JPH1131639A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
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- JPH1131639A JPH1131639A JP18545497A JP18545497A JPH1131639A JP H1131639 A JPH1131639 A JP H1131639A JP 18545497 A JP18545497 A JP 18545497A JP 18545497 A JP18545497 A JP 18545497A JP H1131639 A JPH1131639 A JP H1131639A
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- gas
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Abstract
ーニングの材質からなるダミー板をボートに設けること
によって、サイドダミー用ウェーハの投入・交換作業を
なくし、スループットの向上を図る。 【解決手段】 半導体製造装置のボート9の上下にサイ
ドダミー用ウェーハに代えて、ウェーハの形状をした石
英製のダミー板23を設ける。ダミー板23は、材質を
石英とすることにより、堆積した反応生成物をガスクリ
ーニングにより除去することが可能となり、ガスクリー
ニングによる損傷を最低限に抑えることができる。ま
た、ウェーハの形状をしていることにより、サイドダミ
ー用ウェーハと同様な保温機能とガス整流機能とを有す
る。
Description
に複数のウェーハをボートに載せて反応管に搬入し、反
応管内でバッチ式に加熱処理するものに関する。
・CVD装置を図3を用いて説明する。カセット収納ラ
ック1内のカセット2から複数段に載置されているウェ
ーハ3をウェーハ搬送機5のツィーザ4により保持して
石英製ボート9に移載し、ボート昇降機(図示せず)に
より上昇したボート9を石英製の反応管10内に搬入
し、ウェーハ3をヒータ11により加熱し、ガス導入口
12より反応ガス又は不活性ガスを導入し、ガス排気口
13から排気する。
処理、アニール処理、熱酸化処理、化学気相成長反応な
どが終了すると、反応管10内を不活性ガス雰囲気に置
換しボート昇降機によりボート9を下降して反応管10
より搬出し、ボート9に載置されているウェーハ3が所
定温度以下になったところで、ボート9から複数段に載
置されているウェーハ3をウェーハ搬送機5でカセット
収納ラック1内のカセット2に移載する。
ボート9を示し、(a) は側面図、(b) はウェーハ移載時
の側面図である。
が支柱14に切り込まれており、これらのスリット15
にウェーハを挿入して移載するようになっている。移載
に当たっては、ボート9の中間に多数のプロセス用ウェ
ーハ16を移載し、その要所要所にモニタ用ウェーハ1
7を一枚づつ挟み込む。さらに、ボート9の上下両端に
均熱長の確保のためにサイドダミー用ウェーハ18を所
定枚数移載する。サイドダミー用ウェーハ18は反応管
内の雰囲気及び温度の安定化のために重要なものであ
る。サイドダミー用ウェーハ18は、スループットの向
上のためにボート9上に移載したままの常駐状態とし、
処理毎には回収せずに運用する場合が多い。通常、数バ
ッチの処理が終了したところで、ボート9上のサイドダ
ミー用ウェーハ18を回収して新しいサイドダミー用ウ
ェーハを移載することが多い。このようにボート9上に
サイドダミー用ウェーハ18を常駐させるが、それで
も、数バッチの処理が終了したところで、サイドダミー
用ウェーハ18のチャージ/ディスチャージを行なう必
要が生じる。
ドダミー用ウェーハ18は、反応管内の温度均一化、ガ
ス整流化のために、ボート9の上方と下方に必要枚数チ
ャージされるが、サイドダミー用ウェーハ18にも、プ
ロセス用ウェーハ16と同様に不可避的に膜が生成す
る。したがってサイドダミー用ウェーハ18を常駐させ
るといっても、反応生成物の膜厚が厚くなるとパーティ
クル発生の原因となるので、交換しないで済むというこ
とにはならない。パーティクル発生前に、サイドダミー
用ウェーハ18を新しいサイドダミー用ウェーハと交換
する必要がある。この交換作業は、プロセス用ウェーハ
の移載作業と異なり、通常はマニュアルオペレーション
で行なうので、スループットを悪化させる原因になって
いる。
積した反応生成物を除去するために、反応管やボートを
ガスクリーニングすることが行なわれているが、サイド
ダミー用ウェーハも一緒にクリーニングできれば、その
投入・交換作業が不要となるため、非常に都合がよい。
しかし、サイドダミー用ウェーハは、プロセス用ウェー
ハと同じシリコンで形成されているため、ClF3 など
を使ったガスクリーニングを行なうと、石英製の反応管
やボートと異なり、ダメージが大きすぎて再利用できな
