JPH11307007A - カラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管

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JPH11307007A
JPH11307007A JP10115199A JP11519998A JPH11307007A JP H11307007 A JPH11307007 A JP H11307007A JP 10115199 A JP10115199 A JP 10115199A JP 11519998 A JP11519998 A JP 11519998A JP H11307007 A JPH11307007 A JP H11307007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray tube
color cathode
cathode ray
barrel
face plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10115199A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Sakurai
康雄 桜井
Yoshinori Koseki
義徳 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パネル部フェースプレートに形成される螢光
面の形状を改良し、視聴者が表示画像を見たときの違和
感をなくすようにしたフラット型カラー陰極線管を提供
する。 【解決手段】 3000mmを超える曲率半径のパネル
部フェースプレートを備えるフラット型カラー陰極線管
において、フェースプレート内面に形成する螢光面有効
領域4Uを、水平方向及び垂直方向の各外周部の中間領
域が円弧状に外側に膨らんだバレル形状に構成した。こ
の場合、外側に膨らんだバレル形状の螢光面有効領域4
Uの曲率半径は、その最大値がバレル歪み規格値以下の
値であり、その最小値が視覚的に表示画面中央領域の画
像の浮き上がりの改善を図れる値を超えた値になるよう
に選定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー陰極線管に
係わり、特に、パネル部フェースプレートがフラット型
のカラー陰極線管に表示画像が形成されたとき、表示画
像の中央領域が窪で見える状態を是正する手段を設けた
カラー陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】近年になり、ハイビジョン放送や衛星放
送が普及してきたのに伴って、カラー陰極線管において
は、パネル部フェースプレートの曲率半径が3000m
mを超えるような大曲率半径を有するもの、いわゆる、
フラット型カラー陰極線管が採用されるようになってお
り、パネル部フェースプレートのフラット化に対応し
て、フェースプレート内面に被着形成される螢光面も、
大曲率半径を有するもの、即ち、曲面を形成しないフラ
ット型のものが採用されるようになっている。
【0003】そして、パネル部フェースプレートのフラ
ット化は、パネル部フェースプレートが横長形状のワイ
ド型カラー陰極線管においても採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パネル部フ
ェースプレートがフラット化されているワイド型カラー
陰極線管は、それ以前のカラー陰極線管に比べ、パネル
部フェースプレートの曲率半径が大きく、フラット化さ
れていることから、螢光面に画像が表示された際に、表
示画面が視角的に周辺領域に比べて中央領域がやや窪ん
だように見える。
【0005】即ち、以前のカラー陰極線管のように、パ
ネル部フェースプレートの表面曲率半径が1400mm
以下のものでは、螢光面の周辺領域に表示形成される画
像は螢光面の中央領域に表示形成される画像よりも、視
聴者側から見て若干後方に位置しているため、視聴者が
表示画像を見たときに全体的に何等違和感を感じること
はない。
【0006】これに対して、フラット型カラー陰極線管
は、螢光面の周辺領域に表示形成される画像と螢光面の
中央領域に表示形成される画像とが、視聴者側から見て
