JPH11326017A - レベル検出装置 - Google Patents
レベル検出装置Info
- Publication number
- JPH11326017A JPH11326017A JP13565598A JP13565598A JPH11326017A JP H11326017 A JPH11326017 A JP H11326017A JP 13565598 A JP13565598 A JP 13565598A JP 13565598 A JP13565598 A JP 13565598A JP H11326017 A JPH11326017 A JP H11326017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed switch
- level
- turned
- magnet
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1つのマグネットが埋設されたフロートでレ
ベル検出ができるレベルセンサを提供する。 【解決手段】 ノーマルクローズタイプのリードスイッ
チとノーマルオープンタイプのリードスイッチとが直線
状に配列されて、かつそれらのリードスイッチがリード
スイッチの配列方向に沿って移動するマグネットによっ
てオン、またはオフされて被測定物のレベルを検出す
る。
ベル検出ができるレベルセンサを提供する。 【解決手段】 ノーマルクローズタイプのリードスイッ
チとノーマルオープンタイプのリードスイッチとが直線
状に配列されて、かつそれらのリードスイッチがリード
スイッチの配列方向に沿って移動するマグネットによっ
てオン、またはオフされて被測定物のレベルを検出す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リードスイッチ
等の磁気検出素子を複数接続し、かつその磁気検出素子
を、液面等の被検出対象の変位に伴ってマグネットで選
択的にオンさせてレベルを検出するレベル検出装置に関
する。
等の磁気検出素子を複数接続し、かつその磁気検出素子
を、液面等の被検出対象の変位に伴ってマグネットで選
択的にオンさせてレベルを検出するレベル検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のレベル検出装置を図3に基づいて
以下に説明する。すなわち、長筒状の中空体1の外周上
下方向に液面変位に伴って移動可能にフロート2が遊嵌
され、そのフロート2には上下一対のリング状マグネッ
ト2a,2bが所定の間隔を有して埋設され、そのフロ
ート2が、液体等の被測定体の液面の上下変位に伴って
上下し、基板4に上下方向に直線的に、かつ所定の間隔
を保持して配列された複数のノーマルオープンタイプの
リードスイッチ(磁気感応素子)3a,3bを、表1に
示すような組み合わせになるようにしてオン、オフする
ことによって液面レベルが端子T,T0間の合成抵抗の
変化として検出される。
以下に説明する。すなわち、長筒状の中空体1の外周上
下方向に液面変位に伴って移動可能にフロート2が遊嵌
され、そのフロート2には上下一対のリング状マグネッ
ト2a,2bが所定の間隔を有して埋設され、そのフロ
ート2が、液体等の被測定体の液面の上下変位に伴って
上下し、基板4に上下方向に直線的に、かつ所定の間隔
を保持して配列された複数のノーマルオープンタイプの
リードスイッチ(磁気感応素子)3a,3bを、表1に
示すような組み合わせになるようにしてオン、オフする
ことによって液面レベルが端子T,T0間の合成抵抗の
変化として検出される。
【表1】
【0003】例えば、図4に示すように (1)MAXレベルのとき(フロート2が上位のとき) 上下双方のリードスイッチ3a,3bが共にマグネット
2a,2bの影響下に位置しないので、双方ともオフに
なるので、端子T,T0間の合成抵抗がR1+R2にな
る。 (2)MIDレベルのとき(フロート2が中位のとき) 下側のマグネット2aの影響下に、上側のリードスイッ
チ3bのみが入るために上側のリードスイッチ3bのみ
がオンし、下側のリードスイッチ3aがオフされたまま
であるので、端子T,T0間の合成抵抗がR2になる。 (3)LOWレベルのとき(フロート2が下位のとき) 双方のマグネット2a,2bの影響下に、双方のリード
スイッチ3a,3bが入るために双方のリードスイッチ
3a,3bがオンし、端子T,T0間の合成抵抗が0に
なる。
2a,2bの影響下に位置しないので、双方ともオフに
なるので、端子T,T0間の合成抵抗がR1+R2にな
る。 (2)MIDレベルのとき(フロート2が中位のとき) 下側のマグネット2aの影響下に、上側のリードスイッ
チ3bのみが入るために上側のリードスイッチ3bのみ
がオンし、下側のリードスイッチ3aがオフされたまま
