JPH11312994A - ディジタル放送受信機 - Google Patents
ディジタル放送受信機Info
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- JPH11312994A JPH11312994A JP10134532A JP13453298A JPH11312994A JP H11312994 A JPH11312994 A JP H11312994A JP 10134532 A JP10134532 A JP 10134532A JP 13453298 A JP13453298 A JP 13453298A JP H11312994 A JPH11312994 A JP H11312994A
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- Signal Processing (AREA)
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Abstract
これを再生することができるディジタル放送受信機を提
供する。 【解決手段】 アンサンブルを構成する複数のサービス
に関する情報を前記複数のサービスの音声情報と共にデ
ィジタル信号で伝送するディジタル音声放送を受信する
ディジタル放送受信機であって、前記サービスに関する
情報を複数サービス分記憶可能な記憶部と、受信中の前
記アンサンブルより得られる前記複数のサービスに関す
る情報から前記記憶部に記憶すべきサービスの情報を決
定する決定手段と、を有し、前記決定手段は、少なくと
も、現在選択中のサービスに関する情報に基づき前記記
憶部に記憶すべきサービスの情報を決定することを特徴
とする。
Description
信機に関し、特に、欧州で既に実用の段階に入っている
ディジタルオーディオ放送(Digital Audio Broadcasti
ng;以下、DABと称する)を受信する受信機に関す
る。
ットのデータ信号を有する放送波を送信し、これを受信
するシステムとして、欧州規格(Eureka 14
7)に準拠したDABシステムがある。かかるシステム
では、1つのアンサンブルが複数のサービスで構成さ
れ、各サービスも英語やドイツ語といった複数のコンポ
ーネントで構成される。よって、使用者は、あるアンサ
ンブルを受信することによって、そのアンサンブルに含
まれる複数のサービス、コンポーネントに関する情報を
得ることができ、異なるサービス、コンポーネントへ瞬
時に切り換えることが可能となる。
スに関する情報を受信した順に順序づけし、サービスの
変更操作がなされた時には、この順序づけに基づき次に
選択すべきサービスを決定するという手法(以下、第1
の手法と称する)や、予め順序付けの規則を決めてお
き、受信したサービスに関する情報を受信機内部でこの
規則にのっとって順序付けし、この順序づけに基づき次
に選択すべきサービスを決定するという手法(以下第2
の手法と称する)が考えられる。
B315という4つのSId(Service Identifier)に関
する情報が順次受信され、現在選択中のサービス(以
下;カレントサービスと称する)がB413であるとす
ると、第1の手法を使用した場合は、サービスのUP/
DOWN切り替えが指定された時、UP方向の切り替え
ではB211のサービスを選択するように制御が行わ
れ、同様に、DOWN方向の切り替えでは、B313の
サービスを選択するように制御が行われる。
説明すると、所定の順序づけの規則として、カバーコー
ド(3桁目)を無視して最上位1桁と下2桁で順序づけ
を行い、1桁目と2桁目とが一致する場合には、全4桁
での順序付けを行う例をとれば、受信したデータは、受
信機内部でB211、B313、B413、B315と
順序づけされる。よって、上述の例のように現在選択中
のサービス(カレントサービス)をB413とすれば、
サービスのUP/DOWN切り替えが指定された場合、
UP方向の切り替えではB315のサービスを選択する
ように制御が行われ、同様に、DOWN方向の切り替え
では、B313のサービスを選択するように制御が行わ
れる。
用意されているメモリの容量が伝送される情報に対して
少ない場合、全ての情報を受信機内部に保持できないと
いう問題が生じる。先の例でいえば、受信機のメモリ容
量が3サービス分しかないとすると、1サービス分の情
報が記憶できず欠落することになる。
関係にサービスの情報を記憶すると、サービス切り替え
に弊害が生じることになる。先の第1の手法の例で説明
すると、カレントサービスがB211であるとすると、
DOWN方向の切り替えは問題なく行えるが、UP方向
の切り替えでは、B315のサービスに関する情報は記
憶できないので、実際にはサービスがあるにもかかわら
ずこれを選択できない(又は他のサービスを選択してし
まう)という問題が生じることになる。
るメモリの容量を越える情報が供給された場合でも、受
信機を制御する上で重要度の高い情報を欠落することな