ほぼ同じ位置にあるため、螢光面の周辺領域の画像が螢
光面の中央領域の画像に比べて、視覚的に前方に突出し
た状態、即ち、浮き上がって見えるようになり、視聴者
が表示画像を見たときに違和感を感じることがあるとい
う問題を有している。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、その目的は、パネル部フェースプレートに形成さ
れる螢光面の形状を改良し、視聴者が表示画像を見たと
きの違和感をなくすようにしたフラット型カラー陰極線
管を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のカラー陰極線管は、パネル部フェースプレ
ートの曲率半径が3000mmを超えるもので、フェー
スプレート内面に形成する螢光面有効領域を、水平方向
及び垂直方向の各外周部の中間領域が円弧状に外側に膨
らんだバレル形状に構成するようにした手段を具備して
いる。
【0009】前記手段によれば、螢光面有効領域の形状
を、水平方向及び垂直方向の各外周部の中間領域が円弧
状に外側に膨らんだバレル形状にし、外側に膨らんだバ
レル形状の曲率半径について、その最大値がバレル歪み
規格値以下の値であり、しかも、その最小値が視覚的に
表示画面中央領域の画像の浮き上がりの改善を図れる値
(この最小値はパネル部フェースプレートの口径によっ
て種々の値が選ばれる)を超える値に選定することによ
り、螢光面の周辺領域の画像が螢光面の中央領域の画像
に比べて前方に浮き上がって見える状態がなくなり、視
聴者が表示画像を見たときの視覚的な違和感をなくすこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態において、カ
ラー陰極線管は、3000mmを超える曲率半径のパネ
ル部フェースプレートを備えるものであって、フェース
プレート内面に形成する螢光面有効領域を、水平方向及
び垂直方向の各外周部の中間領域が円弧状に外側に膨ら
んだバレル形状に構成したものである。
【0011】本発明の実施の形態において、カラー陰極
線管は、螢光面有効領域のバレル形状における水平方向
外周部の最大曲率が2.5%以内であり、垂直方向外周
部の最大曲率が12.0%以内であるように設定してい
るものである。
【0012】これらの本発明の実施の形態によれば、フ
ラット型カラー陰極線管のフェースプレート内面に形成
される螢光面有効領域の形状を、水平方向及び垂直方向
の各外周部の中間領域が円弧状に外側に膨らんだバレル
形状のものとし、しかも、外側に膨らんだバレル形状の
曲率半径を、その最大値がバレル歪み規格値以下の値で
あって、その最小値が視覚的に表示画面中央領域の画像
の浮き上がりの改善を図れる値を超える値になるように
選定することにより、螢光面の周辺領域の画像が螢光面
の中央領域の画像に比べて前方に浮き上がって見える状
態を緩和することができ、その結果として、視聴者が表
示画像を見たときの視覚的な違和感をなくすことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0014】図1は、本発明によるカラー陰極線管の一
実施例の概略構成を示す断面図である。
【0015】図1において、1はパネル部、1Fはフェ
ースプレート、2はネック部、3はファンネル部、4は
バレル形状の螢光面、5はシャドウマスク、6はマスク
フレーム、7は内部磁気シールド、8は偏向ヨーク、9
はピュリテイ調整マグネット、10はセンタービームス
タティックコンバーゼンス調整用マグネット、11はサ
イドビームスタティックコンバーゼンス調整用マグネッ
ト、12はインライン型電子銃、13は電子ビームであ
る。
【0016】そして、カラー陰極線管を構成する真空外
囲器(ガラスバルブ)は、フラット化され、略長方形状
のフェースプレート1Fを有するパネル部1と、インラ
イン型電子銃12を収納した細長い円筒状のネック部2
と、パネル部1及びネック部2を連接する略漏斗形状の
ファンネル部3とからなっている。パネル部1のフェー
スプレート1F内面にはバレル形状の螢光面4が被着形
成され、パネル部1内側にバレル形状の螢光面4に対向
するように多くの電子ビーム通過孔(図示なし)を備え
たシャドウマスク5が固定配置される。シャドウマスク
