JPH11336945A - 塩化ビニル管補強構造および補強方法 - Google Patents
塩化ビニル管補強構造および補強方法Info
- Publication number
- JPH11336945A JPH11336945A JP14437798A JP14437798A JPH11336945A JP H11336945 A JPH11336945 A JP H11336945A JP 14437798 A JP14437798 A JP 14437798A JP 14437798 A JP14437798 A JP 14437798A JP H11336945 A JPH11336945 A JP H11336945A
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- JP
- Japan
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- vinyl chloride
- pipe
- frp
- covered
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】塩化ビニル管の補強構造および補強方法を提供
する。 【解決手段】塩化ビニル管にサーフェスマットをかぶ
せ、その外側にＦＲＰ層を形成する。
する。 【解決手段】塩化ビニル管にサーフェスマットをかぶ
せ、その外側にＦＲＰ層を形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、塩化ビニル管、特
に長年使用された塩化ビニル配管の補強構造および補強
方法に関する。
に長年使用された塩化ビニル配管の補強構造および補強
方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】塩化ビニル配管は破損時、その中を流れ
る水あるいは空気などの流体が外部に漏洩しないよう、
ある年月使用された場合は取り換えているのが一般的で
ある。あるいは、特定の部分を二重にするなどして補強
を行ってきた。
る水あるいは空気などの流体が外部に漏洩しないよう、
ある年月使用された場合は取り換えているのが一般的で
ある。あるいは、特定の部分を二重にするなどして補強
を行ってきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】放射線管理区域内で使
用される塩化ビニル管あるいは特殊な用途に使用される
塩化ビニル管にあってはその取替作業時に流体が漏洩す
るおそれが少しでもあれば取替作業は困難を極めること
になる。従って、取替を行うのではなく、ビニル管の補
強が要望されることがある。
用される塩化ビニル管あるいは特殊な用途に使用される
塩化ビニル管にあってはその取替作業時に流体が漏洩す
るおそれが少しでもあれば取替作業は困難を極めること
になる。従って、取替を行うのではなく、ビニル管の補
強が要望されることがある。
【０００４】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、既設塩化ビニル管に現地施工で容易に達成すること
のできる塩化ビニル管補強構造および補強方法を提供す
ることを目的とする。
で、既設塩化ビニル管に現地施工で容易に達成すること
のできる塩化ビニル管補強構造および補強方法を提供す
ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、現地施工でＦ
ＲＰライニングするに当ってそのライニングと塩化ビニ
ル管との間にサーフェスマットを介在させてＦＲＰライ
ニング材の熱収縮を吸収するようにしたことを一つの特
徴とする。
ＲＰライニングするに当ってそのライニングと塩化ビニ
ル管との間にサーフェスマットを介在させてＦＲＰライ
ニング材の熱収縮を吸収するようにしたことを一つの特
徴とする。
【０００６】本発明は、具体的には次に掲げる補強構造
および補強方法を提供する。
および補強方法を提供する。
【０００７】塩化ビニル管にサーフェスマットをかぶ
せ、その外側にＦＲＰ層を形成した塩化ビニル補強構
造。
せ、その外側にＦＲＰ層を形成した塩化ビニル補強構
造。
【０００８】塩化ビニル管の変形部をゲル状樹脂で埋
め、薄形ＦＲＰ半割りパイプをかぶせ、その外側にＦＲ
Ｐ層を形成した塩化ビニル補強構造。
め、薄形ＦＲＰ半割りパイプをかぶせ、その外側にＦＲ
Ｐ層を形成した塩化ビニル補強構造。
【０００９】塩化ビニルにサーフェスマットをかぶせ、
その外側をガラステープで巻きながら熱硬化性樹脂を塗
った塩化ビニル管補強方法。