く保持することを可能としたディジタル放送受信機を提
供することを目的とする。
れば、アンサンブルを構成する複数のサービスに関する
情報を前記複数のサービスの音声情報と共にディジタル
信号で伝送するディジタル音声放送を受信するディジタ
ル放送受信機であって、前記サービスに関する情報を複
数サービス分記憶可能な記憶部と、受信中の前記アンサ
ンブルより得られる前記複数のサービスに関する情報か
ら前記記憶部に記憶すべきサービスの情報を決定する決
定手段と、を有し、前記決定手段は、少なくとも、現在
選択中のサービスに関する情報に基づき前記記憶部に記
憶すべきサービスの情報を決定することを特徴とする。
載のディジタル放送受信機であって、前記決定手段は、
さらに、前記記憶部に既に記憶しているサービスに関す
る情報も加味して前記記憶部に記憶すべきサービスの情
報を決定することを特徴とする。
載のディジタル放送受信機であって、前記サービスに関
する情報中には、前記サービスの識別情報が含まれ、前
記決定手段は、予め規定されている順序付けの規則と前
記識別情報とに基づいて、受信中の前記アンサンブルよ
り得られる前記複数のサービスを順序付けし、少なくと
も現在選択中のサービスの前後の順位付けとなるサービ
スの情報を前記記憶部に記憶することを特徴とする。
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。本発明では、使
用者の使い勝手の悪い前述の第1の手法は考慮しない。
よって、使用者の使い勝手の良い前述の第2の手法を取
り入れたディジタル放送受信機を以下に示す。図1は、
本発明の一実施例であるDAB受信機のブロック図であ
る。DAB受信機は、DAB受信部1と、DAB制御部
2と、システム制御部3と、表示部4と、キー入力部5
と、アンプ6と、スピーカ7と、記憶部8とで構成され
る。
波を復調するためのFFT(高速フーリエ変換)部、誤
り訂正のためのビタビ復号部、圧縮された音声データを
元のオーディオデータに復元するための音声デコーダな
どが含まれるが、かかる点は種々の文献で公知となって
いるので、ここでは詳述しない。
を行うと共に、DAB受信部1にて復調されるFIC
(Fast Information Channel;高速情報チャネル)に含
まれる各種の情報データを読み込み、これをサービス毎
に記憶部8に記憶する。かかる情報には、本件で使用す
るSId情報、サービスの内容を示すPTy(Programm
e Type)コードや割り込み制御のためのAsu(Announ
cementSupport )情報などが含まれる。
部3の要求に応答して必要な処理を実行する。かかる処
理の中には、上述の選択するサービスの切り替えに関す
る処理などが含まれる。
行う。具体的には、キー入力部5からの入力情報に基づ
き、対応する制御をDAB制御部2と共同して行なう。
また、システム制御部3は、表示部4の制御を担い、表
示部4に対して表示情報を出力する。以上がDAB受信
機の概要である。
する。本発明では、特に、サービスの切り替え制御を円
滑に行うために、現在選択しているサービスを基準とし
て少なくともその前後に順序づけされるサービスに関す
るデータは必ず記憶するように構成している。
AB制御部2の動作を示すフローチャートである。な
お、本フローチャートは、サービスのデータを受信する
毎に実行されるものとする。
AB制御部2は、まず、何れかのサービスを現在選択中
であるか否かを判定する(ステップS1)。ステップS
1にて、何れかのサービスを現在選択中であると判定さ
れる場合は、カレントサービス(=選択中のサービス)
があることを意味するので、次いで、ステップS2に
て、受信したサービスの情報がカレントサービスの情報
であるか否かを判定する。具体的には、SIdの一致を
判定することになる。
スの情報であると判定される(ステップS2;一致)場
合、DAB制御部2は、記憶部8中のカレントサービス
用に設けられた記憶エリア(以下このエリアを記憶エリ
ア(C)と称する)に受信したサービスの情報を保持す
る。
スの情報がカレントサービスの情報でないと判定される
(ステップS2;不一致)場合は、ステップS4に移行
して順序比較を行う。ここでは、受信したSIdとカレ
ントサービスのSIdとが比較されることになる。
サービスの情報が、カレントサービスより前側に順序づ
けされるサービスに関する情報であると判定される場合
は、記憶部8中に設けられた記憶エリア(以下このエリ
アを記憶エリア(A)と称する)に既に情報が保持され
ているかを判定する(ステップS5)。
報が保持されていないと判断される場合には、今回受信
したサービスの情報を記憶エリアAに保持する(ステッ
プS6)。逆に、ステップS5にて、記憶エリア(A)
に情報が保持されていると判断される場合は、ステップ
7に移行して記憶エリア(A)に記憶されている情報と
の順序比較を行う。
行われ、この比較処理により、記憶エリア(A)の情報
と今回受信したサービスの情報とどちらがカレントサー
ビスに近い順序であるかが判定される。
