JPH11298817A - 通信衛星放送用チューナ制御装置 - Google Patents

通信衛星放送用チューナ制御装置

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JPH11298817A
JPH11298817A JP10115951A JP11595198A JPH11298817A JP H11298817 A JPH11298817 A JP H11298817A JP 10115951 A JP10115951 A JP 10115951A JP 11595198 A JP11595198 A JP 11595198A JP H11298817 A JPH11298817 A JP H11298817A
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JP
Japan
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pulse signal
communication satellite
remote control
tuner
signal
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Pending
Application number
JP10115951A
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English (en)
Inventor
Sakio Kuriki
佐吉雄 栗城
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1台の通信衛星放送用チューナによって複数
のテレビ受像機で通信衛星放送を視聴できる通信衛星放
送用チューナ制御装置を提供する。 【解決手段】 通信衛星放送用チューナ10から出力さ
れた映像及び音声信号S2は、UHFコンバータ14に
よってUHF帯域の特定のチャンネルに相当する周波数
信号に変換された後、同軸ケーブルCを介して各テレビ
受像機161、162に入力される。リモコン受信部1
8は、リモコン送信機20から発信される赤外線光パル
ス信号Lから光検知信号を出力する受光器181と、光
検知信号に基づいて直流パルス信号を生成する変換器1
82と、直流電力を受光器181と変換器182に供給
する受電装置183とを備える。リモコン送信部22
は、ローパスフィルタ221と、ローパスフィルタ22
1を通過した直流パルス信号に基づいて光パルス信号L
を出力する発光器222と、電源装置223とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は1台の通信衛星放送
チューナによって複数のテレビ受像機で通信衛星放送を
視聴できるようにした通信衛星放送用チューナ制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、通信衛星放送(CS放送)を通常
のテレビ受像機で視聴する場合には、通信衛星放送用チ
ューナの映像及び音声信号出力端子とテレビ受像機の映
像及び音声信号入力端子をそれぞれケーブルによって接
続し、通信衛星放送用チューナの映像及び音声信号をテ
レビ受像機に供給して画像と音声を出力するようにして
いる。
【0003】このような通信衛星放送用チューナには、
テレビ受像機に接続するための映像及び音声信号出力端
子が1組分しか設けられていないのが普通であるため、
通信衛星放送用チューナには1台のテレビ受像機しか接
続できない。したがって、複数のテレビ受像機で通信衛
星放送を視聴するためには、各テレビ受像機に対応して
通信衛星放送用チューナを備えなくてはならず、コスト
がかかるという問題がある。上記問題を解決するために
は、1台の通信衛星放送用チューナから出力される映像
及び音声信号を複数のテレビ受像機に分配する分配装置
を設ければよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通信衛星放
送用チューナを操作するリモコン送信機の利用可能な範
囲は、そのリモコン送信機から発信される光パルス信号
がこの通信衛星放送用チューナに到達可能な範囲に限ら
れる。したがって、仮に上述した分配装置を設けて複数
のテレビ受像機で通信衛星放送を視聴できるようにして
も、複数のテレビ受像機が通信衛星放送用チューナの設
置場所から離れていたり、通信衛星放送用チューナの設
置場所と異なる部屋に設置されていた場合には、テレビ
受像機を視聴しながらリモコン送信機で通信衛星放送用
チューナを操作することは不可能である。各テレビ受像
機を視聴しながらこれらテレビ受像機から離れた位置に
ある通信衛星放送用チューナを操作するための遠隔操作
装置を新たに設けることはコストがかさみ現実的ではな
い。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、
本発明の目的は、1台の通信衛星放送用チューナによっ
て複数のテレビ受像機で通信衛星放送を視聴でき、か
つ、通信衛星放送用チューナをこの通信衛星放送用チュ
