JPH1151663A - 携帯用ナビゲーション装置 - Google Patents

携帯用ナビゲーション装置

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JPH1151663A
JPH1151663A JP20917697A JP20917697A JPH1151663A JP H1151663 A JPH1151663 A JP H1151663A JP 20917697 A JP20917697 A JP 20917697A JP 20917697 A JP20917697 A JP 20917697A JP H1151663 A JPH1151663 A JP H1151663A
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JP
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navigation device
map
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cursor
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JP20917697A
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Yoshio Kondo
嘉男 近藤
Akira Endo
彰 遠藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で、消費電力が小さく、安価であり、通
常の地図等が使用可能な携帯用ナビゲーション装置を提
供すること。 【解決手段】 衛星からのデ−タにより現在位置等を計
測する携帯用ナビゲーション装置100であり、相互に
移動可能であって、相互に直交するように配置された2
つのカーソル141a、141bを備え、前記カーソル
の交点により現在位置等を示すようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯用のナビゲ
ーション装置に関し、特に通常の地図を使用することが
できる携帯用ナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯用ナビゲーション装置として
は、例えば特開平4−98287号公報に開示されてい
るように、地図情報が予め書き込まれているCD−RO
M等の情報記録媒体をCD−ROMドライブ等の情報読
出装置にセットして、読み出した地図情報を液晶ディス
プレイ等の表示装置に表示させて使用するものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯用
ナビゲーション装置では、CD−ROMドライブ等の情
報読出装置や液晶ディスプレイ等の表示装置が備えられ
ているため、携帯用ナビゲーション装置自体の重量が重
くなると共に、消費電力が大きくなり、また高価になる
という欠点がある。また、地図としてはCD−ROM等
の情報記録媒体に書き込まれているデジタル地図しか使
用することができないので、例えば山の地形や観光名所
等が詳細に書き込まれた紙等で成る地図があったとして
も、それをそのまま従来の携帯用ナビゲーション装置で
使用することができなかった。
【0004】この発明は、上述した事情から成されたも
のであり、軽量で、消費電力が小さく、安価であり、通
常の地図等が使用可能な携帯用ナビゲーション装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
あっては、衛星からのデ−タにより現在位置等を計測す
る携帯用ナビゲーション装置であり、相互に移動可能で
あって、相互に直交するように配置された2つのカーソ
ルを備え、前記カーソルの交点により現在位置等を示す
ことにより達成される。また、衛星からのデ−タにより
現在位置等を計測する携帯用ナビゲーション装置であ
り、地図を挿入・抜き取り可能な溝部と、前記溝部に挿
入された地図上で相互に移動可能であって、相互に直交
するように配置された2つのカーソルとを備え、前記カ
ーソルの交点により現在位置等を示すことにより達成さ
れる。
【0006】さらに、衛星からのデ−タにより現在位置
等を計測する携帯用ナビゲーション装置であり、地図を
挿入・抜き取り可能な溝部と、前記溝部に挿入された地
図を固定・解除する地図固定・解除機構と、前記溝部に
挿入され、前記地図固定・解除機構で固定された地図上
で相互に移動可能であって、相互に直交するように配置
された2つのカーソルとを備え、前記カーソルの交点に
より現在位置等を示すことにより達成される。
【0007】上記構成によれば、機械的機構により移動
