JPH11353148A - 表示システム - Google Patents

表示システム

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Publication number
JPH11353148A
JPH11353148A JP15730498A JP15730498A JPH11353148A JP H11353148 A JPH11353148 A JP H11353148A JP 15730498 A JP15730498 A JP 15730498A JP 15730498 A JP15730498 A JP 15730498A JP H11353148 A JPH11353148 A JP H11353148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
data
program
content
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP15730498A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Itsukida
諭 五木田
Atsushi Fujimoto
敦 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP15730498A priority Critical patent/JPH11353148A/ja
Publication of JPH11353148A publication Critical patent/JPH11353148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 省メモリ、省電力化を図るとともに、使用者
がより見やすい表示システムを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 内容判定手段101は、表示する内容を
判定し、表示内容に応じた階調レベルデータを表示装置
制御手段102に送出する。表示装置制御手段102
は、階調レベルデータに応じた出力方式を選択し、記憶
装置104のデータを、表示装置103へ送出し、デー
タを表示させる。これにより、内容に応じた階調での表
示が可能となり、稼働するメモリの節約や、省電力化が
図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等の
データを表示する表示システム、特に階調、輝度、表示
色等の表示方法の変更可能な表示システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の表示システムとして、LCDを使
った表示システムなどがある。
【0003】このような表示システムでは、表示内容を
記憶装置から読みだし、あらかじめ設定された階調、輝
度、色等の表示情報に従って表示出力する表示システム
である。
【0004】このような表示システムでは予め設定され
た表示情報に基づき表示出力されるだけであり、表示内
容とは何ら関係のない値が設定されているものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の表示システムに
おいては、表示設定は内容とは何ら関係づけのない値が
設定されているので、例えば高い階調値が設定されてい
れば低い階調で十分な内容においても高い階調で表示さ
れる。また逆に高い階調が必要とされる場合でも、低い
階調で表示がされるという場合があった。
【0006】その結果より多くのメモリ容量が消費さ
れ、消費電力においても無駄が生じたり、場合によって
は、表示画面が見づらくなるという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、使用するメモリ容量や消費電力を減らし、またより
見やすい表示システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、LCD等の表示装置と、表示データを保持
する記憶手段と、表示データの属性を判断し表示レベル
を決定する内容判定手段と、前記内容判定手段からの表
示レベル情報に基づいて表示装置への表示方法を制御す
る表示装置制御手段を有することを特徴とする表示シス
テムであって、表示データの属性、例えば、表示データ
が画像データであるのかテキストデータであるのかとい
った情報や、表示プログラムを実行するプログラムの種
類は何かといった情報に基づいて表示制御を行い、階調
や輝度、表示色を変更するので、表示内容に応じたきめ
細かい表示制御が可能となり、消費電力の低減や見やす
い表示画面を提供するという作用を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の表示シ
ステムは、LCD等の表示装置と、表示データを保持す
る記憶手段と、表示データの属性を判断し表示レベルを
決定する内容判定手段と、前記内容判定手段からの表示
レベル情報に基づいて表示装置への表示方法を制御する
表示装置制御手段を有することを特徴とする表示システ
ムであって、表示内容に応じたきめ細かい表示制御が可
能となり、消費電力の低減や見やすい表示画面を提供す
るという作用を有する。
【0010】また、請求項2に記載の表示システムは、
請求項1に記載の表示システムにおいて、内容判定手段
は、表示データが画像データかテキストデータか等の表
示内容を識別する表示内容識別手段を有し、前記表示内
容識別手段の識別した属性情報に基づいて表示レベルを
決定することを特徴とする表示システムであって、表示
内容に最も適した表示方法で表示可能となる。
【0011】また、請求項3に記載の表示システムは、
請求項1に記載の表示システムにおいて、内容判定手段
は、表示データの表示を実行するプログラムの種類を識
別するプログラム識別手段を有し、前記プログラム識別
手段の識別した属性情報に基づいて表示レベルを決定す
ることを特徴とする表示システムであって、実行プログ
ラムに最も適した表示方法で表示可能となる。
