JPH11333430A - 廃棄物処理方法 - Google Patents

廃棄物処理方法

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JPH11333430A
JPH11333430A JP10144992A JP14499298A JPH11333430A JP H11333430 A JPH11333430 A JP H11333430A JP 10144992 A JP10144992 A JP 10144992A JP 14499298 A JP14499298 A JP 14499298A JP H11333430 A JPH11333430 A JP H11333430A
Authority
JP
Japan
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sludge
humus
produced
waste
mixing
Prior art date
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Application number
JP10144992A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Masuko
俊満 増子
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AQUA SOKEN KK
Original Assignee
AQUA SOKEN KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters

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  • Fire-Extinguishing Compositions (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 焼却灰や排煙に含まれる有害物質を省力的に
無害化すると共に、排水処理工程にて産生する処理水や
汚泥の更なる有効利用を図ることを課題とする。 【解決手段】 排水処理工程10にて産生される処理水
を廃棄物の焼却処理工程20の冷却槽26に導入し冷却
水として使用するほか、排水処理工程10にて産生され
る余剰汚泥を廃棄物の焼却処理工程20にて産生される
焼却灰と共に混合処理工程30に導入して両者を混合処
理する。混合処理工程30は、焼却灰と汚泥とを適正な
配合比にて配合する配合工程31と、これを撹拌などの
手段で混練する混練工程32と、混練した焼却灰と汚泥
との混練物を養生させる養生工程33とから構成し、最
終的に養生工程33を経て無害化された焼却灰と汚泥と
の混練物を排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は焼却灰や排煙の処理
に関するものであり、詳しくは腐植を用いた排水処理工
程にて産生する処理水や汚泥、あるいは腐植を用いて培
養した液体を、焼却灰に混合したり、あるいは排煙に接
触させることにより焼却灰や排煙に含まれる有害物質、
特にダイオキシンを無害化することとした廃棄物の処理
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、廃棄物の焼却処理にて産生する焼
却灰については、そのまま埋め立てる廃棄処分のほか、
セメントやコンクリートなどと混合・固化して利用ある
いは埋め立てる廃棄処分、あるいは薬品などを用いた化
学的な処理や加熱など物理的な処理を施し無害化して利
用あるいは埋め立てる廃棄処分などが行われている。ま
た、同じく廃棄物の焼却処理にて産生する排煙について
は、脱硫処理や脱硝処理および除塵処理などのほか各種
処理により有害成分や飛灰などが除去された後に大気中
に排出されている。一方、排水の処理工程にて産生する
処理水については、そのまま河川や海などに放流して処
分したり、あるいは農業用水や工業用水または中水など
として利用されている。また、同じく排水の処理工程に
て産生する汚泥については、脱水や焼成などの処理を経
て埋め立てる廃棄処分のほか、セメントやコンクリート
などと混合・固化して利用したり、あるいは土壌改良材
などとしての利用が行われている。
【0003】しかしながら、焼却灰の処分や利用につい
ては、そのまま埋め立てて廃棄処分したのでは焼却灰に
含まれる有害物質が放置されることとなるほか、セメン
トやコンクリートなどと混合・固化しても有害物質が溶
け出す危険性があり、また、化学的あるいは物理的な無
害化手法では経費が嵩むという問題があった。また、排
煙の各種処理については、再燃焼や再加熱そして水によ
る冷却および各種触媒や吸着剤との接触などにおいて設
備や運転管理に多額の費用を要するほか、特に除塵装置
により集塵した飛灰には有害物質が多量に含まれること
から、これを固化する高価なキレート樹脂などが必要と
なり、また、除塵装置についても厳重な運転管理が必要
となるなど更に経費が増大するという問題があった。一
方、処理水の処分や利用については、圧倒的に多くの量
が有効に再利用されずそのまま放流されており、また、
再利用にあたっては更に各種の処理が必要であり経費が
嵩むという問題があった。また、汚泥の処分や利用につ
いては、同じく圧倒的に多くの量が有効に再利用されず
埋め立てられて廃棄処分されおり、また、セメントやコ
ンクリートなどと混合・固化して利用するとしても品質
管理が難しいほか、使用量も限られるという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の技術や現状に着目してなされたものであり、焼却灰
や排煙に含まれる有害物質を省力的に無害化すると共
に、排水処理工程にて産生する処理水や汚泥の更なる有
効利用を図ることを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る廃棄物処理
方法は上記のような課題を解決するために、腐植を用い
た排水処理工程にて産生する処理水や汚泥、あるいは腐
植を用いて培養した液体を焼却灰に混合したり、あるい
は排煙に接触させることにより、焼却灰や排煙に含まれ
る有害物質、特にダイオキシン類を無害化するものであ
る。また、この処理水や汚泥そして液体については糸状
菌類、放線菌類、枯草菌類のうち少なくとも1種類の菌
類が優占種として多量に含まれている状態とするもので
ある。
【0006】尚、以上および以下の記述において「腐
植」とは植物や動物などの有機物が永い年月の間に風雨
や土壌微生物の作用で高分子化したものであり、各種の
菌類やその胞子などが豊富に含まれているものを広く意
味する用語として用いるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明するに
あたり、先ず、腐植を用いた排水処理工程の一例を説明
する。図1は腐植を用いた排水処理の全工程10を示す
フロー図であり、流量調整槽11に流入した排水は、次
いで定量的に曝気槽12へと送られて曝気処理され、そ
して沈殿槽13に送られて汚泥を沈降分離した後に上澄
水として放流される。一方、沈殿槽13にて沈降した汚