の情報の方がカレントサービスにより近いと判定される
場合は、ステップS6に移行し、記憶エリア(A)にか
かる情報を保持することで、情報の更新を行う。逆に、
ステップS7にて、記憶エリア(A)に既に保持してい
る情報の方がカレントサービスにより近いと判定される
場合には、情報の更新は必要ないので今回の処理を終了
する。
されたサービスの情報が、カレントサービスより後ろ側
に順序づけされるサービスに関する情報であると判定さ
れる場合には、記憶部8中に設けられた記憶エリア(以
下、このエリアを記憶エリア(B)と称する)に既に情
報が保持されているかを判定する(ステップS8)。
報が保持されていないと判断される場合には、今回受信
したサービスの情報を記憶エリアBに保持する(ステッ
プS9)。逆に、ステップS8にて、記憶エリア(B)
に情報が保持されていると判断される場合は、ステップ
S10に移行して記憶エリア(B)に記憶されている情
報との順序比較を行う。
7と同様にして行われ、この比較処理により、記憶エリ
ア(B)の情報と今回受信したサービスの情報とどちら
がカレントサービスに近い順序であるかが判定される。
スの情報の方がカレントサービスにより近いと判定され
る場合は、ステップS9に移行して、記憶エリア(B)
にかかる情報を保持することで、情報の更新を行う。逆
に、ステップS10にて、記憶エリア(B)に既に保持
している情報の方がカレントサービスにより近いと判定
される場合は、情報の更新は必要ないので今回の処理を
終了する。
も現在選択中でないと判定される場合は、比較すべき基
準となるカレントサービスがないことを意味する。この
場合は、記憶部8中に設けられている一覧表作成用のデ
ータエリアに、受信したサービスのデータを記憶する
(ステップS11)。かかる一覧作成用のデータエリア
には、N個分のサービスのデータを記憶可能な領域が設
定されており、記憶したデータ群は、キー入力部5から
の操作により一覧表の形で表示部4に表示することがで
きる。データの記憶は、例えば、前述の第2の手法の順
序付けを用いて、SIdの順番が小さい順にN個分のデ
ータを記憶する。使用者は、この一覧表により受信可能
なサービスを知ることができる。
て説明する。図3は、本記憶処理により記憶部8中の記
憶エリア(A)、(B)、(C)にサービスのデータが
記憶される様子を示す図である。なお、図3では、SI
dがB211、B413、B312、B315の順で取
り込まれ、カレントサービスがB413であるとして説
明する。
関する情報が受信されると、図2のステップS4にある
ように、選択中のサービス(カレントサービス)B41
3との順序比較が行われる。この場合、11<13且つ
対応する記憶エリア(A)にもデータが無いので、記憶
部8の記憶エリア(A)には、受信したB211に関す
る情報が記憶される。
関する情報が受信されると、同様に図2のステップS2
にてカレントサービスB413との一致が判定される。
よって、記憶部8の記憶エリア(C)には、受信したB
413に関する情報が記憶される。
関する情報が受信されると、同様に図2のステップS4
にてカレントサービスB413との順序比較が行われ
る。この場合、12<13であるが記憶エリア(A)に
既にデータが存在するので、次いで図2のステップS7
にて、既に記憶エリア(A)に保持されている情報(B
211)との順序比較が行われる。この場合は、11<
12<13なので今回の情報がよりカレントサービスに
近いと判定され、記憶エリアAには、受信したB312
に関する情報が既に記憶エリア(A)に保持しているB
211に関する情報に代わり記憶される。
関する情報が受信されると、同様に図2のステップS4
にてカレントサービスB413との順序比較が行われ
る。この場合、13<15且つ対応する記憶エリア
(B)にもデータが無いので、記憶部8の記憶エリア
(B)には、受信したB315に関する情報が記憶され
る。
記憶エリア(C)に選択したサービスに関する情報を優
先的に記憶するように制御することも可能である。
少なくとも、現在選択中のサービスに関する情報に基づ
き記憶部に記憶すべきサービスの情報を決定するように
構成したので、受信機側で用意しているメモリの容量を
越える情報が供給された場合でも、受信機を制御する上
で重要度の高い情報を欠落することなく保持することが
可能となる。
ービスの識別情報の前後の識別情報を有するサービスに
関する情報のみを記憶部8に記憶するように構成した
が、これに限らず、メモリ容量に余裕がある場合は、少
なくともこの2つを含むさらに多くのサービスに関する
情報を記憶部8に記憶するように構成することが望まし
い。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 アンサンブルを構成する複数のサービス
に関する情報を前記複数のサービスの音声情報と共にデ
ィジタル信号で伝送するディジタル音声放送を受信する
ディジタル放送受信機であって、 前記サービスに関する情報を複数サービス分記憶可能な
