JPH11318525A - スティック - Google Patents
スティックInfo
- Publication number
- JPH11318525A JPH11318525A JP9471699A JP9471699A JPH11318525A JP H11318525 A JPH11318525 A JP H11318525A JP 9471699 A JP9471699 A JP 9471699A JP 9471699 A JP9471699 A JP 9471699A JP H11318525 A JPH11318525 A JP H11318525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- sleeve
- voltage
- stick
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V33/00—Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
- F21V33/008—Leisure, hobby or sport articles, e.g. toys, games or first-aid kits; Hand tools; Toolboxes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B3/00—Sticks combined with other objects
- A45B3/02—Sticks combined with other objects with illuminating devices
- A45B3/04—Sticks combined with other objects with illuminating devices electrical
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B9/00—Details
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C11/00—Accessories for skiing or snowboarding
- A63C11/22—Ski-sticks
- A63C11/221—Ski-sticks telescopic, e.g. for varying the length or for damping shocks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C2203/00—Special features of skates, skis, roller-skates, snowboards and courts
- A63C2203/14—Lighting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者の注意を引くスティックを提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 上記の課題は、ハンドル部分を有する伸
長する本体(14、16および18)、本体に搭載され
る光源15、本体に搭載される光源のための電源20、
および電源による光源の電圧を制御する本体上に設けら
れた制御手段からなるスティックとすることによって解
決される。
とを課題とする。 【解決手段】 上記の課題は、ハンドル部分を有する伸
長する本体(14、16および18)、本体に搭載され
る光源15、本体に搭載される光源のための電源20、
および電源による光源の電圧を制御する本体上に設けら
れた制御手段からなるスティックとすることによって解
決される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩行などの人の運
動を助けるために使用されるスティックに関する。
動を助けるために使用されるスティックに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなスティックは、伸長する本体
と、この本体上のハンドル部分とから構成されている。
一般的に、このようなスティックは、お年寄りや身体の
弱い人が、使用者の足から離れたところの地面を押さえ
付けることによって、地面に対して身体の上部を安定化
させるために使用される。また、特定の分類に属する歩
行スティックもある。それは、スキーのスティックであ
り、スキーヤーは、滑面上で身体を安定化させるととも
に、その動きを補助する。いずれも使用者が比較的目立
たなくなる環境で使用されるので、お年寄りや身体の弱
い人は、目立つようにしばしば白くペイントしたスティ
ックを使用する。
と、この本体上のハンドル部分とから構成されている。
一般的に、このようなスティックは、お年寄りや身体の
弱い人が、使用者の足から離れたところの地面を押さえ
付けることによって、地面に対して身体の上部を安定化
させるために使用される。また、特定の分類に属する歩
行スティックもある。それは、スキーのスティックであ
り、スキーヤーは、滑面上で身体を安定化させるととも
に、その動きを補助する。いずれも使用者が比較的目立
たなくなる環境で使用されるので、お年寄りや身体の弱
い人は、目立つようにしばしば白くペイントしたスティ
ックを使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、使
用者の注意を引くスティックを提供することを課題とす
る。
用者の注意を引くスティックを提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると、スティ
ックは、ハンドル部分を有する伸長する本体、前記本体
に搭載される光源、前記本体に搭載される前記光源のた
めの電源、および前記電源による前記光源の電圧を制御
するための本体上に設けられた制御手段から構成されて
いる。光源および/または電源は、好ましくは、本体内
に搭載されている。制御手段は、光源への電圧を制御す
るとともに、定常電圧/断続電圧のような電圧モード(m
ode of energisation)も制御する。
ックは、ハンドル部分を有する伸長する本体、前記本体
に搭載される光源、前記本体に搭載される前記光源のた
めの電源、および前記電源による前記光源の電圧を制御
するための本体上に設けられた制御手段から構成されて
いる。光源および/または電源は、好ましくは、本体内
に搭載されている。制御手段は、光源への電圧を制御す
るとともに、定常電圧/断続電圧のような電圧モード(m
ode of energisation)も制御する。
【0005】ここで、本発明の実施例をスキーポールの