可能なカーソルにより、紙等で成る地図上での位置を示
すようにしているので、従来必要であったCD−ROM
ドライブ等の情報読出装置や液晶ディスプレイ等の表示
装置を不要とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において、特にこの発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるもの
ではない。
【0009】図1は、この発明の携帯用ナビゲーション
装置の実施形態を示す斜視図であり、図2は、その5方
向から見た平面図である。この携帯用ナビゲーション装
置100は、箱状の本体110の上面に表示部120及
び操作部130が配置された構成となっている。
【0010】操作部130には、表示パネル131及び
操作ボタン132が配置されている。表示パネル131
は、緯度・経度や装置の動作状況、設定値等を表示する
ためのものである。操作ボタン132は、表示部120
に備えられている地図上の位置を示すための各カーソル
141a、141bの移動や各種設定、表示切り替え等
を指示するためのものである。
【0011】そして、操作部130を手前にしたときの
本体110の左側面には、装置100が衛星からの電波
を受信できない場所において使用するための外部アンテ
ナ端子101及び携帯用ベルト取り付けネジ102が配
置され、本体110の右側面には、外部電源用端子10
3、電源スイッチ104及び携帯用ベルト取り付けネジ
102が配置された構成となっている。
【0012】また、本体110の操作部130側の側面
から下面にかけて形成されている穴111内には、地図
固定・解除機構150を構成する地図固定・解除用レバ
ー152が配置され、本体110の表示部120側の側
面から下面にかけて、指を入れて地図の挿入、位置決
め、取り出しを行うための切り欠き部105が設けられ
ている。さらに、本体110の下面には、装置100を
手で持ったときの滑り止め凹部106及び電池ボックス
の蓋107が設けられている。
【0013】表示部120には、全面が透明な例えばア
クリル樹脂製の板で成る窓部121が、本体110から
所定の間隙を開けて取り付けられている。そして、この
窓部121には、カーソル移動機構140を構成する2
つのカーソル141a、141bが内蔵されている。ま
た、窓部121の角部には、方位磁石122が埋め込ま
れている。
【0014】窓部121と本体110との間隙は、紙等
で成る地図を挿入・抜き取りするための地図挿入・抜き
取り用溝部160となっている。カーソル141a、1
41bは、1本の細線が引かれた透明な例えばアクリル
樹脂製の帯状の薄板で成り、窓部121内にて図示矢印
Y方向及びX方向に直交交差するように配置され、X方
向及びY方向にそれぞれ移動可能となっている。
【0015】図3は、カーソル141a、141bを備
えたカーソル移動機構140の詳細例を示す分解斜視図
である。このカーソル移動機構140は、全面が透明な
例えばアクリル樹脂製の板で成るベース143及びこの
ベース143の全面を覆うカバー144の間に、カーソ
ル141a、141b等が挟み込まれた構成となってい
る。尚、このカーソル移動機構140の内部の清掃やメ
ンテナンスのために、カーソル移動機構140は図1及
び図2に示すようなカーソル移動機構部分固定ネジ10
8により本体110に対し着脱可能となっている。
【0016】カーソル141aの両端部は、それぞれ直
角方向に折り曲げられ、各端部に2本の透明なプラスチ
ック製の帯状のフィルム142aの一端が貼り付けられ
ている。2本のフィルム142aの他端は相互に貼り合
わされてプーリ145aの溝145aaから穴145a
b内に挿入され、抜け止めのためにループ状とされ固定
されている。尚、片方のカーソル141bも同様の構成
となっている。
【0017】ベース143には、カーソル141a、1
41bの長さ分を一辺とする矩形状のカーソル移動部1
43aの外周を囲むように、カーソル141a、141
bの両端にそれぞれ取り付けられたフィルム142a、
142bが挿入されるガイド溝143bが設けられてい
ると共に、カーソル移動部143aに隣接して2つのプ
ーリ収納部143c、143dが設けられている。そし
て、ガイド溝143bと各プーリ収納部143c、14
3dとは、連絡ガイド溝143e、143fにより接続
されている。
【0018】そして、カーソル141a、141bが、
カーソル移動部143aにて図示矢印Y方向及びX方向
に直交交差するように配置され、フィルム142a、1
42bが、ガイド溝143b及び連絡ガイド溝143
e、143f内に挿入され、プーリ145a、145b
が、プーリ収納部143c、143d内に収納される。
