JPH11329641A - 中継コネクタおよび該中継コネクタを備えた電気接続箱 - Google Patents

中継コネクタおよび該中継コネクタを備えた電気接続箱

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JPH11329641A
JPH11329641A JP10130844A JP13084498A JPH11329641A JP H11329641 A JPH11329641 A JP H11329641A JP 10130844 A JP10130844 A JP 10130844A JP 13084498 A JP13084498 A JP 13084498A JP H11329641 A JPH11329641 A JP H11329641A
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relay
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fuse
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Tatsuya Oka
達也 岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気接続箱の空きのヒューズ挿入部、或いは
/及び、リレー挿入部を有効利用して回路変更できるよ
うにする。 【解決手段】 電気接続箱のケース外面のヒューズ挿入
部11あるいは/及びリレー挿入部12に取り付けられ
る中継コネクタ20、30を設け、空きのヒューズ挿入
部、リレー挿入部に上記中継コネクタを取り付け、該中
継コネクタに外部電線接続コネクタを嵌合して、回路の
追加、変更をできるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中継コネクタおよ
び該中継コネクタを備えた電気接続箱に関し、詳しく
は、ケース外面に突設されたヒューズ挿入部或いは/及
びリレー挿入部の未使用のものを有効利用して簡単に回
路変更および回路追加をできるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用に用いられる電気接続箱は、仕
様(グレード)や仕向地(出荷先)が異なる車種間にお
いても共通化して使用することが一般的に行われてい
る。よって、電気接続箱に設けるヒューズ挿入部或いは
/及びリレー挿入部は、最も高いクレードの車種に合わ
せてその数と種類を決めており、車種によって、ヒュー
ズ挿入部に容量の異なるヒューズを挿入したり、ヒュー
ズ挿入部或いは/及びリレー挿入部のいくつかをヒュー
ズやリレーを挿入しない未使用状態のままとして、自由
度をもたせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車のグ
レードによっては未使用状態のヒューズ挿入部或いは/
及びリレー挿入部を多く残す場合があり、その場合に
は、多くのヒューズ挿入部、或いは/及びリレー挿入部
が無駄となっている。また、ヒューズ挿入部或いは/お
よびリレー挿入部の個数が挿入するヒューズやリレーよ
りも多くあると、間違えて挿入する恐れがあり、誤結の
原因となりやすい。
【0004】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
のであり、未使用状態の空きのヒューズ挿入部、或いは
/及び、リレー挿入部を有効利用すること、及び誤結の
発生を防止を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、第一に、ケース外面にヒューズ挿入部あ
るいは/及びリレー挿入部を突設した電気接続箱に取り
付けられる中継コネクタであって、上記ヒューズ挿入部
あるいは/及びリレー挿入部の先端面に搭載して取り付
けられると共に外部電線接続コネクタの嵌合部を設けた
ハウジング内に、上記ヒューズ挿入部あるいは/及びリ
レー挿入部内の端子と接続する第1端子部と上記電線接
続コネクタ内の端子と接続する第2端子部を備えた中継
バスバーを収容していることを特徴とする中継コネクタ
を提供している。
【0006】詳しくは、上記中継コネクタのハウジング
の一端側は電気接続箱のヒューズ挿入部或いは/及びリ
レー挿入部の先端面の形状と一致させ、中継コネクタを
ヒューズ挿入部、リレー挿入部の先端面に一致させて搭
載させ、中継コネクタ取付部分に隣接するヒューズ挿入
部、リレー挿入部に挿入されるヒューズ、リレーに干渉
しないようにしている。また、中継コネクタのハウジン
