JPH11508112A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH11508112A JPH11508112A JP9536010A JP53601097A JPH11508112A JP H11508112 A JPH11508112 A JP H11508112A JP 9536010 A JP9536010 A JP 9536010A JP 53601097 A JP53601097 A JP 53601097A JP H11508112 A JPH11508112 A JP H11508112A
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- H04N5/65—Holding-devices for protective discs or for picture masks
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Abstract
(57)【要約】
蛍光素子のパターンが設けられた表示スクリーンを有する表示管を具える表示装置である。電子ビームのミスランディングを減少するために、表示管を外部磁気遮蔽部材内に収納し、この磁気遮蔽部材を磁化材料の棒状部材で構成される一つ以上の個別のフレームと、一つ以上の励起可能なコイルとによって構成する。このコイルは例えばフレームに併置して配列することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
表示装置発明の技術分野
本発明は電子発生手段、透明な表示窓、この表示窓の内面に蛍光素子のパター
ンが設けられた表示スクリーン、および前記表示スクリーンに電子を向ける手段
を具える容器を有する表示管が設けられ、この表示管に地磁気に対する外部遮蔽
を設けるようにした表示装置に関するものである。発明の背景
この種表示管は、表示スクリーンおよび電子発生手段を表示管の両端近くに配
列するとともに漏斗状管部によって相互連結し、カラー選択手段(例えば、有孔
シャドウマスク板またはワイヤマスク)および磁気遮蔽部を電子発生手段および
表示スクリーン間に設けるようにした例えばカラー表示管とすることができる。
本発明はテレビジョン受像機またはモニタのすべての型のカラーおよび白黒表
示管に適用することができる。本発明は特にカラー表示管に有効である。その理
由はかかる表示管が地磁気による画像変形(歪)および輝度変化を受けるのみな
らず、一般に著しい妨害に関連する脱色をも受けるようになる。この点は後述す
る。
地磁気によって表示管内に電子の偏向路が誘起され、これは適宜の対策を講じ
ないかぎり電子を誤った蛍光素子に入射させ(ミスランディング)、その結果局
部的に変形した像および/または誤った色の像を生ずるようになりる。特に、表
示管の軸方向に延在する地磁気成分(軸方向磁界)は著しい悪影響を及ぼす。こ
れがため、表示スクリーンの隅部の色または色純度が欠けるようになる。
既知の対策によれば、地磁気によって生ずるミスランディングは強磁性でもあ
るシャドウマスクと組合せて地磁気に対する部分遮蔽を呈する内部磁気遮蔽を用
いることによって減少される。かかる遮蔽部材の形状は表示管の漏斗部分の形状
にほぼ等しい。
地磁気の影響を更に低減させるためには、外部遮蔽部材を設け、これは内部遮
蔽部材と組合せても組合せなくてもよい。この外部遮蔽部材は、例えば、米国特
許第4,845,402 に記載されているように、表示管を囲んで設けられた金属遮蔽部
材とすることができる。外部遮蔽部材の他の形状のものはヨーロッパ特許出願公
開EP-A-0 651 422(PHN-14.622:USPS No.08/330,647)に記載されているように軟
磁性材料の棒状部材の開放配列の形態のものである。これら棒状部材の断面およ
び透磁率はこれらが遮蔽効果を有するように選択する。
遮蔽効果を得る例として、棒状部材はブロックのリブを形成する。表示管が作
動状態に入ると、(好適には時間と共に減少する交番磁界によって)棒状部材の
配列を減磁して、高い無ヒステリシス透磁率を用い得るようにするのが重要であ
る。この目的のため、励磁回路に接続し得る減磁コイルを用いることができる。
上記配列によって決まる容積が大きくなればなるほど、捕捉し得る表示管の磁束
が大きくなる。発明の概要
本発明の目的は画像(例えば、その色純度)に及ぼす地磁気の悪影響を、外部
遮蔽部材、または棒状部材の未分割包囲配列を必要とすることなく、減少し得る
遮蔽表示管を得んとするにある。
本発明は電子発生手段、透明な表示窓、この表示窓の内面に蛍光素子のパター
ンが設けられた表示スクリーン、および前記表示スクリーンに電子を向ける手段
を具える容器を有する表示管が設けられ、この表示管に地磁気に対する外部遮蔽
を設けるようにした表示装置において、この外部遮蔽は多数の個別の磁化材料の
フレームを具え、これらフレームは前記表示管の周りに設けるとともに前記地磁
