JPH11296159A - メニュー表示方式及び図形表示方式 - Google Patents

メニュー表示方式及び図形表示方式

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JPH11296159A
JPH11296159A JP10100841A JP10084198A JPH11296159A JP H11296159 A JPH11296159 A JP H11296159A JP 10100841 A JP10100841 A JP 10100841A JP 10084198 A JP10084198 A JP 10084198A JP H11296159 A JPH11296159 A JP H11296159A
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JP
Japan
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menu
buffer
area
frame buffer
menu display
Prior art date
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Pending
Application number
JP10100841A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Nojima
廣明 野島
Masahiro Goto
正宏 後藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メニュー表示中にメニューで隠された領域に描
画処理が行われた場合、退避したデータは無効となり、
メニュー表示領域の回復処理を図形の再描画で回復する
ことになり、高速なメニュー描画を行うことができな
い。 【解決手段】メニュー描画は表面のみに行い、メニュー
以外の図形描画についてはメニュー表示領域外の描画処
理は表面バッファと裏面バッファの両面同時書込みで行
い、メニュー表示領域内への描画処理は裏面バッファの
みに書込みを行うことにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CAD・技術文書
作成ツールなどの、計算機上でメニュー表示を行うアプ
リケーションのメニュー表示処理の高速化を図る描画方
式に関係する。
【0002】
【従来の技術】従来、計算機のディスプレイ上でCAD
や技術文書作成ツールなどのメニュー表示を行う場合、
メニューを表示する領域の内容をフレームバッファのワ
ークエリアまたは主記憶にイメージデータとして退避し
てからメニューの表示を行い、メニューを消す時に退避
していたイメージデータを読み込むことで、メニューに
より隠された部分の回復を行っていた。
【0003】従来実施例として、これらの退避/回復を
ハードウェア化することにより、高速化していたものが
あるが、いずれもイメージデータの退避処理を行うこと
から性能的に問題があった。
【0004】また、その方式ではメニュー表示中にメニ
ューにより隠された部分に描画処理が行われた場合、退
避してあるイメージデータは無効となり、メニューの表
示,消去により破壊されてしまった領域に元々表示され
ていた図形を戻す回復処理はメニュー表示領域に存在す
る全ての図形を再描画することで回復を行っていた。図
5に従来のメニュー表示処理におけるフレームバッファ
の状態遷移について説明する。退避データを格納する場
所としてフレームバッファのワークエリアを使用する。
【0005】フレームバッファ表113だけを使用する
ウィンドウ502にメニュー531を表示する場合、メ
ニュー表示領域521の内容をフレームバッファ裏11
4の領域523へ退避する。メニュー表示中にメニュー
で隠された領域521に図形542が描画された場合、
退避したメニュー表示領域の回復データ523の内容は
メニューにより隠されている領域531の内容と異なっ
てしまう。
【0006】このため、メニュー表示領域の回復処理に
於いて退避したデータ523は使用できなくなってしま
う。この場合、メニュー表示領域552の回復処理は各
図形553,554の再描画を行うことで行う。一方、
メニューで隠された領域521に図形の描画処理が行われ
ていない場合は、退避したデータ555がそのまま使用
できるので、退避データ555をメニュー表示領域55
1へコピーすることにより、回復処理を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記方法では、メニュ
