JPH1146859A - ショルダーバッグ - Google Patents

ショルダーバッグ

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Publication number
JPH1146859A
JPH1146859A JP22074997A JP22074997A JPH1146859A JP H1146859 A JPH1146859 A JP H1146859A JP 22074997 A JP22074997 A JP 22074997A JP 22074997 A JP22074997 A JP 22074997A JP H1146859 A JPH1146859 A JP H1146859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoulder
wearer
space
hood
ventilation
Prior art date
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Pending
Application number
JP22074997A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kusumoto
茂 楠本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABAN KK
Original Assignee
ABAN KK
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Publication date
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Publication of JPH1146859A publication Critical patent/JPH1146859A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背負いタイプのショルダーバッグの着用時に
その背面地が着用者の背中に密着して生じるベタツキ感
を、着用者の背中とバッグ本体の背面時との間に積極的
に空気を導入することによって解消する。 【解決手段】 バッグ本体2の背面地3の両側部に棒状
の背当て材4,4を左右に間隔をおいて上下方向に配設
して着用者の背中とバッグ本体2の背面地3との間に空
間部5を形成する一方、左右の肩掛けバンド8,8の上
に着用者の前面側から風を導入する外気取り入れ口11
を有するトンネル状のフード12を設け、着用者の前進
による向かい風をこのフード12に導入して通気部10
Aから上記空間部5内に流入させて拡散させるように構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にライダー用に
好適なショルダーバッグ、詳しくはバッグの背面部と着
用者の背中との間に空間を保ち、この空間に走行風を積
極的に導入してライダーの背面に清涼感を付与すること
ができるショルダーバッグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯品を収容して携行するバッグ
としてリュックザック形態の布製のショルダーバッグが
汎用されている。ショルダーバッグにはその用途に応じ
て多種多様なものが市販されているが、一般的には、物
品を収容するバッグ本体(袋部)と肩掛けバンドからな
り、また大型のショルダーバッグにおいてはさらにウエ
ストバンドが設けられている。
【0003】ところがショルダーバッグを着用するとバ
ッグ本体の背面地が常時着用者の背中に密着し、そのた
め背中の部分における通気性が阻害されて発汗が多くな
り、長時間着用すると不快感が生じる。この不快感を解
消するべく、例えば実開平6−82927号公報にみら
れるように、ショルダーバッグの背面地に、合成樹脂の
弾性線材を縦横に交差させてなる芯材を通気性の生地で
もって被覆した背当て材を装着し、バッグ本体の背面地
と着用者の背中との間に通気層を形成してなるショルダ
ーバッグが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように背面地に芯材と通気性の生地とでもって形成した
背当て材が装着されたショルダーバッグにおいては、着
用者の背中にバッグ本体の通気性生地を介して通気層が
形成されていることから、着用者の背中部分におれる発
汗をある程度抑制することができが、その通気作用は消
極的であるため通気層内に空気が滞留し、長時間着用す
