JPH113056A - リモコン表示システム - Google Patents
リモコン表示システムInfo
- Publication number
- JPH113056A JPH113056A JP9153359A JP15335997A JPH113056A JP H113056 A JPH113056 A JP H113056A JP 9153359 A JP9153359 A JP 9153359A JP 15335997 A JP15335997 A JP 15335997A JP H113056 A JPH113056 A JP H113056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- remote control
- electroluminescent light
- display system
- remote controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y02B60/50—
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Control For Baths (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 消費電流を大きくしないでリモコンの視認性
を良くする。 【解決手段】 給湯器の電池電源無線リモコンはバック
ライトとして、エレクトロルミネッセント・ライト１０
を用いている。そしてエレクトロルミネッセント・ライ
ト１０を表示・操作内容に応じて点灯したりまた輝度劣
化特性に応じて、最適条件で駆動する。これによって、
電池寿命を延長することができる。
を良くする。 【解決手段】 給湯器の電池電源無線リモコンはバック
ライトとして、エレクトロルミネッセント・ライト１０
を用いている。そしてエレクトロルミネッセント・ライ
ト１０を表示・操作内容に応じて点灯したりまた輝度劣
化特性に応じて、最適条件で駆動する。これによって、
電池寿命を延長することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は給湯器等の家庭用設
備機器の無線リモコンシステムに関するものである。
備機器の無線リモコンシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の、給湯器等の無線リモコンシステ
ムの場合、電源である電池の寿命低下をさけるため、バ
ックライトを内蔵していなかった。
ムの場合、電源である電池の寿命低下をさけるため、バ
ックライトを内蔵していなかった。
【０００３】また、有線式のリモコンシステムのリモコ
ンでは発光ダイオードのバックライトを有していた。
ンでは発光ダイオードのバックライトを有していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のリ
モコン表示システムは、バックライトを内蔵していない
ため、夕方や浴室内などの室内の明るさが十分でないと
き、リモコン表示部の視認性が悪く、表示が見にくいと
いう課題があった。
モコン表示システムは、バックライトを内蔵していない
ため、夕方や浴室内などの室内の明るさが十分でないと
き、リモコン表示部の視認性が悪く、表示が見にくいと
いう課題があった。
【０００５】また、発光ダイオード（ＬＥＤ）のバック
ライトでは、安価なバックライトを実現しようとする
と、発光が均一でなく発光むらがあり、また、光を拡散
するためのスペースが必要となり厚さが増す等の課題が
あった。
ライトでは、安価なバックライトを実現しようとする
と、発光が均一でなく発光むらがあり、また、光を拡散
するためのスペースが必要となり厚さが増す等の課題が
あった。
【０００６】また、バックライトの面積を大きくしたと
き、ＬＥＤ方式のバックライトでは消費電流が大きくな
り、電池の消耗が大きくなり、表示量の多い給湯器のリ
モコンには不適当である。
き、ＬＥＤ方式のバックライトでは消費電流が大きくな
り、電池の消耗が大きくなり、表示量の多い給湯器のリ
モコンには不適当である。
【０００７】本発明は上記課題を解決するもので、リモ
コンにエレクトロルミネッセント・ライトを設け、明る
さが十分でない室内での視認性を向上させるとともに、
電池の消耗を低減できるリモコンを提供することを目的
とする。
コンにエレクトロルミネッセント・ライトを設け、明る
さが十分でない室内での視認性を向上させるとともに、
電池の消耗を低減できるリモコンを提供することを目的
とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるリモコン表示システムは表示部にエレ
クトロルミネッセント・ライトを設けたものである。
に、本発明によるリモコン表示システムは表示部にエレ
クトロルミネッセント・ライトを設けたものである。
【０００９】これによって表示部の視認性が向上すると
ともに電池の消耗が少なくなる。
ともに電池の消耗が少なくなる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明は、表示部の視認性を向上
させるためにエレクトロルミネッセント・ライトを設け
たものである。そして、表示部とエレクトロルミネッセ
ント・ライトとを表示内容により、表示・点灯する時間
を変えることができる。
させるためにエレクトロルミネッセント・ライトを設け
たものである。そして、表示部とエレクトロルミネッセ
