JPH11504757A - ハロゲン化金属ランプ - Google Patents
ハロゲン化金属ランプInfo
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- JPH11504757A JPH11504757A JP9530747A JP53074797A JPH11504757A JP H11504757 A JPH11504757 A JP H11504757A JP 9530747 A JP9530747 A JP 9530747A JP 53074797 A JP53074797 A JP 53074797A JP H11504757 A JPH11504757 A JP H11504757A
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、容積Vbuのアウターバルブを具え、その内部に容積Vobを有し且つセッラミック壁を具える放電管を配置し、この放電管に水銀、少なくとも1種類のハロゲン化物及び充填圧Pobの希ガスを充填したハロゲン化金属ランプに関するものである。本発明のハロゲン化金属ランプは関係式Pob*Vob/Vbu≦6mbarを満たす。
Description
【発明の詳細な説明】
ハロゲン化金属ランプ
本発明は、容積Vbuのアウターバルブを具え、その内部に容積Vobを有し且つ
セッラミック壁を具える放電管を配置し、この放電管に水銀、少なくとも1種類
のハロゲン化物及び充填圧Pobの希ガスを充填したハロゲン化金属ランプに関す
るものである。
明細書前文に記載の種類のランプは、WO95/28732により知られてい
る。高い発光効率と良好な色特性(通常の演色評価数Ra≧80)とを兼備する
既知のランプは、特にインテリア照明の光源として使用するのに著しく好適であ
るが、これは又このランプの寸法が比較的小さいためである。
本明細書及び請求項中の用語である「セラミック壁」は、単結晶体の金属酸化
物(例えばサファイア)や、多結晶体の高密焼結窒化金属(例えばAlN)はも
ちろんのこと高密焼結の多結晶体の金属酸化物(例えばAl2O3、YAG)を含
むものであると理解されたい。充填圧という用語は、明細書中では常温下での圧
力のことである。
既知のランプは寿命を迎えると、ランプを動作するための電気的装置に損傷を
与える強度の直流が生じる恐れがある。これは、本発明が解決すべき問題である
。
本発明は、明細書前文に記載の種類のランプにおいて、この目的を達成するた
めに、Pobをmbar、Vob及びVbuをmm3とするとき、希ガスの充填圧が関
係式Vob*Pob/Vbu≦6mbarを満たすことを特徴とする。
本発明によるランプの重要な利点は、希ガスが放電管からリークする場合でも
アウターバルブ内の希ガスの圧力が著しく制限されることである。アウターバル
ブ内で起こる放電の危険性と、それに付随して生じる強力な直流とが本発明の利
点により相当程度阻止される。多くの場合にはランプが寿命を迎えると放電管の
リークが生ずることが知られている。希ガスの充填圧は、放電管にリークが生じ
ている場合に希ガスの圧力が6mbar以下となるように選択するのが好適であ
る。
希ガスの圧力を、アウターバルブ内の圧力が4mbar以下となるように制限
すると、アーク放電は起こらず電気が流れている伝導体間のグロー放電のみが可
能である。グロー放電では非常に弱い電流が流れるので、有利な特性である。こ
れは250V以下の交流電源の場合或いは又前記交流電源の最大電圧以下の電圧
レベルを与えるスイッチモード電源の場合に特に当てはまる。
驚くべきことに、希ガスの充填圧Pobの値を上式を満足するように制限して、
ランプの燃焼特性は既知のランプに比べて殆ど影響を受けないことが確かめられ
た。希ガスを加えるのは点弧促進のためであるが、通常は充填圧が増すと共に点
弧促進効果も増大する。40mbar以下の充填圧では、点弧を効果的に促進す
るには不十分であることが知られている。
本発明によるランプを実施するに当たっては、上述した条件を満足することに
より、アウターバルブを実際にどのように構成しても上述した問題が解決され、
相互に異なるタイプのアウターバルブを有するランプの点弧動作は僅かに異なる