であるので、端子T,T0間の合成抵抗がR2になる。 (3)LOWレベルのとき(フロート2が下位のとき) 双方のマグネット2a,2bの影響下に、双方のリード
スイッチ3a,3bが入るために双方のリードスイッチ
3a,3bがオンし、端子T,T0間の合成抵抗が0に
なる。
【0004】なお上記構成において、図中、符号5は前
記中空体1の上端開口を閉塞する蓋体である。また、双
方のリードスイッチ3a,3bのそれぞれには抵抗値R
1の抵抗6aと抵抗値R2の抵抗6bが並列に接続され
ている。
記中空体1の上端開口を閉塞する蓋体である。また、双
方のリードスイッチ3a,3bのそれぞれには抵抗値R
1の抵抗6aと抵抗値R2の抵抗6bが並列に接続され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置にあって、フロートの中に2つのマグネットを
リードスイッチの間隔と同一間隔を持たせて埋設しなく
てはならないので、その分だけフロートの寸法が長くな
ると共に、リードスイッチの間隔が大きくなるに伴って
フロートもその分長くなり、大型化するという問題点が
あった。
うな装置にあって、フロートの中に2つのマグネットを
リードスイッチの間隔と同一間隔を持たせて埋設しなく
てはならないので、その分だけフロートの寸法が長くな
ると共に、リードスイッチの間隔が大きくなるに伴って
フロートもその分長くなり、大型化するという問題点が
あった。
【0006】これを改善する方法として、図5及び図6
に示すように検出レベルを、上記の場合と同一のMA
X,MID,LOWの3つのレベルに分けて検出するた
めに、その分けられた区間のそれぞれに専用のレベルセ
ンサを垂直方向に連設することが考えられる。これと同
様な構造が実開平2−85330号に記載されている。
に示すように検出レベルを、上記の場合と同一のMA
X,MID,LOWの3つのレベルに分けて検出するた
めに、その分けられた区間のそれぞれに専用のレベルセ
ンサを垂直方向に連設することが考えられる。これと同
様な構造が実開平2−85330号に記載されている。
【0007】その概要は、それぞれのレベルセンサの構
造を、1つのリードスイッチ3bとそのリードスイッチ
3bをオン作動させるためのマグネット2aをフロート
2に埋設し、そのフロート2の位置が下がりストッパー
7に当接することによってその下側のレベルセンサが作
動を開始するものであるが、この方法にあっては、検出
レベルに応じてレベルセンサを設けなくてはならないの
で、構造も複雑になると共に、フロートの数が多くなる
という問題点があった。
造を、1つのリードスイッチ3bとそのリードスイッチ
3bをオン作動させるためのマグネット2aをフロート
2に埋設し、そのフロート2の位置が下がりストッパー
7に当接することによってその下側のレベルセンサが作
動を開始するものであるが、この方法にあっては、検出
レベルに応じてレベルセンサを設けなくてはならないの
で、構造も複雑になると共に、フロートの数が多くなる
という問題点があった。
【0008】そこで、この発明は、上記問題点に着目し
てなされたもので、1つのマグネットが埋設されたフロ
ートで3つのレベル検出ができるレベルセンサを提供す
ることを目的とする。
てなされたもので、1つのマグネットが埋設されたフロ
ートで3つのレベル検出ができるレベルセンサを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ノーマル
クローズタイプのリードスイッチとノーマルオープンタ
イプのリードスイッチとが直線状に配列されて、かつそ
れらのリードスイッチがリードスイッチの配列方向に沿
って移動するマグネットによってオン、またはオフされ
て被測定物のレベルを検出するレベル検出装置である。
クローズタイプのリードスイッチとノーマルオープンタ
イプのリードスイッチとが直線状に配列されて、かつそ
れらのリードスイッチがリードスイッチの配列方向に沿
って移動するマグネットによってオン、またはオフされ
て被測定物のレベルを検出するレベル検出装置である。
【0010】第2の発明は、第1の発明において、マグ
ネットの移動によるノーマルクローズタイプのリードス
イッチとノーマルオープンタイプのリードスイッチとの
作動領域がオーバーラップしないように設定され、かつ
その作動領域間に双方リードスイッチの不作動領域が設
定されてなり、検出レベルが3つに区分されてなるレベ
ル検出装置である。
ネットの移動によるノーマルクローズタイプのリードス
イッチとノーマルオープンタイプのリードスイッチとの
作動領域がオーバーラップしないように設定され、かつ
その作動領域間に双方リードスイッチの不作動領域が設
定されてなり、検出レベルが3つに区分されてなるレベ
ル検出装置である。
【0011】第3の発明は、第1及び第2の発明におい
て、マグネットは1つで、かつ2つのリードスイッチ
は、そのマグネットによって同時に作動されないように
