JPH11310249A - 密封用袋 - Google Patents
密封用袋Info
- Publication number
- JPH11310249A JPH11310249A JP11892598A JP11892598A JPH11310249A JP H11310249 A JPH11310249 A JP H11310249A JP 11892598 A JP11892598 A JP 11892598A JP 11892598 A JP11892598 A JP 11892598A JP H11310249 A JPH11310249 A JP H11310249A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing bag
- bag
- small
- sticking
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 密封する際の貼着部を工夫し、目の不自由な
人でも内容物を識別したり、必要な情報を得ることが可
能な密封用袋を提供する。 【解決手段】 可撓性を有する矩形シート2同士を貼着
することで内部を密封する密封用袋1の開口部である上
縁部8に、数ミリ径の大きさの小突起6を複数形成し、
内容物の情報を小突起6により表示する。小突起6は、
上縁部8を溶着するシールバー10,11に凸部10
a,凹部11aを設けて、貼着時に形成する。
人でも内容物を識別したり、必要な情報を得ることが可
能な密封用袋を提供する。 【解決手段】 可撓性を有する矩形シート2同士を貼着
することで内部を密封する密封用袋1の開口部である上
縁部8に、数ミリ径の大きさの小突起6を複数形成し、
内容物の情報を小突起6により表示する。小突起6は、
上縁部8を溶着するシールバー10,11に凸部10
a,凹部11aを設けて、貼着時に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗剤やシャンプー
或いは各種調味料等の液体、粉体、粒体を問わず密封収
容する密封用袋に関する。
或いは各種調味料等の液体、粉体、粒体を問わず密封収
容する密封用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】このような密封用袋は、例えば充填容量
の少ない場合は単に一対の可撓性シート材料からなる角
形シートを用いて全周を所定幅で貼着したものが使用さ
れたり、洗剤やシャンプー等の比較的充填容量の多いも
のは、同様のシート材料からなる一対の角形シートの上
縁部同士と側縁部同士とを所定幅で互いに貼着すると共
に、底部に底部シートを用いてマチ状部を形成して、底
付きの収容空間を形成したものが用いられたりしてい
る。これらは、即席ラーメンやその調味料の袋として使
用されたり、洗剤やシャンプー等の詰替用として製造販
売され、開封する場合は貼着された上部角形の1辺を切
り取るか引き裂く等の操作をしている。
の少ない場合は単に一対の可撓性シート材料からなる角
形シートを用いて全周を所定幅で貼着したものが使用さ
れたり、洗剤やシャンプー等の比較的充填容量の多いも
のは、同様のシート材料からなる一対の角形シートの上
縁部同士と側縁部同士とを所定幅で互いに貼着すると共
に、底部に底部シートを用いてマチ状部を形成して、底
付きの収容空間を形成したものが用いられたりしてい
る。これらは、即席ラーメンやその調味料の袋として使
用されたり、洗剤やシャンプー等の詰替用として製造販
売され、開封する場合は貼着された上部角形の1辺を切
り取るか引き裂く等の操作をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように上記密封用
袋は、角形の上部を切り取って開封し、内容物を取り出
すようになっているが、切り取り部を始め周囲の貼着部
は単に角状シート同士を貼着しているだけであるため、
視力の衰えている人や盲目の人は、シャンプーや洗剤等
が同一形状の密封用袋を使用している場合は、その袋に
印刷により内容物が表示されていても区別ができない
し、内容物に関するその他の情報に関しても得ることが
できない。また、即席ラーメンにしても同様の密封用袋
を使用していれば種類が異なっていてもその区別ができ
ないし、その即席ラーメンの袋の中に複数の調味料等が
また同一の形状の袋で梱包されている場合は、その区別
ができないし使用方法も判らない。
袋は、角形の上部を切り取って開封し、内容物を取り出
すようになっているが、切り取り部を始め周囲の貼着部
は単に角状シート同士を貼着しているだけであるため、
視力の衰えている人や盲目の人は、シャンプーや洗剤等
が同一形状の密封用袋を使用している場合は、その袋に
印刷により内容物が表示されていても区別ができない
し、内容物に関するその他の情報に関しても得ることが