さらに、カバー144が、カーソル141a、141b
等が組み込まれたベース143の上に被せられ、プーリ
145a、145bが、減速ギア機構146a、146
bを介してパルスモータ147a、147bに接続され
る。
【0019】尚、カーソル141a、141bが、カー
ソル移動部143aの領域を超えて移動しないように、
各フィルム142a、142bの両端部付近に記されて
いる遮光性のマーク142c、142d、142e、1
42fを検出してパルスモータ147a、147bの駆
動を停止させるフォトインタラプタ148a、148b
が、ガイド溝143bから各プーリ収納部143c、1
43dまで延びる連絡ガイド溝143e、143f上に
配置されている。
【0020】以上のようなカーソル移動機構140の構
成において、その動作原理について図4を参照して説明
する。カーソル141aの両端に取り付けられている2
本のフィルム142aは、それぞれガイド溝143bを
通って連絡ガイド溝143eで合わされ、プーリ145
aの外周の一部に巻き付けられて溝145aa内に固定
されている。このため、プーリ145aが図示矢印−θ
a方向に回転すると、2本のフィルム142aはプーリ
145aの外周に巻き取られ、カーソル141aは図示
矢印−X方向に移動する。
【0021】この巻き取りのとき、2本のフィルム14
2aの巻き取り半径は、厳密にはフィルム142aの厚
み分だけ異なり、その分だけカーソル141aの両端の
移動量が異なるわけであるが、フィルム142a自体の
厚みは0.1mm程度と非常に薄く、実用上は問題にな
らない。また、プーリ145aの回転は1回転以内と
し、フィルム142aが重なって巻き取り半径が変化し
ないようにしている。
【0022】また、プーリ145aが図示矢印+θa方
向に回転すると、2本のフィルム142aはプーリ14
5aから繰り出され、カーソル141aは図示矢印+X
方向に移動する。この繰り出しのとき、プーリ145a
におけるフィルム142aの巻きは緩み、フィルム14
2aはプーリ収納部143cの側面に沿って移動するた
め、巻き取りと繰り出しが切り替わるときにプーリ14
5aが回転してもカーソル141aが動かない、いわゆ
るバックラッシュを生じる。そのため、カーソル141
aの初期化時(原点出し時)にバックラッシュの量を測
定してソフトウエア処理により補正している。
【0023】この補正方法は、フォトインタラプタ14
8aが遮光性のマーク142c、142dを検出した
後、つまり原点を検出した後、一定のパルス数だけパル
スモータ147aを駆動させる。そして、パルスモータ
147aを逆駆動させて再び原点を検出するまでのパル
ス数をカウントし、両者のパルス数の差、即ちバックラ
ッシュの量を求める。以後、カーソル141aを引き返
す際には、パルスモータ147aをこのバックラッシュ
の量だけ多く駆動させるようにする。
【0024】以上の動作原理は、片方のカーソル141
bに関しても同様である。尚、各カーソル141a、1
41bの両端に取り付けられているフィルム142a、
142bは、図5に示すように、相互に交差しない経路
で同一のガイド溝143bを通って摺動している。
【0025】図6は、地図固定・解除機構150の詳細
例を示す平面図である。この地図固定・解除機構150
は、表示部120の窓部121に対応した本体110内
に配置され、地図挿入・抜き取り用溝部160に挿入さ
れる地図を固定・解除するためのプレート151及びこ
のプレート151をてこの原理で窓部121に接近・離
脱させる地図固定・解除用レバー152を備えている。
【0026】プレート151は、軽量化のために肉抜き
加工が施されており、その表面全面には、挿入される地
図の滑り止めのためのゴムシート(図示せず)が貼り付
けられている。これにより、挿入される任意の大きさの
地図を、窓部121における任意の位置に固定すること
ができる。そして、プレート151の四隅には、それら
の位置に対応した本体110内の底面に設けられた突起
部112に挿入されている圧縮コイルばね153の一端
が取り付けられている。
【0027】地図固定・解除用レバー152は、略U字
形状を成し、各自由端部がプレート151に回動可能に
取り付けられており、それらの回動軸152a、152
bがてこの作用点となっている。また、各自由端から所
定長さ隔てた部分が、本体110に回動可能に取り付け
られており、それらの回動軸152c、152dがてこ
の支点となっている。
【0028】そして、中央部に取り付けられている操作
部152eが、本体110の操作部130側の側面に設
けられている穴111から操作可能になっており、その
操作部152eがてこの力点となっている。尚、地図固
定・解除用レバー152の操作部152eを穴111か
ら外部に出さなかった理由は、地図の固定が不用意に解
