JPH113040A - 照明灯付き携帯用電子機器 - Google Patents

照明灯付き携帯用電子機器

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Publication number
JPH113040A
JPH113040A JP9156940A JP15694097A JPH113040A JP H113040 A JPH113040 A JP H113040A JP 9156940 A JP9156940 A JP 9156940A JP 15694097 A JP15694097 A JP 15694097A JP H113040 A JPH113040 A JP H113040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
backlight
setting
key
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP9156940A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Suhara
直樹 栖原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP9156940A priority Critical patent/JPH113040A/ja
Publication of JPH113040A publication Critical patent/JPH113040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】暗い場所でもバックライトの設定を簡単に行え
るようにする。 【解決手段】設定メニューの中の1つにバックライトオ
ンオフモードを設定する設定モードを有するとき、設定
メニューを選択してバックライト設定モードが選択され
たときには、バックライトを強制的に点灯させる。メニ
ュー選択用のキーさせ確認できれば、これを何回か繰り
返し操作するだけで、必ずバックライトオンオフモード
の設定メニューが選択されることになる。この設定メニ
ューが選択されるとバックライトオンモードに強制的に
切り替えられて、表示部がそのバックライトによって照
らされる。これによって、表示部に表示された内容の確
認が行えるので、オンモード設定などを暗い場所でも容
易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、照明灯付き携帯
用電子機器に関する。詳しくは、表示素子の表示内容を
認識し易くするために使用される照明灯をオンオフする
設定モードが選択されたときにはこの照明灯を強制的に
点灯させてから、オンオフ設定モードを実行できるよう
にして、この設定モードがオフモードに設定されていた
ときでも、暗所で容易にこの設定モードを実行できるよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】電子手帳や携帯電話などのように表示部
を有する電子機器では、その表示部としては一般に液晶
表示素子が使用され、しかもその表示内容を暗闇でも容
易に認識したり、操作し易くしたりするためバックライ
トのような照明灯が内蔵されている。
【0003】このような電子機器には、バックライトを
オンオフ何れかのモードに設定するモードがある。昼間
や屋外で使用するときには、このバックライトを使用し
ないでも、表示内容を簡単に認識でき、またその操作も
容易に行うことができることから、このような場合には
バックライトを使用しないオフモードに設定されている
ことが多い。オフモードに設定しておけばそれだけ電池
消耗が少なく、電池を長持ちさせることができるからで
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このバック
ライト設定モードにおいて、オフモードに設定しておく
と、このオフモードが解除され、オンモードに再セット
されない限り、バックライトを点灯させることができな
い。
【0005】そのため、バックライトがオフモードに設
定されているときで、例えば薄暗い場所や夕闇が迫る時
間帯あるいは夜間のように、表示部の表示内容をバック
ライトなしでは十分に認識できないようなときには、バ
ックライトのオフモードを解除する必要がある。バック
ライトのオフモードを解除するには、上述したようにバ
ックライト設定モードを選択して必要な操作を実行しな
ければならない。
【0006】しかし、バックライト設定モードの表示内
容自体、バックライトなしでは十分には認識できないの
で、バックライト設定モードが選択された状態にあるか
どうかの確認すらできないことになる。もちろんバック
ライト設定モードの中からバックライトオンモードを選
択するための操作を行うこともできない。表示内容をバ
ックライトなしでは認識できないからである。
【0007】このような場合、リセットキーを押してリ
セット状態にすると、その機器は直ちに工場出荷時の状
態に戻るので、このときはバックライトを点灯させるこ
とができる。しかし、このリセットモードを選択する
と、機器に内蔵されたメモリ装置の内容もクリアされて
しまうので、今までこのメモリ装置に登録した内容が全
