JPH11298629A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

Info

Publication number
JPH11298629A
JPH11298629A JP10099457A JP9945798A JPH11298629A JP H11298629 A JPH11298629 A JP H11298629A JP 10099457 A JP10099457 A JP 10099457A JP 9945798 A JP9945798 A JP 9945798A JP H11298629 A JPH11298629 A JP H11298629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
communication
control information
communication control
caller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10099457A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehiro Yoshikawa
宗宏 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10099457A priority Critical patent/JPH11298629A/ja
Publication of JPH11298629A publication Critical patent/JPH11298629A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信した情報の相手に対し、異なる通信方法
で容易に返信することができる通信装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 発信者情報受信手段11は、発信者情報
を受信する。通信制御情報登録手段12は、発信者2に
返信する際に必要な情報である通信制御情報をあらかじ
め登録する。通信制御情報検索手段13は、発信者情報
に対応する通信制御情報を検索する。返信制御手段14
は、検索された通信制御情報にもとづいて、指定された
返信制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信装置に関し、特
にネットワークを通じて通信を行う通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電気通信技術の発展に伴って、顧
客からの要望も多種、多様化しており、様々な通信サー
ビスが行われている。
【0003】例えば、コンピュータネットワークを介し
てパソコンやワークステーションなどの端末同士が文字
や音声といった情報をメールの形で交換する電子メール
が広く行われている。
【0004】さらに、最近では企業間及び企業内部だけ
でなく、インターネットを通じて世界中と電子メールが
交換できるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の電子メールでは、電子メールを受信して返信する
場合、電子メールによる返信は容易に行えるが、電子メ
ール以外の例えば電話で応答しようとする場合には、電
話帳等で電話番号を探してからかける必要があった。
【0006】さらに、受信した電子メールを転送する際
に、転送された電子メールを読んで電話連絡をとろうと
する場合には、電話番号の記録されている手帳等を持っ
ていないと、電話連絡がとれず不便であった。
【0007】また、同様に外出先からの留守番メッセー
ジを聞いてその人に連絡をとろうとしても、電話番号の
記録されている手帳等を持っていないと電話連絡がとれ
ず不便であった。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、受信した情報の相手に対し、異なる通信方法
で容易に返信することができる通信装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、通信ネットワークを通じて通信を行う通
信装置において、発信者情報を受信する発信者情報受信
手段と、発信者に返信する際に必要な情報である通信制
御情報をあらかじめ登録する通信制御情報登録手段と、
前記発信者情報に対応する前記通信制御情報を検索する
通信制御情報検索手段と、検索された前記通信制御情報
にもとづいて、指定された返信制御を行う返信制御手段
と、を有することを特徴とする通信装置が提供される。
【0010】ここで、発信者情報受信手段は、発信者情
報を受信する。通信制御情報登録手段は、発信者に返信
する際に必要な情報である通信制御情報をあらかじめ登
録する。通信制御情報検索手段は、発信者情報に対応す
る通信制御情報を検索する。返信制御手段は、検索され
た通信制御情報にもとづいて、指定された返信制御を行
う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の通信装置の原理図
である。通信装置10は、ネットワーク1を通じて発信
者2と通信を行う。
【0012】発信者情報受信手段11は、発信者情報を
受信する。発信者情報とは例えば、発信者が電話をかけ
てきた場合には電話番号及び発信者名、FAXの場合に
はFAX番号もしくはFAXに登録されている端末情報
(FAX受信時に上部に印刷されているFAX端末の電
話番号及び発信者名)、インターネット電話またはイン
ターネットFAXの場合にはIPアドレス及び発信者
名、電子メールの場合には電子メールアドレス及び発信
者名などが該当する。
【0013】図では発信者2が電子メールを使用してい
る場合を示しており、発信者情報として電子メールアド
レスを受信している。通信制御情報登録手段12は、発
信者2に返信する際に必要な情報である通信制御情報を
あらかじめ登録する。
【0014】通信制御情報としては例えば、電話番号、
FAX番号、移動体通信電話番号、ページャ番号、イン
ターネット電話用IPアドレスもしくは電話番号、イン
ターネットFAX用IPアドレスもしくは電話番号など
が該当する。
【0015】また、このような発信者2のアドレスに関
連するものだけでなく、発信者2の個人情報、例えば誕
生日等を通信制御情報に含めてもよい。図では通信制御
情報として、発信者2の電話番号が登録されていること
を示している。
【0016】通信制御情報検索手段13は、発信者情報
に対応する通信制御情報を検索する。すなわち、ここで
は電子メールアドレスから発信者2の電話番号を検索す
る。返信制御手段14は、検索された通信制御情報にも
とづいて、指定された返信制御を行う。すなわち、返信
制御として、発信者2の電話番号へ発信制御を行う。
【0017】また、通信装置10は、発信者からの情報
に通信制御情報を付加して転送する情報転送手段(図示
せず)及び発信者からの情報をリモートアクセスで伝送
する場合に、通信制御情報を付加して伝送する情報伝送
手段(図示せず)を有している。詳細は後述する。
【0018】次に本発明の通信装置10を用いて返信を
行う際の動作フローの一例について説明する。図2は通
信装置10の動作フロ−の一例を示す図である。発信者
2から電子メールを受け取ったものとする。 〔S1〕ユーザが電話通信で返信したい場合はステップ
S2へ行き、そうでなければステップS4へ行く。 〔S2〕通信制御情報検索手段13は、電子メールアド
レス及び発信者名(いずれか一方のみでもよい。以降略
す。)から、対応する通信制御情報である発信者2の電
話番号を検索する。 〔S3〕返信制御手段14は、電話番号の発信制御を行
う。 〔S4〕ユーザが移動体通信で返信したい場合はステッ
プS5へ行き、そうでなければステップS7へ行く。 〔S5〕通信制御情報検索手段13は、電子メールアド
レス及び発信者名から対応する通信制御情報である発信
者2の移動体通信番号を検索する。 〔S6〕返信制御手段14は、移動体通信番号の発信制
御を行う。 〔S7〕ユーザがFAX通信で返信したい場合はステッ
プS8へ行き、そうでなければステップS10へ行く。 〔S8〕通信制御情報検索手段13は、電子メールアド
レス及び発信者名から対応する通信制御情報である発信
者2のFAX番号を検索する。 〔S9〕返信制御手段14は、FAX番号の発信制御を
行う。 〔S10〕ユーザがページャ通信で返信したい場合はス
テップS11へ行き、そうでなければステップS13へ