ーナが設置された場所から離れた場所にあるテレビ受像
機を視聴しながらリモコン操作することを可能とした低
コストな通信衛星放送用チューナ制御装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、通信衛星放送用チューナから入力される映像
及び音声信号を所定の周波数信号に変換して同軸ケーブ
ルを介して複数のテレビ受像機に供給する信号変換部
と、前記通信衛星放送用チューナを操作するための光パ
ルス信号を発信するリモコン送信機と、前記リモコン送
信機から発信された光パルス信号を直流パルス信号に変
換して前記同軸ケーブルに出力するリモコン受信部と、
前記同軸ケーブルを介して入力される前記直流パルス信
号に対応する光パルス信号を生成して前記通信衛星放送
用チューナのリモコン用受光器に発信するリモコン送信
部とを備えることを特徴とする。また、本発明は、前記
リモコン受信部が、前記光パルス信号を入力して該光パ
ルス信号に対応する光検知信号を出力する受光器と、前
記光検知信号に基づいて前記直流パルス信号を生成する
変換器とを備え、前記リモコン送信部は、前記同軸ケー
ブル上の信号から前記直流パルス信号の成分を通過させ
るローパスフィルタと、前記ローパスフィルタを通過し
た前記直流パルス信号に基づいて前記光パルス信号を出
力する発光器とを備えていることを特徴とする。また、
本発明は、前記リモコン送信部は、電源装置を備え、前
記電源装置は、前記発光器に直流電力を供給するととも
に、前記変換器と前記受光器に供給するための直流電力
を前記同軸ケーブルに印加するものであり、前記リモコ
ン送信部は、前記同軸ケーブルを介して印加された前記
直流電力を前記変換器と前記受光器に供給する受電手段
を有することを特徴とする。また、本発明は、前記光パ
ルス信号が赤外線光パルス信号であることを特徴とす
る。また、本発明は、前記所定の周波数信号はUHF帯
域またはVHF帯域の特定のチャンネルに相当する周波
数信号であることを特徴とする。また、本発明は、前記
信号変換部が通信衛星放送用チューナに内蔵されている
ことを特徴とする。
【0006】本発明では、信号変換部によって通信衛星
放送の映像及び音声信号が所定の周波数信号に変換され
同軸ケーブルを介して複数のテレビ受像機に供給される
ので、各テレビ受像機で通信衛星放送を視聴することが
できる。また、リモコン受信部は、リモコン送信機から
発信された光パルス信号を直流パルス信号に変換して同
軸ケーブルに出力し、リモコン送信部は、同軸ケーブル
を介して入力される直流パルス信号に対応する光パルス
信号を生成して通信衛星放送用チューナのリモコン用受
光器に発信するので、各テレビ受像機を視聴しながらリ
モコン送信機を操作して通信衛星放送用チューナをリモ
コン操作することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る通信衛星放送
用チューナ制御装置の実施の形態の構成を示すブロック
図である。
【0008】通信衛星放送用チューナ(CSチューナ)
10は、パラボラアンテナ12によって受信された通信
衛星放送の電波信号S1を入力し、この電波信号から映
像及び音声信号S2を復調して出力するものである。
【0009】また、通信衛星放送用チューナ10は、リ
モコン送信機20から発信される通信衛星放送用チュー
ナ10を操作するための赤外線光パルス信号L(特許請
求の範囲の光パルス信号に相当)を受信するための受光
器(特許請求の範囲のリモコン用受光器に相当)10A
を内蔵している(図1では説明の便宜上通信衛星放送用
チューナ10と受光器10Aとを別に示している)。
【0010】通信衛星放送用チューナ10から出力され
た映像及び音声信号S2は、信号変換部を構成するUH
Fコンバータ14に入力され、このUHFコンバータ1
4によってUHF帯域(300MHzを超え3GHz以
下の周波数帯域)の特定のチャンネルに相当する周波数
信号に変換された後、同軸ケーブルCに入力され、この
同軸ケーブルCを介して各テレビ受像機161、162
のUHF電波受信端子161A、162Aに入力される
ようになっている。なお、同軸ケーブルCを介して接続
されるテレビ受像機は3台以上でもよいことはもちろん
である。また、上記特定のチャンネルは使用されていな
い空きチャンネルであることが望ましい。
【0011】上記各テレビ受像機161、162のUH
F電波受信端子161A、162Aには、各テレビ受像
機161、162に対応してリモコン受信部18が接続
されている。リモコン受信部18は、リモコン送信機2
0から発信される赤外線光パルス信号Lを入力してこの
赤外線光パルス信号に対応する光検知信号を出力する受
光器181と、光検知信号に基づいて直流パルス信号を
生成する変換器182と、後述するリモコン送信部22
の電源装置223から同軸ケーブルCを介して供給され
る直流電力を受電して上記受光器181と変換器182
に供給する受電装置183とを備えている。そして、上
記変換器182によって変換された直流パルス信号は、
同軸ケーブルCを介してリモコン送信部22へ出力され
るようになっている。
【0012】UHFコンバータ14の出力端14Aに