その外側をガラステープで巻きながら熱硬化性樹脂を塗
った塩化ビニル管補強方法。
【００１０】塩化ビニルに薄形ＦＲＰ半割りパイプをか
ぶせ、継ぎ目を樹脂パテで埋めて接合部を形成し、該接
合部にガラスマットを積層し、しかる後にＦＲＰ層を塩
化ビニル管全体に積層した塩化ビニル補強方法。
ぶせ、継ぎ目を樹脂パテで埋めて接合部を形成し、該接
合部にガラスマットを積層し、しかる後にＦＲＰ層を塩
化ビニル管全体に積層した塩化ビニル補強方法。
【００１１】塩化ビニル管の付き合せ面を被うようにし
て重ね合わせ塩化ビニル管を配設し、重ね合った塩化ビ
ニル管を接着し、重ね合わせ塩化ビニル管および接着部
を被うようにしてサーフェスマットをかぶせ、その外側
にＦＲＰ層を形成した塩化ビニル被強方法。
て重ね合わせ塩化ビニル管を配設し、重ね合った塩化ビ
ニル管を接着し、重ね合わせ塩化ビニル管および接着部
を被うようにしてサーフェスマットをかぶせ、その外側
にＦＲＰ層を形成した塩化ビニル被強方法。
【００１２】尚、ＦＲＰは、熱硬化性樹脂（ポリエステ
ル、エポキシ）や熱軟化性樹脂（ポリアミド、ポリカー
ボネイト、ＡＢＳ）をガラス繊維で強化した材料として
よく知られ、軽く、耐久性に優れている。
ル、エポキシ）や熱軟化性樹脂（ポリアミド、ポリカー
ボネイト、ＡＢＳ）をガラス繊維で強化した材料として
よく知られ、軽く、耐久性に優れている。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる１実施例を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【００１４】図１は、補強更新のための全体概略を示
す。図において、塩化ビニル管１、２は壁３を貫通する
壁貫通部４でサポートされたり、あるいはサポート支持
はり５によってサポートされている。図は、塩化ビニル
管１、２のＦＲＰ補強対策施工部８の形成と、サポート
支持はり５への補強はり６、補強材７の設置を同時に現
地実施することを示している。一定間隔でＦＲＰ補強を
行って補強はり６を少なくすると共に振動モードを変え
て振幅を抑えるようにしている。
す。図において、塩化ビニル管１、２は壁３を貫通する
壁貫通部４でサポートされたり、あるいはサポート支持
はり５によってサポートされている。図は、塩化ビニル
管１、２のＦＲＰ補強対策施工部８の形成と、サポート
支持はり５への補強はり６、補強材７の設置を同時に現
地実施することを示している。一定間隔でＦＲＰ補強を
行って補強はり６を少なくすると共に振動モードを変え
て振幅を抑えるようにしている。
【００１５】図２は、既設塩化ビニル管１に緩衝材とし
てのサーフェスマット１１をかぶせ、その外側にＦＲＰ
積層１２を形成した構造を示す。
てのサーフェスマット１１をかぶせ、その外側にＦＲＰ
積層１２を形成した構造を示す。
【００１６】この図は、既設塩化ビニル管の強度が低下
している部分の補強構造を示す。
している部分の補強構造を示す。
【００１７】図３は、塩化ビニル管１、１’をつき合わ
してそれに重ね合わして塩化ビニル管１３を設け、その
両端を接着剤によって塩化ビニル管１、１’に接着する
ために接着部１４が設けられた場合の補強構造を示す。
この場合、塩化ビニル管１３および接着部１４を被うよ
うにしてサーフェスマット１１をかぶせて、その外側に
ＦＲＰ積層１２を形成している。
してそれに重ね合わして塩化ビニル管１３を設け、その
両端を接着剤によって塩化ビニル管１、１’に接着する
ために接着部１４が設けられた場合の補強構造を示す。
この場合、塩化ビニル管１３および接着部１４を被うよ
うにしてサーフェスマット１１をかぶせて、その外側に
ＦＲＰ積層１２を形成している。
【００１８】図４は、塩化ビニル管１が壁３を貫通し、
壁貫通部４によってサポートされる場合の補強構造を示
す。この場合、ＦＲＰ半割りパイプによる施工対策が取
られる。壁貫通部４付近の塩化ビニル管１の一部には変
形部１６が発生し易い。これが発生した場合、変形部の
凹みをゲル状樹脂で埋めてゲル状樹脂層１７を形成す
る。このゲル状樹脂層１７を薄形ＦＲＰ半割りパイプ１
８で被い、その外側にＦＲＰ層１２を形成する。薄形Ｆ
ＲＰ半割りパイプ１８はそれぞれおおよそ180°の角度
を有する。
壁貫通部４によってサポートされる場合の補強構造を示
す。この場合、ＦＲＰ半割りパイプによる施工対策が取
られる。壁貫通部４付近の塩化ビニル管１の一部には変
形部１６が発生し易い。これが発生した場合、変形部の
凹みをゲル状樹脂で埋めてゲル状樹脂層１７を形成す
る。このゲル状樹脂層１７を薄形ＦＲＰ半割りパイプ１
８で被い、その外側にＦＲＰ層１２を形成する。薄形Ｆ