【0012】また、請求項4に記載の表示システムは、
請求項2に記載の表示システムにおいて、表示内容識別
手段は、複数の表示ウィンドウの中で、ユーザが現在選
択中のウィンドウで表示中の表示データを選択して表示
内容を識別することを特徴とする表示システムであっ
て、現在選択中のウィンドウの表示データ内容に基づい
た表示方法で表示可能となる。
【0013】また、請求項5に記載の表示システムは、
請求項3に記載の表示システムにおいて、プログラム識
別手段は、複数の表示ウィンドウの中で、ユーザが現在
選択中のウィンドウで実行中のプログラムを選択してプ
ログラムの種類を識別することを特徴とする表示システ
ムであって、現在選択中のウィンドウの実行プログラム
に基づいた表示方法で表示可能となる。
【0014】また、請求項6に記載の表示システムは、
請求項1に記載の表示システムにおいて、表示装置制御
手段は、表示レベル情報に基づいて表示階調を変更する
ことを特徴とする表示システムであって、最適な表示階
調で表示出来るという効果を有する。
【0015】また、請求項7に記載の表示システムは、
請求項1に記載の表示システムにおいて、表示装置制御
手段は、表示レベル情報に基づいて表示輝度を変更する
ことを特徴とする表示システムであって、最適な表示輝
度で表示出来るという効果を有する。
【0016】また、請求項8に記載の表示システムは、
請求項1に記載の表示システムにおいて、表示装置制御
手段は、表示レベル情報に基づいてモノクロ表示または
多色表示に変更して表示することを特徴とする表示シス
テムであって、最適な表示色で表示出来るという効果を
有する。
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の第1の実施の形態に
係る表示システムの構成図である。
【0018】図1において、101は内容判定手段、1
02は表示装置制御手段、103は表示装置、104は
記憶装置であり、表示装置制御手段102は、内容判定
手段101、表示装置103、記憶装置104のそれぞ
れと接続している。
【0019】以上のように構成された表示システムにつ
いて、以下その動作を説明する。内容判定手段101
は、表示すべき内容の判定を行なう。
【0020】判定結果を階調レベル値として、表示装置
制御手段102に送出する。表示装置制御手段102
は、内容判定手段101から送出された階調レベル値を
基に、階調データを設定する。
【0021】表示装置制御手段102は、階調データに
応じて記憶装置104にアクセスし、表示データを得、
表示装置103へ表示データを送る。
【0022】図2は、内容判定手段の構成を示す図であ
る。図2において、内容判定手段201は、表示内容識
別手段202と階調レベル生成手段203から構成され
ている。さらに、階調レベル生成手段203は、データ
ベース204、比較手段205より構成されている。デ
ータベース204は比較手段205に接続されている。
また、データベース204は表示するデータの種別デー
タと階調レベルを対応付けたデータが格納されている。
【0023】以上のような構成要素からなる内容判定手
段について、その動作を説明する。表示内容識別手段2
02は表示内容の種別を識別し、その結果を種別データ
として、階調レベル生成手段203内の比較手段205
に送出する。
【0024】図2では、この種別データの内容は、テキ
ストデータを表す”TXT”となっている。次に、比較
手段205は、データベース204から種別データを逐
次読みだし2つの種別データを比較する。比較結果が異
なっていれば、更に次の種別データを読みだし比較す
る。比較結果が一致したら、該当するデータの階調レベ
ルを表示装置制御手段102へ送出する。本実施の形態
では、該当するデータベースの階調レベルの値は”1”
となっており、その値が表示装置制御手段102へ送出
される。
【0025】このようにして階調レベル生成手段203
は送られてきた種別データをもとに、階調レベルのデー
タを表示装置制御手段102へ送出する。
【0026】以上の手順により、内容判定手段の実現を
図り、内容に応じた階調を設定できるという効果を有す
る。
【0027】また表示内容に応じて階調を設定できるこ
とにより、必要な場合だけ高階調を設定し、必要がない
時には低い階調数を設定できるので、記憶装置の記憶容
量を縮小でき、また省電力効果が期待できる。
【0028】(実施の形態2)図3は、本発明の第2の
実施の形態に係る内容判定手段の構成図である。
【0029】図3において、内容判定手段301は、プ
ログラム識別手段302と階調レベル生成手段303か
ら構成されている。
【0030】プログラム識別手段302は、実行管理テ
ーブル306を有し、階調レベル生成手段303と接続
されている。
【0031】実行管理テーブル306は、現在実行中の
プログラムの種別データと、現在そのプログラムが実行
されているウィンドウがアクティブかどうかの情報が格
納されている。アクティブかどうかという情報は、マル
チウィンドウシステムのような一つの表示画面上に複数
個のウィンドウが表示されているシステムにおいて、ユ
ーザによって現在選択されているウィンドウかどうかと
いう情報であり、ユーザの入力が反映される、使用可能
な状態にあるウィンドウかどうかということである。こ
のような実行管理テーブル306を設けることにより、
複数実行可能なマルチシステムや、一つの画面に複数の
ウィンドウを表示できるマルチウィンドウシステムにお
いてもアクティブなウィンドウに合わせた最適な階調設
定が可能となる。本実施の形態では、アクティブなウィ
ンドウの実行プログラムに対して”1”、アクティブで
ないウィンドウの実行プログラムに対して”0”という
情報が格納される。
【0032】また、階調レベル生成手段303は、デー
タベース304、比較手段305より構成され、データ
ベース304は、表示するデータの種別データと階調レ
ベルを対応付けたデータが格納されている。
【0033】以上のように構成された内容判定手段につ
いて、以下その動作を説明する。まず実行管理テーブル