気を2方向に少なくとも部分的に補償し得、且つ第3方向において前記地磁気の
成分を補償する励磁コイルを更に具えることを特徴とする。
励磁コイルによって地磁気の軸方向成分を補償する場合には、上記フレームは
表示管の軸に直角な面にほぼ配列するのが好適である。励磁コイルによって地磁
気の他の方向成分の補償に用いる場合には、フレームをこの方向に直角な面にほ
ぼ配列するのが好適である。一例では、フレームを“閉成”する、即ち、これら
フレームは端部が互いに接続された棒状部材によって構成する。この場合にはこ
れら棒状部材によって一層有効に遮蔽を行い、且つ容易に実行し得、更にコイル
に対する支持体として用いることができる。特に、2つのフレームを用いる。そ
の理由は2つのフレームは設置が容易であり、その遮蔽特性が満足し得るもので
あるからである。他の例では、フレームはその大きさを相違させる。これがため
、電子発生源のレベルに配列されるフレームはその寸法を減少させるこができ、
従ってそのスペースを節約でき、ひいては表示管のハウジングの寸法をも減少さ
せることができる。これらフレームは断面を樋状にすることができ、従ってコイ
ルを収容することができる。他の例では、密実無垢のフレームを用い、これにコ
イルを併設することができる。密実フレーム部分を、表示管の軸線に対し直角な
面に対して、例えば30度乃至60度の範囲好適には45度の角度に傾斜させて配列し
、コイルをこのフレーム部分に接触するようにした例によれば、極めて良好な遮
蔽特性を得ることができる。フレームを鉄製とした例によれば、材料費が安くし
かもフレーム部分と接触し、且つ地磁気を補償するコイルにより減磁しながら、
良好な磁気遮蔽特性を得ることができる利点を有する。又、本発明は変形及び輝
度変化の外に、画像の変色をも表示管内に発生するカラー表示管においてもっと
も有効である。又、本発明は4:3特に16:9のアスペクト比を有する広い表示
窓に適用するのが好適である。その理由はかかる表示窓においてはスクリーンの
隅部に更なる変位が生ずるからである。図面の簡単な説明
図1は内部遮蔽部材を有するカラー表示管を示す断面図、
図2はミスランディングの発生を示す説明図、
図3は内部遮蔽の一例を示す斜視図、
図4は水槽の形状に配列され、互いにほぼ直交して延在し、内部遮蔽部材と組
合せて用いられる軟磁性棒状部材の外部遮蔽部材の既知の例を示す斜視図、
図5は本発明外部遮蔽部材の一例を示す斜視図、
図6は断面樋状のフレームの一例を示す断面図、
図7は中空でなく密実で表示管の軸線に対し直角な面に対して45度の角度を
成すフレームの一例を示す断面図である。発明を実施するための最良の形態
図1は表示窓(1)、漏斗部(2)および頸部(3)より成るガラス容器を具
える表示管の水平断面図である。この頸部(3)には、3つの電子ビーム(5、
6、7)を発生する3電子銃を有する電極系(4)を設ける。これら電子ビーム
は多数の蛍光素子を具える表示スクリーン(8)に向けられる。表示スクリーン
(8)への途中で、電子ビーム(5、6、7)は、管軸を中心として同軸的に配
列された偏向コイル系(9)によって表示スクリーン(8)に向かって偏向され
、こら電子ビームはカラー選択電極、即ち、シャドウマスク(10)を通過する
。この場合にはシャドウマスクは孔(11)を有する金属板とする。3電子ビー
ム(5、6、7)は互いに僅かな角度で孔(11)を通過し、その結果各ビーム
は異なる色の蛍光素子に入射する。ガラス容器内には漏斗状磁気遮蔽部(13)
を配列し、容器自体はキャビネット(12)内に収納する。
蛍光体が設けられている状態に依存して、蛍光体の位置は管配向および大地方
向の位置(関連する局部地磁気)に対して、または無磁気スペースに対して任意
とする。他の状態では、電子はシャドウマスクの他のスポットに入射する。これ
がため、像が変位し、これにより特にカラー表示管に妨害が生ずるようになる。
電子がマスクに到達する角度は相違し過ぎるようになる。従って、電子ビームは
表示スクリーンの異なる蛍光素子に入射してミスランディングし、その度合いは
電子が異なるカラーの蛍光素子に入射し、これにより色誤差を生ずるようになる
。シャドウマスクの隣接する孔間に入射する任意の電子は失われる。これが画像
の輝度に悪影響を与えるようになる。
図3に一例を示す内部遮蔽部材(13)は地磁気の影響を部分的に補償する。妨
害磁界の方向は表示管の方向および位置によって決まるため、内部遮蔽は表示管
が作動する度毎に増大する交番磁界によって減磁する必要があり、従って、この
磁気遮蔽部の磁化は他の状況を取り得るようになる。この磁気遮蔽部は電子銃側
に開放路端部(16)を有するようにする必要があり、従って、全体的な遮蔽を行
うことはできない。
図4に一例を斜視図で示す12個の相互接続された軟磁性棒状部材を外部遮蔽部
材として用いる場合には、ミスランディングの数をほぼ50%に減少させることが
できる。しかし、この構成の欠点はモニタの設置が困難で経費がかかることであ