記憶部と、 受信中の前記アンサンブルより得られる前記複数のサー
ビスに関する情報から前記記憶部に記憶すべきサービス
の情報を決定する決定手段と、を有し、 前記決定手段は、少なくとも、現在選択中のサービスに
関する情報に基づき前記記憶部に記憶すべきサービスの
情報を決定することを特徴とするディジタル放送受信
機。 - 【請求項2】 前記決定手段は、さらに、前記記憶部に
既に記憶しているサービスに関する情報も加味して前記
記憶部に記憶すべきサービスの情報を決定することを特
徴とする請求項1記載のディジタル放送受信機。 - 【請求項3】 前記サービスに関する情報中には、前記
サービスの識別情報が含まれ、前記決定手段は、予め規
定されている順序付けの規則と前記識別情報とに基づい
て、受信中の前記アンサンブルより得られる前記複数の
サービスを順序付けし、少なくとも現在選択中のサービ
スの前後の順位付けとなるサービスの情報を前記記憶部
に記憶することを特徴とする請求項2記載のディジタル
放送受信機。
Priority Applications (3)
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---|---|---|---|
JP13453298A JP3591811B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ディジタル放送受信機 |
DE69939853T DE69939853D1 (de) | 1998-04-28 | 1999-04-27 | Empfänger für den Empfang von digitalen Rundfunkprogrammen, die Informationen über mehrere Programmen enthalten |
EP99303249A EP0957600B1 (en) | 1998-04-28 | 1999-04-27 | Receiver for receiving digital broadcast programmes comprising information about a plurality of programmes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13453298A JP3591811B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ディジタル放送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11312994A true JPH11312994A (ja) | 1999-11-09 |
JP3591811B2 JP3591811B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=15130530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13453298A Expired - Fee Related JP3591811B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ディジタル放送受信機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0957600B1 (ja) |
JP (1) | JP3591811B2 (ja) |
DE (1) | DE69939853D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7277765B1 (en) | 2000-10-12 | 2007-10-02 | Bose Corporation | Interactive sound reproducing |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP13453298A patent/JP3591811B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-04-27 EP EP99303249A patent/EP0957600B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-04-27 DE DE69939853T patent/DE69939853D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0957600B1 (en) | 2008-11-05 |
EP0957600A3 (en) | 2001-09-12 |
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EP0957600A2 (en) | 1999-11-17 |
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