JPH114996A - 脱水機の脱水蓋 - Google Patents

脱水機の脱水蓋

Info

Publication number
JPH114996A
JPH114996A JP16082997A JP16082997A JPH114996A JP H114996 A JPH114996 A JP H114996A JP 16082997 A JP16082997 A JP 16082997A JP 16082997 A JP16082997 A JP 16082997A JP H114996 A JPH114996 A JP H114996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dehydrating
lid
slide
basket
input port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16082997A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukimi Tsuruta
幸美 鶴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16082997A priority Critical patent/JPH114996A/ja
Publication of JPH114996A publication Critical patent/JPH114996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱水かごの投入口に装着する脱水機の脱水蓋
において、脱水かごに容易に着脱できるようにするとと
もに、脱水かごに確実に係止させて外れることがないよ
うにする。 【解決手段】 外周部に脱水かごの投入口のカール形状
と略同形状の係止部16を有するスライド部15を略円
形の脱水蓋本体13に外方向に移動自在に装着する。ス
ライド部15は、内設されたばね17にて外方向に押さ
れる状態とし、かつスライド部15の外周寸法を脱水か
ごの投入口径より小になる位置まで移動可能としたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は脱水かごの投入口に
装着する脱水機の脱水蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の脱水機の脱水蓋は図11
から図13に示すように構成していた。以下、その構成
について説明する。
【0003】図11に示すように、脱水機本体1は、内
部にモータ2にて回転する脱水かご3を収納する脱水槽
4を有しており、脱水槽4の下部には、モータ2と脱水
かご3とを連結している軸5の回転を保持し、防水のた
めの緩衝ゴム6を設けている。
【0004】脱水かご3内に衣類を入れて脱水する時に
は、衣類が回転中に飛び出さないようにするために、図
12に示すような脱水蓋7を図3のように脱水かご3の
投入口に装着させて脱水するようにしている。
【0005】脱水蓋7は円形または小判形に形成してお
り、脱水かご3の胴部に内接するような外形寸法として
ある。脱水かご3の投入口部の開口寸法は胴部の内径寸
法よりも小さく、しかも、脱水蓋7の外形よりも小さく
し、脱水蓋7が回転中に飛び出さないようになってい
る。
【0006】実際の使用時に、この脱水蓋7は脱水かご
3に装着しやすくするために、軟質のポリプロピレン、
塩化ビニルなどの変形しやすい材料で形成している。受
けカバー8は脱水かご3の上方向を覆い、安全用の中蓋
9を開閉自在にに取りつけている。蓋10は開閉によ
り、脱水かご3の機械的な制動をおこなうものであり、
11は制御用のタイマーである。
【0007】上記構成において動作を説明すると、脱水
かご3内に衣類を入れて、その後脱水蓋7を変形させて
脱水かご3の胴部に装着して衣類を押さえる。タイマー
11を操作してモータ2を駆動して脱水かご3を回転
し、脱水終了後は、中央部のつまみ12を持ち上げ、脱
水蓋7を取り衣類を取り出す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、脱水かご3内に入れる衣類の量が多かったり、ま
たは毛布などのように脱水中にふくれる傾向のものを脱
水すると、脱水蓋7が上方に押しあげられて脱水かご3
より外れてしまうことがあった。そのため、脱水中に衣
類が飛び出したりして、衣類の損傷やさらには製品その
ものの損傷を発生させる原因となっていた。
【0009】また、飛び出した脱水蓋7や、それにより
破損した製品の一部が洗濯作業中の人に当たり、怪我を
起こす危険性も含んでいた。
【0010】また、脱水蓋7は、軟質の樹脂で成形され
ており、湯を使用して洗濯し、その衣類を脱水した場合
などは脱水蓋7は柔らかくなり、より一層その危険性は