る。
本発明は2つ以上の個別のフレームを1つ以上の励磁すべきコイルと組合せて
少なくとも同一の結果を得るとともに棒状部材の上述した配列よりも容易且つ廉
価にし得ると云う驚くべき事実を基としてなしたものである。コイルをフレーム
に沿ってまたはフレーム内に位置させる場合には、全体を一層容易に設置し得る
とともにスペースをも節約することができる。図6は断面樋状のフレームにコイ
ルを収納する方法を示す。図7はコイルを併設する中空でない密実なフレームの
断面を示す。この例では、フレーム部分は表示管の軸線に対して直角な面に対し
て角度αを成す。横方向および縦方向の磁力線の大部分の導体として作用する。
コイルを流れる電流によって磁界を発生し、これにより全軸線方向の地磁気を部
分的に補償することができる。この電流は、磁界のセンサからの情報を受けるユ
ニットによって制御し、従ってこのユニットによって調整のタイミングおよび大
きさを決めることができる。
後部から前部に延在する図4に示す棒状部材(17a,b,c およびd)は表示管の
周りに配列された閉成フレームヲ併設し得る1つ以上のコイルによって置換する
ことができる。この結果スペースを節約することができる。更に、電子銃側に位
置するフレーム(18)を適宜構成してこのフレームが表示スクリーン側に位置す
るフレーム(19)容量も小さくなるようにし、これによってもスペースを節約し
、その上標準フレームを種々の異なる寸法のモニタに用いることができる。
この場合の追加の利点は:
・フレームの金属はコイルの作動を増大し、小さな磁界で充分作動してエネル
ギーを節約する。
・フレームに対して、共通に使用される高価なシリコン鉄の代わりに通常の鉄
を用いることができる。その理由はコイルを鉄の減磁に用いて通常の鉄の磁気特
性が軟磁性材料の磁気特性に近づけることができるからである。
・電気的遮蔽部として設けられるモニタ管の外側の広範な金属構成をフレーム
によって一部置換することができる。
要約すれば、本発明は蛍光素子のパターンが設けられた表示スクリーンを有す
る表示管を具える表示装置に関するものである。電子ビームのミスランディング
を減少するために、表示管を外部磁気遮蔽部材内に収納し、この磁気遮蔽部材を
磁化材料の棒状部材で構成される一つ以上の個別のフレームと、一つ以上の励起
可能なコイルとによって構成する。このコイルは例えばフレームに併置して配列
することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.電子発生手段(4)、透明な表示窓(1)、この表示窓の内面に蛍光素子の パターンが設けられた表示スクリーン(8)、および前記表示スクリーン(8) に電子を向ける手段(9)を具える容器を有する表示管が設けられ、この表示管 に地磁気に対する外部遮蔽を設けるようにした表示装置において、この外部遮蔽 は多数の個別の磁化材料のフレーム(18,19)を具え、これらフレームは前記表 示管の周りに設けるとともに前記地磁気を2方向に少なくとも部分的に補償し得 、且つ第3方向において前記地磁気の成分を補償する励磁コイル(20)を更に具 えることを特徴とする表示装置。 2.前記フレームは閉成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 3.前記表示装置は2つのフレームを具えることを特徴とする請求項1に記載の 表示装置。 4.前記フレームは大きさを異にすることを特徴とする請求項1に記載の表示装 置。 5.前記表示管はカラー表示管とすることを特徴とする請求項1に記載の表示装 置。 6.前記表示管の表示スクリーンのアスペクト比を4:3以上とすることを特徴 とする請求項1に記載の表示装置。 7.前記フレームを鉄製とすることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
Applications Claiming Priority (3)
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---|---|---|---|
EP96200970.0 | 1996-04-09 | ||
EP96200970 | 1996-04-09 | ||
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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1997
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- 1997-04-04 WO PCT/IB1997/000352 patent/WO1997038534A1/en not_active Application Discontinuation
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