JPH11327727A - 画面操作システムおよび画面操作方法 - Google Patents
画面操作システムおよび画面操作方法Info
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- JPH11327727A JPH11327727A JP14509298A JP14509298A JPH11327727A JP H11327727 A JPH11327727 A JP H11327727A JP 14509298 A JP14509298 A JP 14509298A JP 14509298 A JP14509298 A JP 14509298A JP H11327727 A JPH11327727 A JP H11327727A
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Abstract
イテム選択は遠隔操作による選択操作になるが、慣れて
いないユーザにとってそのような遠隔操作は難しい。 【解決手段】 CRT4に一体化されたタッチパネル6
を介してあらかじめ入力された複数の指紋情報がを記憶
される。CPU1は、タッチパネル6にタッチされた指
紋と記憶されてる各指紋情報とを比較し、タッチされた
指紋が記憶されてる指紋情報のいずれかに一致していた
ら、記憶されている指紋情報に応じたアイテムの処理を
行う。
Description
ュータ等のデータ処理装置におけるユーザインタフェー
スにおいて用いられる画面操作システムおよび画面操作
方法に関する。
装置において、ディスプレイの画面に種々のアイテムを
表示し、ユーザが選択したアイテム応じた処理を行うグ
ラフィカルユーザインタフェースが広く用いられてい
る。グラフィカルユーザインタフェースでは、ユーザ
は、マウス等のポインティングデバイスで所望のアイテ
ムにカーソルを合わせクリック操作等によってアイテム
を選択する。また、ディスプレイをタッチパネル式にし
て、画面タッチによってアイテムを選択する方式もあ
る。
インティングデバイスによるアイテム選択は、画面上の
カーソルとポインティングデバイスとの位置がかけ離れ
ている遠隔操作によって実現される。マウス等のポイン
ティングデバイスの使用に慣れていないユーザにとって
そのような遠隔操作は難しく、また、違和感がある。
ザが直接アイテムを指し示すことによってアイテム選択
が実行されるので、ユーザにとって使いやすいものにな
っている。しかし、金融機関におけるATM端末のよう
に1画面において1アイテムの選択しかできない装置で
はタッチパネルによるアイテム選択は便利であるが、パ
ーソナルコンピュータ等のデータ処理装置におけるユー
ザインタフェースとしては不足がある。なぜなら、ある
画面において1アイテムの選択しかできないのでは、マ
ウスの右クリックやダブルクリック等に相当する多様な
操作を実現できないからである。
作のしやすさを維持しつつ、ボタンが複数個備えられて
いるマウス等のポインティングデバイスを使用した場合
と同様に多様な操作を行うことができる画面操作システ
ムおよび画面操作方法を提供することを目的とする。
ステムは、タッチパネル付きディスプレイにおけるタッ
チパネルを介してあらかじめ入力された複数のパターン
を記憶するパターン記憶手段と、タッチパネルにタッチ
されたパターンとパターン記憶手段に記憶されてる各パ
ターンとを比較する比較手段と、タッチされたパターン
が記憶されてるパターンのいずれかに一致していること
を比較手段が検出したら記憶されているパターンに応じ
たアイテムの処理を行うアイテム処理実行手段とを備え
たものである。
を、パターンに応じたアイテム処理に対応づけて記憶す
るようにしてもよい。また、パターン記憶手段は、複数
のパターンとして各指の指紋情報を記憶するようにして
もよい。
ルを介して入力された複数のパターンをパターンに応じ
たアイテム処理に対応づけてあらかじめ記憶し、タッチ
パネルにタッチされたパターンと記憶されてる各パター
ンとを比較し、タッチされたパターンが記憶されてるパ
ターンのいずれかに一致したら記憶されているパターン
に対応づけられているアイテムの処理を行うように構成
される。
チパネルを介して入力された複数の指を特定するための
指紋情報を指に応じたアイテム処理に対応づけてあらか
じめ記憶し、タッチパネルにタッチされた指の指紋情報
と記憶されてる各指紋情報とを比較し、タッチされた指
が記憶されてる指紋情報で特定される指のいずれかに一
致したら記憶されているパターンに対応づけられている
アイテムの処理を行うように構成されていてもよい。
を参照して説明する。図1は、本発明による画面操作シ
ステムを備えたデータ処理装置の一構成例を示すブロッ
ク図である。図において、CPU1は、メインメモリ2
に格納されたプログラムをバス7を介して読み込んで実
行する。メインメモリ2に格納されたプログラムとし
て、オペレーティングシステム、ユーザインタフェース
プログラムおよびアプリケーションプログラム等があ
る。
じてCRT4に表示する画面を作成する。また、この実
施の形態では、指紋入力部(タッチパネル)6が設けら
れ、タッチパネル6にタッチされた位置の情報が入力制
御部3を介してCPU1に伝えられる。なお、パターン
記憶手段は、CPU1およびソフトウェアとハードディ
スク(図示せず)のような記憶装置とで実現される。ま
た、比較手段およびアイテム処理実行手段は、CPU1
およびソフトウェアで実現される。
例を示す斜視図である。図に示すように、タッチパネル
6はCRT4の前面に設置され、また、CRT4とタッ
