JPH11315640A - 斜面人工土地 - Google Patents

斜面人工土地

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JPH11315640A
JPH11315640A JP10124407A JP12440798A JPH11315640A JP H11315640 A JPH11315640 A JP H11315640A JP 10124407 A JP10124407 A JP 10124407A JP 12440798 A JP12440798 A JP 12440798A JP H11315640 A JPH11315640 A JP H11315640A
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JP
Japan
Prior art keywords
road surface
building
center pole
artificial land
slope
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Application number
JP10124407A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyonori Kikutake
清訓 菊竹
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Individual
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体的で、機能的な人工土地に関する。 【解決手段】 直立状のセンターポール2の下方部分に
設けてあって傾斜下端部を接地した螺旋状道路面3の周
縁に建築物4を設けるとともに、前記道路面3と建築物
4とをセンターポール2に上部を固着したテンションワ
イヤー5で吊り下げ状に支持し、地表面と道路面3と
を、昇降機構を内部に有する垂直方向の連絡シャフト6
で接続するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば居住用の建
築物を立体的に多数設置することができるようにした斜
面人工土地に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、住宅地を土木的に造成す
る場合、山岳地帯や荒れ地を地ならしし、切り土または
土盛して突き固めて基礎を構築している。したがって、
基礎工事に手間を要するばかりでなく、工事期間が長期
に及ぶことになる。また、集合住宅を建築する場合、基
礎から上階に向って順次工事を進めているので、工期が
長くて短縮が難しく、しかも個々の建築を個別に設計し
て建築することにも限界がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、大規模な
宅地を開発する場合、きわめて経済的な損失があり、し
かも開発規模に応じて広大な土地が必要である。このた
め、狭い土地でも立体的な斜面人工土地を設置して居住
空間として最適な環境条件を与えるような開発が要望さ
れている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来からの
要望に基づいて提案されたもので、直立状のセンターポ
ールの下方部分に設けてあって傾斜下端部を接地した螺
旋状道路面に沿い建築物を設けるとともに、前記道路面
と建築物とをセンターポールに上部を固着したテンショ
ンワイヤーで吊り下げて支持し、地表面と道路面とを、
昇降機構を内部に有する垂直方向の連絡シャフトで接続
するようにしたことを特徴とする。また本発明によれ
ば、センターポールの内部には各種の配線、配管類を設
けてあって建築物に連絡してあり、建築物は螺旋状道路
面に沿い設けて、道路面から出入り可能とした構成であ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1から図5は本発明
の第1実施例を示すもので、図1は概略正面図、図2は
概略平面図、図3は一部の概略斜視図、図4は一部の概
略正面図、図5は一部の概略縦断面図である。
【0006】本発明の斜面人工土地1は、センターポー
ル2と、前記センターポール2に支持される螺旋状の道
路面3を有する。前記センターポール2はコンクリー
ト、金属等からなる中空パイプ状で、地表面GLから安
定して強固に直立し、内部に上下水道用のパイプ材を配
管し、電線や通信線等を配設してある。
【0007】そして前記道路面3は、傾斜下端が地表面
GLに接地されて下端から上方に向かい緩く上昇し、し
かも下方から上方に向って次第に外径が縮小するような
螺旋状で、車道31が螺旋の内側に、歩道32がその外
側に設置され、車道31の内周には例えばガードレール
等の保護柵が設けてある。前記道路面3は、2車線で自
動車が往復走行できる程度の規模であり、例えば上りの
傾斜角度が4〜10度程度、車道31の車線幅が6〜1
0メートル程度、最大直径が200メートル程度で、上
端部分の最小回転半径は5メートル以下とする。
【0008】そして、前記道路面3には、螺旋状に並ぶ
建築物4を、道路面3に沿って設ける。前記建築物4
は、全体として道路面3の曲率に一致する円弧状で、例
えば横方向に3戸分の居住空間41を水平に並設したユ
ニット42を、道路面3の傾斜に沿うようにして次第に