るとその滞留空気の温度が上昇して通気層による清涼効
果が減衰することが避けられず、ライダーのように走行
中に前傾姿勢を保ち、バッグ本体の重量の一部が背中に
負荷された状態で使用されるショルダーバッグ用として
はその通気機能において満足すべきものできない。
【0005】本発明は、積極的な通気機能を備え、エァ
ースルー効果によって着用時における着用者の背中の汗
を常時蒸散することができ、殊にライダー用として好適
なショルダーバッグを提供することを目的としてなされ
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行中に受け
る風を積極的にバッグ本体の背面地と着用者の背中の間
に流入面にして拡散するように構成することによって上
記課題を解決した。即ち、本発明のショルダーバッグ
は、ショルダーバッグ本体の背面地の外面上下方向に、
少なくとも2本の通気性と可撓性を有する棒状の背当て
材が左右に間隔をおいて配設されて背当て材間に空間部
が形成され、着用状態における着用者の肩部に位置する
左右の肩掛けバンドの上面に、前方に向かって開口する
外気取り入れ口を有したトンネル状のフードが設けら
れ、さらに肩掛けバンドの少なくとも上端部分の一部に
上記空間部と連通する通気部が設けられて外気取り入れ
口からフード内に流入した空気が上記通気部から上記空
間部に流入して拡散するように構成されていることを特
徴としているものである。
【0007】バッグ本体の背面地の外面上下方向に配設
された棒状の左右背当て材は、厚さが15〜20mm、
幅が20〜25mm程度の連続気泡のスポンジ材を芯材
とし、その表面を高通気性のメッシュ地でもって被覆し
て全体を通気性に形成し、バッグ本体の背面地の表面両
側部に左右に間隔をおいて上下方向に配してバッグ本体
の背面地の上端部から下端部に亘って縫着されてあり、
左右背当て材間に上下端が上下方向にそれぞれ開口した
空間部を形成している。
【0008】上記空間部に空気を導入するためのトンネ
ル状のフードは、着用状態における着用者の肩部に位置
する左右の肩掛けバンドの上面(外面)に非通気性の厚
手の生地を山形に湾曲させた状態でその両側端縁と上端
縁を肩掛けバンドの上端部における両側端縁と上端縁と
にそれぞれ縫着することにより形成されている。そし
て、肩掛けバンドの幅方向の中央部分を上端から下部に
至るまで高通気性のメッシュ地で形成して上記フード内
に設けられた該メッシュ地の上端部を上記左右背当て材
間の空間部に連通する通気部となし、フードの外気取り
入れ口からフード内に流入した空気がこの通気部から上
記空間部に流入するように構成している。
【0009】また、ショルダーバッグ本体の下端両側縁
にその基端が縫着されている左右のウエストバンドも、
その外周縁部を通気性と可撓性を有する肉厚弾性材で形
成するとともにこの肉厚弾性材で囲まれた中央部をメッ
シュ地で構成して通気性構造となし、肩掛けバンドの上
端部外面に取付ている上記フードの外気取り入れ口から
該フード内を通って流入した空気が肩掛けバンドの上記
通気部から背当て材間の上記空間部に流入して拡散し、
その拡散空気の一部がウエストバンドを通過するように
構成することによって、バッグ本体の背面地の外面上の
空気の流動排出が一層促進され、その空気の流れによっ
て着用者の背中に一層良好な清涼感を与えるものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照しながら説明すると、ショルダーバッグ
1は、図1および図2に示しているように、バッグ本体
2の背面地3の外面両側部に通気性と可撓性を有する2
本の棒状の背当て材4,4が左右に間隔をおいて上下方
向に配設され、ショルダーバッグ1を背負って着用する
と、左右の背当て材4,4の頂面が着用者の背中に当接
して背中からバッグ本体の背面地3を隔離させるととも
に、左右の背当て材4、4間における着用者の背中とバ
ッグ本体2の背面地3との間に上下端が上下方向に開口
した空間部5が形成されるようになっている。
【0011】上記背当て材4は、本実施例においては図
3にその断面を示しているように、連続気泡の棒状のス
ポンジを芯材6とし、その表面を高通気性のメッシュ地
7でもって被覆して全体が通気性に形成され、バッグ本
体2の背面地3の上端部から下端部に亘って縫着されて
いて、後記するフード12の外気取り入れ口11から空
間部5内に導入された風(空気)を、図3に示している
ように、着用者の背中に沿い下方に向かって流出させる
ためのガイドをなしているとともに、図3に矢印(イ)
で示しているように、一部の空気が左右の背当て材4,
4のメッシュ地7および芯材6内を通過して両側方に拡