は、通信衛星放送用チューナ10に対応してリモコン送
信部22が接続されている。リモコン送信部22は、同
軸ケーブルC上の信号から直流パルス信号の成分を通過
させるローパスフィルタ221と、ローパスフィルタ2
21を通過した直流パルス信号に基づいて光パルス信号
Lを出力する発光器222と、発光器222にその動作
用の直流電力を供給するとともに、変換器182と受光
器181の動作用の直流電力を同軸ケーブルCに印加す
る電源装置223とを備えている。
【0013】そして、発光器221から発信された光パ
ルス信号Lは、通信衛星放送用チューナ10の受光器1
0Aに入力されるようになっている。
【0014】次に、以上のように構成された通信衛星放
送用チューナ制御装置の作用効果について説明する。パ
ラボラアンテナ12によって受信された通信衛星放送の
電波信号S1を入力した通信衛星放送用チューナ10
は、この電波信号から映像及び音声信号S2を復調して
UHFコンバータ14に入力する。このUHFコンバー
タ14は、入力した映像及び音声信号S2をUHF帯域
の特定のチャンネルに相当する周波数信号に変換して同
軸ケーブルCに入力する。
【0015】これにより、UHF帯域の特定のチャンネ
ルに相当する周波数信号に変換された映像及び音声信号
S2が同軸ケーブルCを介して各テレビ受像機161、
162のUHF電波受信端子161A、162Aに入力
される。したがって、1台の通信衛星放送用チューナ1
0があれば、各テレビ受像機161、162で通信衛星
放送を視聴することができる。
【0016】また、各テレビ受像機161、162の視
聴者がリモコン送信機20を操作して通信衛星放送用チ
ューナ10を操作するための赤外線光パルス信号Lをリ
モコン受信部18の受光器181に発信すると、受光器
181は、受信した赤外線光パルス信号Lに対応する光
検知信号を変換器182に入力する。この光検知信号を
入力した変換器182は、光検知信号に対応する直流パ
ルス信号を生成して同軸ケーブルCに出力する。この結
果、この直流パルス信号は、同軸ケーブルCを介してリ
モコン送信部22のローパスフィルター221に入力さ
れる。
【0017】ローパスフィルター221は、同軸ケーブ
ルCによって伝送されているUHF帯域の周波数信号を
含む信号から上記直流パルス信号を通過させて発光器2
22に入力する。発光器222は、上記直流パルス信号
に基づいて赤外線光パルス信号を通信衛星放送用チュー
ナ10の受光器10Aに発信する。この結果、受光器1
0Aが上記赤外線光パルス信号Lに基づいた光検知信号
を通信衛星放送用チューナ10に入力することで、通信
衛星放送用チューナ10は、リモコン送信機20でなさ
れた操作に対応してリモコン操作される。
【0018】したがって、各テレビ受像機161、16
2の視聴者は、各テレビ受像機161、162を視聴し
ながら、リモコン送信機20で通信衛星放送用チューナ
10をリモコン操作することができる。また、UHFコ
ンバータ14、リモコン受信部18、リモコン送信部2
2は、マイクロコンピュータ等の制御手段を必要とせ
ず、比較的安価な部品により構成することができるの
で、コストもかからない。
【0019】また、リモコン送信機20が発信する赤外
線光パルス信号と通信衛星放送用チューナ10の操作内
容の対応関係は、各メーカによって相違する場合があ
る。しかしながら、本発明の通信衛星放送用チューナ制
御装置は、リモコン送信機20から発信される赤外線光
パルス信号に基づいて、リモコン送信部22の発光器2
22から通信衛星放送用チューナ10の受光器10Aに
赤外線光パルス信号を発信するので、上記対応関係を考
慮する必要がない。このため、本発明の通信衛星放送用
チューナ制御装置は、通信衛星放送用チューナ10のメ
ーカに関わらず使用することができるという利点があ
る。
【0020】なお、信号変換部は、本実施の形態で示し
た映像及び音声信号をUHF帯域の特定のチャンネルに
相当する周波数信号に変換するUHFコンバータに限定
されるものではなく、映像及び音声信号をVHF帯域
(30MHzを超え300MHz以下の周波数帯域)の
特定のチャンネルに相当する周波数信号に変換するVH
Fコンバータであってもよい。また、信号変換部は、通
信衛星放送用チューナに内蔵されていてもよい。また、
リモコン送信機20が発信する光パルス信号は、赤外線
光パルス信号以外であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
通信衛星放送用チューナから入力される映像及び音声信
号を所定の周波数信号に変換して同軸ケーブルを介して
複数のテレビ受像機に供給する信号変換部と、前記通信
衛星放送用チューナを操作するための光パルス信号を発
信するリモコン送信機と、前記リモコン送信機から発信
された光パルス信号を直流パルス信号に変換して前記同
軸ケーブルに出力するリモコン受信部と、前記同軸ケー
ブルを介して入力される前記直流パルス信号に対応する
光パルス信号を生成して前記通信衛星放送用チューナの
リモコン用受光器に発信するリモコン送信部とを備える
構成とした。
【0022】そのため、信号変換部によって通信衛星放
送の映像及び音声信号が所定の周波数信号に変換され同