上昇させて道路面3の外周縁若しくは内周縁に沿って設
置する。
【0009】前記ユニット42の各居住空間41は、図
面に示す実施例では上下に3層で、車道31に通じるパ
ーキングスペース43と、前記パーキングスペース43
から出入りできる第1の居住空間部44と、前記第1の
居住空間部44の下層階であって道路面3の下側に位置
する第2の居住空間部45と、前記第1の居住空間部4
4の上層階に位置する第3の居住空間部46とを有し、
第3の居住空間部46の上側の屋上部分47は庭園を形
成することができる。また、第1の居住空間部44と第
2の居住空間部45若しくは第3の居住空間部46と
は、室内に設けた階段によって上下することができる。
【0010】そして、前記建築物4の外周部分には、バ
ルコニーを兼ねた避難路48を設ける。この避難路48
は、前記ユニット42に一体に設けてあり、隣り合うユ
ニット42の高さの差の部分は階段機構で連結されてい
るので、全長において連続している。
【0011】前記した構成の建築物4は、前記センター
ポール2の下方部分に位置し、上端をセンターポール2
の上部に止着したテンションワイヤー5によって、吊り
下げ状に支持されている。さらに具体的に説明すると、
センターポール2の上部に固定部21を上下に数個設
け、前記固定部21に設けたアンカーフック材(図示せ
ず)に上端を止着したテンションワイヤー5の下端部
を、道路面3の車道31内面や建築物4の屋上部分47
に設けたアンカーのフック材(図示せず)に固定して道
路面3や建築物4を支持している。
【0012】したがって、前記道路面3や建築物4は、
地表面やセンターポール2に固定されているのではなく
複数本のテンションワイヤー5により吊り下げて支持さ
れ、道路面3の傾斜下端部が地表面GLに接地されて上
端部がセンターポール2の上方に連結しているだけであ
る。そして、センターポール2の内部に設けてある上下
水道、電気、通信等の配線、配管類は、各テンションワ
イヤー5を伝わらせて各居住空間41に連結されてい
る。
【0013】そして、前記道路面3の内周側には、地表
面GLから直立する連絡シャフト6が接続されている。
前記連絡シャフト6は、内部に階段機構、エレベーター
機構等の昇降機構を設けてあり、地表面GLから各居住
空間41に車道31や歩道32を横切って通じることが
できる。この連絡シャフト6は、例えば2つのユニット
42ごとに1基程度設けるのが望ましい。また、第2の
居住空間部45の下面に、避難路48と連絡シャフト6
の内部とを連絡する通路61を設け、緊急事故が発生し
た場合に居住空間41の内部の人が避難路48から通路
61を伝わって連絡シャフト6から地表面GLに避難す
ることができる。
【0014】本発明の斜面人工土地1は前記した構成で
あるから、各居住空間41に居住する人は連絡シャフト
6を利用して出入りできるし、車道31を自動車で走行
して行き来することもできる。このため、各居住空間4
1は生活の拠点として利用することができる。
【0015】図6及び図7は本発明の第2実施例を示す
もので、斜面人工土地1の道路面3は、傾斜下端が地表
面GLに接地されて上方に向かい緩く上昇しているが、
傾斜下方から上方に向い次第に径が拡大する螺旋状であ
るから、前記第1実施例とは逆の螺旋形状である。そし
て、前記道路面3の内周縁には、螺旋状に並ぶ建築物4
を設け、道路面3の外周縁や傾斜上端縁にはガードレー
ル等の転落危険防止柵を設ける。
【0016】上記第2実施例において、その他の構成は
前記第1実施例と同一の構成であるから、同一の符号を
付して具体的説明を省略する。本発明の前記第2実施例
によれば、傾斜下方の最小回転半径を長くすることがで
きるので、車両が道路面3を運転しやすくなる。
【0017】図8及び図9は本発明の第3実施例を示す
もので、斜面人工土地1の道路面として、第1道路面1
01と第2道路面102とからなる2重の螺旋形状にし
た構成で、前記両道路面101、102は全く同一の傾
斜と直径とを有する螺旋形態であるが、傾斜下端におけ
る接地位置がセンターポール2を中心に径方向に相反し
て180度離れている。そして、両道路面101、10
2を、道路幅と建築物の奥行きより長いピッチの螺旋形
状にすることにより、各道路面101、102は上下方
向において一部が重合したり、接触することがない。
【0018】本発明の第3実施例のその他の構成、特に
センターポール2やテンションワイヤー等の構成は前記
第1実施例と同一であるから、同一符号を付して詳細な
説明を省略する。したがって、本発明の上記第3実施例
によれば、第1実施例と比較すると道路面を密に設置で
きるので、同一空間であれば多数の建築物を設置するこ
とができるばかりでなく、変化に富んだ人工土地を供す
ることができる。
【0019】図10及び図11は本発明の第4実施例を
示すもので、斜面人工土地1の道路面として、第1道路
面111、第2道路面112及び第3道路面113とか
らなる3重の螺旋形状にした構成で、各道路面111、
112、113は全く同一の傾斜と直径とを有する螺旋
形態であるが、傾斜下端における接地位置がセンターポ
ール2を中心に径方向に相反して120度の間隔で離れ
ている。そして、各道路面111、112、113を、
道路幅と建築物の奥行きより長いピッチの螺旋形状にす
ることにより、各道路面111、112、113は上下
方向において一部が重合したり、接触することがない。
【0020】本発明の第4実施例のその他の構成、特に