できない。また、即席ラーメンにしても同様の密封用袋
を使用していれば種類が異なっていてもその区別ができ
ないし、その即席ラーメンの袋の中に複数の調味料等が
また同一の形状の袋で梱包されている場合は、その区別
ができないし使用方法も判らない。
【0004】そこで本発明は、貼着部を工夫し、目の不
自由な人でも内容物を識別したり、必要な情報を得るこ
とが可能な密封用袋を提供する事を課題とする。
自由な人でも内容物を識別したり、必要な情報を得るこ
とが可能な密封用袋を提供する事を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、可撓性シートで形成され、シー
ト縁部同士を貼着して形成した密封用袋であって、前記
貼着した辺の少なくとも1辺に複数の小突起を設けて構
成される。また、請求項2の発明は、請求項1の発明に
おいて小突起が開口部となる貼着辺に設けられてなる。
め、請求項1の発明は、可撓性シートで形成され、シー
ト縁部同士を貼着して形成した密封用袋であって、前記
貼着した辺の少なくとも1辺に複数の小突起を設けて構
成される。また、請求項2の発明は、請求項1の発明に
おいて小突起が開口部となる貼着辺に設けられてなる。
【0006】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、小突起が点字を構成するものであり、請求項
4の発明は、請求項1乃至3の発明において、可撓性シ
ート縁部同士を挟み込み貼着する1対のシールバーに凹
部,突部を形成し、前記シート縁部の貼着と同時に小突
起を形成しするよう構成される。
において、小突起が点字を構成するものであり、請求項
4の発明は、請求項1乃至3の発明において、可撓性シ
ート縁部同士を挟み込み貼着する1対のシールバーに凹
部,突部を形成し、前記シート縁部の貼着と同時に小突
起を形成しするよう構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態の1例を図面を元に詳細に説明する。図1は本発明
に係る密封用袋の斜視図であり、密封用袋(以下単に袋
と称する)1は可撓性シート材料で形成され、一対の対
向する矩形シート2,2と、両矩形シートの下部に設け
られた底部シート3とからなり、これらを矩形シート
2,2同士の左右の両側縁部7,7と上縁部8とそして
内側へ折り込んだ底部シート3と矩形シート2,2との
境界部9とを、それぞれ所定幅で溶着して封止し、内部
に形成される収容空間4に洗剤やシャンプー等を密封可
能としている。
形態の1例を図面を元に詳細に説明する。図1は本発明
に係る密封用袋の斜視図であり、密封用袋(以下単に袋
と称する)1は可撓性シート材料で形成され、一対の対
向する矩形シート2,2と、両矩形シートの下部に設け
られた底部シート3とからなり、これらを矩形シート
2,2同士の左右の両側縁部7,7と上縁部8とそして
内側へ折り込んだ底部シート3と矩形シート2,2との
境界部9とを、それぞれ所定幅で溶着して封止し、内部
に形成される収容空間4に洗剤やシャンプー等を密封可
能としている。
【0008】また、袋1の上辺は開口部として形成さ
れ、側部に開口用切り口5を設け、その切り口から引き
裂く事で袋1の上縁部8全体が切り取られ開口するよう
になっている。尚、底部シート3はマチ状部を形成し収
容空間を大きくすると共に袋1を自立可能としている。
れ、側部に開口用切り口5を設け、その切り口から引き
裂く事で袋1の上縁部8全体が切り取られ開口するよう
になっている。尚、底部シート3はマチ状部を形成し収
容空間を大きくすると共に袋1を自立可能としている。
【0009】そして、上縁部8である上部溶着部内には
数ミリ径の円形の小突起6が複数形成されている。この
小突起6はA−A矢視断面図に示すように、裏面側から
押し出した形で形成され、裏面は凹部となっている。こ
のような小突起を設ければ、その大きさや個数、或いは
形成する位置を変えることで、内容物の種類,開封方
法,あるいは使用方法や注意事項等必要な多くの情報を
表示をすることが可能であり、目の不自由な人であって
も内容物に関する情報を袋を触ることで得ることがで
き、内容物を間違えることもない。また、その形成位置
を開封する辺とすれば、開封する際に必ず小突起を触る
事になるから、開口部を間違える事がないし、確実に情
報を得ることができる。尚、この小突起は点字で構成し
ても良く、点字とすれば突起に関する知識のない人であ
っても正確な情報を得ることができ、安心して開封する
ことができる。
数ミリ径の円形の小突起6が複数形成されている。この
小突起6はA−A矢視断面図に示すように、裏面側から
押し出した形で形成され、裏面は凹部となっている。こ
のような小突起を設ければ、その大きさや個数、或いは
形成する位置を変えることで、内容物の種類,開封方
法,あるいは使用方法や注意事項等必要な多くの情報を