グには、ヒューズ挿入部、リレー挿入部への取付側にロ
ック枠あるいはロック爪の一方を設ける一方、ヒューズ
挿入部、リレー挿入部の外面にロック枠あるいはロック
爪の他方を設け、中継コネクタをヒューズ挿入部、リレ
ー挿入部とロック結合させている。さらに、上記ヒュー
ズ挿入部、リレー挿入部との連結側と反対側のコネクタ
嵌合部は、ヒューズ挿入部、リレー挿入部との連結側よ
り一回り大きくして、コネクタとのロック部を設けてい
る。
【0007】上記中継バスバーの第1端子部はヒューズ
挿入部あるいは/およびリレー挿入部側の端子のピッチ
と同一ピッチで設けていると共に、第2端子部は外部電
線接続コネクタの端子のピッチと同一ピッチで設け、か
つ、上記リレー挿入部内の端子と接続する中継バスバー
の一部は、その中間部を屈折させて第2端子部を同一線
上に並列させ、さらに、上記第1端子部は上記ハウジン
グよりも外部に突出させていると共に、第2端子部は上
記コネクタ嵌合部の内部に収容している。即ち、第1端
子部はハウジングをヒューズ挿入部、リレー挿入部の先
端開口の周縁に当接させて搭載した状態でヒューズ挿入
部およびリレー挿入部に挿入して、電気接続箱の内部側
端子と接続させる必要があるため、この接続に必要な寸
法分を突出させている。
【0008】上記中継端子の第1端子部および第2端子
部はタブ形状としている。なお、必ずしもタブ形状のオ
ス端子とする必要はなく、メス端子としても良く、接続
するヒューズあるいは/およびリレー挿入部側の端子形
状、外部電線接続コネクタ内の端子形状に対応させれば
よい。
【0009】また、本発明は、第二に、上記した中継コ
ネクタを未使用の空きヒューズ挿入部あるいは/及びリ
レー挿入部に取り付けて、該中継コネクタに接続した外
部電線接続コネクタをヒューズ挿入部あるいは/および
リレー挿入部内の端子を介して電気接続箱の内部回路と
接続している中継コネクタを備えた電気接続箱を提供し
ている。
【0010】上記した中継コネクタを用いると、自動車
のグレード、仕向地が相違し、回路の変化、回路の追加
が生じた場合、未使用状態のヒューズ挿入部、或いは/
及び、リレー挿入部を利用して、簡単に回路変更、回路
追加を行うことができる。また、未使用の空きヒューズ
挿入部、リレー挿入部がなくなれば或いは減少すると、
間違えてヒューズ、リレーを挿入して誤結が発生する恐
れを無くすことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図を参
照して説明する。
【0012】図1乃至図6は本発明の実施形態を示す。
電気接続箱のアッパーケース10の上面10Aにはヒュ
ーズ挿入部11とリレー挿入部12が突設されている。
図ではヒューズ挿入部を2個、リレー挿入部を1個しか
示していないが、アッパーケースの上面10Aの図示し
ない部分にはこれら以外のヒューズ挿入部、リレー挿入
部が設けられている。
【0013】ヒューズ挿入部11はケースの上面10A
に突出する上面開口の箱状枠1の底面に2個の端子挿入
孔(図示せず)が所要ピッチで形成されている。上記端
子挿入孔の下部には、アッパーケース10とロアケース
(図示せず)とで形成されるケース内部に収容する内部
回路に設けたメス端子が位置されている。本実施形態で
は、上記メス端子はケース内に収容したバスバーのタブ
に接続した中継メス端子からなる。
【0014】一方、リレー挿入部12はケース上面10
Aに突出するブロック状の枠体3の上面に端子孔3a〜
3dを備え、枠体3の内部には端子孔3a〜3dに対応
してケース内部に収容したバスバーのタブに接続した中
継メス端子4が収容されている。
【0015】図2(A)に示すように、上記ヒューズ挿
入部11にヒューズ2を取り付ける場合は、従来と同様
に、ヒューズ2のタブ2aからヒューズ挿入部11の箱
状枠1内に挿入し、絶縁樹脂のベース部2bを箱状枠1
に内嵌ロックし、タブ2aを上記中継メス端子と接続す
る。リレー挿入部12にリレー5を取り付ける場合は、
リレー5の絶縁樹脂のベース部5aの一端面に突出させ
たリレー端子5b1〜5b4を、端子孔3a〜3dに挿
入して、中継メス端子4と接続し、ベース部5aを枠体
3上に搭載している。
【0016】一方、上記ヒューズ挿入部11及び/ある
いはリレー挿入部12にヒューズ、リレーが取り付けら
れずに空きとなる場合、所要のヒューズ挿入部およびリ
レー挿入部に図3、図4に示すように中継コネクタ2
0、30を取り付けて、図5、図6に示すように外部電
線接続コネクタ150A、150Bを内部回路と接続
し、回路の追加、変更ができるようにしている。
【0017】ヒューズ挿入部11に取り付ける第1の中
継コネクタ20は、ハウジング21の底面21aに一対