泥は汚泥濃縮槽14に送られて濃縮された後に余剰汚泥
として排出されるが、この余剰汚泥の一部が培養処理槽
15にて培養処理され流量調整槽11の流入口へと返送
されるようになっている。
【0008】この培養処理において腐植を用いるのであ
るが、腐植には各種の菌類やその胞子などが豊富に含ま
れており、培養処理の各種条件の設定により汚泥の改質
に好都合な特定の菌類、即ち糸状菌や放線菌あるいは枯
草菌などの菌類のみを増殖させ優占種として多量に含ま
れる状態とすることにより、悪臭の原因となったり汚泥
の改質に不都合な大腸菌類や他の菌類の活動を低下させ
ることができ、所定の処理が可能となるものである。ま
た、この改質された汚泥を流量調整槽11の流入口へと
返送して循環させることにより、更に汚泥の改質や排水
の浄化を促進すると共に悪臭の発生を防止することがで
きるものである。尚、このような排水処理工程にて産生
される処理水や余剰汚泥には、同じく糸状菌や放線菌あ
るいは枯草菌などの菌類が豊富に含まれることとなる。
また、培養処理槽15としては、図2に示すような内部
に回転円筒を備えた形式の装置が特に優れて有効な処理
が可能であり好ましいものである。
【0009】次に、廃棄物の焼却処理工程の一例を説明
する。図3は廃棄物の焼却処理の一般的な全工程20を
示すフロー図であり、廃棄物ピット21に一旦蓄えられ
た廃棄物は、先ず定量的に焼却炉22内へと送られて乾
燥工程23および燃焼工程24そして最終燃焼工程25
の各工程を経て焼却灰となり、次いで焼却炉22外に排
出された後に冷却槽26に送られて冷却水にて冷やさ
れ、そして灰ピット27に送られて貯留される過程にお
いて余熱により半乾燥状態となり、最終的に他の処分場
などへと搬出される。
【0010】焼却処理される廃棄物は、紙類およびプラ
スチック類そして生ゴミなど凡そ可燃物であるが、これ
らを焼却処理した焼却灰には水分のほか、カルシウム、
ケイ素、アルミニュウム、鉄、そして硫黄などの各酸化
物、および不完全燃焼物である炭化物や不燃物などの未
燃物、そして有害物質などが含まれている。
【0011】本発明の廃棄物処理方法は、上記のような
廃棄物の焼却処理にて産生される焼却灰に、前記のよう
な腐植を用いた排水処理工程にて産生される処理水や汚
泥、あるいは腐植を用いて培養した液体を混合すること
により、焼却灰中の有害物質、とりわけダイオキシン類
を無害化するものである。図4は本発明の廃棄物処理方
法の一実施例を示すフロー図であり、排水処理工程10
にて産生される処理水を廃棄物の焼却処理工程20の冷
却槽26に導入し冷却水として使用するほか、排水処理
工程10にて産生される余剰汚泥を廃棄物の焼却処理工
程20にて産生される焼却灰と共に混合処理工程30に
導入して両者を混合処理するものである。混合処理工程
30は、焼却灰と汚泥とを適正な配合比にて配合する配
合工程31と、これを撹拌などの手段で混練する混練工
程32と、混練した焼却灰と汚泥との混練物を養生させ
る養生工程33とからなり、最終的に養生工程33を経
て無害化された焼却灰と汚泥との混練物が排出されるよ
うになっている。
【0012】このように、腐植を用いた排水処理工程に
て産生される処理水や汚泥を焼却灰に混合することによ
り、処理水や汚泥中に豊富に含まれる糸状菌や放線菌あ
るいは枯草菌などの菌類が放出する酵素類である代謝物
質が有害物質を分解して焼却灰中の有害物質、とりわけ
ダイオキシン類を無害化するものである。
【0013】尚、本発明の廃棄物処理方法においては、
上記の実施例のように腐植を用いた排水処理工程にて産
生される処理水や汚泥を焼却灰に混合する他にも、これ
とは別に水を腐植にて培養した液体を焼却灰に混合する
ことも同様に可能である。また、これらの処理水や汚泥
そして液体を、単一あるいは任意の組合せにより使用す
ることも可能であり、適宜に選択して使用することによ
り状況や処理条件などに合わせて柔軟に対応することが
できるほか、更に複数を組み合わせて使用した場合には
相乗効果も得ることができ好ましいものである。
【0014】更に、本発明の廃棄物処理方法は、前記の
ような廃棄物の焼却処理にて産生される排煙に、同じく
前記のような腐植を用いた排水処理工程にて産生される
処理水や汚泥、あるいは腐植を用いて培養した液体を接
触させることにより、排煙に含まれる有害物質、とりわ
けダイオキシン類を同様に無害化するものである。
【0015】排煙に対して処理水あるいは腐植を用いて
培養した液体を接触させる手段としては、排煙の冷却処
理に際して噴射あるいは噴霧する冷却水のようにして使
用するとができる。また、排煙に対して汚泥を接触させ
る手段としては、乾式や湿式の脱硫装置や脱硝装置にお
ける各種性状の吸着剤のようにして使用したり、従来の
各種触媒のようにして焼却炉や煙道などに配置して使用
することができる。また、除塵装置により集塵した飛灰
についても先の実施例と同様に、腐植を用いた排水処理
工程にて産生される処理水や汚泥、あるいは腐植を用い
て培養した液体を混合することにより有害物質、とりわ
けダイオキシン類を無害化することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の廃棄物処理方法は以上説明して
きた如き内容のものであり、焼却灰や排煙に含まれる有
害物質を省力的に無害化すると共に、排水処理工程にて
産生する処理水や汚泥の更なる有効利用をも図ることが
できるものである。即ち、腐植を用いた排水処理工程に
おいて通常的に産生する処理水や汚泥、あるいは腐植を
用いて培養した液体を、単に焼却灰に混合したり、ある
いは排煙に接触させるという極めて簡便な手法により焼
却灰や排煙に含まれる有害物質、特にダイオキシン類を
無害化することができ、且つ経費も格段に削減すること
ができる。特に腐植を用いた排水処理工程において産生
する処理水や汚泥、あるいは腐植を用いて培養した液体
を、冷却水や吸着剤あるいは触媒のようにして使用した
場合には、使用後のそれら自体については例えば使い捨
てとしたり再利用あるいは他用途に利用するなど、特別
な無害化処理の必要がないことから設備や管理も極めて
簡素化でき経費を一層削減することができる。尚、従来
の処理における冷却水や吸着剤あるいは触媒などについ
ても同様に、腐植を用いた排水処理工程において産生す
る処理水や汚泥、あるいは腐植を用いて培養した液体
を、それらに混合あるいは接触させて無害化処理するこ
とも無論可能である。また、圧倒的に多くの量が再利用
されない状態であった処理水や汚泥を極めて意義深く有
効に再利用することができる。更には、本発明の廃棄物
処理方法によれば、排水処理施設と廃棄物焼却施設とを
併設することも有効なものとなり、環境および経済性に
ついての効果も極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】腐植を用いた排水処理の全工程を示すフロー図
である。
【図2】図1中の培養処理槽の一例を示す詳細図であ
る。
【図3】廃棄物の焼却処理の一般的な全工程を示すフロ
ー図である。
【図4】本発明の廃棄物処理方法の一実施例を示すフロ
ー図である。
【符号の説明】
10 … 排水処理工程 20 … 廃棄物の焼却処理工程 30 … 混合処理工程