設定されてなるレベル検出装置である。
て、マグネットは1つで、かつ2つのリードスイッチ
は、そのマグネットによって同時に作動されないように
設定されてなるレベル検出装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態における構成は、図3に示した従来例とほぼ同
一で、異なる点は、図3における2つのリードスイッチ
3a,3bのうち、例えば上側に配置されたリードスイ
ッチ3bに対応するリードスイッチ3bがノーマルクロ
ーズタイプのものであるのに対して、下側に配置された
リードスイッチ3aに対応する他方のリードスイッチ3
cがノーマルオープンタイプのものである点についてで
あり、他の部分は同一であるので、その部分については
同一符号を付してその詳細説明は省略する。
施の形態における構成は、図3に示した従来例とほぼ同
一で、異なる点は、図3における2つのリードスイッチ
3a,3bのうち、例えば上側に配置されたリードスイ
ッチ3bに対応するリードスイッチ3bがノーマルクロ
ーズタイプのものであるのに対して、下側に配置された
リードスイッチ3aに対応する他方のリードスイッチ3
cがノーマルオープンタイプのものである点についてで
あり、他の部分は同一であるので、その部分については
同一符号を付してその詳細説明は省略する。
【0013】すなわち、このような構成において、 (1)液面がレベルB以上に位置した場合 マグネット2aによって上側のノーマルクローズタイプ
のリードスイッチ3bがオフし、かつ下側のノーマルオ
ープンタイプのリードスイッチ3cがオフであるので、
端子T,T0間の合成抵抗がR1+R2になる(表1参
照)。 (2)液面がレベルA,B間に位置した場合 マグネット2aの磁力が双方のリードスイッチ3c、3
bに作用しないので、上側のノーマルクローズタイプの
リードスイッチ3bがオンし、かつ下側のノーマルオー
プンタイプのリードスイッチ3cがオフであるので、端
子T,T0間の合成抵抗がR2になる(表1参照)。 (3)液面がレベルA以下に位置した場合 マグネット2aによって下側のノーマルオープンタイプ
のリードスイッチ3cがオンし、上側のノーマルクロー
ズタイプのリードスイッチ3bがオンしているので、端
子T,T0間の合成抵抗が0になる(表1参照)。
のリードスイッチ3bがオフし、かつ下側のノーマルオ
ープンタイプのリードスイッチ3cがオフであるので、
端子T,T0間の合成抵抗がR1+R2になる(表1参
照)。 (2)液面がレベルA,B間に位置した場合 マグネット2aの磁力が双方のリードスイッチ3c、3
bに作用しないので、上側のノーマルクローズタイプの
リードスイッチ3bがオンし、かつ下側のノーマルオー
プンタイプのリードスイッチ3cがオフであるので、端
子T,T0間の合成抵抗がR2になる(表1参照)。 (3)液面がレベルA以下に位置した場合 マグネット2aによって下側のノーマルオープンタイプ
のリードスイッチ3cがオンし、上側のノーマルクロー
ズタイプのリードスイッチ3bがオンしているので、端
子T,T0間の合成抵抗が0になる(表1参照)。
【0014】なお、上記実施の形態においては、上側に
配置されるリードスイッチ3bがノーマルクローズタイ
プのもので、下側に配置されるリードスイッチ3cがノ
ーマルオープンタイプのものであるが、逆であっても良
いことは言うまでもないことである。
配置されるリードスイッチ3bがノーマルクローズタイ
プのもので、下側に配置されるリードスイッチ3cがノ
ーマルオープンタイプのものであるが、逆であっても良
いことは言うまでもないことである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、従来構造の多少の変更のみで3値レベルのレベルセ
ンサを得ることができるという効果が発揮される。また
合成抵抗の値が検出レベルに応じて大、中、小の順に変
化するので、信号処理が容易になるという効果が発揮さ
れる。
ば、従来構造の多少の変更のみで3値レベルのレベルセ
ンサを得ることができるという効果が発揮される。また
合成抵抗の値が検出レベルに応じて大、中、小の順に変
化するので、信号処理が容易になるという効果が発揮さ
れる。
【0016】第2の発明によれば、リードスイッチ間に
形成される不動作領域を所望の長さに設定することによ
って検出範囲を大きくできるという効果が発揮される。
形成される不動作領域を所望の長さに設定することによ
って検出範囲を大きくできるという効果が発揮される。
【0017】第3の発明によれば、誤動作の少ないレベ
ル検出装置を得ることができるという効果が発揮され
る。
ル検出装置を得ることができるという効果が発揮され
る。
【図1】本発明の実施の形態1の回路説明図である。
【図2】図1の作動の回路説明図である。
【図3】従来の説明図である。
【図4】図3の作動の回路説明図である。
