JPH11328567A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

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JPH11328567A
JPH11328567A JP10150774A JP15077498A JPH11328567A JP H11328567 A JPH11328567 A JP H11328567A JP 10150774 A JP10150774 A JP 10150774A JP 15077498 A JP15077498 A JP 15077498A JP H11328567 A JPH11328567 A JP H11328567A
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JP
Japan
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image
monitoring system
physical quantity
remote monitoring
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP10150774A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Kawamura
守 川村
Masaharu Nakayama
雅春 中山
Yukinobu Tokieda
幸伸 時枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP10150774A priority Critical patent/JPH11328567A/ja
Publication of JPH11328567A publication Critical patent/JPH11328567A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A90/00Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
    • Y02A90/30Assessment of water resources

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のテレメータ機能を有する遠隔監視シス
テムは、電気信号で計測値を数値データとして出力する
計測装置を用いて数値データを得る構成となっているの
で、画像データを伝送できるシステムとすると重複した
システムとなりシステムが大型複雑化する。 【解決手段】 観測地点に複数台設置される撮像装置、
これらの撮像装置と通信回線を介して接続される監視局
装置、前記撮像装置の1台以上に設けられ、撮像した静
止画像データ上の数値データを認識して読込む画像処理
回路、この画像処理回路を設けた撮像装置で観測地点に
設置される物理量測定器を撮像して当該物理量測定器が
指示する物理量を数値データで認識し、この数値データ
を画像データと共に前記監視局装置へ伝送するデータ伝
送手段を備えたシステムとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遠隔監視システム、
更に詳しくはテレメータ(telemeter :遠隔測定)機能
を有する遠隔監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は例えば、河川,ダム等の監視に
必要な水位測定のテレメータ機能を有する遠隔監視シス
テムばかりでなく、気象観測等に必要な気温や風速測定
等、各種の物理量の測定が可能なテレメータ機能を有す
る遠隔監視システムに関する発明であるが、以下、水位
測定のテレメータ機能を有する河川監視システムを例
に、従来の技術及び本願発明を説明する。
【0003】図4は、河川における複数地点の水位を監
視する従来の河川監視システムの一構成例を示すブロッ
ク図である。図4において、1−1〜1−nはそれぞれ
観測局であり、各観測局1−1〜1−nはフロート方式
や超音波式の水位計21及びデータ伝送装置22で構成
されている。2は通信回線であり、通信回線2には有線
回線及び無線回線の両方が含まれる。3は監視局であ
り、監視局3は通信制御装置23及び監視装置24で構
成されている。
【0004】次に、図4に示す河川監視システムの動作
について説明する。各観測地点に設置された観測局1−
1〜1−nでは、水位計21によって適宜水位が計測さ
れて水位の数値データが取得され、監視局3の通信制御
装置23からのポーリングに従い、データ伝送装置22
が適宜数値データを監視局3へ送り、監視装置24に各
観測局1−1〜1−nからの数値データが収集され、河
