JPH1148392A - 自動車用成形天井 - Google Patents

自動車用成形天井

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JPH1148392A
JPH1148392A JP22570497A JP22570497A JPH1148392A JP H1148392 A JPH1148392 A JP H1148392A JP 22570497 A JP22570497 A JP 22570497A JP 22570497 A JP22570497 A JP 22570497A JP H1148392 A JPH1148392 A JP H1148392A
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JP
Japan
Prior art keywords
molded ceiling
hot
melt film
hot melt
colored
Prior art date
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Pending
Application number
JP22570497A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Nishiguchi
敏信 西口
Masanobu Higuchi
政信 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Publication date
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Publication of JPH1148392A publication Critical patent/JPH1148392A/ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光漏れを確実に防ぐことができ、しかも簡単
かつ経済的に成形することができる、外観が良好な成形
天井を提供する。 【解決手段】 基材11に表面材12と裏面材13がホ
ットメルトフィルム14,15により接着された自動車
用成形天井10において、前記基材11の少なくとも片
側のホットメルトフィルムを着色ホットメルトフィルム
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用成形天井
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の天井においては、図6およびそ
のA−A断面を示す図7のように、車体外板41の内側
に自動車用成形天井42が取り付けられて、断熱性や装
飾性等の付与がなされている。前記成形天井42として
は、ポリプロピレン,硬質ウレタン発泡体シート,軟質
ウレタン発泡体シート,ガラス繊維マット,熱硬化性樹
脂シート材等からなる基材43にポリエステル繊維等の
ファブリックやプラスチックシートあるいは不織布等か
らなる表面材44および裏面材45をホットメルトフィ
ルム46,47を介して積層した積層材を、熱プレス用
成形型でプレスして一体化および賦形したものが一般的
である。この成形天井42には、図示するように、サン
ルーフやムーンルーフと称される開口部48が設けられ
ることもある。なお、図示の符号49は成形天井42表
面に取り付け付けられたアシストグリップ、49bはア
シストグリップ固定用ボルト、49nはアシストグリッ
プ固定用ナットを示している。
【0003】ところで、従来の成形天井42において
は、表面材も裏面材も明るい色からなり、また基材も明
るい色からなる発泡体や透明なガラス繊維等で構成さ
れ、加えてホットメルトフィルムが無色透明なものから
なっている。しかも、成形天井の成形条件のバラツキや
車体への取り付け時のバラツキ等によって、サンルーフ
あるいはムーンルーフ等の開口部48周縁あるいはその
他の端縁部分では、車体外板との間が完全に密閉されず
僅かに隙間を生じるのが避けられなかった。そのため、
前記僅かな隙間から成形天井42の開口部48周縁ある
いはその他の端縁部分裏側へ侵入した外光によって、成
形天井の開口周縁あるいは端縁部分が車内から薄く透け
たように見える、いわゆる光漏れ現象が発生し、当該成
形天井や車内の見栄えが悪くなる問題があった。
【0004】そこで、この光漏れを防ぐために、成形天
井の成形後組み付け前に、成形天井の裏面の、光漏れが
生じると予想される開口部周縁や端縁部分等に黒色フェ
ルトテープ等の光漏れ防止テープを貼るといった光漏れ
防止作業が行われている。
【0005】しかし、前記光漏れ防止テープの貼着によ
る方法では、光漏れ防止作業という余分な作業が必要と
され、手間がかかるのみならず余分な材料費や設備費が
かかる問題がある。また、当該光漏れ防止テープは、経
済性や作業性の点から、部分的に貼られるので当該光漏
れを確実に防ぐまでには至っていないというのが現状で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な問題に鑑みて提案されたもので、光漏れを確実に防ぐ
ことができ、しかも簡単かつ経済的に成形することがで
きる、外観が良好な成形天井を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、基材に表面材と裏面材がホットメルトフィルムに
より接着された自動車用成形天井において、前記基材の
少なくとも片側のホットメルトフィルムを着色ホットメ
ルトフィルムとしたことを特徴とする自動車用成形天井
に係る。