センターポール2やテンションワイヤー等の構成は前記
第1実施例と同一であるから、同一符号を付して詳細な
説明を省略する。したがって、本発明の上記第4実施例
によれば、前記第1実施例、第3実施例と比較すると道
路面をさらに密に設置できるので、同一空間であれば多
数の建築物を設置することができるばかりでなく、変化
に富んだ人工土地を供することができる。
【0021】尚、前記本発明の第3実施例、第4実施例
においても、前記本発明の第1実施例に対する第2実施
例のように、接地されている傾斜下端が小径で、上方に
向かい緩く上る傾斜上方が次第に径が拡大する螺旋形状
にすることもできる。
【0022】図12及び図13は本発明の第5実施例を
示すもので、センターポールを中心として螺旋状で、下
方から上方に上り傾斜する道路面201に、鉄骨、鉄筋
材等からなる四角錐形状に枠組した吊りフレーム202
を長さ方向に複数設置し、前記吊りフレーム202の上
端部203にテンションワイヤー5を連結して道路面2
01を支持した構成である。そして、前記吊りフレーム
202には、前記道路面201より上方に位置するよう
にして建築物用の床版204を複数設け、前記床版20
4の上面に建築物205を構築した構成である。
【0023】図面の実施例によれば、前記吊りフレーム
202は左右の下端部が前記道路面201の左右の側縁
に固着され、隣り合う吊りフレーム202の下方一部が
交差状である。また床版204は、上下に3枚設けてあ
るから2階層の建築物205を構築することができる。
しかし、床版204には、どのような構成で建築物を構
築してもよい。尚、道路面201と各建築物205と
は、階段機構、エスカレーター機構等の昇降機構で連絡
し、道路面201と建築物205とを自由に行き交うこ
とができるようにする。また、道路面201には、往復
各1車線の車道と、車道に沿う歩道と、歩道に沿うパー
キングスペースを設置するとよい。
【0024】斜面人工土地を前記した構成にすると、道
路面201をきわめて安定して支持できるし、各部材を
工場で生産して現場に搬入し、組み立ててクレーン等で
吊りあげることにより構築できるので、斜面人工土地の
工期を著しく短縮することができ、しかも構築コストを
低減することができる。尚、本発明の前記第5実施例
は、第1実施例から第4実施例のいずれにでも応用する
ことができる。
【0025】以上本発明を図面に示す実施の形態に基づ
いて説明したが、本発明は前記実施の形態に限定される
のではなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しない
限りどのようにでも実施できる。例えば、センターポー
ルの下方に、下方が小径で上方に向って径が大きくなる
螺旋状の道路面を設け、その道路面の内周側、若しくは
外周側に建築物を設けることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上要するに、本発明は、直立状のセン
ターポールの下方部分に設けてあって傾斜下端部を接地
した螺旋状道路面の周縁に建築物を設けるとともに、前
記道路面と建築物とをセンターポールに上部を固着した
テンションワイヤーで吊り下げ状に支持し、地表面と道
路面とを、昇降機構を内部に有する垂直方向の連絡シャ
フトで接続するようにしたことを特徴とする。
【0027】したがって、建築物には連絡シャフト、道
路面により出入りできるので、居住用若しくは店舗や事
務所用として使用できる。また、螺旋状道路面によって
立体的な構築であるから、狭い土地に多数の建築物を設
けることができるばかりでなく、全体として機能的に配
置できるし、空中に設置されているので、居住空間とし
て最適な環境条件を与えることができる。しかも、セン
ターポールを耐震構造にすることにより、建築物や道路
面は荷重に耐える程度の強度でよいから簡単に設置する
ことができる。また、道路面や建築物を構築する部材を
工場生産の規格品として現場において地上で組み立て、
テンションワイヤーを利用してクレーンで吊り上げなが
ら構築できるので工期を短縮することができ、しかも構
築コストを低減することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す概略正面図である。
【図2】同上の概略平面図である。
【図3】同上の一部の概略斜視図である。
【図4】同上の一部の概略正面図である。
【図5】同上の一部の概略縦断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す概略正面図である。
【図7】同上の概略平面図である。
【図8】本発明の第3実施例を示す概略縦断正面図であ
る。
【図9】同上の概略平面図である。
【図10】本発明の第4実施例を示す概略縦断正面図で
ある。
【図11】同上の概略平面図である。
【図12】本発明の第5実施例を示す一部の側面図であ
る。
【図13】図12のA−A線の断面図である。
【符号の説明】
1 人工土地 2 センターポール 3、101、102、111、112、113、201
道路面 4、205 建築物 5 テンションワイヤー 6 連絡シャフト 21 固定部 31 車道 32 歩道 41 居住空間 42 ユニット 43 パーキングスペース 44 第1の居住空間部 45 第2の居住空間部 46 第3の居住空間部 47 屋上部分 48 避難路 61 通路 202 吊りフレーム 203 上端部 204 床版

