JPH11307376A - 非接触インターフェースおよびその電源供給方法 - Google Patents

非接触インターフェースおよびその電源供給方法

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JPH11307376A
JPH11307376A JP10109669A JP10966998A JPH11307376A JP H11307376 A JPH11307376 A JP H11307376A JP 10109669 A JP10109669 A JP 10109669A JP 10966998 A JP10966998 A JP 10966998A JP H11307376 A JPH11307376 A JP H11307376A
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magnetic field
power
energy
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JP10109669A
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Takashi Tsunoda
孝 角田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体機器と周辺機器との間の電源供給線をな
くす。 【解決手段】 コンピュータ本体1の磁界発生部2によ
り磁界を発生し、周期機器のモバイル本体6の発電部で
は磁界を受けて磁気エネルギーを電気エネルギーに変換
して、電源として供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器間の接続に電
源供給用のケーブルやコネクタを不要とした非接触イン
ターフェースおよびその電源供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モバイル機やカード等と本体(ホ
ストコンピュータ等)との接続は物理的なケーブルやコ
ネクタ等により接続する形態が知られている。ホストコ
ンピュータと周辺デバイス(モバイル機、カード等)と
の接続においては電源供給等のためにケーブルやコネク
タを用いて機器間の接続あるいは商用電源との接続を行
う必要がある。その行為は使用者にとっては、煩わしい
作業であり、配線の山となりかねない。特に狭い環境下
では電源線一つとっても、体の一部に該電線を引っか
け、システムダウンさせてしまう危険性をはらんでい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電源
線あるいは信号線においてもワイヤレス化を実現可能と
する非接触インターフェースおよびその電源供給方法を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、第1の機器の内部/外部
のいずれかに設置され、磁界を発生する磁界発生手段を
有し、当該発生された磁界を電磁誘導により第1の機器
近くに設置された第2の機器に電源を供給することを特
徴とする。
【0005】請求項2の発明は、機器の内部/外部のい
ずれかに設置され、外部から磁界を受け入れ、磁気エネ
ルギーを電気エネルギーに変換する手段を有し、該電気
エネルギーを電源として前記機器内に供給することを特
徴とする。
【0006】請求項3の発明は、請求項2に記載の非接
触インターフェースにおいて、前記供給された電源によ
り前記機器では無線通信を行うことを特徴とする。
【0007】請求項4の発明は、第1の機器の内部/外
部のいずれかに磁界を発生する第1の非接触インターフ
ェースを設置し、第2の機器の内部/外部のいずれかに
前記磁界を受け入れ、磁気エネルギーを電気エネルギー
に変換する第2の非接触インターフェースを設置し、前
記電気エネルギーを前記第2の機器内に電源として供給
することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明実施形態の概略構成を示
す。
【0010】図1において、1はホストコンピュータ
(本体と称す)で、2は非接触式インターフェースとし
ての電磁誘導による磁界発生部、3は通信制御部であ
る。ホストコンピュータ1の外装は薄いプラスチック等
の材質からなる。
【0011】5は屋外へ持ち出し可能なモバイル本体で
ある。6は非接触インターフェースとしての発電部、7
は通信部、4は表示器で反射型の低消費電力を特長とし
たFLCD(強誘電性液晶表示器)であってもよい。
【0012】この状態は本体1の上にモバイル本体5が
単に置かれているだけである。つまり、ホストコンピュ
ータ本体1とモバイル本体5とのインターフェースのた