だけである。
製造を著しく簡素化する目的に対しては、希ガスの充填圧Pobを170mba
r以下に制限するのが有利である。
インテリア用照明に好適なランプでは、ランプの定格出力が通常は比較的低く
、実際にはせいぜい150Wが好適である。実際の用途に特に好適なランプは、
定格出力がとりわけ100W、70W、50W及び35Wか或いはさらに低いラ
ンプである。これらのランプの形は管状としたり、反射型の球状とすることがで
きる。
放電管を高度に小型化することにより、ビーム状の光を生じる光源としてラン
プを使用することが著しく好適となる。しかしながら、これに対する要件は、ア
ウターバルブを同様に小型化すべきことであるが、又その結果放電管に接続され
る電流伝導体同士の距離が、特に反射型の球状バルブ及び一端接続形の管状バル
ブの場合には、比較的短くなる。電流伝導体間の距離を短くすることにより、通
常は放電が起り易くなる。
本発明のこれらの或いは他の要旨を、本発明によるランプの実施例を示す図面
によってより詳細に説明する。
図1は、本発明によるランプを図式的に示したものであり、画成する。
図2は、図1のランプの放電管を詳細に示したものである。
図1は、放電スペース11を規定するセラミック壁を有する容積Vobの放電管
3を具える、高圧放電ランプを示したものである。実施例においては、放電管は
、充填圧Pobを有する希ガスだけでなく、Hg及び少なくとも1種類のハロゲン
化金属を具える充填材を含む。放電管は、突出したセラミックプラグ34、35
により両端部が封止されており、このプラグにより電流貫通伝導体(図2:40
、41、50、51)を僅かな時間を以って包囲し、電極4、5を放電管内に配
置し、この放電管を放電ランプスペースから離間して対向する端部で溶融セラミ
ックシール(図2:10)により気密封止により連結する。放電管を容積Vbuを
有するアウターバルブ1内に配置し、このアウターバルブの一端にランプキャッ
プ2を設ける。放電は、ランプが作動状態にあるときに電極4、5の間で起こる
。電極4を電流伝導体8を介してランプキャップの部分を構成する第1電気接点
に接続する。電極5を電流伝導体9を介してランプキャップ2の部分を形成する
第2電気接点に接続する。図2でより詳細に示す(スケールは真でない)放電ラ
ンプはセラミック壁を有し、端壁部分32a、32bの各側面で仕切られる内径
IDを有する円筒部分から形成され、各端壁部分32a、32bは放電スペース
の端部表面33a、33bを規定する。端壁部分は各々開口を有し、この開口内
では突出したセラミックプラグ34、35が焼結されたジョイントSにより端壁
部分32a、32b内に気密封止によって固定される。突出したセラミックプラ
グ34、35は各々チップ4b、5bを有する電極4、5の電流貫通伝導体40
、41、50、51を包囲する。電流貫通伝導体を放電スペースから離間して対
向する側で溶融セラミックシール10により突出したセラミックプラグ34、3
5に気密封止で連結する。電極チップ4b、5bは、距離EAだけ離間している
。電流貫通伝導体は、例えばMo−Al2O3サーメットのようにハロゲン化に対
して抵抗力のある部分41、51と、溶融セラミックシール10により気密封止
で適当な端部プラグに固定される部分40、50とを各々具える。溶融セラミッ
クシールは、各Moサーメット41、51を越えて幾らか、例えば約1mmに亘
り延在する。部分41、51はMo−Al2O3サーメットによらずに別の方
法で形成できる。他の可能な構造は、例えばEP−0587238から知られて
いる。特に好適な既知の構造は、ハロゲン化に対して抵抗力のあるピンの回りに
設けられる同じ抵抗力のあるコイルを具える構造である。Moはハロゲン化に対
して抵抗力のある材料としてはかなり好適である。部分40、50に、膨張係数
が端部プラグの膨張係数にきわめて良く一致する金属を具える。例えばNbは、
非常に好適な金属である。この部分40、50を詳細に示さない方法で導電体8
、9に連結する。記載した電流貫通構造により、いかなる点灯位置においてもラ
ンプを動作させることが可能となる。
各電極4、5は、チップ4b、5b付近にコイル4c、5cを具える電極ロッ