て消去されてしまう。したがってこの場合には登録した
内容を再度登録し直さなければならないので、余り得策
な解決手段とは言い難い。
【0008】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、設定メニューを順次選択して
バックライトなどの設定メニューが選択されたときには
照明灯を強制点灯させることによって照明灯設定モード
の実行を容易に行えるようにした照明灯付き携帯用電子
機器を提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係る照明灯付き携帯用電子機器では、設
定メニューの中の1つに照明灯オンオフモードを設定す
る設定モードを有するとき、設定メニューを選択して照
明灯設定モードが選択されたときには、上記照明灯を強
制的に点灯させるようにしたことを特徴とする。
【0010】この発明では、メニュー選択用のキーさえ
確認できれば、これを何回か繰り返し操作するだけで、
必ず照明灯オンオフモードの設定メニューが選択される
ことになる。この設定メニューが選択されると照明灯オ
ンモードに強制的に切り替えられて、表示部がその照明
灯によって照らされる。これによって、表示部に表示さ
れた内容の確認が行えるので、オンモード設定などを暗
い場所でも容易に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る照明灯付
き携帯用電子機器の一実施形態を図面を参照して詳細に
説明する。
【0012】携帯用電子機器としては上述したように電
子手帳を始めとして携帯電話(PHSを含む)、ポケッ
トベルなどがあり、それらには殆どの場合、液晶表示素
子を使用した表示部が設けられている。表示部には暗い
場所でも表示内容の認識、確認、操作などを容易に行う
ため、バックライトなどの照明灯が内蔵されている。以
下の実施形態は、電子機器として携帯電話を例示し、照
明灯としてはバックライトを例示する。
【0013】図1はこの発明に係るバックライトを有し
た携帯用電子機器の実施の形態を示すもので、表示部1
2には表示素子としてのこの例では所定の表示桁を有す
る2次元の液晶表示素子(LCD)14が設けられ、液
晶表示素子14の背面にはバックライト16が備えられ
ている。図の例ではバックライト16として発光ダイオ
ードを示す。
【0014】液晶表示素子14はLCDドライバー18
によって駆動され、このLCDドライバー18はマイコ
ン構成の制御部20からの表示指令信号が供給される。
制御部20には操作部22が接続される。操作部22に
は周知のようにテンキー(10キー)や複数のファンク
ションキーが備えられている。
【0015】制御部20からはさらにバックライト16
のオンオフモードをコントロールするためのコントロー
ル信号が制御トランジスタQに供給され、この制御トラ
ンジスタQをオンさせたときにはバックライトのオンモ
ードとなり、オフさせたときはバックライトのオフモー
ドとなる。
【0016】制御部20には搭載された複数のモードを
それぞれコントロールするため、設定メニューを表示し
て、特定のモードを設定したり、設定されたモードを実
行したりする各種の制御プログラムが内蔵されている。
複数のモードとは例えば音量設定モード、バックライト
設定モード、短縮番号設定モードなどがあり、これらモ
ードを選択するため、この例では専用のモード切り替え
キー(モード選択キー)が操作部22に設けられている
ものとする。
【0017】モード切り替えキーを操作すると、最初に
例えば音量設定モードメニューが表示されるが、この状
態で再びモード切り替えキーを操作すると今度は例えば
バックライト設定モードメニューが表示されるようにな
っているものとする。そして、このモード切り替えキー
のみを押し続けると、予め設定された数だけのメニュー
が表示された後、最初の音量設定モードメニューに戻る
ようなリング形式(サイクリック形式)が採用されてい
るものとする。
【0018】このようなメニュー表示処理を実現するた
めのフローチャートの一例を図2に示す。図2では説明
の便宜上音量設定モード処理と、バックライト設定モー
ド処理のみを示す。そのため、上述したモード切り替え
キーを最初に押すと、設定モード数Aが「1」に初期化
される(ステップ31)。設定モード数Aとは携帯電話
に備えられているユーザが設定できるモード数に対応す
るものである。
【0019】初期化の結果が、A=1であるときには表
示画面には音量設定モードの表示がなされると共に(ス
テップ32,33)、この音量設定モード表示状態での
入力キーの待機状態となる(ステップ34)。モード確
定キーが押されたときには音量設定処理モードとなり
(ステップ35)、上下左右のシフトキーなどを利用し
て音量(受信時の呼び出し音量など)の設定処理が行わ
れ、設定処理が終了するとメインルーチン(ステップ3
6)にリターンする。モード確定キーは、通常オフフッ
クキーと兼用される。
【0020】また、バックライトがオフモードに設定さ
れているときで、暗い場所でモード切り替えキーを操作
しているときは、上述した表示画面にはどのような内容
が表示されているかを判読することはできない。
【0021】ステップ34において、入力キーとしてモ
ード切り替えキーが操作されたときは、モード数Aをイ