散、流通させるようになっている。
【0012】バッグ本体2の背面両側部に設けられた肩
掛けバンド8,8は、図1および図4に示しているよう
に、両側縁部がクッション性と可撓性を有する肉厚のバ
ンド主体9に形成されていると共にこの肉厚バンド主体
9で囲まれた中央部に高通気性のメッシュ地10が一体
に配されてなり、これらの両側肩掛けバンド8、8の上
端をバッグ本体2の両側上端に夫々縫着し、上記メッシ
ュ地10の上端部がフード12内にまで延びていて上記
した背当て材4,4間の空間部5と連通する通気部10
Aに形成している。
【0013】フード12は非通気性の厚手の生地を山形
状に湾曲させた状態でその両側端縁と上端縁を上記左右
の肩掛けバンド8、8の上端部両側端縁と上端縁とに縫
着することによってこれらの左右肩掛けバンド8、8の
上端部外面に一体に取付けられ、その開口下端は外気取
り入れ口11に形成されている。そして着用状態におい
ては着用者の左右の肩部に位置する部分の上面から前方
(着用者の進行方向)に向かって該フード12の外気取
り入れ口11が開口した状態を維持し、図5および図6
に示しているように、着用者、例えばライダー20の走
行によって外気取り入れ口11からフード12内に風が
流入し、流入した風(空気)が上記肩掛けバンド8の通
気部10Aから上記左右背当て材4、4間の空間部5に
流入して拡散、流通するように構成されている。
【0014】なお、実施例においては背当て材4,4間
の空間部5と連通する通気部10Aをメッシュ地10の
上端部分によって形成した態様を示しているが、透孔に
よって通気部を形成してもよい。
【0015】また本実施例においては、バッグ本体2の
下端部両側にウエストバンド13、13の基端縁を夫々
縫着してこれらのウエストバンド13、13の自由端部
同士を係合させるように構成している。このウエストバ
ンド13も図7にその断面を示しているごとく上記した
肩掛けバンド8と同様に、その外周縁部が通気性と可撓
性を有するクッション性の肉厚のバンド主体14によっ
て形成され、このバンド主体14で囲まれた中央部に高
通気性のメッシュ地15を配した通気構造となし、フー
ド12の外気取り入れ口11から肩掛けバンド8の通気
部10Aを通じて背当て材4、4間に流入して着用者の
背面に沿って流通する風の一部が図1の矢印(ロ)で示
しているようにウエストバンド13のメッシュ地15の
基端部側から排出できる。
【0016】また、ウエストバンド13のメッシュ地1
5の先端部側は着用者の腹部前面に当接すると共に上記
肩掛けバンド8、8のメッシュ地10の下部側は着用者
の胸部に位置してこれらのメッシュ地10、15を通じ
て流入する風により肩掛けバンド8、8やウエストバン
ド13を装着した部分が蒸れるのを防止できるものであ
る。
【0017】
【発明の効果】このように本発明のショルダーバッグ1
は、バッグ本体2の背面地3の外面両側部に通気性と可
撓性を有する棒状の背当て材4,4が左右に間隔を存し
て上下方向に設けられて背当て材4,4間に空間部5が
形成され、着用状態における着用者の肩部に位置する左
右の肩掛けバンド5の上面に、前方に向かって開口する
外気取り入れ口11を有したトンネル状のフード12が
設けられ、さらに肩掛けバンド8の少なくとも上端部分
の一部に上記空間部5と連通する通気部が設けられて外
気取り入れ口11からフード12内に流入した空気が肩
掛けバンドの通気部から上記空間部5に流入して拡散す
るように構成されてなるものであり、次のような効果を
奏する。
【0018】本発明のショルダーバッグ1を着用する
と、左右の背当て材4,4が着用者の背中に当接して着
用者の背中からバッグ本体2の背面地3の部分が隔離
し、着用者の背中とバッグ本体2の背面地3との間に空
隙が形成されるから、バッグ本体2の背面地3の部分の
背中への全面密着がなくなり、着用状態が快適となる。
【0019】その上、ライダー20が本発明のショルダ
ーバッグ1を着用して走行すると、その走行によって発
生した向かい風が左右の肩掛けバンド8,8の外気取り
入れ口11からフード12内を通って背当て材4,4間
に形成された空間部5に導入され、導入された空気の大
部分はライダー20背中に沿い下方に向かって流通する
とともに、空気の一部は背当て材4内を通過して両側に
も拡散され、そのエアースルー効果によって着用者の背
中の汗を常時蒸散し、従来のようにショルダーバッグの
着用によって生じる不快な背中のベタツキ感を効果的に
解消することができ、特にライダーのように走行中に前
傾姿勢を保ち、バッグ本体2の重量の一部が背中に負荷
された状態で使用されるショルダーバッグ用として好適
となる。