5はマスクフレーム6に保持され、シャドウマスク5を
保持したマスクフレーム6はパネル部1内部に取着され
る。ファンネル部3のパネル部1寄りの部分の内側には
内部磁気シールド7が配置され、ファンネル部3のネッ
ク部2寄りの部分の外側には偏向ヨーク8が装着され
る。ネック部2の外側には、ピュリテイ調整マグネット
9、センタービームスタティックコンバーゼンス調整用
マグネット10、サイドビームスタティックコンバーゼ
ンス調整用マグネット11が並設配置される。インライ
ン型電子銃12から投射された3本の電子ビーム13
(図1には1本だけが図示されている)は、偏向ヨーク
8において水平方向及び垂直方向をそれぞれ走査するよ
うに偏向され、シャドウマスク5の電子ビーム通過孔を
通してバレル形状の螢光面4に射突する。
【0017】前記構成を有する本実施例のカラー陰極線
管において、その画像表示動作は既知のこの種のカラー
陰極線管における画像表示動作と殆ど同じであって、こ
のような動作は当該技術分野においてはよく知られてい
ることであるので、本実施例のカラー陰極線管における
画像表示動作については、その説明を省略する。
【0018】次に、図2(a)、(b)は、図1に図示
された本実施例のカラー陰極線管に用いられるバレル形
状の螢光面4の構成の一例を示す正面図であって、
(a)はその全体構成図、(b)はその詳細構成図であ
る。
【0019】図2(a)、(b)において、4Uはバレ
ル形状の螢光面有効領域、A、A’は螢光面有効領域4
Uにおける垂直方向外周部の膨らみ寸法、B、B’は螢
光面有効領域4Uにおける水平方向外周部の膨らみ寸
法、RHは螢光面有効領域4Uにおける垂直方向外周部
の曲率半径、RVは膨らみは螢光面有効領域4Uにおけ
る水平方向外周部の曲率半径であり、その他、図1に示
された構成要素と同じ構成要素については同じ符号を付
けている。
【0020】そして、パネル部1のフェースプレート1
Fは、内面にバレル形状の螢光面有効領域4Uが被着形
成されている。バレル形状の螢光面有効領域4Uは、水
平(x)方向及び垂直(y)方向の各外周部の中間領域
が円弧状に外側に膨らんだ形状のもので、垂直方向にお
ける膨らみの曲率半径はRHで、その膨らみの最大寸法
はA、A’になるように構成され、水平方向における膨
らみの曲率半径はRVで、その膨らみの最大寸法はB、
B’になるように構成されている。
【0021】前記構成を有するバレル形状の螢光面有効
領域4Uにおいて、外側に膨らんだバレル形状の垂直方
向における膨らみの最大寸法A、A及び水平方向におけ
る膨らみの最大寸法B、B’は、その最大値については
バレル歪み規格値以下の値に選定される、即ち、垂直方
向(上下)バレル歪みの規格値をKV 、水平方向(左
右)バレル歪みの規格値をKH 、螢光面有効領域4Uの
水平方向の幅をx、螢光面有効領域4Uの垂直方向の幅
をyとした場合、 KV ≧(A/x)×100(%)、または、KV ≧(A’/x)×100(% )… … …(1) KH ≧(B/y)×100(%)、または、KH ≧(B’/y)×100(% )… … …(2) を満たすように選定され、一方、その最小値については
視覚的に表示画面中央領域の画像の浮き上がりの改善を
図れる程度の値以上の値になるように選定されるもの
で、この最小値については、フラット型カラー陰極線管
の口径(有効対角寸法)によって適宜選定される。
【0022】そして、一般的には、本発明で対称として
いるフラット型カラー陰極線管は、パネル部1のフェー
スプレート1Fの曲率半径が3000mmまたはそれ以
上の曲率半径を有するカラー陰極線管であり、また、バ
レル形状の螢光面有効領域4Uにおける水平方向外周部
の最大曲率は2.5%以内に、バレル形状の螢光面有効
領域4Uにおける垂直方向外周部の最大曲率は12.0
%以内にそれぞれ設定されるものである。
【0023】ここで、口径(有効対角寸法)が41cm
(17インチ)のフラット型カラー陰極線管を例にとる
と、螢光面有効領域4Uにおける水平方向外周部の垂直
方向(上下)バレル歪みの規格値KV は1.5%、水平
方向(左右)バレル歪みの規格値KH は7.5%であ
り、螢光面有効領域4Uの水平方向の幅xは284.0
mm、螢光面有効領域4Uの垂直方向の幅yは213m