高まるものであった。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、脱水かごに容易に着脱できるようにするとともに、
脱水かごに確実に係止させて外れることがないようにす
ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外周部に脱水かごの投入口のカール形状と
略同形状の係止部を有するスライド部を略円形の脱水蓋
本体に外方向に移動自在に装着し、スライド部は、内設
されたばねにて外方向に押される状態とし、かつスライ
ド部の外周寸法を脱水かごの投入口径より小になる位置
まで移動可能としたものである。
【0013】これにより、スライド部の外周寸法を脱水
かごの投入口径より小になる位置までさせることで、脱
水かごに容易に着脱することができ、脱水かごに装着し
た状態では、スライド部は内設されたばねにより脱水か
ごの筒内部に圧接され、しかもスライド部の外周部は脱
水かごの投入口のカール形状と略同形状の係止部を有し
ているため、脱水かごから外れることがないようにでき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、略円形の脱水蓋本体と、外周部に脱水かごの投入口
のカール形状と略同形状の係止部を有し前記脱水蓋本体
に外方向に移動自在に装着したスライド部とを備え、前
記スライド部は、内設されたばねにて外方向に押される
状態とし、かつスライド部の外周寸法を脱水かごの投入
口径より小になる位置まで移動可能としたものであり、
スライド部を内方向へ手で動かした状態で脱水かごに入
れ、スライド部の外周部を脱水かごのカール部に当接す
るようにして手を離すことで、スライド部は内設された
ばねにより脱水かごの筒内部に圧接され、しかもスライ
ド部の外周部は脱水かごの投入口のカール形状と略同形
状の係止部を有しているため、脱水かごから外れること
なく、さらには上下方向にも外れることなく、確実に脱
水かごに装着することができる。
【0015】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、脱水蓋本体とスライド部とを剛体
で形成したものであり、脱水時の衣類のふくれや盛り上
がりにより、変形などで脱水かごから外れることがな
く、また湯などで洗濯したものを脱水しても、温度での
軟化がなく、変形、軟化などにより脱水回転中に飛び出
すことがなく、さらに、スライド部は脱水回転による遠
心力にてより強く脱水かごの内周に圧接されるため、よ
り確実に装着することができる。
【0016】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、スライド部の外周部に複
数の突起部を形成し、脱水かごの筒部に設けた穴に前記
突起部を貫通するようにしたものであり、脱水かごに確
実に装着することができる。
【0017】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、スライド部に板状の弾性体を
一体に形成し、前記弾性体にてスライド部を外方向に押
される状態としたものであり、スライド部を内方向へ手
で動かした状態で脱水かごに入れ、手を離すことで、ス
ライド部は内設された弾性体により脱水かごの筒内部に
圧接され、脱水かごから外れることなく、確実に脱水か
ごに装着することができる。
【0018】請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、脱水蓋本体は、スライド部の
移動方向と直角方向の外周径を脱水かごの投入口径より
も大としたものであり、スライド部の移動方向と直角方
向の箇所より外れることがなく、より安全な外れ防止と
することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0020】(実施例1)図1および図2に示すよう
に、脱水蓋本体13は、硬質合成樹脂などの剛体で形成
し、スライド挿入部14を設けて、1対のスライド部1
5を外方向に移動自在に装着している。スライド部15
は、脱水蓋本体13と同様に硬質合成樹脂などの剛体で
形成し、外周部は、図3に示すように、脱水かご3に装
着したとき、脱水かご3の投入口3aのカール形状に接
する略半円形の係止部16を有しており、内設されたば
ね17にて常に外方向に押し出されるようにしている。
【0021】スライド部15の端部に、図4に示すよう
に、ばね17が入る凹部18を形成し、スライド部15
の側面に弾性を有するストッパー19を設け、このスト
ッパー19は、脱水蓋本体13のスライド挿入部14の
幅寸法より数2〜5mm大きくしている。
【0022】凹部18にばね17を入れ、脱水蓋本体1
3のスライド挿入部14に挿入すると、ストッパー19
は内側に変位して挿入され、脱水蓋本体13の側面に設
けた溝20まで入ると、ストッパー19は弾性により復
帰し、スライド部15は脱水蓋本体13より外れなくな