側面図である添付図面を参照しながら説明する。
側面図である添付図面を参照しながら説明する。
【0006】
【発明の実施の形態】スキーポールの本体は伸長し、そ
の下部はロッド11を有している。このロッド11は、
実施例では、ベース領域12で最小の直径になるように
先細りになっている。ベース領域の少し上のところに、
フランジピース13が搭載されており、このフランジピ
ース13によってロッドのベース領域12は固まった雪
や氷や柔らかい地面と噛み合うためのスパイクとしての
役割を果たし、フランジ13は、スキーポールに加えら
れた圧力によってロッドが深く沈むのに妨げる。
の下部はロッド11を有している。このロッド11は、
実施例では、ベース領域12で最小の直径になるように
先細りになっている。ベース領域の少し上のところに、
フランジピース13が搭載されており、このフランジピ
ース13によってロッドのベース領域12は固まった雪
や氷や柔らかい地面と噛み合うためのスパイクとしての
役割を果たし、フランジ13は、スキーポールに加えら
れた圧力によってロッドが深く沈むのに妨げる。
【0007】ロッド11の大部分は剛直であるが、その
上部に向かってスリーブによって共に固定された一連の
チューブを搭載している。下部の大部分のチューブ14
は、一連の発光ダイオード15を含むポリメチルメタク
リレートから構成されている。チューブおよび/または
ダイオードは、着色されており、ポールの外部から見ら
れるダイオードからの光は、たとえば、危険を示すよう
な赤色に着色されている。
上部に向かってスリーブによって共に固定された一連の
チューブを搭載している。下部の大部分のチューブ14
は、一連の発光ダイオード15を含むポリメチルメタク
リレートから構成されている。チューブおよび/または
ダイオードは、着色されており、ポールの外部から見ら
れるダイオードからの光は、たとえば、危険を示すよう
な赤色に着色されている。
【0008】その上のチューブ16は、外部スリーブ1
7を有しており、このスリーブ17は、チューブに対す
る軸方向の動きを制限して電気スイッチのオンまたはオ
フを操作するようになっている。また、スリーブ17は
回転し、これによって発振回路(図示せず)の操作を選
択して、発光ダイオードの電圧を定常的にするか、また
は断続的にするかを制御する。
7を有しており、このスリーブ17は、チューブに対す
る軸方向の動きを制限して電気スイッチのオンまたはオ
フを操作するようになっている。また、スリーブ17は
回転し、これによって発振回路(図示せず)の操作を選
択して、発光ダイオードの電圧を定常的にするか、また
は断続的にするかを制御する。
【0009】スリーブの上端部には、さらなる中空のチ
ューブ18が搭載されており、そのまわりにはハンドル
19が搭載されており、その内部には、電池室20があ
る。この上部のチューブ18は、ロッッキングカラー2
1によって隣接するチューブ16に固定されており、電
池を取り替えるために電池に容易にアクセスできるよう
になっている。
ューブ18が搭載されており、そのまわりにはハンドル
19が搭載されており、その内部には、電池室20があ
る。この上部のチューブ18は、ロッッキングカラー2
1によって隣接するチューブ16に固定されており、電
池を取り替えるために電池に容易にアクセスできるよう
になっている。
【0010】スリーブ17が適当な軸部分にある場合、
ハンドル19内に搭載された電池と発光ダイオード15
との間での電気的な接触を引き起こし、これによってそ
れらに電圧が加えられる。スリーブ17が回転位置にあ
る場合、電圧は安定的であり、それが他の回転位置にあ
る場合、電池と発光ダイオードとの接続は、チューブ1
6内に含まれる発振回路によって行われ、これによって
発光ダイオードはフラッシュする。発光ダイオードから
の定常光またはフラッシュ光は、ユーザーへの注意を引
き、目立たないことによる衝突によって引き起こされる
怪我を回避できる。スティックを、地面や雪に突き刺す
と、光源は、スティックが後続のスキーヤーに危険を知
らせるために警告するビーゴンとしての役割を果たすよ
うに作動する。スリーブ17は、分厚いグローブをはめ
ている場合でも、使用者によって容易に作動できるよう
になっている。
ハンドル19内に搭載された電池と発光ダイオード15
との間での電気的な接触を引き起こし、これによってそ
れらに電圧が加えられる。スリーブ17が回転位置にあ
る場合、電圧は安定的であり、それが他の回転位置にあ
る場合、電池と発光ダイオードとの接続は、チューブ1
6内に含まれる発振回路によって行われ、これによって
発光ダイオードはフラッシュする。発光ダイオードから
の定常光またはフラッシュ光は、ユーザーへの注意を引
き、目立たないことによる衝突によって引き起こされる
怪我を回避できる。スティックを、地面や雪に突き刺す
と、光源は、スティックが後続のスキーヤーに危険を知
らせるために警告するビーゴンとしての役割を果たすよ
うに作動する。スリーブ17は、分厚いグローブをはめ
ている場合でも、使用者によって容易に作動できるよう
になっている。
【0011】歩行スティックの場合、縦方向に隔置され
た1組以上の発光ダイオードを含んでいてもよい。この
組は1つのチューブまたは各チューブに搭載されてい
る。
た1組以上の発光ダイオードを含んでいてもよい。この
組は1つのチューブまたは各チューブに搭載されてい
る。
【0012】上記のスキーポールは、光源、電源および
電圧制御手段を組み込んでいる。発光ダイオード15
は、透明材料からなる硬いチューブにキャストされてい
て、ポールを強靱にするとともに、接続が緩む危険性を
回避している。また、ダイオードは、チューブ14の開
口部中または後ろに搭載してもよく、ダイオードの上お
よび下にチューブ/ロッドを一体成形して、全体的に高
強度のポール本体を達成することができる。
電圧制御手段を組み込んでいる。発光ダイオード15
は、透明材料からなる硬いチューブにキャストされてい
て、ポールを強靱にするとともに、接続が緩む危険性を
回避している。また、ダイオードは、チューブ14の開
口部中または後ろに搭載してもよく、ダイオードの上お
よび下にチューブ/ロッドを一体成形して、全体的に高
強度のポール本体を達成することができる。
【0013】ダイオードの電圧を制御するために使用さ
れるスリーブ17は、面取り部22を有しており、これ
によって、ポールからの不必要な突出部がなくなり、怪
我をしたり、スリーブ17が偶然的に作動したりするの
を回避していることは、図面から明らかである。
れるスリーブ17は、面取り部22を有しており、これ
によって、ポールからの不必要な突出部がなくなり、怪
我をしたり、スリーブ17が偶然的に作動したりするの
を回避していることは、図面から明らかである。