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直立状のセンターポールの下方部分に設
    けてあって傾斜下端部を接地した螺旋状道路面に沿って
    建築物を設けるとともに、前記道路面と建築物とを、セ
    ンターポールに上部を固着したテンションワイヤーで吊
    り下げて支持し、地表面と道路面とを、昇降機構を内部
    に有する垂直方向の連絡シャフトで接続するようにした
    ことを特徴とする斜面人工土地。
  2. 【請求項2】 センターポールの内部には各種の配線、
    配管類を設けて建築物に連結できるようにし、建築物は
    螺旋状道路面に沿って設けて道路面から出入り可能であ
    る請求項1に記載の斜面人工土地。
  3. 【請求項3】 複数の道路面が同一の傾斜と直径とで螺
    旋状となって、各道路面が上下に重合していない請求項
    1又は2に記載の斜面人工土地。
  4. 【請求項4】 道路面には吊りフレームを設けてあり、
    前記吊りフレームがテンションワイヤーに連結されてい
    る請求項1、2、3のいずれかに記載の斜面人工土地。
JP10124407A 1998-05-07 1998-05-07 斜面人工土地 Pending JPH11315640A (ja)

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JP10124407A JPH11315640A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 斜面人工土地

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JP10124407A JPH11315640A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 斜面人工土地

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JPH11315640A true JPH11315640A (ja) 1999-11-16

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ID=14884709

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JP (1) JPH11315640A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003049549A (ja) * 2001-08-06 2003-02-21 Hajime Okimoto 螺旋状車道付き中高層建築物
RU2471944C2 (ru) * 2011-02-28 2013-01-10 Геннадий Никандрович Плахов Подвесная опорно-вантовая автопарковка
JP5490299B1 (ja) * 2013-09-20 2014-05-14 泰生 小山 段状集合住宅の施工方法
JP2015059421A (ja) * 2014-02-05 2015-03-30 泰生 小山 段状集合住宅
JP2016037798A (ja) * 2014-08-08 2016-03-22 学校法人 龍谷大学 3次元構造物

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