JPH11320196A - 圧粉体の送り出し装置 - Google Patents
圧粉体の送り出し装置Info
- Publication number
- JPH11320196A JPH11320196A JP13934898A JP13934898A JPH11320196A JP H11320196 A JPH11320196 A JP H11320196A JP 13934898 A JP13934898 A JP 13934898A JP 13934898 A JP13934898 A JP 13934898A JP H11320196 A JPH11320196 A JP H11320196A
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- compact
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮成型機より圧粉体を送り出すに際し、圧
粉体に転倒、損壊、欠損、亀裂などの生ずるのを防止し
うるようにする。 【解決手段】 給粉箱2の前端に、前後方向を向いて互
いに左右方向に相対移動しうる1対のフィンガ8を備え
る把持手段7を設けるとともに、前記各フィンガ8の対
向面に緩衝把持部材9を設け、圧粉体5を前記緩衝把持
部材9を介して把持して前方に送り出すようにする。
粉体に転倒、損壊、欠損、亀裂などの生ずるのを防止し
うるようにする。 【解決手段】 給粉箱2の前端に、前後方向を向いて互
いに左右方向に相対移動しうる1対のフィンガ8を備え
る把持手段7を設けるとともに、前記各フィンガ8の対
向面に緩衝把持部材9を設け、圧粉体5を前記緩衝把持
部材9を介して把持して前方に送り出すようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮成型機により
成形された圧粉体を、ダイキャビティの上面から前方に
送り出すための送り出し装置に関する。
成形された圧粉体を、ダイキャビティの上面から前方に
送り出すための送り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】燒結金属製品は、まず圧縮成型機のダイ
キャビティ内に供給された粉体を圧縮成型して圧粉体を
形成したのち、これを燒結炉に移送して燒結し、製品化
される。例えば本願出願人の先願である特開平8-197169
号公報に示されているように、成型機のダイキャビティ
で形成された圧粉体は、ダイ面まで上昇させられたの
ち、一旦後退していた給粉箱の前進に伴い、その前面に
取り付けられている押し出し爪により、ダイ面上を前方
に押し出されて移送される。
キャビティ内に供給された粉体を圧縮成型して圧粉体を
形成したのち、これを燒結炉に移送して燒結し、製品化
される。例えば本願出願人の先願である特開平8-197169
号公報に示されているように、成型機のダイキャビティ
で形成された圧粉体は、ダイ面まで上昇させられたの
ち、一旦後退していた給粉箱の前進に伴い、その前面に
取り付けられている押し出し爪により、ダイ面上を前方
に押し出されて移送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のよう
に、ダイ面上に排出された圧粉体を、単に給粉箱の前進
運動により前方に押し出したのでは、押し固められただ
けの圧粉体が、押し出し爪により損壊させられたり、圧
粉体の下縁部がダイの型孔、すなわちダイキャビティの
上端縁に引っ掛かって、この下縁部を欠損させたり亀裂
を生じさせたりすることがある。また、比較的長寸の圧
粉体を給粉箱の前進により押し出すと、圧粉体が転倒し
て損壊することもある。
に、ダイ面上に排出された圧粉体を、単に給粉箱の前進
運動により前方に押し出したのでは、押し固められただ
けの圧粉体が、押し出し爪により損壊させられたり、圧
粉体の下縁部がダイの型孔、すなわちダイキャビティの
上端縁に引っ掛かって、この下縁部を欠損させたり亀裂
を生じさせたりすることがある。また、比較的長寸の圧
粉体を給粉箱の前進により押し出すと、圧粉体が転倒し
て損壊することもある。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、圧縮成型機からの圧粉体の送り出しに際し、圧
粉体に転倒、損壊、欠損、亀裂などの生ずるのを防止し
うるようにした送り出し装置を提供することを目的とし
ている。
もので、圧縮成型機からの圧粉体の送り出しに際し、圧
粉体に転倒、損壊、欠損、亀裂などの生ずるのを防止し
うるようにした送り出し装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 圧縮成型機により成形された圧粉体を、前後方向
に往復移動する給粉箱により、前方に送り出すようにし
た圧粉体の送り出し装置において、前記給粉箱の前端
に、前後方向を向いて互いに左右方向に相対移動しうる
1対のフィンガを備える把持手段を設けるとともに、前
記各フィンガの対向面に緩衝把持部材を設け、前記圧粉
体を前記緩衝把持部材を介して把持して前方に送り出す
ようにする。