チパネル6とは一体化されている。タッチパネル6の横
方向に信号線6aが引き出され、縦方向に信号線6bが
引き出されている。信号線6a,6bは入力制御部5に
接続される。
ば、指が押下された箇所では抵抗値や容量値が変化する
ものであり、かつ、ほぼ透明体で形成される。そのよう
なタッチパネルは、携帯情報端末において実用化されて
いる。このタッチパネル6は指紋を識別できるような高
分解能のものである。例えば、10本/mm程度の画像
読取密度を有し、かつ、指紋の谷部分と山部分との抵抗
値や容量値の違いを検出可能な程度に高分解能に形成さ
れる。
参照して動作について説明する。図3は、アイテム処理
動作を実行するための指紋情報の登録を行う処理を示す
フローチャートである。実際の画面操作を行う前に、デ
ータ処理装置は、ユーザの指紋登録処理を行う。指紋登
録処理において、CPU1は、第1動作(動作A)を行
うための指をタッチパネル6における所定位置に当てる
ことをユーザに指示するメッセージをCRT4に表示さ
せる。動作Aは、「アイテム選択」であるとする。
人差し指を所定位置に当てたとする。すると、入力制御
部5は、信号線6a,6bを介してタッチパネル6の状
態変化領域(例えば抵抗値や容量値の変化領域)を検出
する。そして、その領域における状態変化パターンをC
PU1に出力する。CPU1は、状態変化パターンを
「アイテム選択」を実行するためのパターンとしてハー
ドディスク(図示せず)等に記憶する(ステップS
1)。状態変化パターンは指紋情報に相当している。
行うための指をタッチパネル6における所定位置に当て
ることをユーザに指示するメッセージをCRT4に表示
させる。動作Bは、「アイテムのプロパティ表示」であ
るとする。ユーザがそのメッセージに応じて、例えば中
指を所定位置に当てたとする。すると、入力制御部5
は、信号線6a,6bを介してタッチパネル6の状態変
化領域を検出する。そして、その領域における状態変化
パターンをCPU1に出力する。CPU1は、状態変化
パターンを「アイテムのプロパティ表示」を実行するた
めのパターンとしてハードディスク等に記憶する(ステ
ップS2)。
を行うための指をタッチパネル6における所定位置に当
てることをユーザに指示するメッセージをCRT4に表
示させる。動作Cは、「選択したアイテムのキャンセ
ル」であるとする。ユーザがそのメッセージに応じて、
例えば薬指を所定位置に当てたとする。すると、入力制
御部5は、信号線6a,6bを介してタッチパネル6の
状態変化領域を検出する。そして、その領域における状
態変化パターンをCPU1に出力する。CPU1は、状
態変化パターンを「選択したアイテムのキャンセル」を
実行するためのパターンとしてハードディスク等に記憶
する(ステップS3)。以上のようにして、動作A〜動
作Cを実行するための指紋の登録が完了するが、さらに
他の処理を行うための指の指紋を登録してもよい。
ローチャートである。CRT4にアイテムを選択しうる
状態の画面が表示されているときに、入力制御部5は、
タッチパネル6へのタッチを検出する(ステップS1
1)。タッチを検出すると、入力制御部5は、タッチさ
れている領域のパターンを検出し(ステップS12)、
タッチ位置とパターンとをCPU1に出力する。
されている各指紋パターンと比較する(ステップS1
3)、登録されている指紋パターンのいずれにも一致し
ない場合には何もしない。入力されたパターンが動作A
を実行するための指紋パターンと一致した場合には、C
PU1は、タッチ位置に表示されているアイテムについ
て動作Aを実行する。すなわち、そのアイテムが選択さ
れたときに実行されるべき処理(例えば、ファイルオー
プン)を実行する(ステップS14,S15)。
めの指紋パターンと一致した場合には、CPU1は、タ
ッチ位置に表示されているアイテムについて動作Bを実
行する。すなわち、そのアイテムのプロパティを表示す
る処理を実行する(ステップS14,S16)。入力さ
れたパターンが動作Cを実行するための指紋パターンと
一致した場合には、CPU1は、タッチ位置に表示され
ているアイテムについて動作Cを実行する。すなわち、
そのアイテムのキャンセル処理を実行する(ステップS
14,S17)。
ザは、あるアイテムを選択したい場合には、表示されて
いるアイテムを人差し指でタッチする。あるアイテムの
プロパティを表示させたい場合には、表示されているア
イテムを中指でタッチする。そして、アイテムのキャン
セル処理をさせたい場合には、表示されているアイテム
を薬指でタッチする。このように、ユーザは画面に表示
されているアイテムに直接指でタッチすることによっ
て、各種処理を実行させることができる。また、登録さ
れている指紋パターンに一致しないパターンの指でタッ
チすると何等の処理もなされないので、登録されている
ユーザ以外は、データ処理装置の操作を行うことができ
ない。すなわち、こ実施の形態によれば、セキュリティ
も向上することになる。
パネル6が用いられていた。しかし、より低分解能のタ
ッチパネル6を用いてもよい。例えば、動作Aを実行す
るために1本の指を使用し、動作Bを実行するために2
本の指を使用する。その場合には、登録時には、指紋情
報ではなく、タッチ領域の面積パターン(タッチ面積情
報)が登録される。そして、あるアイテムがタッチされ
たときには、入力制御部5は、タッチされている領域の
面積を検出し(ステップS12)、タッチ位置と面積と
をCPU1に出力する。
れている各面積情報とを比較し、入力された面積情報が
動作Aを実行するためのタッチ面積情報と一致すれば動