る。このとき、スライド部15の外周は脱水かご3に装
着した状態と同一としてある。溝20の長さは、スライ
ド部15に設けた手が挿入可能な持ち手穴21を掴んで
スライド部15の径をB寸法まで移動できる長さに設定
している。
【0023】脱水蓋本体13に持ち手穴21より大きな
穴22を設け、持ち手穴21に手を挿入し、スライド部
15の外周寸法を脱水かご3の投入口3aの径より小に
なる位置まで、スライド部15を内方向へ手で動かせる
ようにしている。
【0024】また、図5に示すように、スライド部15
を内方向に移動させた状態で、スライド部15の外周寸
法Bを脱水かご3の投入口3aの寸法Aより径小になる
ようにしている。なお、脱水蓋本体13の側面に設けた
溝20の長さは、スライド部15の径をB寸法まで移動
できるように設定している。また、脱水蓋本体13のス
ライド部15の移動方向と直角方向の外周径Cを脱水か
ご3の投入口3aの径よりも大きくしている。
【0025】上記構成において作用を説明すると、脱水
時に、持ち手穴21を手で掴み、スライド部15を内方
向へ動かした状態で脱水かご3に入れ、スライド部15
の外周部の係止部16を脱水かご3の投入口3aのカー
ル形状に当接するようにして手を離すことで、係止部1
6が脱水かご3の投入口3aに係止され、図6に示すよ
うに、脱水かご3に装着される。この状態で、脱水かご
3より外れることなく、さらに上下方向にも外れること
なく固定することができ、衣類が脱水回転中に飛び出さ
ないようにすることができる。
【0026】また、脱水かご3より取り外すときは、持
ち手穴21を手で掴み、スライド部15を内方向へ動か
した状態で脱水かご3から取り外すことができる。この
とき、スライド部15の外形寸法Bは脱水かご3の投入
口3aの寸法Aよりも径小にしてあるため、容易に装
着、取り外しができる。
【0027】また、脱水蓋本体13のスライド部15の
移動方向と直角方向の外周径Cを脱水かご3の投入口3
aの径より小さくすると、脱水かご3にスライド部15
だけで保持されることになり、保持が不安定になる上、
脱水かご3内の衣類に押され、スライド部15の係止部
16が内側に押されることにより飛び出しも考えられる
ため、脱水蓋本体13のスライド部15の移動方向と直
角方向の外周径Cを脱水かご3の投入口3aの径よりも
大きくすることで、スライド部15の移動方向と直角方
向の箇所より外れることがなく、より安全な外れ防止と
することができる。
【0028】(実施例2)図7および図8に示すよう
に、スライド部23は、外周部に複数の突起部24を形
成し、脱水かご3の筒部に設けた穴3bに突起部24を
貫通するようにしている。スライド部23は、ばね性を
有する弾性片25を一体に形成し、脱水蓋本体13に挿
入した状態で、常にスライド部23を外方向に押すよう
にしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0029】上記構成において作用を説明すると、脱水
時に、スライド部23を内方向へ動かした状態で脱水か
ご3に入れ、スライド部23の外周部に設けた突起部2
4を脱水かご3の筒部に設けた穴3bに貫通するように
して手を離すことで、図9に示すように、突起部24が
脱水かご3の筒部に設けた穴3bに貫通し、脱水かご3
に装着される。この状態で、脱水かご3より外れること
なく、さらに上下方向にも外れることなく、確実に固定
することができ、衣類が脱水回転中に飛び出さないよう
にすることができる。
【0030】(実施例3)図10に示すように、スライ
ド部26は、ばね性を有する弾性片27を形成し、脱水
蓋本体13に挿入した状態で、常にスライド部26を外
方向に押すようにしている。他の構成は上記実施例1と
同じである。
【0031】上記構成において作用を説明すると、脱水
かご3に装着するときは、スライド部25の持ちて穴2
1を掴んで脱水かご3に入れ、手を離し脱水かご3の投
入口3aのカール形状に当接するようにして手を離すこ
とで、脱水かご3に装着される。この状態で、脱水かご
3より外れることなく、さらに上下方向にも外れること
なく固定することができ、衣類が脱水回転中に飛び出さ
ないようにすることができる。脱水終了後は、持ち手穴
21を掴んで、脱水かご3から取り外し、衣類を取り出
すことができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、略円形の脱水蓋本体と、外周部に脱水か
ごの投入口のカール形状と略同形状の係止部を有し前記
脱水蓋本体に外方向に移動自在に装着したスライド部と
を備え、前記スライド部は、内設されたばねにて外方向
に押される状態とし、かつスライド部の外周寸法を脱水
かごの投入口径より小になる位置まで移動可能としたか
ら、スライド部を内方向へ手で動かした状態で脱水かご
に入れ、スライド部の外周部を脱水かごのカール部に当