【図1】本発明のスキーポールの側面図である。
11 ロッド 12 ベース領域 13 フランジピース 14、16、18 チューブ 15 発光ダイオード 17 スリーブ 19 ハンドル 20 電池室 21 ロックカラー 22 面取り部
Claims (9)
- 【請求項1】 ハンドル部分を有する伸長する本体、前
記本体に搭載される光源、前記本体に搭載される前記光
源のための電源、および前記電源による前記光源の電圧
を制御する前記本体上に設けられた制御手段からなるス
ティック。 - 【請求項2】 前記光源および/または前記電源は、前
記本体内に搭載されていることを特徴とする請求項1に
記載のスティック。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記光源に電圧が加え
られているかどうかを制御するように構成されているこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスティ
ック。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記光源の電圧モード
を制御するように構成されていることを特徴とする請求
項1〜請求項3のいずれか1項に記載のスティック。 - 【請求項5】 前記光源は、一連の発光ダイオードから
構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4の
いずれか1項に記載のスティック。 - 【請求項6】 前記本体は、スリーブによって共に固定
された一連のチューブを含んでいることを特徴とする請
求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のスティック。 - 【請求項7】 前記制御手段は、前記光源の電圧を制御
するための本体軸方向に移動可能なスリーブから構成さ
れていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれ
か1項に記載のスティック。 - 【請求項8】 前記スリーブは、回転させて発振回路の
操作を選択し、前記光源の電圧モードを制御できること
を特徴とする請求項7に記載のスティック。 - 【請求項9】 前記ハンドル部分は電池室を含んでいる
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の
スティック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GBGB9807057.6A GB9807057D0 (en) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | Walking stick |
GB9807057.6 | 1998-04-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11318525A true JPH11318525A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=10829721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9471699A Pending JPH11318525A (ja) | 1998-04-01 | 1999-04-01 | スティック |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0947146A3 (ja) |
JP (1) | JPH11318525A (ja) |
GB (1) | GB9807057D0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202009004342U1 (de) | 2008-04-11 | 2009-06-25 | Lekisport Ag | Stock mit Beleuchtungsvorrichtung |
JP2020071910A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH133639A (de) * | 1928-09-22 | 1929-06-15 | Frisch Elise | Beleuchtungseinrichtung an Stock- und Schirmgriffen. |
GB1391700A (en) * | 1972-04-11 | 1975-04-23 | Blazdell C | Illuminated walking stick |
DE2655215A1 (de) * | 1976-12-06 | 1978-06-08 | Maximilian Pritzl | Gehstock |
EP0114929A1 (en) * | 1983-01-26 | 1984-08-08 | Daimaru Kogyo Kabushiki Kaisha | Walking cane |
FR2666968A1 (fr) * | 1990-09-20 | 1992-03-27 | Carre Andre | Canne pour la securite des personnes. |
GB2261166A (en) * | 1991-11-06 | 1993-05-12 | David Peter Ogilvie | Light-emitting walking stick |
-
1998
- 1998-04-01 GB GBGB9807057.6A patent/GB9807057D0/en not_active Ceased
-
1999
- 1999-03-30 EP EP99302505A patent/EP0947146A3/en not_active Withdrawn
- 1999-04-01 JP JP9471699A patent/JPH11318525A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202009004342U1 (de) | 2008-04-11 | 2009-06-25 | Lekisport Ag | Stock mit Beleuchtungsvorrichtung |
JP2020071910A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0947146A3 (en) | 1999-12-08 |
GB9807057D0 (en) | 1998-06-03 |
EP0947146A2 (en) | 1999-10-06 |
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