めの電源供給およびデータ通信等に必要なケーブルもコ
ネクタもここには存在しない。すなわち、モバイル本体
5はホストコンピュータ本体1から電磁誘電により発生
される磁界発生部2からの磁界を空中を介して発電部6
で受ける。ここでは磁界エネルギーを電気エネルギーへ
変換される。
【0013】前記発電部6で受けたエネルギーは後段の
電源制御部(図示せず)へ転送され、そこで蓄積された
電気エネルギーは各素子等へ電源電圧として供給され
る。
【0014】通信部7は該電源電圧供給を受けモバイル
本体5内のメモリ(図示せず)情報をキー(図示せず)
操作によりホストコンピュータ本体1内へ向けて光通信
を開始する。当然のことながら、本体内の通信制御は通
信制御部3にてとり行われる。
【0015】次に、ホストコンピュータ本体1内の磁界
発生部2とモバイル機5内の発電部6(後述)との関連
動作について図2を参照して述べる。
【0016】図2において、説明の関係上プラスチック
21を境に、下側を図1で言うところのホストコンピュ
ータ本体1(A側)、そして上側をモバイル本体5とす
る(B側)。22はフェライトコアであり、A側、B側
ともに銅線が巻かれている。これは一種のトランスで、
A側から入力された1kHz以上のスイッチング交流電
圧がB側の巻き線の両端に電圧として得られる。ここで
得られる電圧は小さいため、後段にて必要電圧に加工さ
れなければならない。このような方法により、A側より
供給した交流電圧が磁界となりB側へエネルギーが転送
される。
【0017】図3は本発明による、モバイル本体5内の
回路構成を示す。図3を参照してモバイル本体5の一連
の動作について説明する。図3において、磁界Gは図1
で言うところのホストコンピュータ本体1内の磁界発生
部2から発生させられたもので、該磁界を発電部6にて
受け止める。発電部6は図2で示したように、フェライ
トコア22(B側)で構成される部材からなる。該エネ
ルギーを信号線L1を介して電源制御部31へ送出す
る。電源制御部31では上記エネルギーをシステム駆動
に最適な電源電圧に設定し、かつメモリ33をバックア
ップするための必要最小限の充電回路から構成される。
【0018】常時、ホストコンピュータ本体1から電磁
誘導によって供給されるエネルギーを基に、発電部6を
介して電源制御部31へ供給されたエネルギーは、信号
線L2を経由して各素子等(キー入力部32、表示器
4、メモリ33、制御部34、通信部7)へ電源電圧と
して供給される。
【0019】制御部34は信号線L3を介し、各素子等
(キー入力部32、表示器4、メモリ33、制御部3
4、通信部7)をコントロールしている。例えば、制御
部34はキー入力部32からキーが入力されれば、入力
されたキーを即座に判別し、表示器4へ表示するデータ
なのか、メモリ33へ格納するための処理なのか、また
は該メモリ33に格納されているデータを通信部7を介
し、ホストコンピュータ本体1へ、ワイヤレス通信する
コマンドかを判断するための処理回路として機能する。
【0020】さらに、前記キー入力部32から入力され
たキーがメモリ33の内容をホストコンピュータ本体1
へデータ転送するためのコマンドであると制御部34が
判断すれば、前記信号線L3を介し、メモリ33から通
信部7へデータ転送する。通信部7では近赤外線により
ホストコンピュータ本体1へ光(無線)通信を開始す
る。
【0021】(他の実施形態1)次に本発明の他の実施
形態1について図4を参照して説明する。
【0022】図2ではトランスの材質としてフェライト
コアを採用したが、図4においてはけい素鋼板を用い
る。こうすることにより、前述においては交流電圧周波
数が1kHz以上の入力(ホストコンピュータ本体1)
であったが、本発明は100Hz以下の商用電源電圧入
力を可能とせしめた。
【0023】図4の非接触インターフェースを使用する
情報処理機器の一例を図5に示す。図3と同一の箇所に
は同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
【0024】前述同様、図5において、磁界Gは図1で
言うところのホストコンピュータ本体1内の磁界発生部
2から発生させられたもので、該磁界を発電部6にて受
け止める。発電部6は図4で説明したように、けい素鋼
板41(B側)で構成される部材からなる。
【0025】受け止めたエネルギーを信号線L1を介し
て電源制御部31へ送出する。電源制御部31では該エ
ネルギーをシステム駆動に最適な電源電圧に設定し、か
つメモリ33をバックアップするための必要最小限の充
電回路から構成される。常時、ホストコンピュータ本体
1から電磁誘導によって発生されるエネルギーを基に、
発電部6を介して電源制御部31へ供給されたエネルギ
ーは、信号線L2を経由して各素子等(表示器51、メ