【0020】また、バッグ本体2の下端両側部に設けら
れたウエストバンド13,13の中央部を高通気性のメ
ッシュ地15で構成して通気構造となした態様において
は、外気取り入れ口11からフード12内を通って肩掛
けバンド8の通気部から背当て材間の空間部に流入した
空気の一部がウエストバンド13を通過し、あるいは走
行中の向かい風が着用者のウエスト部分に流入して長時
間快適な着用状態を保持することとができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショルダーバッグの実施例を示した斜
視図、
【図2】バッグ本体の背面図、
【図3】図2におけるA−A線断面図、
【図4】図1におけるB−B線断面図、
【図5】本発明のショルダーバッグの着用状態を示した
正面斜視図、
【図6】本発明のショルダーバッグの風の流入状態を示
した側面図、
【図7】図1におけるC−C線断面図。
【符号の説明】
1.ショルダーバッグ 2.バッグ本体 3.バッグ本体の背面地 4.背当て材 5.空間部 8.肩掛けバンド 10A.通気部 11.外気取り入れ口 12.フード 13.ウエストバンド 20.ライダー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショルダーバッグ本体の背面地の外面上
    下方向に、少なくとも2本の通気性と可撓性を有する棒
    状の背当て材が左右に間隔をおいて配設されて背当て材
    間に空間部が形成され、着用状態における着用者の肩部
    に位置する左右の肩掛けバンドの上面に、前方に向かっ
    て開口する外気取り入れ口を有したトンネル状のフード
    が設けられ、さらに肩掛けバンドの少なくとも上端部分
    の一部に上記空間部と連通する通気部が設けられて外気
    取り入れ口からフード内に流入した空気が上記通気部か
    ら上記空間部に流入して拡散するように構成されている
    ことを特徴とするショルダーバッグ。
  2. 【請求項2】 上記棒状の背当て材が、メッシュ地でも
    って被覆された棒状の連続気泡のスポンジ材でもって構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のショルダ
    ーバッグ。
  3. 【請求項3】 上記肩掛けバンドの少なくとも上端部分
    の一部に設けられた通気部がメッシュ地により形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のショルダーバッ
    グ。
  4. 【請求項4】 ショルダーバッグ本体の背面地の外面上
    下方向に、少なくとも2本の通気性と可撓性を有する棒
    状の背当て材が左右に間隔をおいて配設されて背当て材
    間に空間部が形成され、着用状態における着用者の肩部
    に位置する左右の肩掛けバンドの上面に、前方に向かっ
    て開口する外気取り入れ口を有したトンネル状のフード
    が設けられていると共に肩掛けバンドの少なくとも上端
    部分の一部に上記空間部と連通する通気部が形成されて
    あり、さらにショルダーバッグ本体の下端両側部に設け
    られたウエストバンドが、その外周縁部が通気性と可撓
    性を有する肉厚弾性材で形成され且つ中央部がメッシュ
    地で形成された通気構造をなし、上記フード内に流入し
    た空気が上記肩掛けバンドの通気部から上記背当て材間
    の空間部に流入して拡散しその一部がウエストバンドを
    通過するように構成されていることを特徴とするショル
    ダーバッグ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2413948A (en) * 2004-05-11 2005-11-16 Lowe Alpine Holdings Ltd Rucksack with back ventilation system
WO2009036613A1 (fr) * 2007-09-21 2009-03-26 Hon Hung Ricky Lam Coussin gonflable à contrôle automatique et dispositif de décompression
KR101953625B1 (ko) * 2018-02-19 2019-03-04 최경진 레저용 냉풍자켓
WO2021240887A1 (ja) * 2020-05-28 2021-12-02 美津濃株式会社 ショルダーベルトおよびバッグ

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