【0008】請求項2の発明は、基材に表面材と裏面材
がホットメルトフィルムにより接着された自動車用成形
天井において、前記裏面材を暗色としたことを特徴とす
る自動車用成形天井に係る。
【0009】また請求項3の発明は、基材に表面材と裏
面材がホットメルトフィルムにより接着された自動車用
成形天井において、前記基材の少なくとも片側のホット
メルトフィルムを着色ホットメルトフィルムとするとと
もに、前記裏面材を暗色としたことを特徴とする自動車
用成形天井に係る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1は請求項1の発明の一実施例に
係る自動車用成形天井を示す断面図、図2は同成形天井
の一部を拡大して示す斜視図、図3は同成形天井の成形
例を示す熱プレス用成形型の断面図、図4は請求項2の
発明の一実施例に係る自動車用成形天井を示す断面図、
図5は同成形天井の一部を拡大して示す斜視図である。
【0011】図1および図2に示す成形天井10は、車
室内の断熱および装飾等のために、自動車の車体外板の
内側に取り付けられるもので、基材11と表面材12と
裏面材13とホットメルトフィルム14,15を含む積
層材からなる。なお、この成形天井10はサンルーフ仕
様とされ、適宜箇所には、従来技術の項で説明したよう
な開口部(図示せず)が形成され、該開口部には開閉自
在のガラス等からなるサンルーフパネルが取り付けられ
る。
【0012】基材11は、成形天井10の形状保持およ
び車体外板への取り付け等のためのもので、剛性および
断熱性ならびに作業性に優れた種々の材質からなる。こ
の実施例では、基材11は、軟質あるいは硬質ウレタン
発泡体シート等にイソシアネート化合物等の熱硬化性硬
化剤が含浸した含浸層11aと複数のガラス繊維マット
等のガラス繊維層11b,11bからなり、前記熱硬化
性硬化剤の硬化により一体とされている。
【0013】表面材12は、成形天井10の表面を装飾
あるいは保護するためのもので、織布,不織布,ポリエ
ステル繊維等のファブリックやプラスチックシート等か
らなり、表面材側ホットメルトフィルム14を介して基
材21の表面に積層され、熱プレス成形によって、基材
11の表面に接着している。
【0014】裏面材13は、成形天井10の裏面を保護
するとともに、成形天井を成形する際の熱プレス成形時
に成形天井10が成形型から離型し易くするためのもの
で、不織布やプラスチックシート等からなり、裏面材側
ホットメルトフィルム15を介して基材11の裏面に積
層され、熱プレス成形によって基材11の裏面に接着し
ている。
【0015】ホットメルトフィルム14,15は、表面
材12および裏面材13を基材11に確実に接着すると
ともに、当該基材11の通気を妨げるもので、熱プレス
成形時に溶融して接着性を発揮する材質からなる。特に
は前記プレス成形時に基材側のホットメルトフィルム1
4,15全体が完全に溶融して破れ易くするのを防ぐた
め、融点が10℃以上異なる2種類の熱可塑性樹脂から
なるポリマーアロイが好適である。例として、EVA
(エチレン酢酸ビニル共重合体)、EAA(エチレンと
アクリル酸の共重合体)、EMA(エチレンとアクリル
酸メチルの共重合体)、EMMA、EMAAとポリオレ
フィンの共重合体、またはポリマーアロイ等からなる融
点70〜100℃の熱可塑性樹脂と、ポリプロピレン、
ポリアミド、PET(ポリエチレンテレフタレート)等
からなる融点110〜200℃の熱可塑性樹脂とのポリ
マーアロイが挙げられる。
【0016】前記ホットメルトフィルム14,15の少
なくとも一方は、光透過度の低い着色ホットメルトフィ
ルムで構成されている。着色の色は、黒や灰色等、光を
通しにくい暗色として、JIS K0115(吸光光度
分析通則)に規定されている光透過度が10〜40%と
なるようにするのが最も効果的である。具体的には、前
記材質からなるホットメルトフィルムの生成時に、カー
ボン等を混入することにより着色して、所要の光透過度
としたものが用いられる。
【0017】このような光透過度の低いホットメルトフ
ィルムが基材11の表面側あるいは裏面側のいずれかま
たは両方に配されることによって、従来技術の項で述べ
たように成形天井10と車体外板との間に生じる僅かな
間隙を介して外光が成形天井10裏側に入射しても、当
該光は成形天井10内の着色ホットメルトフィルムによ
り遮蔽され、成形天井車内側表面まで光が透過するのを
防ぐことができる。したがって、光漏れにより成形天井
10の外観が損なわれる心配はない。しかも、成形天井
10の全体に渡って着色ホットメルトが配されているた
め、確実に光漏れを防ぐことができる。なお、光透過度
の低い着色ホットメルトフィルムは基材11の片側だけ
でもよいが、光遮蔽効果を高めてより確実に光漏れを防
ぐには、表面材側および裏面材側のホットメルトフィル
ム14,15の双方を光透過度の低いものとすることが
好ましい。
【0018】前記成形天井を構成する各部材11ないし
15は、図3に示すように、熱プレス用成形型20によ
り一体に熱プレス成形されることにより車体外板形状に
合わせた所要形状に賦形され、その際の熱により基材1
1中の熱硬化性硬化剤が硬化し、またホットメルトフィ
ルム14,15が溶融することにより、互いに接着され
て形状固定されている。図示の符号21は表面側型、2
2はその型面、25は裏面側型、26はその型面を示
し、前記表面側型面22および裏面側型面26は、加熱
ヒータと接続されたり、あるいは表面側型21および裏
面側型25の内部に熱媒循環流路を形成して該流路にオ
イル等の熱媒を循環させる等、適宜手段により所定温度
に加熱されている。なお、この型面22,26の温度
は、前記各部材11ないし15の材質により異なるが、