除されないようにするためである。
【0029】以上のような地図固定・解除機構150の
構成において、その動作原理について説明する。図7
(A)に示すように、地図固定・解除用レバー152の
操作部152eを図示矢印a方向に押すことにより、地
図固定・解除用レバー152全体は回動軸152c、1
52dを中心に図示矢印b方向に回動する。これによ
り、プレート151は回動軸152a、152bにより
図示矢印c方向に引っ張られる。
【0030】このとき、圧縮コイルばね153は圧縮さ
れ、これらの釣り合い状況でプレート151は傾いて移
動するが、プレート151の裏面の四隅が突起部112
の先端に接触するので、プレート151の傾きは矯正さ
れる。この状態で、地図挿入・抜き取り用溝部160に
地図を挿入・抜き取りすることができる。
【0031】また、同図(B)に示すように、地図固定
・解除用レバー152の操作部152eに掛けている力
を抜くことにより、圧縮コイルばね153が復元し、プ
レート151は図示矢印d方向に押される。そして、地
図挿入・抜き取り用溝部160に挿入されている地図
は、プレート151と窓部121に挟み込まれて密着固
定される。
【0032】このような地図固定/解除機構150によ
り、例えば紙やプラスチック等で成る図8(A)に示す
専用の地図200はもちろん、同図(B)に示すような
大きさが大きな地図201の一部や、大きさが小さい地
図、折りたたんだ地図等を固定することができる。ま
た、同図(C)に示すように、地図200の方位を見や
すい位置にして固定することもできる。
【0033】専用の地図200を使用する場合は、カー
ソル移動部143aと同一のサイズとして使い勝手を高
めることができると共に、各種設定を自動で行うことが
できる。例えば図9に示すように、地図200の一部に
白黒のパターン200aを付けると共に、地図挿入・抜
き取り用溝部160の内部にフォトセンサによるパター
ン検出部170を設け、パターン検出部170が地図2
00に付けられたパターン200aを認識して各種設定
を自動で行うようにする。
【0034】この場合、設定データは、地図200に付
けられたパターン200aが、バーコード等のような情
報量の多いものであれば、設定値も書き込んでおくこと
ができるが、数ビット程度の情報量の少ないものであれ
ば、設定値は本体110内部のメモリに記憶させてお
き、随時選択して設定するようにする。尚、地図200
に付けるパターンとしては、穴や切り欠きとしても良
く、その場合のパターン検出部は接点等で良く、コスト
を低減させることができる。
【0035】以上のような構成において、その動作例を
説明する。基本動作は図10に示すように、携帯用ナビ
ゲーション装置100のパワーをオンにして(ステップ
S1)、セットアップとしてスケール及び基準点の2つ
をセットすれば良く(ステップS2)、それ以降はGP
S(global positioning syst
em)からのデータを基にカーソル141a、141b
が現在位置を示す計測を開始する(ステップS3)。
【0036】このような基本動作を図12〜図16のフ
ローチャートを参照して詳細に説明する。先ず、地図固
定・解除機構150を操作して地図をセットした後、電
源スイッチ104をオンにする(ステップS11)。す
ると、カーソル141a、141bがそれぞれY方向及
びX方向に自動的に移動して初期化が完了する(ステッ
プS12)。
【0037】次に、図11に示す操作部130の操作ボ
タン132の中のセットアップボタン132aを数秒間
押し続けてスケール及び基準点を設定する(ステップS
13)。このセットアップは、図13のフローチャート
に示すように、スケールセットを行った後(ステップS
131)、基準点セットを行う(ステップS132)。
【0038】即ち、図14のフローチャートに示すよう
に、操作ボタン132の中のシフトキー132bを押し
ながらカーソル移動/セレクトキー132cのRIGH
T/LEFTキー132caを押してモード1を選択す
る(ステップS1311)。次に、シフトキー132b
を押しながらカーソル移動/セレクトキー132cのU
P/DOWNキー132cbを押して任意の縮尺(例え
ば1:1000〜200000)を変更・入力する(ス
テップS1312)。そして、シフトキー132bを押
しながら現在地/決定キー132dを押して縮尺を決定
する(ステップS1313)。
【0039】また、操作ボタン132の中のシフトキー
132bを押しながらカーソル移動/セレクトキー13
2cのRIGHT/LEFTキー132caを押してモ
ード2を選択する(ステップS1311)。次に、シフ
トキー132bを押しながらカーソル移動/セレクトキ
ー132cのUP/DOWNキー132cbを押して任