の中継バスバー23、24を貫通させた状態で固定して
いる。これら中継バスバーは平板形状で、両端の第1端
子部23a、24aと第2端子部23b、24bとを夫
々タブ形状のオス端子としている。
【0018】中継コネクタ20のハウジング21の下部
21bはヒューズ挿入部11の箱状枠1の外径に対応さ
せ、底面21aが箱状枠1の先端面に丁度搭載されるよ
うにしている。該形状とすることにより、隣接するヒュ
ーズ挿入部にヒューズが挿入される場合、該ヒューズに
中継コネクタ20が干渉しないようにしている。ハウジ
ング21の上部21cは下部21bより一回り外径を大
きくし、内部にコネクタ嵌合部21dを設けている。
【0019】また、下部21bの下端よりロック爪7を
突設する一方、ヒューズ挿入部11の箱状枠1の外面に
はロック枠6を突設し、中継コネクタ20をヒューズ挿
入部11にロック結合できるようにしている。さらに、
コネクタ嵌合部21dの内面にコネクタ用のロック爪2
1eを突設している。
【0020】上記中継コネクタ20のハウジング底面2
1aより突出する中継バスバー23、24の第1端子部
23a、24aは、ヒューズ挿入部11に中継コネクタ
20を取り付けた状態で、ケース内部の中継メス端子と
接続できる寸法だけ突出させている。第2端子部23
b、24bはコネクタ嵌合部21dに位置し、該コネク
タ嵌合部21dに嵌合される外部電線接続コネクタ15
0A内の端子収容室に挿入して、コネクタ内の端子と接
続できる寸法に設定している。
【0021】リレー挿入部12に取り付ける第2の中継
コネクタ30は、第1の中継端子20と略同様で、ハウ
ジング31はリレー挿入部12の先端面と同一外径とし
て、先端面に搭載して、ロック結合できるようにし、か
つ、ハウジング31の内部をコネクタ嵌合部31dとし
て形成している。該ハウジング31の底面に貫通固定し
て4個の中継バスバー33、34、35、36を取り付
けている。これら中継バスバー33〜36の両端に第1
端子部33a〜36aと第2端子部33b〜36bを設
け、夫々タブ形状のオス端子とし、第1端子部33a〜
36aを底面より突出させる一方、第2端子部33b〜
36bをコネクタ嵌合部31d内に突出している。
【0022】リレー挿入部12に設けられている端子孔
3a、3bは端子孔3c、3dと直交方向に設けられて
いると共に、端子孔3aと3b、3cと3dとを所要幅
で対向している一方、中継コネクタ30に嵌合する外部
電線接続コネクタ150Bの端子挿入部151は並列に
設けられているため、中継バスバー33〜36はハウジ
ング31内で折り曲げて、第2端子部33b〜36bを
同一線上に一定ピッチで並設している。
【0023】上記第1の中継コネクタ20及び第2の中
継コネクタ30は、空きのヒューズ挿入部11、リレー
挿入部12があり、かつ、回路を変更、追加したい場合
に、空きのヒューズ挿入部11、リレー挿入部12に取
り付けられる。即ち、図5、図6に示すように、ハウジ
ング21、31をヒューズ挿入部11、リレー挿入部1
2上に搭載し、該ハウジングに固定した各中継バスバー
の第1端子部を、ヒューズあるいはリレーの端子と接続
されるケース内部の端子と接続する。ついで、ハウジン
グ21、31のコネクタ嵌合部21d、31dに外部電
線100A、100Bと夫々接続したコネクタ150
A、150Bを嵌合して中継バスバーの第2端子部を上
記コネクタ内の端子と接続する。
【0024】なお、上記実施形態の第1及び第2の中継
コネクタでは、外部電線接続コネクタと接続する第2端
子部をオス端子としているが、図7に示すようにメス端
子とし、オス端子を収容した外部電線接続コネクタと接
続できるようにしてもよい。図7中、上記実施形態と同
一部材は同一符号を付して説明を省略する。
【0025】また、中継コネクタは、1個のヒューズ挿
入部あるいはリレー挿入部に取り付ける形態に限定され
ず、隣接する複数のヒューズ挿入部あるいはリレー挿入
部に取り付け得る形態としてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明に
よれば、電気接続箱のケース外面に設けた未使用の空き
のヒューズ挿入部或いは/及びリレー挿入部に、中継コ
ネクタを取り付け、該中継コネクタに電線端末に接続し
たコネクタを結合することにより、空きのヒューズ挿入
部或いは/及びリレー挿入部を有効利用して、簡単に回
路の追加、変更ができ、電気接続箱の自由度及び汎用性
を更に拡大できる効果がある。
【0027】また、空きのヒューズ挿入部、リレー挿入
部を無くす或いは減少することにより、ヒューズ、リレ
ーを誤って他のヒューズ挿入部、リレー挿入部に挿入す