題は、次のようにして解決される。 (1) 圧縮成型機により成形された圧粉体を、前後方向
に往復移動する給粉箱により、前方に送り出すようにし
た圧粉体の送り出し装置において、前記給粉箱の前端
に、前後方向を向いて互いに左右方向に相対移動しうる
1対のフィンガを備える把持手段を設けるとともに、前
記各フィンガの対向面に緩衝把持部材を設け、前記圧粉
体を前記緩衝把持部材を介して把持して前方に送り出す
ようにする。
【0006】(2) 上記(1)項において、把持手段を、
その1対のフィンガを互いに相対的に移動させるエアチ
ャックとする。
その1対のフィンガを互いに相対的に移動させるエアチ
ャックとする。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、緩
衝把持部材を、空気を密封したゴム袋体とする。
衝把持部材を、空気を密封したゴム袋体とする。
【0008】(4) 上記(3)項において、ゴム袋体に、
上向きに弾性変形する習性を付与する。
上向きに弾性変形する習性を付与する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明を適用し
た圧縮成型機の要部を示すもので、圧縮成型機のダイ面
(1)上を前後方向(以下、方向は図の左方を前とする)
に往復移動する給粉箱(2)の前面には、本発明の押し出
し装置(3)が前方に突出して設けられている。
た圧縮成型機の要部を示すもので、圧縮成型機のダイ面
(1)上を前後方向(以下、方向は図の左方を前とする)
に往復移動する給粉箱(2)の前面には、本発明の押し出
し装置(3)が前方に突出して設けられている。
【0010】給粉箱(2)は、ダイキャビティ(4)内に粉
体を供給してから、ダイ面(1)上を一旦後退し、つい
で、上パンチ(図示してない)がダイキャビティ(4)内
に突入することにより、粉体が圧縮されて圧粉体(5)が
成形される。成形後の圧粉体(5)は、下パンチ(6)の上
昇により、ダイ面(1)上まで押し上げられる。
体を供給してから、ダイ面(1)上を一旦後退し、つい
で、上パンチ(図示してない)がダイキャビティ(4)内
に突入することにより、粉体が圧縮されて圧粉体(5)が
成形される。成形後の圧粉体(5)は、下パンチ(6)の上
昇により、ダイ面(1)上まで押し上げられる。
【0011】上記給粉箱(2)の前端に取り付けられた押
し出し装置(3)は、把持手段(7)と、その前方に突出し
て設けられた左右1対のフィンガ(8)とを備えている。
把持手段(7)は、左右1対のフィンガ(8)を、互いに近
接する向きに移動させて圧粉体(5)を左右方向より把持
し、また互いに離隔する向きに移動させて圧粉体(5)を
解放させるもので、例えば空気圧により作動するエアチ
ャック又は、電磁式のチャック等が適している。
し出し装置(3)は、把持手段(7)と、その前方に突出し
て設けられた左右1対のフィンガ(8)とを備えている。
把持手段(7)は、左右1対のフィンガ(8)を、互いに近
接する向きに移動させて圧粉体(5)を左右方向より把持
し、また互いに離隔する向きに移動させて圧粉体(5)を
解放させるもので、例えば空気圧により作動するエアチ
ャック又は、電磁式のチャック等が適している。
【0012】上記1対のフィンガ(8)の対向面側には、
緩衝把持部材(9)が取付けられている。緩衝把持部材
(9)は、図2に示すように、平面形状が半月形の弾性部
材で、その外方の凸部がフィンガ(8)の対向面内に収容
されて支持され、互いの対向面の広幅面が圧粉体(5)の
外周面に緩衝作用を伴って面接触してこれを把持するよ
うになっている。緩衝把持部材(9)としては、空気等の
流体を密封したゴム袋体が好ましいが、緩衝作用を有す
るものであれば、他の適宜の部材、例えば軟質ゴム等で
もよい。
緩衝把持部材(9)が取付けられている。緩衝把持部材
(9)は、図2に示すように、平面形状が半月形の弾性部
材で、その外方の凸部がフィンガ(8)の対向面内に収容
されて支持され、互いの対向面の広幅面が圧粉体(5)の
外周面に緩衝作用を伴って面接触してこれを把持するよ
うになっている。緩衝把持部材(9)としては、空気等の
流体を密封したゴム袋体が好ましいが、緩衝作用を有す
るものであれば、他の適宜の部材、例えば軟質ゴム等で
もよい。
【0013】給粉箱(2)が後限位置にあるとき、両フィ
ンガ(8)は、ダイキャビティ(4)の前後両側方に開いて
待機しており、またこの待機時において、両緩衝部材
(9)は、上方に排出されてくる圧粉体(5)の外周面の対
向面を把持しうるように、ダイキャビティ(4)の中央部
側方に位置するようにしてある。
ンガ(8)は、ダイキャビティ(4)の前後両側方に開いて
待機しており、またこの待機時において、両緩衝部材
(9)は、上方に排出されてくる圧粉体(5)の外周面の対
向面を把持しうるように、ダイキャビティ(4)の中央部
側方に位置するようにしてある。
【0014】緩衝把持部材(9)には、上向きに弾性変形
する習性を付与させてある。具体的には、例えばゴム袋
体のゴムの厚さを、上部側を下部側よりも薄くするのが
よい。このようにすると、フィンガ(3)がゴム袋体を介
して圧粉体(5)を把持した際に、把持力が増すにつれ、