表示をすることが可能であり、目の不自由な人であって
も内容物に関する情報を袋を触ることで得ることがで
き、内容物を間違えることもない。また、その形成位置
を開封する辺とすれば、開封する際に必ず小突起を触る
事になるから、開口部を間違える事がないし、確実に情
報を得ることができる。尚、この小突起は点字で構成し
ても良く、点字とすれば突起に関する知識のない人であ
っても正確な情報を得ることができ、安心して開封する
ことができる。
【0010】この小突起6の形成は例えば図2に示すよ
うな方法で行うことができる。図2において、10,1
1は矩形シート2の上縁部を溶着させるシールバーであ
り、図示奥側のシールバー10には円柱形状の凸部10
aが複数形成され、手前側のシールバー11には突部1
0aに対応する凹部11aが形成されている。そして、
シールバー10,11により矩形シート2,2の重ね合
わさった上縁部8を挟み込み溶着操作すれば、同時に小
突起も形成される。このように、シールバー10,11
に突部10a,凹部11aを形成するだけで、従来の溶
着封止行程を変更、あるいは新たな行程を加えることな
く、新たな設備が必要なく、安価に実施することができ
る。
うな方法で行うことができる。図2において、10,1
1は矩形シート2の上縁部を溶着させるシールバーであ
り、図示奥側のシールバー10には円柱形状の凸部10
aが複数形成され、手前側のシールバー11には突部1
0aに対応する凹部11aが形成されている。そして、
シールバー10,11により矩形シート2,2の重ね合
わさった上縁部8を挟み込み溶着操作すれば、同時に小
突起も形成される。このように、シールバー10,11
に突部10a,凹部11aを形成するだけで、従来の溶
着封止行程を変更、あるいは新たな行程を加えることな
く、新たな設備が必要なく、安価に実施することができ
る。
【0011】尚、このような小突起は上述した形状の袋
以外に、2枚の矩形シートを重ねて互いに周囲4辺を貼
着しただけの袋、或いは数枚のシートを用いて複雑な形
状をした袋に対しても形成することができ、シート同士
を貼着して密封する行程を有するものであれば、その貼
着する行程に小突起部形成行程を付加すれば容易に形成
することができる。また、小突起は必ずしも溶着と同時
に形成しなくとも良く、溶着封止後専用の金型等を用い
て形成しても良い。また、上記実施の形態にあっては小
突起が円形であるが、他の形状であっても良く、四角形
であっても棒状であっても良い。要は触った時に判りや
すい小突起であれば良い。更に、小突起の形成位置は必
ずしも開口辺でなくとも良いし、複数の辺にまたがり形
成しても良い。
以外に、2枚の矩形シートを重ねて互いに周囲4辺を貼
着しただけの袋、或いは数枚のシートを用いて複雑な形
状をした袋に対しても形成することができ、シート同士
を貼着して密封する行程を有するものであれば、その貼
着する行程に小突起部形成行程を付加すれば容易に形成
することができる。また、小突起は必ずしも溶着と同時
に形成しなくとも良く、溶着封止後専用の金型等を用い
て形成しても良い。また、上記実施の形態にあっては小
突起が円形であるが、他の形状であっても良く、四角形
であっても棒状であっても良い。要は触った時に判りや
すい小突起であれば良い。更に、小突起の形成位置は必
ずしも開口辺でなくとも良いし、複数の辺にまたがり形
成しても良い。
【0012】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば内容物の情報を開封時に袋に触る事で得ることが
できるため、目の不自由な人であっても必要な情報を得
ることができ、内容物を間違えたりする事がなくなる。
請求項2の発明によれば、開口部に小突起が設けられて
いるから、開封時に必ず小突起を触ることになり開口部
を間違える事がないし、確実に小突起により情報を得る
ことができる。
よれば内容物の情報を開封時に袋に触る事で得ることが
できるため、目の不自由な人であっても必要な情報を得
ることができ、内容物を間違えたりする事がなくなる。
請求項2の発明によれば、開口部に小突起が設けられて
いるから、開封時に必ず小突起を触ることになり開口部
を間違える事がないし、確実に小突起により情報を得る
ことができる。
【0013】請求項3の発明によれば、突起が点字であ
るため、突起に関する知識のない人であっても正確な情
報を得ることができ、安心して開封することができる。
請求項4の発明によれば、従来の封止行程をほとんど変
更せずに小突起形成が可能であり、安価な費用で実施す
ることができる。
るため、突起に関する知識のない人であっても正確な情
報を得ることができ、安心して開封することができる。
請求項4の発明によれば、従来の封止行程をほとんど変
更せずに小突起形成が可能であり、安価な費用で実施す
ることができる。
【図1】本発明に係る密封用袋の斜視図である。