ンクリメントした状態でステップ32に移る(ステップ
37)。インクリメント処理によってAは「2」になっ
ているので、ステップ32を通過してステップ41に遷
移する。
【0022】ステップ41ではA=2かどうかがチェッ
クされ、A=2であるときにはバックライト設定モード
が選択されたものと判断して、この場合にはバックライ
トがオフモードであろうとオンモードであろうと、バッ
クライトが点灯するオンモードに強制的に遷移させる
(ステップ42)。その後表示画面にはバックライト設
定モード表示に切り替えられる(ステップ43)。した
がって、この画面のとき始めてバックライトが点灯する
から、暗い場所でも画面の表示内容をこのとき始めて判
読できるようになる。
【0023】ステップ43において表示されるバックラ
イト設定モードの表示例を図4に示す。モード確定とモ
ード切り替えの何れかの表示がなされる。バックライト
設定以外のモードを選択したいときには、モード切り替
えキーを再度操作する(ステップ44,45)。そうす
ると、Aがインクリメントされた状態で最初の判断ステ
ップ32に遷移し(ステップ45,32)、次のモード
選択の待機状態となる。
【0024】モード確定つまりバックライト設定モード
を選択する場合には、モード確定キー(オフフックキ
ー)が押され(ステップ44)、そうすると表示画面は
図5のように切り替わってバックライト設定処理モード
50に遷移する(ステップ50)。バックライト設定処
理モードは後述するとして、このバックライト設定処理
が終了するとメインルーチンにリターンする(ステップ
36)。
【0025】図3はバックライト設定処理例を示すフロ
ーチャートであって、図5に示すようにオンモードとオ
フモードの選択表示がなされる。図の例ではオンモード
とオフモードの2種類をテンキー(1と2)を用いて選
択するようになっている。
【0026】図3ステップ51において、入力キーとし
て、テンキー「1」が選択されると、バックライトオン
モード確認画面に切り替わる(ステップ52)。図6は
その一例を示す表示画面内容である。図の例では「1」
でオンモード設定「YES」の選択となり、「2」でオ
ンモード設定「NO」の選択となる。
【0027】そこで、テンキー「1」が選択されたとき
には、このとき始めてバックライトをオンモードに設定
することになる(ステップ53,54)。オンモード確
定の後メインルーチンにリターンする(ステップ3
6)。
【0028】入力キーとしてテンキー「2」が選択され
たときには、設定モードの変更処理とみなし、図2に示
すステップ42に遷移してバックライト設定モード表示
に戻される(ステップ43)。ステップ42に遷移する
のではなく、ステップ43に遷移するようにソフトウエ
アを変更してもよい。
【0029】一方、図3に示すステップ51において入
力キーとしてテンキー「2」が選択されたときにはバッ
クライトオフモード確認画面に切り替わる(ステップ5
6)。図7はその一例を示す表示画面内容である。図の
例では「1」でオフモード設定「YES」の選択とな
り、「2」でオフモード設定「NO」の選択となる。
【0030】そこで、テンキー「1」が選択されたとき
には、バックライトをオフモードに設定することになる
(ステップ57,58)。オフモード確定の後メインル
ーチンにリターンする(ステップ36)。
【0031】入力キーとしてテンキー「2」が選択され
たときには、設定モードの変更処理とみなし、図2に示
すステップ42に遷移してバックライト設定モード表示
に戻される(ステップ43)。この場合においてもステ
ップ42に遷移するのではなく、ステップ43に遷移す
るようにソフトウエアを変更してもよい。
【0032】このように、モード切り替えキーを押し続
けると、必ずバックライト設定モード(バックライト設
定メニュー)が選択されることになるが、この設定モー
ドが選択される前にバックライトがオンモードに強制的
に変更されることになるから、バックライト設定モード
になるとバックライトの点灯により画面に表示された内
容の把握、確認を容易に行うことができる。
【0033】したがって暗い場所でこの携帯電話を使い
たいときであって、バックライトがオフモードに設定さ
れていても、モード切り替えキーの位置さえ確認できれ
ば、このモード切り替えキーを何度か連続して操作する
ことによってバックライトを自動的に点灯させることが
できるので、以後は画面の表示内容を容易かつ簡単に読
み取ることができるようになる。
【0034】なお、バックライトをオンモードに設定し
た状態で明るい場所でこの携帯電話を使用する場合に
は、バックライトを点灯させるのが無駄になる。そのよ
うな場合には図7に示すように外光を検出する手段24
例えばホトトランジスタ26を設け、その出力で制御ト
ランジスタQをコントロールすればよい。こうすること
によって外光があるときは、制御トランジスタQのベー
スがローレベルに落ちることから制御トランジスタQが
カットオフ状態となり、バックライトがたとえオンモー
ドに設定されていたとしても、ある明るさ以上の場所で
はバックライトが点灯しない。これによって電池消耗を
避けることができる。
【0035】上述では携帯用電子機器として携帯電話を
例示したが、その他の電子機器であって、バックライト