ー表示前に必ずメニューを表示する領域のフレームバッ
ファの内容の退避処理が行われる。また、メニュー表示
中にメニューで隠された領域に図形の描画処理が行われ
た場合、メニュー表示領域を回復するために退避した図
形データは実際のメニューにより隠されている部分の表
示内容と異なってしまい、メニュー表示領域の回復処理
を図形の再描画で行うことになり、メニュー表示領域に
図形が多く存在する場合、メニューの回復処理が遅くな
ってしまう。
【0008】本発明の目的は、ウィンドウIDプレーン
やマルチフレームバッファ等の大量なメモリを必要とせ
ず、ダブルバッファをサポートするグラフィックス装置
の最小構成でメニューを表示する領域のフレームバッフ
ァの内容を退避することなくフレームバッファの裏面に
メニュー表示領域の回復データを存在させることを可能
とし、メニューを表示するまでの処理の高速化を図るも
のである。
【0009】また、メニュー表示中にメニューで隠され
た領域に図形の描画処理が行われた場合でも裏面バッフ
ァに存在する図形データを使用して回復処理を行い、メ
ニューの表示からメニューの破棄までの処理の高速化を
図るためのものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、フレームバッファに対する描画処理を
メニュー描画とメニュー以外の図形描画に区別するよう
にする。
【0011】メニュー描画は常に表面バッファのみに行
い、メニュー以外の図形描画については一度の描画処理
でメニュー表示領域外の描画は表面バッファと裏面バッ
ファの両面に同時で書込みを行い、メニュー表示領域内
への描画は裏面バッファのみに書込みを行うことにす
る。
【0012】上記のように図形の種類によって描画処理
を区別することにより、メニュー表示領域の退避処理を
行わないで、メニュー表示領域と同じフレームバッファ
上の座標の裏面バッファにメニュー以外の図形データを
常に最新の状態で存在させることができ、常に裏面バッ
ファに存在する図形データを使用してメニュー表示領域
の回復処理を行えるようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施例を説明す
る。
【0014】図1に本発明を実現するための基本構成を
説明する。
【0015】本発明では、アプリケーションプログラム
に各フレームバッファ毎にクリップ情報を設定するイン
タフェース(以降、クリップ制御コマンドと略す。)と
フレームバッファの裏面の内容を表面にコピーするイン
タフェースを提供する。アプリケーションプログラムは
本インタフェースを使用してメニュー表示領域の退避・
回復処理を行う。
【0016】グラフィックスプロセッサ107はCPU101
から送られてくるグラフィックスコマンドを処理して描
画を行う装置であり、フレームバッファに展開するドッ
トデータは常に、表バッファ用クリップ制御装置108
と裏バッファ用クリップ制御装置110に同時に転送す
る。表バッファ用クリップ制御レジスタ109は、クリ
ップ制御コマンド106により指定された表バッファの
クリップ情報を登録するレジスタであり、裏バッファ用
クリップ制御レジスタ111は、クリップ制御コマンド
106により指定された裏バッファのクリップ情報を登
録するレジスタである。
【0017】表バッファ用クリップ制御装置108はフ
レームバッファ表113に展開するドットデータを表バ
ッファ用クリップ制御レジスタ109の情報に従い、ク
リップ処理を行う装置であり、裏バッファ用クリップ制
御装置110はフレームバッファ裏114に展開するド
ットデータを裏バッファ用クリップ制御レジスタ111の
情報に従い、クリップ処理を行う装置である。
【0018】図2にクリップ制御コマンドとクリップ制
御レジスタの構成を説明する。
【0019】クリップ制御コマンド106はクリップ情
報を設定する、クリップ情報設定レジスタ名とクリップ
領域で構成され、クリップ制御レジスタはクリップ領域
を登録するメモリで構成される。グラフィックスプロセ
ッサ107はクリップ制御コマンド106のクリップ情
報設定レジスタ名で指定されたクリップ制御レジスタに
以降続くクリップ領域を登録する。
【0020】図3にクリップ制御装置の処理フローを説
明する。
【0021】クリップ制御装置はグラフィックスプロセ
ッサから送られてくるドットデータを受け取るとドット
展開位置とクリップ制御レジスタに登録されているクリ
ップ領域とを比較し、クリップ領域内の場合は、フレー
ムバッファのドット展開位置にドットを展開する。ドッ