通常120℃〜140℃とされる。
【0019】次に、前記成形天井10と同様な光遮蔽効
果を奏する請求項2の発明の一実施例の成形天井につい
て説明する。図4および図5に示す自動車用成形天井3
0は、基材31と表面材32と裏面材33とホットメル
トフィルム34,35を含む積層材からなり、基材31
を構成する層の数、ホットメルトフィルム34,35の
色および裏面材33の色を除き、各部材の材質および全
体の構成については、前記請求項1の実施例の成形天井
10と同様である。以下、この実施例の成形天井30の
特徴的部分について述べる。なお、この実施例の基材3
1はガラス繊維マットからなる単層とされているが、前
記成形天井10の基材11のような複数層とされてもよ
い。
【0020】この成形天井30は、前記成形天井10の
ホットメルトフィルム14,15を光透過度の低いもの
とするのに代えて裏面材33を光透過度の低い暗色のも
のとしている。具体的には、裏面材33として、該裏面
材の生成時に、カーボン等を混入することにより黒や灰
色等の暗色に着色して、JIS K0115(吸光光度
分析通則)に規定されている光透過度が10〜40%と
なるようにする。
【0021】このように光透過度の低い裏面材33が成
形天井30の裏面側に配されることにより、該裏面材3
3が成形天井30の裏側からの光を遮蔽し、当該光が成
形天井30表面側まで透過するのを防ぐことができる。
すなわち、前記成形天井10と同様に、光漏れにより成
形天井30の外観が損なわれる心配はない。
【0022】前記実施例の成形天井10および30にお
いては、従来技術の項で述べたような成形天井の成形後
に黒色フェルトテープ等を貼るといった面倒な作業は不
要となり、作業効率が飛躍的に向上する。また、ホット
メルトフィルムまたは裏面材は比較的薄いものなので、
着色するのに要するコストは少なく済み、経済的であ
る。
【0023】なお、前記2つのタイプの成形天井10お
よび30では、ホットメルトフィルムまたは裏面材の何
れか一方を光透過度の低いものとしているが、前記光遮
蔽効果を高めてより確実に光漏れを防ぐために、請求項
3のように、基材の少なくとも片側のホットメルトフィ
ルムと裏面材との双方を光透過度の低い暗色のものとし
てもよい。
【0024】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
自動車用成形天井にあっては、裏面側に侵入した外光が
車室内側表面まで透過するのを簡単な構造で防ぐことが
でき、良好な外観が得られる。しかも、従来行なわれて
いた成形後の黒色フェルトテープ等を部分的に貼るのと
異なり、成形天井全体に渡って光遮蔽効果を得ることが
できるので、確実に光漏れを防ぐことができる。さら
に、黒色フェルトテープ等を貼るといった面倒な作業を
省くことができるので、工数およびコストを低減でき、
この種成形天井において極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例に係る自動車用成形
天井を示す断面図である。
【図2】同成形天井の一部を拡大して示す斜視図であ
る。
【図3】同成形天井の成形例を示す熱プレス用成形型の
断面図である。
【図4】請求項2の発明の一実施例の自動車用成形天井
を示す断面図である。
【図5】同成形天井の一部を拡大して示す斜視図であ
る。
【図6】自動車内の上部を示す斜視図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【符号の説明】
10,30 成形天井 11,31 基材 12,32 表面材 13,33 裏面材 14,34 表面材側ホットメルトフィルム 15,35 裏面材側ホットメルトフィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材に表面材と裏面材がホットメルトフ
    ィルムにより接着された自動車用成形天井において、前
    記基材の少なくとも片側のホットメルトフィルムを着色
    ホットメルトフィルムとしたことを特徴とする自動車用
    成形天井。
  2. 【請求項2】 基材に表面材と裏面材がホットメルトフ
    ィルムにより接着された自動車用成形天井において、前
    記裏面材を暗色としたことを特徴とする自動車用成形天
    井。
  3. 【請求項3】 基材に表面材と裏面材がホットメルトフ
    ィルムにより接着された自動車用成形天井において、前
    記基材の少なくとも片側のホットメルトフィルムを着色
    ホットメルトフィルムとするとともに、前記裏面材を暗
    色としたことを特徴とする自動車用成形天井。
JP22570497A 1997-08-06 1997-08-06 自動車用成形天井 Pending JPH1148392A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003511303A (ja) * 1999-10-14 2003-03-25 マグナ インテリア システムズ インコーポレイティド 一体のエネルギー吸収発泡体を有するヘッドライナーの製造方法
JP2007030358A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Teijin Dupont Films Japan Ltd 自動車内装材用ポリエステルフィルム
CN106965754A (zh) * 2017-03-28 2017-07-21 北京汽车研究总院有限公司 汽车内饰件及汽车

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