ＲＰ半割りパイプ１８はそれぞれおおよそ180°の角度
を有する。
【００１９】図５はＦＲＰの積層方法を示し、図５
（イ）に示す方法は、２５〜２５０φの塩化ビニル管の
補強に、そして図５（ロ）に示す方法は３００φ以上の
塩化ビニル管の補強に適している。
（イ）に示す方法は、２５〜２５０φの塩化ビニル管の
補強に、そして図５（ロ）に示す方法は３００φ以上の
塩化ビニル管の補強に適している。
【００２０】図５（イ）において、サーフェスマット１
１の上をガラステープ２１を巻き、同時に熱硬化性樹脂
をハケ塗り２２して、ＦＲＰ層を形成する。図５（ロ）
において、サーフェスマットの上に図に示すようにガラ
ス基材２３を配設し、ガラス基材２３の上から熱硬化性
樹脂を綿ローラ塗り２４して、ＦＲＰ層を形成する。
１の上をガラステープ２１を巻き、同時に熱硬化性樹脂
をハケ塗り２２して、ＦＲＰ層を形成する。図５（ロ）
において、サーフェスマットの上に図に示すようにガラ
ス基材２３を配設し、ガラス基材２３の上から熱硬化性
樹脂を綿ローラ塗り２４して、ＦＲＰ層を形成する。
【００２１】図６および図７は、サーフェスマットに薄
形ＦＲＰ半割りパイプを使用した半割り方法による施工
を示す。
形ＦＲＰ半割りパイプを使用した半割り方法による施工
を示す。
【００２２】図６に示すようにあらかじめＦＲＰ半割り
パイプ３１、３１’を準備する。塩化ビニル管１にＦＲ
Ｐ半割りパイプ３１、３１’をかぶせ、継ぎ目を樹脂パ
テ３２にて埋めて接合部を形成し、該接合部をガラスマ
ットにて積層してガラスマット積層３３を形成する。３
６は、チョップマットである。
パイプ３１、３１’を準備する。塩化ビニル管１にＦＲ
Ｐ半割りパイプ３１、３１’をかぶせ、継ぎ目を樹脂パ
テ３２にて埋めて接合部を形成し、該接合部をガラスマ
ットにて積層してガラスマット積層３３を形成する。３
６は、チョップマットである。
【００２３】次いで図７に示すように形成されたＦＲＰ
パイプ３４外面をガラス繊維３５にて積層し、熱硬化性
樹脂を塗ってＦＲＰ層を形成する。
パイプ３４外面をガラス繊維３５にて積層し、熱硬化性
樹脂を塗ってＦＲＰ層を形成する。
【００２４】以上のように塩化ビニル管面上にＦＲＰ層
を形成しているので補強が行われ、かつＦＲＰ層と塩化
ビニル管との間に緩衝材としてサーフェスマットを介在
しているので、ＦＲＰの熱硬化の際の熱収縮を吸収する
ことができる。緩衝材として硬度の高いシリコンゴムを
使用することも可能である。
を形成しているので補強が行われ、かつＦＲＰ層と塩化
ビニル管との間に緩衝材としてサーフェスマットを介在
しているので、ＦＲＰの熱硬化の際の熱収縮を吸収する
ことができる。緩衝材として硬度の高いシリコンゴムを
使用することも可能である。
【００２５】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、塩化ビニ
ル管にサーフェスマットをかぶせ、その外側にＦＲＰ層
を形成しているので塩化ビニル管の補強がなされると共
に、その補強をなす際の熱収縮を効果的に吸収すること
ができるので応力の発生が少ない構造および方法を提供
することができる。しかも、その施工を簡単に実施でき
るので既設の塩化ビニル管の補強を容易に、ラインを停
止することなく、管内の流体の漏洩を心配せずに現地施
工できる効果がある。この場合、ＦＲＰ層は非常に薄く
軽くすることができるために、新たに耐震評価する必要
がない。
ル管にサーフェスマットをかぶせ、その外側にＦＲＰ層
を形成しているので塩化ビニル管の補強がなされると共
に、その補強をなす際の熱収縮を効果的に吸収すること
ができるので応力の発生が少ない構造および方法を提供
することができる。しかも、その施工を簡単に実施でき
るので既設の塩化ビニル管の補強を容易に、ラインを停
止することなく、管内の流体の漏洩を心配せずに現地施
工できる効果がある。この場合、ＦＲＰ層は非常に薄く
軽くすることができるために、新たに耐震評価する必要
がない。
【００２６】また、薄形ＦＲＰ半割りパイプを使用する
ことによって施工方法をより簡単にかつ時間をかけるこ
となく施工を完了することができるから放射能管理区域
での作業に特に威力を発揮する。
ことによって施工方法をより簡単にかつ時間をかけるこ
となく施工を完了することができるから放射能管理区域
での作業に特に威力を発揮する。
【図１】補強更新全体概略図。
【図２】図１の一部を示す詳細図。
【図３】図２の他の実施例を示す詳細図。
【図４】図２の他の実施例を示す詳細図。
【図５】積層方法を示す説明図。
【図６】半割り方法による施工を示す説明図。