などの照明灯を内蔵した表示部を有するものであれば、
この発明を適用できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では、設定
メニューを選択して照明灯設定モードが選択されたとき
には、照明灯を強制的に点灯させるようにしたものであ
る。
【0037】これによれば、暗い場所で電子機器を使い
たいときであって、照明灯がオフモードに設定されてい
ても、モード切り替えキーの位置さえ確認できれば、こ
のモード切り替えキーを何度か連続して操作することに
よって照明灯を自動的に点灯させることができる。照明
灯の点灯によって以後は画面の表示内容を容易かつ簡単
に読み取ることができる。このように、極めて簡単な操
作で照明灯のオンモードに自動的に復帰させることがで
きるから、暗がりでのモード設定を簡単で確実に実行で
きる特徴を有する。
【0038】したがってこの発明は電子手帳、携帯電
話、ポケットベルなどの照明灯を内蔵した携帯用電子機
器に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る照明灯付き携帯用電子機器の実
施形態を示す要部の系統図である。
【図2】処理メニュー選択モードの一例を示すフローチ
ャートである。
【図3】バックライト設定モードの一例を示すフローチ
ャートである。
【図4】バックライト設定のための確認用表示画面の一
例を示す図である。
【図5】バックライト設定モードの表示内容を示す図で
ある。
【図6】バックライトのオンモード確認用表示内容を示
す図である。
【図7】バックライトのオフモード確認用表示内容を示
す図である。
【図8】この発明に係る照明灯付き携帯用電子機器の他
の実施形態を示す要部の系統図である。
【符号の説明】
10 電子機器 12 表示部 14 液晶表示素子 16 バックライト用発光ダイオード 18 ドライバー 20 制御部 22 操作部 Q 制御トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定メニューの中の1つに照明灯オンオ
    フモードを設定する設定モードを有するとき、 設定メニューを選択して照明灯設定モードが選択された
    ときには、上記照明灯を強制的に点灯させるようにした
    ことを特徴とする照明灯付き携帯用電子機器。
  2. 【請求項2】 上記電子機器は、電子手帳や携帯電話で
    あることを特徴とする請求項1記載の照明灯付き携帯用
    電子機器。
  3. 【請求項3】 上記照明灯は、バックライトであり、こ
    のバックライトが照らす表示素子は液晶表示素子である
    ことを特徴とする請求項1記載の照明灯付き携帯用電子
    機器。
JP9156940A 1997-06-13 1997-06-13 照明灯付き携帯用電子機器 Pending JPH113040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9156940A JPH113040A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 照明灯付き携帯用電子機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP9156940A JPH113040A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 照明灯付き携帯用電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH113040A true JPH113040A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15638681

Family Applications (1)

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JP9156940A Pending JPH113040A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 照明灯付き携帯用電子機器

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JP (1) JPH113040A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002034261A (ja) * 2000-07-13 2002-01-31 Yaskawa Electric Corp インバータ装置におけるパラメータ表示方法およびパラメータ設定装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002034261A (ja) * 2000-07-13 2002-01-31 Yaskawa Electric Corp インバータ装置におけるパラメータ表示方法およびパラメータ設定装置
JP4492769B2 (ja) * 2000-07-13 2010-06-30 株式会社安川電機 インバータ装置

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