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腐植を用いた排水処理工程にて産生する
    処理水および/または汚泥を焼却灰に混合することによ
    り、焼却灰中の有害物質を無害化するものである廃棄物
    処理方法。
  2. 【請求項2】 腐植を用いた排水処理工程にて産生する
    処理水および/または汚泥を排煙に接触させることによ
    り、排煙中の有害物質を無害化するものである廃棄物処
    理方法。
  3. 【請求項3】 腐植を用いて培養した液体を焼却灰に混
    合することにより、焼却灰中の有害物質を無害化するも
    のである廃棄物処理方法。
  4. 【請求項4】 腐植を用いて培養した液体を排煙に接触
    させることにより、排煙中の有害物質を無害化するもの
    である廃棄物処理方法。
  5. 【請求項5】 処理水および汚泥そして液体には、糸状
    菌類、放線菌類、枯草菌類のうち少なくとも1種類の菌
    類が優占種として多量に含まれているものである請求項
    1乃至請求項4のいずれかに記載の廃棄物処理方法。
  6. 【請求項6】 有害物質がダイオキシン類である請求項
    1乃至請求項5のいずれかに記載の廃棄物処理方法。
JP10144992A 1998-03-24 1998-04-17 廃棄物処理方法 Pending JPH11333430A (ja)

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JP11775098 1998-03-24
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109126011A (zh) * 2018-06-28 2019-01-04 内蒙古益兴环保工程有限公司 处理焚烧飞灰的药剂

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109126011A (zh) * 2018-06-28 2019-01-04 内蒙古益兴环保工程有限公司 处理焚烧飞灰的药剂

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