くなるという問題がある。
に代えて、クリーニングに耐えるダミー板を導入するこ
とによって、上述した従来技術の問題点を解消して、サ
イドダミー用ウェーハの投入・交換作業をなくし、スル
ープットの向上を図った半導体製造装置を提供すること
にある。
は、保温確保とガス整流のためのダミー用ウェーハを、
プロセス用のウェーハとともにボートにセットした状態
でプロセス用ウェーハに成膜し、上記ウェーハ以外に堆
積する反応生成物をクリーニングで除去するようにした
半導体製造装置において、ダミー用ウェーハに代えて、
ダミー用ウェーハと同等の機能を有し、かつクリーニン
グによるダメージの小さな材質からなるダミー板を設け
て、ダミー板に堆積する反応生成物を上記クリーニング
で除去できるようにしたものである。
ーハと同等の機能を有し、クリーニングによるダメージ
の小さな材質からなるダミー板を設けて、加熱処理時に
ダミー板に堆積した反応生成物をクリーニングによって
除去して再利用できるようにしたので、ダミー用ウェー
ハの投入・交換作業が不要となり、スループットを向上
できる。
ンであり、反応管及びボートの材質は石英である。した
がって、耐クリーニング上、ダミー板も石英板で構成す
ることが好ましい。その他、シリコン酸化膜(Si
O2 )の薄膜を堆積させたウェーハ、または窒化アルミ
ニウム(AlN)板等で構成してもよい。特に、反応ガ
スと反応しないか、もしくは反応し難い材質であればさ
らに好ましい。ダミー板は、反応管内での成膜上、ウェ
ーハの形状をしていることが好ましい。
する。図1は半導体製造装置としての縦型拡散・CVD
装置に備えられた石英製のボート9を示す。(a) は平面
図、(b) は側面図、(c) は底面図、(d) は拡大図であ
る。
板21の上に水平に保持されるべきウェーハの半周に沿
ってたとえば60°間隔で垂直に建てられた4本の支柱
14と、これらの支柱14の上に下板21と平行に取り
付けられた円形の上板22とから構成される。
下板21と平行に保持されるべきウェーハを挿入するス
リット15が、支柱14の長さ方向に沿って等ピッチで
多数本切り込まれている。ピッチはウェーハカセットの
ウェーハ保持ピッチと同一である場合もあるが、膜種あ
るいは成膜条件によって異なる。
品となるプロセス用ウェーハ24、テスト用のモニタ用
ウェーハ(図示省略)が多数枚移載される。また、ボー
ト9の上下のスリット15にはプロセス用ウェーハ24
やモニタ用ウェーハを挟むように、これらと同形状の複
数枚のダミー板23が設けられる。ダミー板23は、C
lF3 ガスクリーニングによるダメージの小さな材質、
例えばボート9と同材質の石英とする。このダミー板2
3は支柱14に溶接した構成としてもよいし、着脱可能
な構成としてもよい。溶接は例えばレーザ融着などで行
なう。着脱は、プロセス用ウェーハの移載と同様に行な
う。なお、ダミー板23の上下の枚数比率は、例えば上
方には5枚、下方には10枚などのように下方が多いこ
とが望ましい。下方が熱の逃げが多いので、それを防止
するためである。
は着脱可能に設けたボート9を使って、例えばポリシリ
コンの薄膜を形成する場合について説明する。ボート9
の中間にプロセス用ウェーハ24及びモニタ用ウェーハ
を移載する。ダミー板23が着脱可能となっている場合
にはボート9の上下部に予めダミー板23を移載してお
く。ボート9を石英製反応管内に搬入し、加熱し反応ガ
スを導入する。プロセス用ウェーハ24及びモニタ用ウ
ェーハの加熱処理を行ない、その上にポリシリコン膜を
形成する。このとき、ダミー板23にも同じ様に成膜さ
れる。ダミー板23をウェーハ形状とし、サイドダミー
用ウェーハのセット位置にサイドダミー用ウェーハの代
りにセットするので、上記成膜時、サイドダミー用ウェ
ーハと同等の保温効果とガス整流効果が得られる。ウェ
ーハの加熱処理が終了すると、ボート9を反応管より搬
出し、ボート9から複数段に載置されているプロセス用
ウェーハをウェーハ搬送機でカセット収納ラック内のカ
セットに移載する。このポリシリコンの薄膜形成を数バ
ッチ繰り返した。
からなるサイドダミー用ウェーハを用いていた従来のも
のでは、サイドダミー用ウェーハに堆積したポリシリコ
ン膜が規定値以上に達したとき、新しいサイドダミー用
ウェーハに交換する必要がある。しかし、本実施の形態
ではサイドダミー用ウェーハに代えてウェーハの形状を
した石英製のダミー板23を使用したので、石英製の反
応管、ボートと同様にクリーニングできるため投入、交
換の必要はない。
リシリコン膜をクリーニングするときと同様に、ボート
9にダミー板23を設けたまま、ボート表面及びダミー
板23に堆積したポリシリコン膜をクリーニングすれば
よい。このときダミー板23をシリコンではなく石英で
構成してあるので、ガスクリーニングによる損傷を最小
限に抑えることができる。クリーニングによりダミー板
23に付着した反応生成物を除去することにより、ダミ