モリ33、制御部34、通信部7)へ電源電圧として供
給される。
【0026】制御部34は信号線L3を介し各素子等
(表示器51、メモリ33、制御部34、通信部7)を
コントロールしている。例えば、制御部34はキーが入
力(表示器51上に設置された透明電極を用いたタッチ
パネル)されたことを信号線L3を介し検知すると、入
力されたキーを即座に判別し、表示器51へ表示するデ
ータなのか、メモリ33へ格納するための処理なのか、
または該メモリ33に格納されているデータを通信部7
を介し、ホストコンピュータ本体1へ、ワイヤレス通信
するコマンドかを判断するための処理回路として機能す
る。
【0027】さらに、前記キー入力部32から入力され
たキーがメモリ33の内容をホストコンピュータ本体1
へデータ転送するためのコマンドであると制御部34が
判断すれば、前記信号線L3を介し、メモリ33から通
信部7へデータ転送する。通信部7では近赤外線により
ホストコンピュータ本体1へ光(無線)通信を開始す
る。
【0028】(他の実施形態2)タッチパネルを採用し
た図5のシステムにおいて、発電部6内に図2で説明し
たフェライトコア材質を用いても良いし、図3のシステ
ム内の発生部6内に図4で説明したけい素鋼板材質を用
いても構わない。
【0029】上述の実施形態の他に次の形態を実施でき
る。
【0030】1)上述の実施形態ではいずれも電源供給
用および電源受給用の非接触インターフェースを機器の
内部/外部のいずれかに設置して、機器と一体としてい
るが、電源供給用および電源受給用の非接触インターフ
ェースをそれぞれ単体として、機器に脱着可能としても
よい。この場合には、電源供給側および電源受給側の機
器と非接触インターフェースとを脱着可能なコネクタ、
たとえば、ピン接続のコネクタにより接続するとよい。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1、2、
4の発明では、磁気エネルギーを供給して、電気エネル
ギーに変換することにより一方の機器から他方の機器に
非接触で電源を供給することができるので、電源供給用
の信号線が不要となり、機器間の配線労力を低減するこ
とができる。
【0032】請求項3の発明によれば、電源を受給する
側の機器では無線通信を行うことにより電源ケーブルお
よび通信ケーブルが不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態の構成を模式的に示す断面図で
ある。
【図2】本発明実施形態の磁気エネルギーを供給を説明
するための断面図である。
【図3】本発明実施形態の電源受給側のシステム構成を
示すブロック図である。
【図4】本発明他の実施形態の磁気エネルギー供給/受
給部分の構成を示す断面図である。
【図5】本発明他の実施形態の電源受給側のシステム構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ本体 2 磁界発生部 3 通信制御部 4 表示器 5 モバイル(機)本体 6 発電部 7 通信部 21 プラスチック材 22 フェライトコア 31 電源制御部 32 キー入力部 33 メモリ 34 制御部 41 けい素鋼板 51 タッチパネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の機器の内部/外部のいずれかに設
    置され、磁界を発生する磁界発生手段を有し、当該発生
    された磁界を電磁誘導により第1の機器近くに設置され
    た第2の機器に電源を供給することを特徴とする非接触
    インターフェース。
  2. 【請求項2】 機器の内部/外部のいずれかに設置さ
    れ、外部から磁界を受け入れ、磁気エネルギーを電気エ
    ネルギーに変換する手段を有し、該電気エネルギーを電
    源として前記機器内に供給することを特徴とする非接触
    インターフェース。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の非接触インターフェー
    スにおいて、前記供給された電源により前記機器では無
    線通信を行うことを特徴とする非接触インターフェー
    ス。
  4. 【請求項4】 第1の機器の内部/外部のいずれかに磁
    界を発生する第1の非接触インターフェースを設置し、
    第2の機器の内部/外部のいずれかに前記磁界を受け入
    れ、磁気エネルギーを電気エネルギーに変換する第2の
    非接触インターフェースを設置し、前記電気エネルギー
    を前記第2の機器内に電源として供給することを特徴と
    する非接触インターフェースの電源供給方法。
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