mである。そして、バレル形状の螢光面有効領域4Uの
垂直方向における膨らみを垂直方向(上下)バレル歪み
の規格値KV の50%に、バレル形状の螢光面有効領域
4Uの水平方向における膨らみを水平方向(左右)バレ
ル歪みの規格値KH の20%にしたい場合には、前記式
(1)、(2)にこれらの値を代入し、膨らみの最大寸
法A、A’及び膨らみの最大寸法B、B’を求めると、
A(A’)は2.1%(6.0mm)、B(B’)は
3.2%(6.8mm)となり、このときの垂直方向に
おける膨らみの曲率半径RHは1682.5mm、水平
方向における膨らみの曲率半径RVは869.2mmと
なる。
【0024】このように、本実施例のカラー陰極線管に
よれば、フラット型カラー陰極線管のパネル部1のフェ
ースプレート1F内面に形成される螢光面有効領域4U
をバレル形状にしたので、螢光面4の周辺領域の画像が
螢光面4の中央領域の画像に比べて前方に浮き上がって
見える状態がなくなり、視聴者が表示画像を見たときの
視覚的な違和感をなくすことができる。
【0025】なお、前記実施例においては、フラット型
カラー陰極線管が口径(有効対角寸法)が41cm(1
7インチ)のカラー陰極線管である例を挙げて説明した
が、本発明によるフラット型カラー陰極線管は、前記口
径(有効対角寸法)を有するもに限られず、他の口径
(有効対角寸法)を有するものであっても、同様に適用
することが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、フラッ
ト型カラー陰極線管のフェースプレート内面に形成され
る螢光面有効領域の形状を、水平方向及び垂直方向の各
外周部の中間領域が円弧状に外側に膨らんだバレル形状
にし、しかも、外側に膨らんだバレル形状の曲率半径
を、その最大値がバレル歪み規格値以下の値であって、
かつ、その最小値が視覚的に表示画面中央領域の画像の
浮き上がりの改善を図れる値を超える値になるように選
定することにより、螢光面の周辺領域の画像が螢光面の
中央領域の画像に比べて前方に浮き上がって見える状態
を緩和することが可能になり、その結果、視聴者が表示
画像を見たときの視覚的な違和感をなくすことができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカラー陰極線管の一実施例の概略
構成を示す断面図である。
【図2】図1に図示された本実施例のカラー陰極線管に
用いられるバレル形状の螢光面の構成の一例を示す正面
図である。
【符号の説明】
1 パネル部 1F フェースプレート 2 ネック部 3 ファンネル部 4 バレル形状の螢光面 4U バレル形状の螢光面有効領域 5 シャドウマスク 6 マスクフレーム 7 内部磁気シールド 8 偏向ヨーク 9 ピュリテイ調整マグネット 10 センタービームスタティックコンバーゼンス調整
用マグネット 11 サイドビームスタティックコンバーゼンス調整用
マグネット 12 インライン型電子銃 13 電子ビーム A、A’ 螢光面有効領域における垂直方向外周部の膨
らみ寸法 B、B’ 螢光面有効領域における水平方向外周部の膨
らみ寸法 RH 螢光面有効領域における垂直方向外周部の曲率半
径 RV 螢光面有効領域における水平方向外周部の曲率半

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3000mmを超える曲率半径のパネル
    部フェースプレートを備えるフラット型カラー陰極線管
    において、前記フェースプレート内面に形成する螢光面
    有効領域を、水平方向及び垂直方向の各外周部の中間領
    域が円弧状に外側に膨らんだバレル形状に構成したこと
    を特徴とするカラー陰極線管。
  2. 【請求項2】 前記螢光面有効領域のバレル形状は、水
    平方向外周部の最大曲率を2.5%以内に設定し、垂直
    方向外周部の最大曲率を12.0%以内に設定している
    ことを特徴とする請求項1に記載のカラー陰極線管。
JP10115199A 1998-04-24 1998-04-24 カラー陰極線管 Pending JPH11307007A (ja)

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