行く。 〔S11〕通信制御情報検索手段13は、電子メールア
ドレス及び発信者名から対応する通信制御情報である発
信者2のページャ番号を検索する。 〔S12〕返信制御手段14は、ページャ番号の発信制
御を行う。 〔S13〕ユーザがインターネット電話通信で返信した
い場合はステップS14へ行き、そうでなければステッ
プS16へ行く。 〔S14〕通信制御情報検索手段13は、電子メールア
ドレス及び発信者名から対応する通信制御情報である発
信者2のインターネット電話番号を検索する。 〔S15〕返信制御手段14は、インターネット電話番
号の発信制御を行う。 〔S16〕ユーザがインターネットFAX通信で返信し
たい場合はステップS17へ行き、そうでなければ終了
する。 〔S17〕通信制御情報検索手段13は、電子メールア
ドレス及び発信者名から対応する通信制御情報である発
信者2のインターネットFAX番号を検索する。 〔S18〕返信制御手段14は、インターネットFAX
番号の発信制御を行う。
【0019】次に情報転送手段について説明する。図3
は情報転送手段を利用しての情報転送の概念図である。
なお、図1で示したネットワーク1及び返信制御手段1
4は、図中省略した。
【0020】通信装置10−1は、上記で説明した発信
者情報受信手段11、通信制御情報登録手段12及び通
信制御情報検索手段13の他に、情報転送手段15を含
んでいる。情報転送手段15は、発信者2からの情報に
通信制御情報を付加して転送を行う。 〔S20〕発信者2がユーザAに電子メールM1を送信
する。 〔S21〕ユーザAの通信装置10−1の発信者情報受
信手段11は、発信者2からの電子メールM1を受信す
る。 〔S22〕通信制御情報検索手段13は、発信者2から
の電子メールアドレス及び発信者名から、発信者2の通
信制御情報を検索する。ここでは、発信者2の電話番号
及びFAX番号が通信制御情報として登録されているも
のとする。 〔S23〕情報転送手段15は、受信した電子メールM
1に通信制御情報を付加する。 〔S24〕情報転送手段15は、ユーザBに対し、発信
者2の電話番号及びFAX番号からなる通信制御情報が
付加された電子メールM1aを転送する。
【0021】以上説明したように、情報転送手段15を
用いた転送制御では、転送された電子メールを受信した
場合に電話番号等の通信制御情報も一緒に転送されるの
で、相手側は異なる通信方法で連絡をとることが可能に
なる。
【0022】なお、上記の説明では、発信者からの情報
に通信制御情報を付加して転送したが、通信制御情報の
み転送してもよい。例えば、かかってきた電話に対し
て、電話番号やその着信時刻等のみ転送してもよい。
【0023】次に情報伝送手段について説明する。図4
は情報伝送手段を利用しての情報伝送の概念図である。
なお、図1で示したネットワーク1及び返信制御手段1
4は、図中省略した。
【0024】通信装置10−2は、上記で説明した発信
者情報受信手段11、通信制御情報登録手段12及び通
信制御情報検索手段13の他に、情報伝送手段16を含
んでいる。
【0025】情報伝送手段16は、発信者2からの情報
をリモートアクセスで伝送する場合に、通信制御情報を
付加して伝送する。留守番電話を例に以下説明する。 〔S30〕発信者2がユーザAの留守番電話機能付きの
通信装置10−2に留守番メッセージM2を送信する。 〔S31〕発信者情報受信手段11は、発信者2からの
留守番メッセージM2を受信する。 〔S32〕通信制御情報検索手段13は、発信者2から
の発信番号から、発信者2の通信制御情報を検索する。
ここでは、発信者2の住所と誕生日が通信制御情報とし
て登録されているものとする。 〔S33〕情報伝送手段16は、受信した留守番メッセ
ージM2に通信制御情報を付加する。 〔S34〕ユーザAは外出先から電話をかけて留守番メ
ッセージを聞こうとする。 〔S35〕情報伝送手段16は、ユーザAに対し、発信
者2の住所と誕生日からなる通信制御情報が付加された
留守番メッセージM2aを伝送する。
【0026】以上説明したように、情報伝送手段16を
用いた伝送制御では、留守番メッセージ等を外出先から
聞いた場合に、電話帳を持っていなくても留守番メッセ
ージに通信制御情報が付加されているので、相手側は異
なる通信手段で連絡をとることが可能になる。
【0027】次に通信装置10の内部構成について説明
する。図5は通信装置10の内部構成を示す図である。
各構成要素は、システムバス10nで接続されている。
制御部10aは、通信装置10全体の制御を行う。ま
た、制御部10aはデータ処理部10bと共動して、イ
ンターネット等のネットワーク1を経由して送られてき
たデータに対するプロトコル処理やネットワーク1を経
由して送信するデータを生成する処理など、必要なデー
タ処理を実行する。
【0028】音声処理部10cは、ネットワーク1経由
での電話通信の場合には、音声データは圧縮されて伝送
されるため、送信する音声データを圧縮し、また、受信
した音声データを伸長する処理を行う。
【0029】また、留守番メッセージメモリ10dへの
メッセージの記録、留守番メッセージメモリ10dから
のメッセージの再生等を行う場合にも音声データの圧縮
伸長を行う。
【0030】キースイッチ部10eはダイヤルキーその
他のキースイッチを備える。操作されたキーがどれであ
るかが、制御部10aで認識され、それに対応した制御
を制御部10aが実行する。
【0031】また、キースイッチ部10eには、応答キ
ーが設けられている。この応答キーは、着信がネットワ
ーク1経由での通信の事前のIPアドレスの送信のため
のものであるときに操作される。
【0032】そして、この応答キーを操作すると、通常
のオフフック操作とは異なり、通信装置10は切断メッ
セージを送出して回線の切断を行う。表示部10fは発
呼時、キー入力された電話番号の表示などを行ったり、
ISDN回線網からの着信時に受信した発信端末情報に
含まれる発番号(相手電話番号)や着信端末が通信する
ために必要な情報の表示を行う。なお、着信端末が通信
するために必要な情報はIPアドレスや暗号情報などが
該当する。
【0033】また、ネットワーク1を通じての通信を相
手方が了承した旨の表示もこの表示部10fにて行われ
る。ISDNインタフェース部10gは回線に接続さ
れ、例えば2B+Dの通信を可能にする。ハンドセット
部10hはスイッチ回路10iから受信したディジタル
音声データをDA変換してアナログ音声信号に変換して
スピーカ10jに出力し、またマイクロフォン10kか
ら入力された音声信号をAD変換してスイッチ回路10
iに出力する。
【0034】スイッチ回路10iは制御部10aにより
切り換え制御され、通常のISDN電話の場合にはA側
に、ネットワーク1経由の電話の場合にはB側にそれぞ
れ切り換えられる。
【0035】リンガー発生部10mは、着信時に着信ユ
ーザにそれを知らせるためリンガー(ベル音)を発生す
る。以上説明したように、本発明の通信装置10は、発
信者情報に対応する通信制御情報を検索し、検索された
通信制御情報にもとづいて、指定された返信制御を行う
構成とした。
【0036】これにより、受信した情報の相手に対し、
異なる通信で容易に返信を行うことが可能になる。な
お、上記の説明では、リモートアクセスとして、通信制
御情報が付加された留守番メッセージの伝送を例にした
が、データ通信にも適用できる。
【0037】また、上記の通信装置10に音声合成機能
を設けることにより、音声情報の返信を行うこともでき
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の通信装置
は、発信者情報に対応する通信制御情報を検索し、検索
された通信制御情報にもとづいて、指定された返信制御
を行う構成とした。これにより、受信した情報の相手に
対し、異なる通信で容易に返信を行うことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の原理図である。
【図2】通信装置の動作フロ−の一例を示す図である。
【図3】情報転送手段を利用しての情報転送の概念図で
ある。
【図4】情報伝送手段を利用しての情報伝送の概念図で
ある。
【図5】通信装置の内部構成を示す図である。
【符号の説明】
1……ネットワーク、2……発信者、10……通信装
置、11……発信者情報受信手段、12……通信制御情
報登録手段、13……通信制御情報検索手段、14……
返信制御手段。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/32 H04L 13/00 317