川の水位の監視が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の遠
隔監視システムでは、数値データのみによる間接的な監
視,管理となるため、観測地点の様子を正確に把握でき
ず、遠隔監視システムとしては情報量が不足する場合が
生じる。特に警戒位置の設定等においては安全性の面か
らの情報量が不足する。観測地点の様子を正確に把握す
るためには、観測地点各所の画像データを取得できる構
成を付加すれば良いが、観測局で別々の装置を用いて数
値データと画像データの両方を取得し、この両方を通信
回線を介して送信し、監視局で両方を監視する構成とす
ると、重複したシステム構成とならざるを得ず、システ
ムが大型複雑化する等の問題点があった。
【0006】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、画像データによる監視を行う遠隔監
視システムにおいて、取得した画像データから数値デー
タを得て、数値データと画像データによる両方の監視が
可能な遠隔監視システムを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる遠隔監視
システムは、観測地点に複数台設置される撮像装置、こ
れらの撮像装置と通信回線を介して接続される監視局装
置、前記撮像装置の1台以上に設けられ、撮像した画像
データ上の数値データを認識して読取る画像処理回路、
この画像処理回路を設けた撮像装置で観測地点に設置さ
れる物理量測定器を撮像して当該物理量測定器が指示す
る物理量を数値データで読取り読取った数値データを画
像データと共に前記監視局装置へ伝送するデータ伝送手
段を備えたことを特徴とする。従って監視局では数値デ
ータと画像データの両方のデータを受信して監視でき、
観測地点の状況把握が的確に行えるようになる。
【0008】また前記監視局装置を操作し、画像データ
上で物理量の指定位置や警戒位置を設定した場合、この
情報が前記画像処理回路へ入力され、前記画像処理回路
で設定された指定位置や警戒位置を超える物理量を検出
した場合、この情報が前記監視局装置に伝送される構成
としたことを特徴とする。従って物理量測定器が設置さ
れてない観測地点においても物理量の指定位置や警戒位
置の設定が可能となる。
【0009】また前記撮像装置には、カメラ本体の他に
雲台,ワイパ,照明等の付帯設備が設けられ、前記監視
局装置からの遠隔操作によりカメラ本体及びこれら付帯
設備の条件設定,変更が可能なように構成されたシステ
ムとしたことを特徴とする。
【0010】また前記監視局装置は各種回線インタフェ
ース機能を備え、前記撮像装置を介して取得した画像デ
ータ及び数値データを更に別の場所に伝送する構成とし
たことを特徴とする。
【0011】また前記監視局装置はユーザインタフェー
ス機能を備え、自動監視,手動監視,監視スケジュール
の条件設定において種々の設定が可能なように構成され
たことを特徴とする。
【0012】さらに前記物理量測定器に量水板を用い、
監視すべき物理量を水位としたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の遠隔監視システ
ムの一実施形態を示すブロック図である。図1におい
て、1−1〜1−nはそれぞれ観測局であり、各観測局
1−1〜1−nは、CCDカメラ等で形成された撮像装
置11と、撮像装置11で撮像された画像を取り込んで
各種の画像処理を行って画像データとして通信回線へ伝
送する画像伝送処理装置12とで構成されている。なお
撮像装置11には、カメラ本体の他に図示しない雲台,
ワイパ,照明設備等が設けられており、これらの雲台,
ワイパ,照明設備等は監視局3からのコマンドの送信に
より、画像伝送処理装置12を介して遠隔設定,制御が
可能なように構成されている。2は通信回線であり、通
信回線2には有線回線および無線回線が含まれる。
【0014】3は監視局であり、監視局3は、少なくと
も回線インタフェース機能とデータ蓄積機能とを有し通
信回線2を介して送られてくる画像データを蓄積する画
像受信蓄積サーバ13と、この画像受信蓄積サーバ13
に蓄積された画像データを表示する表示部14とで構成
されるが、画像受信蓄積サーバ13にLANインタフェ
ース機能やユーザインタフェース機能を付加し、図1に
示すようにLAN15を介して表示端末装置16等と接
続された構成としても良く、さらにルータ17,31を
介して上位システム30と接続された構成とし、画像受
信蓄積サーバ13に蓄積された画像データ等を上位シス
テム30の表示端末装置34で参照できる構成としても
良く、またLAN32に接続された他システム33にお
いてデータの有効活用が図れる構成としても良い。
【0015】図2は、図1に示す画像伝送処理装置12
の一構成例を示す機能ブロック図である。図2におい
て、121は画像取込回路、122は制御回路、123