306を用いて、アクティブであるウィンドウの実行プ
ログラム名を取得する。図3の実行管理テーブル306
でアクティブであるという情報”1”を保持しているの
は、”Editor”という名前のプログラムであり、
その名前が種別データとして、階調レベル生成手段30
3へ送出される。
【0034】比較手段305はプログラム識別手段30
2からの種別データを受けとる。本実施の形態の場合
は、実行されるプログラムがエディタープログラムを表
す”Editor”となっている。
【0035】比較手段305は次に、データベース30
4から種別データを逐次読みだす。比較手段305はこ
の2つの種別データを比較する。比較結果が異なってい
れば、比較手段305は次の種別データを読みだし比較
する。
【0036】比較結果が一致したら、比較手段305
は、該当するデータの階調レベルを表示装置制御手段1
02へ送出する。本実施の形態では、該当するデータベ
ースの階調レベルの内容は”1”となっており、その内
容が表示装置制御手段102へ送出される。
【0037】表示装置制御手段102は、階調レベルに
応じて階調を設定する。内容判定手段以外の構成要素に
関しては、実施の形態1と同様であるので詳細な説明を
省略する。
【0038】以上の手順により、アクティブなウィンド
ウの実行プログラムに応じた階調を設定できるという効
果を有する。
【0039】なお、以上の実施の形態では、表示内容や
実行するプログラムに応じて、表示階調を変更する例を
説明したが、表示内容や実行するプログラムに応じて、
輝度や表示色を変更することも同様に可能である。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示内容
に応じて階調、輝度、表示色を設定可能な表示システム
とすることで、記憶装置の容量や、消費電力を低減させ
ることが可能となり、またより見やすい表示システムを
実現することも可能となり、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る表示システム
の構成図
【図2】同第1の実施の形態に係る表示システムにおけ
る内容判定手段の構成を示す図
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る表示システム
における内容判定手段の構成を示す図
【符号の説明】
101 内容判定手段 102 表示装置制御手段 103 表示装置 104 記憶装置 201 内容判定手段 202 表示内容識別手段 203 階調レベル生成手段 204 データベース 205 比較手段 301 内容判定手段 302 プログラム識別手段 303 階調レベル生成手段 304 データベース 305 比較手段 306 実行管理テーブル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LCD等の表示装置と、表示データを保持
    する記憶手段と、表示データの属性を判断し表示レベル
    を決定する内容判定手段と、前記内容判定手段からの表
    示レベル情報に基づいて表示装置への表示方法を制御す
    る表示装置制御手段を有することを特徴とする表示シス
    テム。
  2. 【請求項2】内容判定手段は、表示データが画像データ
    かテキストデータか等の表示内容を識別する表示内容識
    別手段を有し、前記表示内容識別手段の識別した属性情
    報に基づいて表示レベルを決定することを特徴とする請
    求項1に記載の表示システム。
  3. 【請求項3】内容判定手段は、表示データの表示を実行
    するプログラムの種類を識別するプログラム識別手段を
    有し、前記プログラム識別手段の識別した属性情報に基
    づいて表示レベルを決定することを特徴とする請求項1
    に記載の表示システム。
  4. 【請求項4】表示内容識別手段は、複数の表示ウィンド
    ウの中で、ユーザが現在選択中のウィンドウで表示中の
    表示データを選択して表示内容を識別することを特徴と
    する請求項2に記載の表示システム。
  5. 【請求項5】プログラム識別手段は、複数の表示ウィン
    ドウの中で、ユーザが現在選択中のウィンドウで実行中
    のプログラムを選択してプログラムの種類を識別するこ
    とを特徴とする請求項3に記載の表示システム。
  6. 【請求項6】表示装置制御手段は、表示レベル情報に基
    づいて表示階調を変更することを特徴とする請求項1に
    記載の表示システム。
  7. 【請求項7】表示装置制御手段は、表示レベル情報に基
    づいて表示輝度を変更することを特徴とする請求項1に
    記載の表示システム。
  8. 【請求項8】表示装置制御手段は、表示レベル情報に基
    づいてモノクロ表示または多色表示に変更して表示する
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示システム。
JP15730498A 1998-06-05 1998-06-05 表示システム Pending JPH11353148A (ja)

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JP15730498A JPH11353148A (ja) 1998-06-05 1998-06-05 表示システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134014A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Kyocera Corp 電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009134014A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Kyocera Corp 電子機器

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