【図5】従来の説明図である。
【図6】図5の作動の回路説明図である。
1 中空体 2 フロート 2a,2b マグネット 3a,3b,3c リードスイッチ 4 基板 5 蓋体 6 リード端子 6a,6b 抵抗 7 ストッパー
Claims (3)
- 【請求項1】 ノーマルクローズタイプのリードスイッ
チとノーマルオープンタイプのリードスイッチとが直線
状に配列されて、かつそれらのリードスイッチがリード
スイッチの配列方向に沿って移動するマグネットによっ
てオン、またはオフされて被測定物のレベルを検出する
ことを特徴とするレベル検出装置。 - 【請求項2】 前記マグネットの移動によるノーマルク
ローズタイプのリードスイッチとノーマルオープンタイ
プのリードスイッチとの作動領域がオーバーラップしな
いように設定され、かつその作動領域間に双方リードス
イッチの不作動領域が設定されてなり、検出レベルが3
つに区分されてなることを特徴とする請求項1記載のレ
ベル検出装置。 - 【請求項3】 前記マグネットは1つで、かつ前記2つ
のリードスイッチは、そのマグネットによって同時に作
動しないように設定されてなることを特徴とする請求項
1及び2記載のレベル検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13565598A JPH11326017A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | レベル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13565598A JPH11326017A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | レベル検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11326017A true JPH11326017A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15156869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13565598A Pending JPH11326017A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | レベル検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11326017A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007149532A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Watty Corp | ワイドヒステリシス型フロートスイッチ |
KR101031683B1 (ko) * | 2004-06-30 | 2011-04-29 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정물질측정용 레벨센서 |
CN104805648A (zh) * | 2015-04-28 | 2015-07-29 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 液位检测装置、洗涤剂盒和洗衣机 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13565598A patent/JPH11326017A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101031683B1 (ko) * | 2004-06-30 | 2011-04-29 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정물질측정용 레벨센서 |
JP2007149532A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Watty Corp | ワイドヒステリシス型フロートスイッチ |
JP4604280B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2011-01-05 | ワッティー株式会社 | ワイドヒステリシス型フロートスイッチ |
CN104805648A (zh) * | 2015-04-28 | 2015-07-29 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 液位检测装置、洗涤剂盒和洗衣机 |
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