意の距離(メモリX −>距離Y (Km))を変更・
入力する(ステップS1314)。そして、シフトキー
132bを押しながら現在地/決定キー132dを押し
て距離を決定する(ステップS1315)。以上の処理
によりスケールセットを完了する。
【0040】続いて、図15のフローチャートに示すよ
うに、GPSからのデータが有効であるか否かを判断し
(ステップS1321)、GPSからのデータが有効で
ある場合には、シフトキー132bを押しながらカーソ
ル移動/セレクトキー132cのRIGHT/LEFT
キー132caを押して基準点入力モードの現在位置モ
ードを選択する(ステップS1322)。
【0041】次に、カーソル移動/セレクトキー132
cのRIGHT/LEFTキー132ca及びUP/D
OWNキー132cbを押して各カーソル141a、1
41bを現在位置へ移動する(ステップS1323)。
そして、シフトキー132bを押しながら現在地/決定
キー132dを押して現在位置を決定する(ステップS
1324)。すると、GPSから現在位置の緯度・経度
データを自動的に取得する(ステップS1325)。
【0042】一方、ステップS1321において、GP
Sからのデータが有効でない場合には、緯度・経度モー
ドに自動的に移行する。また、ステップS1322にお
いて、シフトキー132bを押しながらカーソル移動/
セレクトキー132cのRIGHT/LEFTキー13
2caを押して基準点入力モードの緯度・経度モードを
選択する。
【0043】次に、カーソル移動/セレクトキー132
cのRIGHT/LEFTキー132ca及びUP/D
OWNキー132cbを押して各カーソル141a、1
41bを任意の位置(基準となる点)へ移動する(ステ
ップS1326)。そして、シフトキー132bを押し
ながら現在地/決定キー132dを押して基準点を決定
する(ステップS1327)。
【0044】次に、シフトキー132bを押しながらカ
ーソル移動/セレクトキー132cのUP/DOWNキ
ー132cbを押して基準点の緯度・経度を変更・入力
する(ステップS1328)。そして、シフトキー13
2bを押しながら現在地/決定キー132dを押して基
準点の緯度・経度を決定する(ステップS1329)。
以上の処理により基準点セットを完了する。
【0045】そして、GPSデータ受信の割り込みを許
可し(ステップS14)、キー入力待ちとなる(ステッ
プS15)。即ち、図16のフローチャートに示すよう
に、キー入力の有無を判断し(ステップS151)、例
えば操作ボタン132の中のカーソル移動/セレクトキ
ー132cのRIGHTキー、LEFTキー、UPキ
ー、DOWNキー132ca、132cbのいずれかの
キーが押され、カーソル141a、141bが目的地ま
で移動されたら(ステップS152)、現在位置から目
的地までの距離を操作部130の表示パネル131に表
示し(ステップS153)、また、現在地/決定キー1
32dが押されたら、カーソル141a、141bを現
在地に移動し、ステップS151に戻って上述した処理
を繰り返す。
【0046】そして、現在地の移動に伴ってGPSデー
タを受信し(ステップS16)、そのGPSデータに応
じてカーソル141a、141bを移動すると共に、デ
ータを表示パネル131に表示し(ステップS17)、
ステップS15に戻って上述した処理を繰り返す。
【0047】尚、このデータ表示は、操作ボタン132
の中の表示切り替えキー132eを押すたびに切り替わ
るようになっており、例えば緯度・経度表示、衛星の情
報表示、高度・方向表示、日付・時刻表示と順に切り替
わる。そして、表示をそのままにしばらくするとデフォ
ルト表示に戻り、また、現在地/決定キー132dを押
すことによりデフォルト表示に変更になるようになって
いる。
【0048】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、軽量
で、消費電力が小さく、安価であり、通常の地図等が使
用可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携帯用ナビゲーション装置の実施形
態を示す斜視図。
【図2】図1の携帯用ナビゲーション装置の5方向から
見た平面図。
【図3】図1の携帯用ナビゲーション装置のカーソル移
動機構の詳細例を示す分解斜視図。
【図4】図3のカーソル移動機構の動作原理を説明する
ための平面図。
【図5】図3のカーソル移動機構の動作原理を説明する
ための斜視図。
【図6】図1の携帯用ナビゲーション装置の地図固定・
解除機構の詳細例を示す平面図。
【図7】図6の地図固定・解除機構の動作原理を説明す
るための断面側面図。
【図8】図1の携帯用ナビゲーション装置に地図をセッ
トした場合の例を示す斜視図。