作Aを実行する。また、入力された面積情報が動作Bを
実行するためのタッチ面積情報と一致すれば動作Bを実
行する。このような制御を行う場合には、比較的おおざ
っぱなタッチ領域が検出できればよいので、タッチパネ
ル6は低分解能のものでよい。例えば、タッチパネル6
の上辺および右辺に発光素子を間をおいて並べ、下辺お
よび左辺に受光素子を並べ、光が遮られた領域を検出す
る光学式のタッチパネル6を用いることもできる。
合には、指紋検出のようなセキュリティを期待すること
はできないが、タッチパネルによる操作のしやすさを維
持しつつ、マウス等のポインティングデバイスを使用し
た場合と同様に多様な操作を行うことができるという効
果は発揮される。なお、タッチする指の本数によって実
行処理を分けるだけでなく、例えば、動作Aを実行させ
たいときには接触面積を少なくするために比較的指を立
ててタッチさせ、動作Bを実行させたいときには接触面
積を多くするために比較的指を寝かせてタッチさせると
いったユーザインタフェースを採用してもよい。さら
に、指ではなく、複数種類のタッチ器具を用意し、それ
らにおけるパターンの相違または接触面積の相違にもと
づいて、各種処理を実行するようにしてもよい。
作システムおよび画面操作方法を、複数のパターンをパ
ターンに応じたアイテム処理に対応づけてあらかじめ記
憶し、タッチされたパターンと記憶されてる各パターン
とを比較し、タッチされたパターンが記憶されてるパタ
ーンのいずれかに一致したら記憶されているパターンに
対応づけられているアイテムの処理を行うように構成し
たので、タッチパネルによる操作のしやすさを維持しつ
つ、マウス等のポインティングデバイスを使用した場合
と同様に多様な操作を行うことができる効果がある。
報を記憶するようにした場合には、指紋情報が登録され
ているユーザ以外は操作を行うことができないので、さ
らに、セキュリティも向上する効果がある。
タ処理装置の一構成例を示すブロック図である。
である。
の登録を行う処理を示すフローチャートである。
トである。
Claims (5)
- 【請求項1】 画面表示されたアイテムを操作する画面
操作システムにおいて、 タッチパネル付きディスプレイにおけるタッチパネルを
介してあらかじめ入力された複数のパターンを記憶する
パターン記憶手段と、 タッチパネルにタッチされたパターンと前記パターン記
憶手段に記憶されてる各パターンとを比較する比較手段
と、 タッチされたパターンが記憶されてるパターンのいずれ
かに一致していることを前記比較手段が検出したら、記
憶されているパターンに応じたアイテムの処理を行うア
イテム処理実行手段とを備えたことを特徴とする画面操
作システム。 - 【請求項2】 パターン記憶手段は、それぞれのパター
ンを、パターンに応じたアイテム処理に対応づけて記憶
する請求項1記載の画面操作システム。 - 【請求項3】 パターン記憶手段は、複数のパターンと
して各指の指紋情報を記憶する請求項1または請求項2
記載の画面操作システム。 - 【請求項4】 画面表示されたアイテムを操作する画面
操作方法であって、 タッチパネルを介して入力された複数のパターンを、パ
ターンに応じたアイテム処理に対応づけてあらかじめ記
憶し、 タッチパネルにタッチされたパターンと記憶されてる各
パターンとを比較し、 タッチされたパターンが記憶されてるパターンのいずれ
かに一致したら、記憶されているパターンに対応づけら
れているアイテムの処理を行うことを特徴とする画面操
作方法。 - 【請求項5】 画面表示されたアイテムを操作する画面
操作方法であって、 タッチパネルを介して入力された複数の指を特定するた
めの指紋情報を、指に応じたアイテム処理に対応づけて
あらかじめ記憶し、 タッチパネルにタッチされた指の指紋情報と記憶されて
る各指紋情報とを比較し、 タッチされた指が記憶されてる指紋情報で特定される指
のいずれかに一致したら、記憶されているパターンに対
応づけられているアイテムの処理を行うことを特徴とす
る画面操作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14509298A JP3508546B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 画面操作システムおよび画面操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11327727A true JPH11327727A (ja) | 1999-11-30 |
JP3508546B2 JP3508546B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=15377202
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---|---|---|---|
JP14509298A Expired - Fee Related JP3508546B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 画面操作システムおよび画面操作方法 |
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- 1998-05-11 JP JP14509298A patent/JP3508546B2/ja not_active Expired - Fee Related
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