ント・ライトとを表示内容により、表示・点灯する時間
を変えることができる。
【００１１】また、エレクトロルミネッセント・ライト
を駆動した時間を記憶し、予め記憶した輝度劣化特性と
記憶した駆動時間によりこれから駆動すべき最適駆動条
件を決定し、最適駆動条件でインバータ電源を動作さ
せ、エレクトロルミネッセント・ライトを駆動するもの
である。そして、無駄な駆動エネルギーを使わなくする
ことができ、電源の電池の消費量を低減することができ
る。
を駆動した時間を記憶し、予め記憶した輝度劣化特性と
記憶した駆動時間によりこれから駆動すべき最適駆動条
件を決定し、最適駆動条件でインバータ電源を動作さ
せ、エレクトロルミネッセント・ライトを駆動するもの
である。そして、無駄な駆動エネルギーを使わなくする
ことができ、電源の電池の消費量を低減することができ
る。
【００１２】また、エレクトロルミネッセント・ライト
を駆動するインバータの周波数を、前記最適駆動条件を
満足する周波数に変化させるものである。そして、無駄
な駆動エネルギーを使わなくすることで電源の電池の消
費量を低減することができる。
を駆動するインバータの周波数を、前記最適駆動条件を
満足する周波数に変化させるものである。そして、無駄
な駆動エネルギーを使わなくすることで電源の電池の消
費量を低減することができる。
【００１３】また、エレクトロルミネッセント・ライト
を駆動するインバータの出力電圧を、前記最適駆動条件
を満足する電圧に変化させるものである。そして、無駄
な駆動エネルギーを使わなくすることで、電源の電池の
消費量を低減することができる。
を駆動するインバータの出力電圧を、前記最適駆動条件
を満足する電圧に変化させるものである。そして、無駄
な駆動エネルギーを使わなくすることで、電源の電池の
消費量を低減することができる。
【００１４】さらにまた、器具本体に異常が発生したと
き、エレクトロルミネッセント・ライトを一定周期で点
灯させるものである。そして、異常状態の発生している
器具のリモコンを速やかに知らせることができる。
き、エレクトロルミネッセント・ライトを一定周期で点
灯させるものである。そして、異常状態の発生している
器具のリモコンを速やかに知らせることができる。
【００１５】以下本発明の給湯器のリモコン表示システ
ムの実施例について、図面を参照しながら説明する。
ムの実施例について、図面を参照しながら説明する。
【００１６】（実施例１）図１は、本発明の実施例１と
しての給湯器のリモコン表示システムの構成図である。
しての給湯器のリモコン表示システムの構成図である。
【００１７】図において、１は給湯器本体でありその内
部には、公知の給湯器制御装置２とリモコンと通信を行
う無線通信ユニット３がある。４はリモコンでその中に
はリモコン全体を制御するリモコン制御部５、電源とし
て使用する電池６、無線信号を送受信する無線送受信部
７、リモコンを操作する操作部８、リモコンおよび給湯
器本体１の状態を表示する表示部９、表示部９の視認性
を向上させるバックライトとしてのエレクトロルミネッ
セント・ライト１０、リモコン制御部５の中には、表示
部９に表示する内容によりエレクトルルミネッセント・
ライトの点灯時間を変える点灯時間可変部１１と、エレ
クトロルミネッセント・ライト１０の点灯時間を記憶す
る駆動時間記憶部１２と、予め輝度劣化特性を記憶させ
た輝度経時変化記憶部１３と、駆動時間記憶部１２の記
憶時間と輝度経時変化記憶部１３の輝度経時変化特性よ
り最適駆動条件を決定する最適駆動条件決定部１４を有
する。エレクトロルミネッセント・ライト１０を駆動す
るインバータ電源１５と、インバータ電源１５の周波数
を最適駆動条件決定部１４の信号により変化させ駆動周
波数変更部１６を有する。
部には、公知の給湯器制御装置２とリモコンと通信を行
う無線通信ユニット３がある。４はリモコンでその中に
はリモコン全体を制御するリモコン制御部５、電源とし
て使用する電池６、無線信号を送受信する無線送受信部
７、リモコンを操作する操作部８、リモコンおよび給湯
器本体１の状態を表示する表示部９、表示部９の視認性
を向上させるバックライトとしてのエレクトロルミネッ
セント・ライト１０、リモコン制御部５の中には、表示
部９に表示する内容によりエレクトルルミネッセント・
ライトの点灯時間を変える点灯時間可変部１１と、エレ
クトロルミネッセント・ライト１０の点灯時間を記憶す
る駆動時間記憶部１２と、予め輝度劣化特性を記憶させ
た輝度経時変化記憶部１３と、駆動時間記憶部１２の記
憶時間と輝度経時変化記憶部１３の輝度経時変化特性よ
り最適駆動条件を決定する最適駆動条件決定部１４を有
する。エレクトロルミネッセント・ライト１０を駆動す
るインバータ電源１５と、インバータ電源１５の周波数
を最適駆動条件決定部１４の信号により変化させ駆動周
波数変更部１６を有する。
【００１８】あるいは、エレクトロルミネッセント・ラ
イト１０を駆動するインバータの電源１５の出力電圧を
最適駆動条件決定部１４の信号により変化させる駆動電
圧変更部１７を有する。
イト１０を駆動するインバータの電源１５の出力電圧を
最適駆動条件決定部１４の信号により変化させる駆動電
圧変更部１７を有する。
【００１９】そして、器具本体に以上が発生したとき、
エレクトロルミネッセント・ライト１０を一定周期で点
灯させる信号をインバータ電源１５に送る異常時点灯部
１８を有する。
エレクトロルミネッセント・ライト１０を一定周期で点
灯させる信号をインバータ電源１５に送る異常時点灯部
１８を有する。
【００２０】次に、上記構成における動作を説明する。