接するようにして手を離すことで、スライド部は内設さ
れたばねにより脱水かごの筒内部に圧接され、しかもス
ライド部の外周部は脱水かごの投入口のカール形状と略
同形状の係止部を有しているため、脱水かごから外れる
ことなく、さらには上下方向にも外れることなく、確実
に脱水かごに装着することができる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、脱
水蓋本体とスライド部とを剛体で形成したから、脱水時
の衣類のふくれや盛り上がりにより、変形などで脱水か
ごから外れることがなく、また湯などで洗濯したものを
脱水しても、温度での軟化がなく、変形、軟化などによ
り脱水回転中に飛び出すことがなく、さらに、スライド
部は脱水回転による遠心力にてより強く脱水かごの内周
に圧接されるため、より確実に装着することができる。
【0034】また、請求項3に記載の発明によれば、ス
ライド部の外周部に複数の突起部を形成し、脱水かごの
筒部に設けた穴に前記突起部を貫通するようにしたか
ら、脱水かごに確実に装着することができる。
【0035】また、請求項4に記載の発明によれば、ス
ライド部に板状の弾性体を一体に形成し、前記弾性体に
てスライド部を外方向に押される状態としたから、スラ
イド部を内方向へ手で動かした状態で脱水かごに入れ、
手を離すことで、スライド部は内設された弾性体により
脱水かごの筒内部に圧接され、脱水かごから外れること
なく、確実に脱水かごに装着することができる。
【0036】また、請求項5に記載の発明によれば、脱
水蓋本体は、スライド部の移動方向と直角方向の外周径
を脱水かごの投入口径よりも大としたから、スライド部
の移動方向と直角方向の箇所より外れることがなく、よ
り安全な外れ防止とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の脱水機の脱水蓋の平面
【図2】同脱水機のの脱水蓋の断面図
【図3】同脱水機の脱水蓋の脱水かごに装着した状態の
要部拡大断面図
【図4】同脱水機の脱水蓋の要部分解斜視図
【図5】同脱水機の脱水蓋の脱水かごより外した状態の
要部拡大断面図
【図6】同脱水蓋を装着した脱水機の断面図
【図7】本発明の第2の実施例の脱水機の脱水蓋の平面
【図8】同脱水機の脱水蓋の脱水かごより外した状態の
要部拡大断面図
【図9】同脱水機の脱水蓋の脱水かごに装着した状態の
要部拡大断面図
【図10】本発明の第3の実施例の脱水機の脱水蓋の平
面図
【図11】従来の脱水蓋を装着した脱水機の断面図
【図12】同脱水機の脱水蓋の平面図
【図13】同脱水機の脱水蓋の脱水かごに装着した状態
の要部拡大断面図
【符号の説明】
3 脱水かご 3a 投入口 13 脱水蓋本体 15 スライド部 16 係止部 17 ばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略円形の脱水蓋本体と、外周部に脱水か
    ごの投入口のカール形状と略同形状の係止部を有し前記
    脱水蓋本体に外方向に移動自在に装着したスライド部と
    を備え、前記スライド部は、内設されたばねにて外方向
    に押される状態とし、かつスライド部の外周寸法を脱水
    かごの投入口径より小になる位置まで移動可能とした脱
    水機の脱水蓋。
  2. 【請求項2】 脱水蓋本体とスライド部とを剛体で形成
    した請求項1記載の脱水機の脱水蓋。
  3. 【請求項3】 スライド部の外周部に複数の突起部を形
    成し、脱水かごの筒部に設けた穴に前記突起部を貫通す
    るようにした請求項1または2記載の脱水機の脱水蓋。
  4. 【請求項4】 スライド部に板状の弾性体を一体に形成
    し、前記弾性体にてスライド部を外方向に押される状態
    とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の脱水機の脱
    水蓋。
  5. 【請求項5】 脱水蓋本体は、スライド部の移動方向と
    直角方向の外周径を脱水かごの投入口径よりも大とした
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の脱水機の脱水蓋。
JP16082997A 1997-06-18 1997-06-18 脱水機の脱水蓋 Pending JPH114996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16082997A JPH114996A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 脱水機の脱水蓋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16082997A JPH114996A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 脱水機の脱水蓋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH114996A true JPH114996A (ja) 1999-01-12