ト展開位置がクリップ制御レジスタに登録されているク
リップ領域からはみ出す場合は、フレームバッファへの
ドット展開を行わない。
【0022】アプリケーションプログラムはメニュー以
外の図形描画を行う場合、クリップ制御コマンド106
でフレームバッファ表113に対するクリップ領域をプ
リミティブ描画領域から、メニュー表示領域管理テーブ
ル103に登録してある矩形領域を除いた部分に設定
し、フレームバッファ裏114に対するクリップ領域を
プリミティブ描画領域に設定する。
【0023】本クリップ制御コマンド106の発行によ
り、以降に続く描画コマンド105の内容はフレームバ
ッファ表113にはメニュー表示領域を除いた部分に描
画され、フレームバッファ裏114には全体に描画され
る。
【0024】メニューを描画する場合、メニュー描画領
域を主記憶102のメニュー表示領域管理テーブル10
3に登録し、クリップ制御コマンド106でフレームバ
ッファ表113に対するクリップ領域をメニュー表示領
域に設定し、フレームバッファ裏114に対するクリッ
プ領域を描画領域なしに設定する。本クリップ制御コマ
ンド106の発行により、以降に続く描画コマンド10
5の内容はフレームバッファ表113のメニュー表示領
域にだけ表示される。
【0025】上記のようにメニュー描画とメニュー以外
の描画とを区別することにより、メニュー表示前のフレ
ームバッファ表113と同じ内容が、メニューをフレー
ムバッファ表113に表示した後でも、フレームバッフ
ァ裏114に存在させることが可能になる。
【0026】また、メニュー表示中にメニュー以外の描
画処理が行われた場合でも、メニュー表示領域に重なる
描画処理はフレームバッファ裏114にだけ行われ、メ
ニュー表示領域に重ならない描画処理はフレームバッフ
ァ表113とフレームバッファ裏114両方に行われ、
メニュー表示領域の内容を破壊することなく、メニュー
表示領域の回復データを常にフレームバッファ裏114
に存在させることが可能になる。
【0027】メニュー表示領域の回復処理ではメニュー
表示領域管理テーブル103に登録してあるメニュー表
示領域をフレームバッファ裏114からフレームバッフ
ァ表113にコピーすることによりメニュー表示領域の
回復処理を行う。
【0028】図4に本発明を使用したメニュー表示処理
におけるフレームバッファの状態遷移について説明す
る。
【0029】ウィンドウ402に対するメニュー以外の
図形描画はメニュー表示領域が存在しないため、フレー
ムバッファ表113とフレームバッファ裏114に対
し、同じ描画内容が同時に書込まれる。両バッファに対
し、同時書込みが行われることにより、性能を劣化する
ことなく、フレームバッファ表113に描画した図形4
03はフレームバッファ裏114の同じ座標値405に
描画される。
【0030】ウィンドウ421に対するメニュー422
の描画はフレームバッファ表113のみに書込みを行
う。フレームバッファ表113のみに書込みを行うこと
により、フレームバッファ裏114の内容は変更され
ず、メニュー表示領域422と同じ座標値にメニュー表
示領域の回復処理に使用する図形データ425がそのま
ま保存される。
【0031】メニュー表示中に行われるメニュー以外の
図形描画では、フレームバッファ表113にはメニュー
表示領域432に重ならない部分434が描画され、メ
ニュー表示領域432に重なる部分435はクリップ処
理により描画されない。フレームバッファ裏114には
全ての描画処理が描画される。メニュー表示領域をフレ
ームバッファ裏114のみに描画することにより、フレ
ームバッファ表113に表示されているメニュー432
の表示内容を破壊することなく、メニュー表示領域の回
復処理で使用する回復データ439が最新の図形データ
に更新される。メニュー表示領域441の回復処理で
は、メニュー表示領域と同一座標の領域をフレームバッ
ファの裏面から表面へコピーすることによりメニュー表
示領域の回復処理を行う。
【0032】図6に本発明でのメニュー描画処理のフロ
ーチャートを説明する。
【0033】処理601ではメニューを表示する領域を
メニュー表示領域管理テーブルに登録し、フレームバッ
ファ表に対するクリップ領域をメニュー描画領域に設定
し、フレームバッファ裏に対するクリップ領域を描画領
域なしに設定する。
【0034】処理602ではメニューの描画処理を行
う。メニューはフレームバッファの表面のみに描画さ
れ、フレームバッファの裏面にはメニュー描画前のフレ
ームバッファ表と同じ内容がそのまま保存される。
【0035】図7に本発明でのメニュー以外の描画処理
のフローチャートを説明する。