電源である電池６により、リモコン制御部５・無線送受
信部７・操作部８に電気が供給される。リモコン４の操
作部８を操作すると、リモコン制御部５がその信号を受
けて次ぎの様に動く。
電源である電池６により、リモコン制御部５・無線送受
信部７・操作部８に電気が供給される。リモコン４の操
作部８を操作すると、リモコン制御部５がその信号を受
けて次ぎの様に動く。
【００２１】ステップ１：どの操作がされたか判定す
る。 ステップ２：操作の種類により表示時間とエレクトロル
ミネッセント・ライト１０の点灯時間を予め決めておい
た点灯時間データより決定する ステップ３：ステップ２で決定した点灯時間と表示時間
の期間、表示部９とインバータ電源１０をＯＮする信号
を出す。
る。 ステップ２：操作の種類により表示時間とエレクトロル
ミネッセント・ライト１０の点灯時間を予め決めておい
た点灯時間データより決定する ステップ３：ステップ２で決定した点灯時間と表示時間
の期間、表示部９とインバータ電源１０をＯＮする信号
を出す。
【００２２】ステップ３−１：駆動時間記憶部１２のデ
ータと輝度経時変化記憶部１３のデータにより最適駆動
条件決定部１４が、エレクトロルミネッセント・ライト
１０の駆動電圧または駆動周波数を決定する。
ータと輝度経時変化記憶部１３のデータにより最適駆動
条件決定部１４が、エレクトロルミネッセント・ライト
１０の駆動電圧または駆動周波数を決定する。
【００２３】ステップ４：ステップ２で決定した時間が
経過したので、表示部９・エレクトロルミネッセント・
ライト１０のＯＮ信号をＯＦＦする。
経過したので、表示部９・エレクトロルミネッセント・
ライト１０のＯＮ信号をＯＦＦする。
【００２４】また、給湯器１に異常が発生したとき給湯
器制御装置２が通信ユニット３を通じてリモコン４に給
湯器１に異常が発生したことを通信してくる。この時リ
モコン制御部５は、無線送受信部７からの信号を受け
て、 ステップ５：異常信号を受ける。
器制御装置２が通信ユニット３を通じてリモコン４に給
湯器１に異常が発生したことを通信してくる。この時リ
モコン制御部５は、無線送受信部７からの信号を受け
て、 ステップ５：異常信号を受ける。
【００２５】ステップ６：表示部９・エレクトロルミネ
ッセント・ライト１０を一定周期で点滅するため、イン
バータ電源１０をＯＮ−ＯＦＦする信号を出力する。
ッセント・ライト１０を一定周期で点滅するため、イン
バータ電源１０をＯＮ−ＯＦＦする信号を出力する。
【００２６】したがって、表示部９とエレクトロルミネ
ッセント・ライト１０が異常を知らせるために点滅す
る。
ッセント・ライト１０が異常を知らせるために点滅す
る。
【００２７】以上のように本実施例によれば、無線リモ
コンではバックライトとしてエレクトロルミネッセント
・ライトを用いることで視認性のよい表示部を提供する
とともにエレクトロルミネッセント・ライトの駆動を最
適条件で行うことにより電源としての電池の消費量を低
減することができる。また、エレクトロルミネッセント
・ライトを異常時に点滅することにより早く知らせるこ
とができる。
コンではバックライトとしてエレクトロルミネッセント
・ライトを用いることで視認性のよい表示部を提供する
とともにエレクトロルミネッセント・ライトの駆動を最
適条件で行うことにより電源としての電池の消費量を低
減することができる。また、エレクトロルミネッセント
・ライトを異常時に点滅することにより早く知らせるこ
とができる。
【００２８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による請求項１記載の発明は、エレクトロルミネッセン
ト・ライトの特徴から、発光むらがなく、ＬＥＤ式のバ
ックライトに比べリモコンの厚さを薄くできると共に、
消費電流が小さくなるのでリモコンの電池寿命を延長す
ることができる。
による請求項１記載の発明は、エレクトロルミネッセン
ト・ライトの特徴から、発光むらがなく、ＬＥＤ式のバ
ックライトに比べリモコンの厚さを薄くできると共に、
消費電流が小さくなるのでリモコンの電池寿命を延長す
ることができる。
【００２９】請求項２記載の発明では、エレクトロルミ
ネッセント・ライトの点灯時間を表示内容により変える
ことで、電池の消費量が少なくなり、同様にリモコンの
電池寿命を延長することができる。
ネッセント・ライトの点灯時間を表示内容により変える
ことで、電池の消費量が少なくなり、同様にリモコンの
電池寿命を延長することができる。
【００３０】請求項３、４及び５記載の発明は、エレク
トロルミネッセント・ライトの駆動をエレクトロルミネ
ッセント・ライトの輝度特性に応じた最適条件でおこな
うので、無駄な電力を使わなくて済み、同様にリモコン
の電池寿命を延長することができる。
トロルミネッセント・ライトの駆動をエレクトロルミネ
ッセント・ライトの輝度特性に応じた最適条件でおこな
うので、無駄な電力を使わなくて済み、同様にリモコン
の電池寿命を延長することができる。
【００３１】請求項６記載の発明は、給湯器に異常が発
生したとき、エレクトロルミネッセント・ライトが点滅
するので、直ぐに、異常を知らせることができる。
生したとき、エレクトロルミネッセント・ライトが点滅
するので、直ぐに、異常を知らせることができる。
【図１】本発明の実施例１のリモコン表示システムの構
成図
成図
【図２】同システムのエレクトロルミネッセント・ライ
トの輝度劣化特性図
トの輝度劣化特性図
【図３】同システムのエレクトロルミネッセント・ライ
トの輝度と駆動電圧の特性図
トの輝度と駆動電圧の特性図