ゴム袋体が圧粉体(5)を掴んだまま上向きに弾性変形す
るため、把持した圧粉体(5)をその場でわずかに上方に
持ち上げることができる。
する習性を付与させてある。具体的には、例えばゴム袋
体のゴムの厚さを、上部側を下部側よりも薄くするのが
よい。このようにすると、フィンガ(3)がゴム袋体を介
して圧粉体(5)を把持した際に、把持力が増すにつれ、
ゴム袋体が圧粉体(5)を掴んだまま上向きに弾性変形す
るため、把持した圧粉体(5)をその場でわずかに上方に
持ち上げることができる。
【0015】このような構成の押し出し装置(3)を備え
る圧縮成型機において、成形後の圧粉体(5)がダイ面
(1)まで排出され、フィンガ(8)の開いている対向面間
に圧粉体(5)が位置すると、把持手段(7)が作動してフ
ィンガ(8)を互いに近接させることにより、緩衝把持部
材(9)を介して圧粉体(5)の外周面が把持される。
る圧縮成型機において、成形後の圧粉体(5)がダイ面
(1)まで排出され、フィンガ(8)の開いている対向面間
に圧粉体(5)が位置すると、把持手段(7)が作動してフ
ィンガ(8)を互いに近接させることにより、緩衝把持部
材(9)を介して圧粉体(5)の外周面が把持される。
【0016】この際、緩衝把持部材(9)に加わる把持力
が強くなると、緩衝把持部材(9)は上向きに弾性変形し
て、圧粉体(5)の下端をダイキャビティ(4)の上縁部か
ら僅かに浮上させるので、圧粉体(5)の下端縁がダイキ
ャビティ(4)の上縁に引っ掛かる恐れはない。
が強くなると、緩衝把持部材(9)は上向きに弾性変形し
て、圧粉体(5)の下端をダイキャビティ(4)の上縁部か
ら僅かに浮上させるので、圧粉体(5)の下端縁がダイキ
ャビティ(4)の上縁に引っ掛かる恐れはない。
【0017】この状態で給粉箱(2)が前進すれば、圧粉
体(5)は、損壊や転倒することなく、ダイ面(1)上を前
方に送り出されて排出される。
体(5)は、損壊や転倒することなく、ダイ面(1)上を前
方に送り出されて排出される。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、圧粉体
は、フィンガにおける緩衝部材により把持されて送り出
されるので、衝撃力が加えられることがなく、しかも把
持は緩衝的になされるので、圧粉体が転倒したり、損壊
したり、欠損したり、亀裂を生じたりすることがない。
は、フィンガにおける緩衝部材により把持されて送り出
されるので、衝撃力が加えられることがなく、しかも把
持は緩衝的になされるので、圧粉体が転倒したり、損壊
したり、欠損したり、亀裂を生じたりすることがない。
【0019】請求項2記載の発明によれば、フィンガが
空力的に作動するので、圧粉体に与える衝撃を最小限と
することができる。
空力的に作動するので、圧粉体に与える衝撃を最小限と
することができる。
【0020】請求項3記載の発明によれば、圧粉体を把
持した際の緩衝作用を大としうる。
持した際の緩衝作用を大としうる。
【0021】請求項4記載の発明によれば、圧粉体を把
持した際にこれを上方に持ち上げることが可能となるの
で、圧粉体の下端縁がダイキャビティの上縁と干渉し
て、その部分を損壊させるのが防止される。
持した際にこれを上方に持ち上げることが可能となるの
で、圧粉体の下端縁がダイキャビティの上縁と干渉し
て、その部分を損壊させるのが防止される。
【図1】本発明を適用した圧縮成型機の要部の側面図で
ある。
ある。
【図2】同じく、平面図である。
(1)ダイ面 (2)給粉箱 (3)押し出し装置 (4)ダイキャビティ (5)圧粉体 (6)下パンチ (7)把持手段 (8)フィンガ (9)緩衝把持部材
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮成型機により成形された圧粉体を、
前後方向に往復移動する給粉箱により、前方に送り出す
ようにした圧粉体の送り出し装置において、 前記給粉箱の前端に、前後方向を向いて互いに左右方向
に相対移動しうる1対のフィンガを備える把持手段を設
けるとともに、前記各フィンガの対向面に緩衝把持部材
を設け、前記圧粉体を前記緩衝把持部材を介して把持し
て前方に送り出すようにしたことを特徴とする圧粉体の
送り出し装置。 - 【請求項2】 把持手段を、その1対のフィンガを互い
に相対的に移動させるエアチャックとした、請求項1記
載の圧粉体の送り出し装置。 - 【請求項3】 緩衝把持部材を、空気を密封したゴム袋
体とした、請求項1または2記載の圧粉体の送り出し装
置。 - 【請求項4】 ゴム袋体に、上向きに弾性変形する習性