【図７】半割り方法による施工を示す説明図。
１…塩化ビニル管、２…塩化ビニル管、３…壁、４…壁
貫通部、５…サポート支持はり、６…補強はり、７…補
強材、８…ＦＲＰ被覆補強対策施工部、１１…サーフェ
スマット、１２…ＦＲＰ積層、１３…塩化ビニル管、１
４…接着部、１６…変形部、１７…ゲル状樹脂層、１８
…薄形ＦＲＰ半割りパイプ、２１…ガラステープ、２２
…樹脂のハケ塗り、２３…ガラス基材、２４…樹脂の綿
ローラ塗り、３１…ＦＲＰ半割りパイプ、３２…樹脂パ
テ、３３…ガラスマット積層、３５…ガラス繊維。
貫通部、５…サポート支持はり、６…補強はり、７…補
強材、８…ＦＲＰ被覆補強対策施工部、１１…サーフェ
スマット、１２…ＦＲＰ積層、１３…塩化ビニル管、１
４…接着部、１６…変形部、１７…ゲル状樹脂層、１８
…薄形ＦＲＰ半割りパイプ、２１…ガラステープ、２２
…樹脂のハケ塗り、２３…ガラス基材、２４…樹脂の綿
ローラ塗り、３１…ＦＲＰ半割りパイプ、３２…樹脂パ
テ、３３…ガラスマット積層、３５…ガラス繊維。
Claims (5)
- 【請求項１】塩化ビニル管にサーフェスマットをかぶ
せ、その外側にＦＲＰ（Fiber Reinforced Plastics）
層を形成した塩化ビニル補強構造。 - 【請求項２】塩化ビニル管の変形部をゲル状樹脂で埋
め、薄形ＦＲＰ半割りパイプをかぶせ、その外側にＦＲ
Ｐ層を形成した塩化ビニル補強構造。 - 【請求項３】塩化ビニルにサーフェスマットをかぶせ、
その外側をガラステープで巻きながら熱硬化性樹脂を塗
った塩化ビニル管補強方法。 - 【請求項４】塩化ビニルに薄形ＦＲＰ半割りパイプをか
ぶせ、継ぎ目を樹脂パテで埋めて接合部を形成し、該接
合部にガラスマットを積層し、しかる後にＦＲＰ層を塩
化ビニル管全体に積層した塩化ビニル補強方法。 - 【請求項５】塩化ビニル管の付き合せ面を被うようにし
て重ね合わせ塩化ビニル管を配設し、重ね合った塩化ビ
ニル管を接着し、重ね合わせ塩化ビニル管および接着部
を被うようにしてサーフェスマットをかぶせ、その外側
にＦＲＰ層を形成した塩化ビニル補強方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14437798A JPH11336945A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 塩化ビニル管補強構造および補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14437798A JPH11336945A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 塩化ビニル管補強構造および補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11336945A true JPH11336945A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15360717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14437798A Pending JPH11336945A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 塩化ビニル管補強構造および補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11336945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007333012A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Kanto Chem Co Inc | 透明塩化ビニル管の補強方法 |
-
1998
- 1998-05-26 JP JP14437798A patent/JPH11336945A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007333012A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Kanto Chem Co Inc | 透明塩化ビニル管の補強方法 |
| TWI407032B (zh) * | 2006-06-13 | 2013-09-01 | Kanto Kagaku | 透明氯乙烯管的補強方法 |
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