ド4a、5aから成る。記載した実施例において電極チップは、端壁部分により
形成される端部表面33a、33b内にほぼ存在する。
突出したセラミックプラグは、端壁部分32a、32bの端部表面から一定の
距離だけ引き込むように設けられ、焼結ジョイントSによって気密封止により固
定される。或いは又、本発明によるランプの他の実施例においては、突出したセ
ラミックプラグ34、35は、端壁部分32a及び32bに対して引き込ませな
い。この場合において、電極チップは端壁部分により形成された端部表面33a
、33b間に存在する。
図面に示した本発明によるランプの実施例においては、ランプの定格は70W
、240Vであった。放電管の充填材に、4.4mgのHgと、質量比が65:
10:25である8mgのNaI、TlI及び(Dy+Ho+Tm)I3とを具
える。更にランプに160mbarの充填圧Pobを有する点弧用ガスとしてAr
を具える。ランプは、カラーポイントコーディネイト(x、y;437、404
)と80より大きい通常の演色評価数Raとを有する3000Kの色温度に設計
された。放電管は、多結晶体のアルミナから成り、6.85mmの内径IDを有
し、電極チップ間の寸法EAは7mmである。突出したプラグを端壁部分により
形成された端部表面から1mmの距離にある端壁部分内で焼結する。端壁部分は
各々3mmの高さを有し、その結果端部プラグを有する焼結ジョイントが2mm
の長さに亘り延在する。このような焼結ジョイントの長さが、端壁部分と突出プ
ラグとの間の十分に強力な気密封止による固着を実現するには実際十分であるこ
とが知られており、又大規模な大量生産の場合も同様である。電極チップは端部
面に存在する。各電極に、チップ部分でWコイルを具えるWロッドを設ける。
続いて、気密封止溶融セラミックシールを、各突出したセラミックプラグと、
関連する電流供給伝導体との間に本来既知である方法で形成する。
溶融セラミックシール10は、放電スペースから離間して対向する突出したプ
ラグの端部の3,5mmの長さに亘り延在する。
放電管は257mm3の容積Vobを有する。アウターバルブの容積Vbuを12
.8cm3とする。電流伝導体8と9との間の最小離間距離を3mmとする。関
係式Pob*Vob/Vbuの値は3.2であり、従ってこの場合には必要条件≦6を
満たす。
同じ定格を有し、光を反射するバルブを設けたランプにおいて、電流伝導体間
の最小距離を3mmとし、バルブの容積Vbuを6.23cm3とする。実際の場
合の希ガス充填圧Pobは95mbarであり、関係式Pob*Vob/Vbuの値は3
.9である。
35W、240Vの定格を有する実際のランプの放電管の容積は117mm3
である。PAR20型の反射型バルブを使用する際には、アウターバルブの容積
を5.71cm3とする。電流伝導体間の最小距離を3mmとする。希ガス充填
圧を200mbarとなるように選択すると、その結果関係式Pob*Vob/Vbu
の値は4となる。
他の実施例では、ランプ内の希ガス充填圧を60mbarとし、出力を150
W、管状アウターバルブを70Wランプ型とする。このランプの放電管は930
mm3の容積を有し、その結果関係式Pob*Vob/Vbuの値は4.4となる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.容積Vbuのアウターバルブを具え、その内部に容積Vobを有し且つセッラミ ック壁を具える放電管を配置し、この放電管に水銀、少なくとも1種類のハロゲ ン化物及び充填圧Pobの希ガスを充填したハロゲン化金属ランプにおいて、Pob をmbar、Vob及びVbuをmm3とするとき、希ガスの充填圧が関係式Pob* Vob/Vbu≦6mbarを満たすことを特徴とするハロゲン化金属ランプ。 2.アウターバルブ内の希ガスの充填圧Pobが4mbar以下と圧力になるよう にこの希ガスの充填圧Pobを制限したことを特徴とする請求項1に記載のランプ 。 3.ランプの定格出力を150W以下としたことを特徴とする請求項1或いは2 に記載のランプ。
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