【図2】図1の小突起の形成方法を示す説明図である。
1・・密封用袋、2・・矩形シート、4・・収容空間、
5・・切り口、6・・小突起、10・・シールバー、1
0a・・突部、11・・シールバー、11a・・凹部。
5・・切り口、6・・小突起、10・・シールバー、1
0a・・突部、11・・シールバー、11a・・凹部。
Claims (4)
- 【請求項1】 可撓性シートで形成され、シート縁部同
士を貼着して形成した密封用袋であって、前記貼着した
辺の少なくとも1辺に複数の小突起を設けた密封用袋。 - 【請求項2】 小突起が開口部となる貼着辺に設けられ
た請求項1記載の密封用袋。 - 【請求項3】 小突起が点字を構成する請求項1又は2
記載の密封用袋。 - 【請求項4】 可撓性シート縁部同士を挟み込み貼着す
る1対のシールバーに凹部,突部を形成し、前記シート
縁部の貼着と同時に小突起を形成した請求項1乃至3の
何れかに記載の密封用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11892598A JPH11310249A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 密封用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11892598A JPH11310249A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 密封用袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11310249A true JPH11310249A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14748604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11892598A Pending JPH11310249A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 密封用袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11310249A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002240833A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 点字付き高温滅菌包装体 |
JP2008254747A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Dainippon Printing Co Ltd | パウチ |
JP2009166901A (ja) * | 2009-03-16 | 2009-07-30 | Mochida Pharmaceut Co Ltd | スティック型包装体 |
JP2012240707A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Fuji Impulse Kk | ヒートシール装置、着脱部材及び被シール物 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11892598A patent/JPH11310249A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002240833A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 点字付き高温滅菌包装体 |
JP2008254747A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Dainippon Printing Co Ltd | パウチ |
JP2009166901A (ja) * | 2009-03-16 | 2009-07-30 | Mochida Pharmaceut Co Ltd | スティック型包装体 |
JP2012240707A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Fuji Impulse Kk | ヒートシール装置、着脱部材及び被シール物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050421 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070911 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080304 |