は画像処理回路、124は記憶回路、125は送信デー
タ圧縮処理回路、126は通信処理回路である。
【0016】本発明の遠隔監視システムは、図1,図2
に示すような構成において、第1に観測局1で観測地点
の画像データを取得すると共に、取得した画像データか
ら数値データを得て、数値データと画像データによる監
視が可能な遠隔監視システムとしている点に特徴を有す
る。すなわち多くの場合、観測地点には現場で人手によ
る観測のための測定器が既設されている。例えば河川の
監視においては、観測地点に水量メモリが付された量水
板が既設されおり、水面がこの量水板のどの位置に達し
ているかにより、水量を計測できるようになっている。
従って本システムでは、少なくとも1台の撮像装置11
では水面位置を伴った量水板の画像を撮像して画像伝送
処理装置12の画像処理回路123で画像処理を行い、
静止画像データから数値の認識及び読取りを行って水量
の数値データを得る構成としている。
【0017】なお静止画像データ上にある数値の認識及
び読取りは、既存の技術を用いて行うことができ、また
量水板の読取りに限らず、気象観測等では温度計の読取
りで気温の数値データを取得したり、風速計の画像デー
タで風速を数値データとして取得できることは言うまで
もない。すなわち、従来のこの種のシステムでは、電気
信号として計測値を出力するフロート式や超音波式の水
位計の出力を数値データとして用いるテレメータ機能を
用いているため、観測地点の画像データを同時に得よう
とすると、画像伝送システムを重複して構築する必要が
あったが、本発明のシステムでは既設された測定器の画
像から数値データを取得する構成としたので、数値デー
タを電気信号として出力する測定器を新しく備える必要
がなく、画像データと数値データの両方が得られるよう
になる。
【0018】本発明の遠隔監視システムは第2に画像デ
ータ上で指定位置や警戒位置の設定が可能となる点に特
徴を有する。例えば水位測定においては、ダム等におけ
る指定水位や河川等における警戒水位のように、ある水
位を超えた場合に通報や警報を発するシステムが構築さ
れる。また水位測定に限らず、温度測定や風速測定等に
おいてもこのような指定位置や警戒位置の設定が行われ
る。従来の遠隔監視システムではこのような指定位置や
警戒位置の設定は、数値データ上でのみの数値設定であ
ったが、本発明の遠隔監視システムでは、画像データを
取得して数値データを得るシステムとしているので、画
像データ上での設定と数値データ上での設定の両方の設
定が可能なシステムとすることができる。これにより量
水板等の物理量の計測設備がない場所でも指定水位(指
定位置)や警戒水位(警戒位置)の設定が可能となる。
【0019】なお画像データ上で指定位置や警戒位置を
画像設定する方法は、画像受信蓄積サーバ12または表
示端末装置16に設けられたユーザインタフェース機能
を用い、観測局1の撮像装置11から受信した画像を表
示部14に表示し、表示した画像上の目標とする位置に
線を引くという方法で行う。そして物理量が指定位置や
警戒位置を超えた場合には、画像伝送処理装置12が画
像処理回路123によりこれを認識し、監視局3へこの
情報を割り込み処理により伝送し、監視局3では表示部
14にこの情報を表示して監視員に知らせることができ
るシステムとしている。また音声により通知したり、ル
ータ17,31を介して、あるいは通信回線2を介して
監視局3以外にいる管理者へ知らせることができるシス
テムとすることも可能である。
【0020】従って物理量が警戒位置を超えたことを知
らされた監視員は、システムを自動監視モードから手動
監視モードへ切り替え、画像受信蓄積サーバ13または
表示端末装置16のユーザインタフェース機能を用い
て、警戒位置を超えた旨の情報を伝送してきた撮像装置
を選択し、この撮像装置が設置されている観測地点の広
範囲の画像データを連続して取得する等の方法により、
警戒が必要な現場を視覚的に詳細に把握できるようにな
る。
【0021】なお本発明の遠隔監視システムは、画像受
信蓄積サーバ13または表示端末装置16に設けられた
ユーザインタフェース機能やダウンロード機能を用い
て、自動監視モード,手動監視モード,監視スケジュー
ルの設定等において、各種の設定が行えるシステムとし
ている。
【0022】例えば監視地点が複数存在する場合は、監
視局3で設定される監視スケジュールに従いデータ収集
が行われるシステムとすることができる。この監視スケ
ジュールの設定例を図3に示す。図3の監視スケジュー
ルでは、観測局1は、4時00分から9時00分までは
カメラ(撮像装置)2でプリセット1の画像データを、
9時00分から18時00分まではカメラ1で画像デー
タと水位の数値データを、18時00分から20時30
分まではカメラ2でプリセット2の画像データを、22
時00分から0時00分まではカメラ2でプリセット1
の画像データを収集して自動監視するスケジュールを意
