A JPH1152369A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1152369A true JPH1152369A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16509624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20560497A Pending JPH1152369A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1152369A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100680431B1 (ko) * | 2004-07-05 | 2007-02-08 | 엔이씨 엘씨디 테크놀로지스, 엘티디. | 표시 장치 |
JP2007121486A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Nippon Seiki Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20560497A patent/JPH1152369A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100680431B1 (ko) * | 2004-07-05 | 2007-02-08 | 엔이씨 엘씨디 테크놀로지스, 엘티디. | 표시 장치 |
US8063868B2 (en) | 2004-07-05 | 2011-11-22 | Nec Corporation | Display device |
JP2007121486A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Nippon Seiki Co Ltd | 液晶表示装置 |
JP4534095B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2010-09-01 | 日本精機株式会社 | 液晶表示装置 |
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