【図４】同システムのエレクトロルミネッセント・ライ
トの輝度と駆動周波数の特性図
トの輝度と駆動周波数の特性図
【図５】同システムの最適駆動を決定するためのフロー
チャート
チャート
４ リモコン ５ リモコン制御部 ６ 電池 ７ 無線送受信部 ８ 操作部 ９ 表示部 １０ エレクトロルミネッセント・ライト １１ 点灯時間可変部 １２ 駆動時間記憶部 １３ 輝度経時変化記憶部 １４ 最適駆動条件決定部 １５ インバータ電源 １６ 駆動周波数変更部 １７ 駆動電圧変更部 １８ 異常時点灯部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 千枝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (6)
- 【請求項１】無線通信ユニットを有する器具本体と、こ
の器具本体を遠隔制御するリモコンから成り、このリモ
コンは、電源として使用する電池と、無線信号を送受信
する無線送受信部と、前記無線送受信部を制御するリモ
コン制御部と、前記リモコンを操作する操作部と、前記
器具本体の運転状態を表示する表示部と、前記表示部の
視認性を向上させるために設けたエレクトロルミネッセ
ント・ライトと、前記エレクトロルミネッセント・ライ
トを駆動するインバータ電源を備えたリモコンの表示シ
ステム。 - 【請求項２】表示部とエレクトロルミネッセント・ライ
トを表示内容により、表示・点灯する時間を変える点灯
時間可変部を備えた請求項１記載のリモコン表示システ
ム。 - 【請求項３】エレクトロルミネッセント・ライトを駆動
した時間を記憶する駆動時間記憶部と、予め輝度劣化特
性を記憶させた輝度経時変化記憶部と、前記駆動時間記
憶部の記憶時間と前記輝度経時変化記憶部の輝度経時変
化特性より最適駆動条件を決定する最適駆動条件決定部
とを備えた請求項１記載のリモコン表示システム。 - 【請求項４】インバータの周波数を変更する駆動周波数
変更部を備えた請求項１記載のリモコン表示システム。 - 【請求項５】インバータの出力電圧を変更する駆動電圧
変更部を備えた請求項１記載のリモコン表示システム。 - 【請求項６】器具本体に異常が発生したとき、エレクト
ロルミネッセント・ライトを一定周期で点灯させる異常
時点灯部を備えた請求項１記載のリモコン表示システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153359A JPH113056A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | リモコン表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153359A JPH113056A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | リモコン表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113056A true JPH113056A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15560740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153359A Pending JPH113056A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | リモコン表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113056A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102466305A (zh) * | 2010-11-11 | 2012-05-23 | 夏普株式会社 | 空气调节机 |
| JP2014224676A (ja) * | 2014-08-08 | 2014-12-04 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9153359A patent/JPH113056A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102466305A (zh) * | 2010-11-11 | 2012-05-23 | 夏普株式会社 | 空气调节机 |
| JP2012102953A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| TWI481801B (zh) * | 2010-11-11 | 2015-04-21 | Sharp Kk | Air conditioner |
| JP2014224676A (ja) * | 2014-08-08 | 2014-12-04 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
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|
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|
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
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