味する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の遠隔監視シ
ステムは、第1に重複したシステムとすることなく数値
データと画像データの両方による監視が可能な遠隔監視
システムが得られ、大型複雑化することなく観測地点の
状況把握が的確に行えるシステムが得られる。また物理
量測定器が設置されてない観測地点においても物理量の
指定位置や警戒位置の設定が可能となり、安全性等の面
で優れたシステムとすることができる。また回線インタ
フェース機能やユーザインタフェース機能を備えること
により、観測地点の規模や観測対象に従った適切なシス
テムを構築できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔監視システムの一実施形態を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示す画像伝送処理装置の一構成例を示す
機能ブロック図である。
【図3】監視スケジュールの設定例を示す図である。
【図4】従来の河川監視システムの一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1−1〜1−n それぞれ観測局 2 通信回線 3 監視局 11 撮像装置 12 画像伝送処理装置 13 画像受信蓄積サーバ 14 表示部 15,32 LAN 16 表示端末装置 17,31 ルータ 30 上位システム 33 他システム 34 表示端末装置 121 画像取込回路 122 制御回路 123 画像処理回路 124 記憶回路 125 送信データ圧縮処理回路 126 通信処理回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観測地点に複数台設置される撮像装置、 これらの撮像装置と通信回線を介して接続される監視局
    装置、 前記撮像装置の1台以上に設けられ、撮像した画像デー
    タ上の数値データを認識して読取る画像処理回路、 この画像処理回路を設けた撮像装置で観測地点に設置さ
    れる物理量測定器を撮像して当該物理量測定器が指示す
    る物理量を数値データで読取り、読取った数値データを
    画像データと共に前記監視局装置へ伝送するデータ伝送
    手段、 を備えた遠隔監視システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遠隔監視システムにおい
    て、 前記監視局装置を操作し、画像データ上で物理量の指定
    位置や警戒位置を設定した場合、この情報が前記画像処
    理回路へ入力され、前記画像処理回路で設定された指定
    位置や警戒位置を超える物理量を検出した場合、この情
    報が前記監視局装置に伝送される構成としたことを特徴
    とする遠隔監視システム。
  3. 【請求項3】 請求項1ないし請求項2の何れかに記載
    の遠隔監視システムにおいて、 前記撮像装置にはカメラ本体の他に雲台,ワイパ,照明
    等の付帯設備が設けられ、前記監視局装置からの遠隔操
    作によりカメラ本体及びこれら付帯設備の条件設定,変
    更が可能なように構成された遠隔監視システム。
  4. 【請求項4】 請求項1,請求項2ないし請求項3の何
    れかに記載の遠隔監視システムにおいて、 前記監視局装置は各種回線インタフェース機能を備え、
    前記撮像装置を介して取得した画像データ及び数値デー
    タを更に別の場所に伝送する構成としたことを特徴とす
    る遠隔監視システム。
  5. 【請求項5】 請求項1,請求項2,請求項3ないし請
    求項4の何れかに記載の遠隔監視システムにおいて、 前記監視局装置はユーザインタフェース機能を備え、自
    動監視,手動監視,監視スケジュールの条件設定におい
    て種々の設定が可能なように構成されたことを特徴とす
    る遠隔監視システム。
  6. 【請求項6】 請求項1,請求項2,請求項3,請求項
    4ないし請求項5の何れかに記載の遠隔監視システムに
    おいて、 前記物理量測定器に量水板を用い、監視すべき物理量を
    水位としたことを特徴とする遠隔監視システム。
JP10150774A 1998-05-15 1998-05-15 遠隔監視システム Pending JPH11328567A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003046991A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Toshiba Corp 監視システムおよび監視システムの画像処理方法
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