【図9】図1の携帯用ナビゲーション装置に専用の地図
をセットした場合の機能を説明するための斜視図。
【図10】図1の携帯用ナビゲーション装置の基本動作
例を説明するためのフローチャート。
【図11】図1の携帯用ナビゲーション装置の操作ボタ
ンの一例を示す平面図。
【図12】図1の携帯用ナビゲーション装置の基本動作
例の詳細を説明するための第1のフローチャート。
【図13】図1の携帯用ナビゲーション装置の基本動作
例の詳細を説明するための第2のフローチャート。
【図14】図1の携帯用ナビゲーション装置の基本動作
例の詳細を説明するための第3のフローチャート。
【図15】図1の携帯用ナビゲーション装置の基本動作
例の詳細を説明するための第4のフローチャート。
【図16】図1の携帯用ナビゲーション装置の基本動作
例の詳細を説明するための第5のフローチャート。
【符号の説明】
100・・・携帯用ナビゲーション装置100、110
・・・本体、120・・・表示部、121・・・窓部、
130・・・操作部、131・・・表示パネル、132
・・・操作ボタン、140・・・カーソル移動機構、1
41a、141b・・・カーソル、142a、142b
・・・フィルム、143・・・ベース、143a・・・
カーソル移動部、143b・・・ガイド溝、143c、
143d・・・プーリ収納部、143e、143f・・
・連絡ガイド溝、144・・カバー、145a、145
b・・・プーリ、146a、146b・・・減速ギア機
構、147a、147b・・・パルスモータ、148
a、148b・・・フォトインタラプタ、150・・・
地図固定・解除機構、151・・・プレート、152・
・・地図固定・解除用レバー、152a、152b、1
52c、152d・・・回動軸、152e・・・操作
部、153・・・圧縮コイルばね、160・・・地図挿
入・抜き取り用溝部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星からのデ−タにより現在位置等を計
    測する携帯用ナビゲーション装置であり、 相互に移動可能であって、相互に直交するように配置さ
    れた2つのカーソルを備え、 前記カーソルの交点により現在位置等を示すようにした
    ことを特徴とする携帯用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】 前記カーソルの移動が、前記カーソルの
    両端に取り付けられているフィルムの巻き取り機構によ
    り行われる請求項1に記載の携帯用ナビゲーション装
    置。
  3. 【請求項3】 衛星からのデ−タにより現在位置等を計
    測する携帯用ナビゲーション装置であり、 地図を挿入・抜き取り可能な挿入・抜き取り用溝部と、 前記溝部に挿入された地図上で相互に移動可能であっ
    て、相互に直交するように配置された2つのカーソルと
    を備え、 前記カーソルの交点により現在位置等を示すようにした
    ことを特徴とする携帯用ナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】 前記カーソルの移動が、前記カーソルの
    両端に取り付けられているフィルムの巻き取り機構によ
    り行われる請求項3に記載の携帯用ナビゲーション装
    置。
  5. 【請求項5】 衛星からのデ−タにより現在位置等を計
    測する携帯用ナビゲーション装置であり、 地図を挿入・抜き取り可能な挿入・抜き取り用溝部と、 前記溝部に挿入された地図を固定・解除する固定・解除
    機構と、 前記溝部に挿入され、前記固定・解除機構で固定された
    地図上で相互に移動可能であって、相互に直交するよう
    に配置された2つのカーソルとを備え、 前記カーソルの交点により現在位置等を示すようにした
    ことを特徴とする携帯用ナビゲーション装置。
  6. 【請求項6】 前記カーソルの移動が、前記カーソルの
    両端に取り付けられているフィルムの巻き取り機構によ
    り行われる請求項5に記載の携帯用ナビゲーション装
    置。
  7. 【請求項7】 前記固定・解除機構が、弾性部材とリン
    ク機構の組み合わせにより構成されている請求項5に記
    載の携帯用ナビゲーション装置。
JP20917697A 1997-08-04 1997-08-04 携帯用ナビゲーション装置 Pending JPH1151663A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101233685B1 (ko) * 2010-04-26 2013-02-15 최길용 게임판
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