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを通じて通信を行う通信装
    置において、 発信者情報を受信する発信者情報受信手段と、 発信者に返信する際に必要な情報である通信制御情報を
    あらかじめ登録する通信制御情報登録手段と、 前記発信者情報に対応する前記通信制御情報を検索する
    通信制御情報検索手段と、 検索された前記通信制御情報にもとづいて、指定された
    返信制御を行う返信制御手段と、 を有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記通信制御情報登録手段は、前記発信
    者の個人情報を前記通信制御情報に含むことを特徴する
    請求項1記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記返信制御手段は、前記発信者が利用
    した通信とは異なる通信で前記返信制御を行うことを特
    徴とする請求項1記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 前記発信者からの情報に前記通信制御情
    報を付加して転送する情報転送手段をさらに有すること
    を特徴とする請求項1記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 前記情報転送手段は、前記通信制御情報
    のみ転送することを特徴とする請求項4記載の通信装
    置。
  6. 【請求項6】 前記発信者からの情報をリモートアクセ
    スで伝送する場合に、前記通信制御情報を付加して伝送
    する情報伝送手段をさらに有することを特徴とする請求
    項1記載の通信装置。
JP10099457A 1998-04-10 1998-04-10 通信装置 Pending JPH11298629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10099457A JPH11298629A (ja) 1998-04-10 1998-04-10 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10099457A JPH11298629A (ja) 1998-04-10 1998-04-10 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11298629A true JPH11298629A (ja) 1999-10-29