軸ケーブルを介して複数のテレビ受像機に供給されるの
で、各テレビ受像機で通信衛星放送を視聴することがで
きる。また、リモコン受信部は、リモコン送信機から発
信された光パルス信号を直流パルス信号に変換して同軸
ケーブルに出力し、リモコン送信部は、同軸ケーブルを
介して入力される直流パルス信号に対応する光パルス信
号を生成して通信衛星放送用チューナのリモコン用受光
器に発信するので、各テレビ受像機を視聴しながらリモ
コン送信機を操作して通信衛星放送用チューナをリモコ
ン操作することができる。また、信号変換部、リモコン
受信部、リモコン送信部は、マイクロコンピュータ等の
制御手段を必要とせず、比較的安価な部品により構成す
ることができるので低コストで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信衛星放送用チューナ制御装置
の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 通信衛星放送用チューナ 10A リモコン用受光器 14 UHFコンバータ(信号変換部) 161、162 テレビ受像機 18 リモコン受信部 181 受光器 182 変換器 183 受電装置 20 リモコン送信機 22 リモコン送信部 221 ローパスフィルタ 222 発光器 223 電源装置 L 光パルス信号
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/00 7/20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信衛星放送用チューナから入力される
    映像及び音声信号を所定の周波数信号に変換して同軸ケ
    ーブルを介して複数のテレビ受像機に供給する信号変換
    部と、 前記通信衛星放送用チューナを操作するための光パルス
    信号を発信するリモコン送信機と、 前記リモコン送信機から発信された光パルス信号を直流
    パルス信号に変換して前記同軸ケーブルに出力するリモ
    コン受信部と、 前記同軸ケーブルを介して入力される前記直流パルス信
    号に対応する光パルス信号を生成して前記通信衛星放送
    用チューナのリモコン用受光器に発信するリモコン送信
    部とを備える、 ことを特徴とする通信衛星放送用チューナ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記リモコン受信部は、前記光パルス信
    号を入力して該光パルス信号に対応する光検知信号を出
    力する受光器と、前記光検知信号に基づいて前記直流パ
    ルス信号を生成する変換器とを備え、前記リモコン送信
    部は、前記同軸ケーブル上の信号から前記直流パルス信
    号の成分を通過させるローパスフィルタと、前記ローパ
    スフィルタを通過した前記直流パルス信号に基づいて前
    記光パルス信号を出力する発光器とを備えていることを
    特徴とする請求項1記載の通信衛星放送用チューナ制御
    装置。
  3. 【請求項3】 前記リモコン送信部は、電源装置を備
    え、前記電源装置は、前記発光器に直流電力を供給する
    とともに、前記変換器と前記受光器に供給するための直
    流電力を前記同軸ケーブルに印加するものであり、前記
    リモコン送信部は、前記同軸ケーブルを介して印加され
    た前記直流電力を前記変換器と前記受光器に供給する受
    電手段を有することを特徴とする請求項2記載の通信衛
    星放送用チューナ制御装置。
  4. 【請求項4】 前記光パルス信号は、赤外線光パルス信
    号であることを特徴とする請求項1、2または3記載の
    通信衛星放送用チューナ制御装置。
  5. 【請求項5】 前記所定の周波数信号はUHF帯域また
    はVHF帯域の特定のチャンネルに相当する周波数信号
    であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
    載の通信衛星放送用チューナ制御装置。
  6. 【請求項6】 前記信号変換部は、前記通信衛星放送用
    チューナに内蔵されていることを特徴とする請求項1乃
    至5のいずれかに記載の通信衛星放送用チューナ制御装
    置。
JP10115951A 1998-04-09 1998-04-09 通信衛星放送用チューナ制御装置 Pending JPH11298817A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002158935A (ja) * 2000-11-17 2002-05-31 Ibiden Co Ltd テレビワイヤレス伝送システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002158935A (ja) * 2000-11-17 2002-05-31 Ibiden Co Ltd テレビワイヤレス伝送システム

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