【0036】まず、メニュー表示領域が存在するか否か
を判定し、存在しない場合、処理703でフレームバッ
ファ表に対するクリップ情報を描画プリミティブ全体に
してクリップ制御コマンドを発行する。メニュー表示領
域が存在する場合は、処理702でプリミティブ描画領
域からメニュー表示領域を除く部分を求め、求めた領域
を処理704でフレームバッファ表に対するクリップ情
報としてクリップ制御コマンドを発行する。
【0037】処理705でフレームバッファ裏に対する
クリップ情報を描画プリミティブ全体にしてクリップ制
御コマンドを発行する。処理706の描画処理ではフレ
ームバッファ表は、メニュー表示領域外が最新の描画内
容に更新され、フレームバッファ裏は、メニュー表示領
域も含めた領域が最新の表示内容に更新される。
【0038】図8に本発明でのメニュー領域回復処理の
フローチャートを説明する。
【0039】フレームバッファ裏の内容は、常にメニュ
ー削除後のフレームバッファ表の内容に更新されている
ため、処理801では常に処理601で登録したメニュ
ー表示領域の裏面の内容を表面にコピーすることでメニ
ュー表示領域の回復処理を行う。メニュー表示領域回復
後、処理601で登録したメニュー表示領域管理テーブ
ルを初期化する。
【0040】
【発明の効果】本発明では、メニュー表示領域のデータ
をメニュー表示前に退避することなく、メニュー表示を
消去した後のメニュー領域の図形回復処理を可能とす
る。また、常にメニュー表示領域の回復データはメニュ
ー表示領域の裏面の同一座標に存在するため、メニュー
表示領域の回復処理が高速かつ容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるメニュー表示方式の基本
構成を示す構成図。
【図2】図1のクリップ制御コマンド・クリップ制御レ
ジスタ構成図。
【図3】図2のクリップ制御装置の処理フローを示すフ
ローチャート。
【図4】本発明を使用したメニュー表示処理におけるフ
レームバッファの状態遷移を示す図。
【図5】従来のメニュー表示処理におけるフレームバッ
ファの状態遷移を示す図。
【図6】本発明の実施例であるメニュー描画処理のフロ
ーチャート。
【図7】本発明の実施例であるメニュー以外の描画処理
のフローチャート。
【図8】本発明でのメニュー領域回復処理のフローチャ
ート。
【符号の説明】
101…CPU、107…グラフィックスプロセッサ、
108…表バッファ用クリップ制御装置、110…裏バ
ッファ用クリップ制御装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面と裏面の2つのフレームバッファを持
    ち、該裏面バッファと表面バッファに対して同時に書込
    みが可能なグラフィックス装置において、裏面バッファ
    と表面バッファ各々にクリッピングする手段を設け、各
    バッファ毎に異なる領域のクリップ処理を可能とし、画
    面の最上位(手前)に描画する図形(メニューと呼ぶ)を
    描画する場合に、表面バッファのメニュー表示領域の内
    容を裏面バッファへコピーすることなく、メニュー表示
    領域の回復用図形を裏面バッファに保持できることを特
    徴とするメニュー表示方式。
  2. 【請求項2】請求項1のグラフィックス装置において、
    描画する図形の種類によって表面バッファと裏面バッフ
    ァに同時描画する場合と、表面バッファまたは裏面バッ
    ファのみ描画する場合とを区別して描画することを特徴
    とする図形表示方式。
  3. 【請求項3】請求項1のグラフィックス装置において、
    請求項2のメニューの描画領域を記憶し、メニュー以外
    の図形を描画する際に、メニューの描画領域に対しては
    裏面バッファにのみ描画し、メニューの描画領域外に対
    しては、表面バッファ裏面バッファの両方に対して同時
    に描画することを特徴とする図形表示方式。
  4. 【請求項4】請求項1のグラフィックス装置において、
    請求項2のメニューを削除した際に、メニューの描画領
    域に回復すべき、メニューによって隠されていた図形デ
    ータをメニューの描画領域と同一領域の裏面バッファか
    らコピーして回復することを特徴とする図形表示方式。
JP10100841A 1998-04-13 1998-04-13 メニュー表示方式及び図形表示方式 Pending JPH11296159A (ja)

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