ー板23を投入・交換することなく、再利用できる。
通算膜厚が10μmになった時点で、ダミー板23をボ
ート9に設けたまま、ボートクリーニングを行なったと
ころ、ダミー板23上に付着していたポリシリコン膜
は、完全に除去することができた。
溶接しても着脱可能としてもよい。溶接した場合には、
ダミー板23をボート9と一体に扱えるので取扱が便利
である。しかし、そうするとダミー板23を交換する必
要が生じるときに不都合がある。例えば、プロセス上の
都合でプロセス用ウェーハをボート9の各スリット15
に隙間なく移載する場合と、1つ置き又は2つ置き以上
に移載する場合とがある。そのようなことが要請される
場合には、ダミー板23は溶接せず、ボート9に対して
着脱可能にして、異なる移載枚数/移載位置の設定がで
きるようにするとよい。これにより保温効果を自由に設
定でき、各成膜温度に対しての調整も可能となる。
積した反応生成物を、反応管等と同様にガスクリーニン
グにより除去できるようにしたので、サイドダミー用ウ
ェーハの投入・交換作業が不要となり、スループットが
向上できる。
て石英板を用いたが、本発明はこれに限定されない。C
lF3 ガスを始めとするガスクリーニング又はウエット
クリーニング、さらには人手によるクリーニングに耐え
る材質からなるものであればよく、石英板以外では、シ
リコン酸化膜(SiO2 )で覆ったウェーハ、またはA
lN、SiC板等を用いてもよい。
される膜をポリシリコン膜に適用した場合を説明した
が、本発明はこれに限定されない。アモルファスシリコ
ン膜、窒化シリコン膜、タングステン膜、タングステン
シリサイド膜等にも適用できる。また上記実施の形態で
は、縦型炉について説明したが、横型炉に適用すること
も可能である。特に、ダミー板を、反応ガスと反応しな
いか、もしくは反応し難い材質で構成した場合には、サ
イドダミー用ウェーハの場合と比較して成膜量が少な
く、数バッチ処理が終了したところでも、交換の必要が
なく、クリーニング期間を延ばすことができ、一層スル
ープットを向上できる。
ハに代えて、ガスクリーニングに耐える材質からなるダ
ミー板を設けるようにして、ダミー板に堆積した反応生
成物をクリーニングにより除去できるようにしたので、
スループットの低下をもたらしていたサイドダミー用ウ
ェーハの投入・交換作業が不要となり、スループットを
向上できる。
ートの構成図。
Claims (1)
- 【請求項1】保温確保とガス整流のためのダミー用ウェ
ーハを、プロセス用のウェーハとともにボートにセット
した状態でプロセス用ウェーハに成膜し、上記ウェーハ
以外に堆積する反応生成物をクリーニングで除去するよ
うにした半導体製造装置において、 上記ダミー用ウェーハに代えて、ダミー用ウェーハと同
等の機能を有し、かつ上記クリーニングによるダメージ
の小さな材質からなるダミー板を設けて、 上記ダミー板に堆積する反応生成物を上記クリーニング
で除去できるようにしたことを特徴とする半導体製造装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18545497A JPH1131639A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18545497A JPH1131639A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1131639A true JPH1131639A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16171085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18545497A Pending JPH1131639A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1131639A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003060968A1 (fr) * | 2001-12-27 | 2003-07-24 | Tokyo Electron Limited | Nacelle pour traitement thermique et equipement de traitement thermique vertical |
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-
1997
- 1997-07-10 JP JP18545497A patent/JPH1131639A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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