Family

ID=14247856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10099457A Pending JPH11298629A (ja) 1998-04-10 1998-04-10 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11298629A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7224491B2 (en) 2001-03-28 2007-05-29 Minolta Co., Ltd. Data communication apparatus, data communication system, data communication method, control program, and computer readable storage medium stored with control program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7224491B2 (en) 2001-03-28 2007-05-29 Minolta Co., Ltd. Data communication apparatus, data communication system, data communication method, control program, and computer readable storage medium stored with control program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002118662A (ja) 携帯電話機及びデータ記録システム
US7106838B2 (en) Method for serving character message transmission during telephone call over PSTN
JPH118690A (ja) 不在応答電話システム
KR100466859B1 (ko) 이동 통신의 통화 내용 저장 시스템 및 그 방법
WO2007094151A1 (ja) 電話中継装置、電話中継方法およびプログラム
JP2004140716A (ja) プレゼンス情報対応通信端末
JP3226757B2 (ja) ディジタルコードレス電話装置
JP3031123B2 (ja) コードレス電話装置
JP2001309040A (ja) ボイスメールシステム及びプログラムを記録した記録媒体
JP4492350B2 (ja) 通話接続システム
JPH11298629A (ja) 通信装置
JP2001134507A (ja) 無線電話機
JP3378564B2 (ja) 留守番電話メッセージ提供システム
JP2000125326A (ja) 交換システム
JPH09247293A (ja) ネットワーク端末装置
JP2001111698A (ja) 通信システム
JP3552400B2 (ja) 電話番号検索装置
JPH11136316A (ja) 着信端末機
KR20040046338A (ko) 이동 전화의 통화 대기 또는 연결 중에서 착신자홈페이지를 제공하는 시스템 및 이를 이용한 착신자홈페이지 제공 방법
KR20020022188A (ko) 구내 네트워크를 이용한 키폰 시스템, 이를 이용한 호처리 방법 및 데이터 송신 방법
JP3145238B2 (ja) 電話システム
JP2001127888A (ja) 音声出力メールシステム
KR100637593B1 (ko) 멀티링 서비스 제공 방법 및 장치
JPH11298568A (ja) 携帯電話機及びそれを用いた交換システム
JPH11275618A (ja) 音声サービス機能を備えた通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20041222

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060822

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070320