Family

ID=15723318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16082997A Pending JPH114996A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 脱水機の脱水蓋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH114996A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4794390A (en) * 1986-03-10 1988-12-27 Lippman Jeffrey H Alphanumeric display means
JP2009136241A (ja) * 2007-11-13 2009-06-25 Uchikawa Tekkosho:Kk 脱水装置
US8384529B2 (en) 2008-10-27 2013-02-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Mobile apparatus including two force-sense generating mechanisms
US8838170B2 (en) 2008-10-27 2014-09-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Mobile apparatus

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4794390A (en) * 1986-03-10 1988-12-27 Lippman Jeffrey H Alphanumeric display means
JP2009136241A (ja) * 2007-11-13 2009-06-25 Uchikawa Tekkosho:Kk 脱水装置
US8384529B2 (en) 2008-10-27 2013-02-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Mobile apparatus including two force-sense generating mechanisms
US8838170B2 (en) 2008-10-27 2014-09-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Mobile apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101667916B1 (ko) 푸시 앤 푸시 도어락 장치
WO1995033881A2 (en) Intimate garment protector
JP4080429B2 (ja) ドアアセンブリー、並びに、これを含む洗濯機、乾燥器及び乾燥器兼用洗濯機
EP2740830B1 (en) Detergent case apparatus for washing machine
JP2006255195A (ja) ドラム式洗濯機
JPH114996A (ja) 脱水機の脱水蓋
US11486085B2 (en) Apparatus for securing items to a drum of a washer and dryer
KR20170090892A (ko) 휴대용 세탁기구
KR100233426B1 (ko) 세탁기
CN109750904B (zh) 一种多功能安全密码锁
JPS637182Y2 (ja)
CN210276766U (zh) 一种快开杯盖的快拆结构
JP2018130411A (ja) 洗濯機
KR100339387B1 (ko) 분리가능한 세탁조를 구비한 세탁기
KR102070419B1 (ko) 드럼세탁기용 세탁물 배출 및 건조를 위한 거치대
KR20050066293A (ko) 세탁기 도어의 안전장치
KR100449013B1 (ko) 신발세척장치
JP4325464B2 (ja) 脱水機
CN210826802U (zh) 衣物处理装置
JPH0326067B2 (ja)
KR0122390Y1 (ko) 세탁기의 세탁물 이탈방지장치
CN220364742U (zh) 一种快拆机构及清洗装置
KR920000180Y1 (ko) 회전식 세탁기의 세탁장치
KR200144246Y1 (ko) 전기탈수기용 탈수통 안전 덮개
KR100662287B1 (ko) 드럼세탁기용 펌프 하우징의 하우징캡 장탈 구조