を付与した、請求項3記載の圧粉体の送り出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13934898A JPH11320196A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 圧粉体の送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13934898A JPH11320196A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 圧粉体の送り出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11320196A true JPH11320196A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15243245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13934898A Pending JPH11320196A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 圧粉体の送り出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11320196A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005185949A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Mitsubishi Chemicals Corp | 複合酸化物触媒の製造方法および製造装置 |
JP2012045623A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-03-08 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 粉末成形体の製造方法及びその製造装置 |
JP2012250269A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 粉末成形体の搬送装置 |
JP2013104074A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 粉末成形体のチャッキング装置 |
JP2016540643A (ja) * | 2013-10-31 | 2016-12-28 | セラティチット オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 追加加工モジュールを備えたプレス機械 |
CN111746106A (zh) * | 2020-07-08 | 2020-10-09 | 闫西英 | 一种包装盒外表面图文印刷防护处理机械及处理方法 |
KR102202444B1 (ko) * | 2020-05-18 | 2021-01-12 | 권혜진 | 분말야금 성형장치 |
-
1998
- 1998-05-21 JP JP13934898A patent/JPH11320196A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005185949A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Mitsubishi Chemicals Corp | 複合酸化物触媒の製造方法および製造装置 |
WO2005063396A1 (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Mitsubishi Chemical Corporation | 複合酸化物触媒の製造方法および製造装置 |
JP2012045623A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-03-08 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 粉末成形体の製造方法及びその製造装置 |
JP2012250269A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 粉末成形体の搬送装置 |
JP2013104074A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 粉末成形体のチャッキング装置 |
JP2016540643A (ja) * | 2013-10-31 | 2016-12-28 | セラティチット オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 追加加工モジュールを備えたプレス機械 |
US10695833B2 (en) | 2013-10-31 | 2020-06-30 | Ceratizit Austria Gmbh | Press arrangement with a further processing module |
KR102202444B1 (ko) * | 2020-05-18 | 2021-01-12 | 권혜진 | 분말야금 성형장치 |
CN111746106A (zh) * | 2020-07-08 | 2020-10-09 | 闫西英 | 一种包装盒外表面图文印刷防护处理机械及处理方法 |
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