ることを防止できる。さらに、空きのヒューズ挿入部、
リレー挿入部を空き状態のままとしておくと、浸水、塵
埃の侵入の恐れがあるが、空きを無くすことにより、浸
水の発生等も防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)(B)はそれぞれ本発明の実施形態の
電気接続箱の一部斜視図である。
【図2】 (A)(B)は図1の電気接続箱へヒュー
ズ、リレーを取り付ける状態を示す斜視図である。
【図3】 図1の電気接続箱の空きのヒューズ挿入部へ
の中継コネクタの取り付け状態を示す斜視図である。
【図4】 図1の電気接続箱の空きのリレー挿入部への
中継コネクタの取り付け状態を示す斜視図である。
【図5】 図3のヒューズ挿入部に取り付けた中継コネ
クタに電線端末のコネクタを結合する作業を示す斜視図
である。
【図6】 図4のリレー挿入部に取り付けた中継コネク
タに電線端末のコネクタを結合する作業を示す斜視図で
ある。
【図7】 上記中継コネクタの変形例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
6 ロック枠 7 ロック爪 11 ヒューズ挿入部 12 リレー挿入部 20 第1中継コネクタ 21 ハウジング 23、24 中継バスバ− 30 第2の中継コネクタ 31 ハウジング 33〜36 中継バスバー 100A、100B 電線 150A、150B 外部電線接続用のコネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース外面にヒューズ挿入部あるいは/
    及びリレー挿入部を突設した電気接続箱に取り付けられ
    る中継コネクタであって、 上記ヒューズ挿入部あるいは/及びリレー挿入部の先端
    面に搭載して取り付けらと共に外部電線接続コネクタの
    嵌合部を設けたハウジング内に、上記ヒューズ挿入部あ
    るいは/及びリレー挿入部内の端子と接続する第1端子
    部と上記電線接続コネクタ内の端子と接続する第2端子
    部を備えた中継バスバーを収容していることを特徴とす
    る中継コネクタ。
  2. 【請求項2】 上記中継バスバーの第1端子部はヒュー
    ズ挿入部あるいは/およびリレー挿入部側の端子のピッ
    チと同一ピッチで設けていると共に、第2端子部は外部
    電線接続コネクタの端子のピッチと同一ピッチで設け、
    かつ、 上記リレー挿入部内の端子と接続する中継バスバーの一
    部は、その中間部を屈折させて第2端子部を同一線上に
    並列させ、さらに、 上記第1端子部は上記ハウジングよりも外部に突出させ
    ていると共に、第2端子部は上記コネクタ嵌合部の内部
    に収容している請求項1に記載の中継コネクタ。
  3. 【請求項3】 上記中継端子の第1端子部および第2端
    子部はタブ形状としている請求項1または請求項2に記
    載の中継コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載の中継コネクタを未使用の空きヒューズ挿入部ある
    いは/及びリレー挿入部に取り付けて、該中継コネクタ
    に接続した外部電線接続コネクタをヒューズ挿入部ある
    いは/およびリレー挿入部内の端子を介して電気接続箱
    の内部回路と接続している中継コネクタを備えた電気接
    続箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8172584B2 (en) 2010-03-18 2012-05-08 Honda Motor Co., Ltd Electrical connection mechanism for connecting an electrical part to a junction box
KR101144781B1 (ko) 2004-06-24 2012-05-11 엘지전자 주식회사 세탁기의 릴레이와 하우징 연결구조
JP2012205369A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタおよび該コネクタを用いた電気接続箱

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JP2012205369A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタおよび該コネクタを用いた電気接続箱

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