JPH11296087A - 熱収縮性ラベル及びラベル付きガラス瓶 - Google Patents

熱収縮性ラベル及びラベル付きガラス瓶

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JPH11296087A
JPH11296087A JP9786898A JP9786898A JPH11296087A JP H11296087 A JPH11296087 A JP H11296087A JP 9786898 A JP9786898 A JP 9786898A JP 9786898 A JP9786898 A JP 9786898A JP H11296087 A JPH11296087 A JP H11296087A
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JP
Japan
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heat
label
shrinkable
glass bottle
shrinkable label
Prior art date
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Pending
Application number
JP9786898A
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English (en)
Inventor
Masazo Tomotaki
雅三 友瀧
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱収縮性ラベル外面の滑りをよくすることに
より、ガラス瓶等の容器への装着状態において、被接触
体との接触によるキズや亀裂が発生しにくい熱収縮性ラ
ベル及びラベル付きガラス瓶を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 本発明の熱収縮性ラベルは、熱収縮性ポ
リエステル系樹脂フィルムからなる筒状の熱収縮性ラベ
ルにおいて、外面1には滑り性透明インキ層2が設けら
れてなることを特徴とする。また、本発明のラベル付き
ガラス瓶は、ガラス瓶の胴部の最外形部に、熱収縮性ポ
リエステル系樹脂フィルムからなる筒状の熱収縮性ラベ
ル3が装着されてなるラベル付きガラス瓶において、前
記熱収縮性ラベル3の外面1には、滑り性透明インキ層
2が設けられてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス瓶等の容器
に装着される熱収縮性ラベル及びラベル付きガラス瓶の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス瓶等の容器に装着される筒
状の熱収縮性ラベルとして、ポリ塩化ビニル製のものが
使用されていたが、焼却時のダイオキシンの発生等の環
境問題を生じていたことから、最近では、ポリエステル
系樹脂を材料とする熱収縮性ラベルが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
ポリエステル系樹脂製の熱収縮性ラベルは、ポリ塩化ビ
ニル製のものに比して横方向(周方向)に裂けやすいと
いう性質を有するので、容器に装着されると、容器が被
接触体に衝突した際にラベルの外面に亀裂が生じやすい
という問題があった。
【0004】特に、容器が外側に膨らんだ形状の胴部を
有し、該胴部の最も外形の大きい最外形部にラベルが装
着された場合、ラベルは上下の径の小さい部分へ収縮し
ようとする力によって上下方向へ引っ張られ、最外形部
において軸方向(縦方向)の強いストレスを受けてお
り、しかも最外形部が最も被接触体と接触しやすいた
め、最外形部においてラベルに横方向の亀裂が一層生じ
やすかった。また、かかる容器は並べて箱詰め等され流
通されるので、流通時の上下方向の振動により最外形部
同士が上下に擦れ合ってラベルに横方向の亀裂が生じや
すかった。
【0005】更に、前記熱収縮性ラベルがガラス瓶に装
着された場合には、内容物の加熱処理時にラベルが再度
収縮しようとすること及びガラス瓶が膨張すること等に
より、熱収縮性ラベルが引っ張られて一層ストレスを受
けるおそれがあった。
【0006】かかる問題を解決するために、軸方向にも
延伸させて引裂き強度を強くしたフィルムを使用するこ
とも考えられるが、印刷された文字等が熱収縮により軸
方向に歪むという問題が生じる。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、熱収
縮性ラベル外面の滑りをよくすることにより、ガラス瓶
等の容器への装着状態において、被接触体との接触によ
るキズや亀裂が発生しにくい熱収縮性ラベル及びラベル
付きガラス瓶を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、本発明に係る熱収縮性ラベ
ルは、熱収縮性ポリエステル系樹脂フィルムからなる筒
状の熱収縮性ラベルにおいて、外面1には滑り性透明イ
ンキ層2が設けられてなることを特徴とする。
【0009】本発明の熱収縮性ラベルは、外面1に滑り
性透明インキ層2が設けられてなるため、熱収縮性ラベ
ルを容器に装着すると、容器が被接触体に衝突等した際
に、熱収縮性ラベルの被接触体との接触部分が良く滑る
ため、衝撃が弱くなる。
【0010】特に、請求項2の如く、外面1同士の静摩
擦係数が0.2以下であれば、容器同士が接触した際に
接触部分に生じる摩擦力は非常に弱いため、熱収縮性ラ
ベル3同士が滑り、熱収縮性ラベル3にキズや亀裂が生
じない。
【0011】また、本発明のラベル付きガラス瓶は、ガ
ラス瓶4の胴部の最外形部4aに、熱収縮性ポリエステ
ル系樹脂フィルムからなる筒状の熱収縮性ラベル3が装
着されてなるラベル付きガラス瓶において、前記熱収縮
性ラベル3の外面1には、滑り性透明インキ層2が設け
られてなることを特徴とする。
【0012】本発明のラベル付きガラス瓶は、最外形部
4aが最も被接触体と接触しやすいが、最外形部4aに
は熱収縮性ラベル3が装着されており、該熱収縮性ラベ
ル3の外面1には滑り性透明インキ層2が設けられてな
るため、被接触体と接触した際に最外形部4aが良く滑
り、熱収縮性ラベル3のキズや亀裂の発生が防止され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参酌しつつ説明する。
【0014】まず、熱収縮性ラベル3の一実施形態につ
いて説明すると、本実施形態の熱収縮性ラベル3は、図
1に示すように、矩形シート状の熱収縮性ポリエステル
系樹脂フィルムの端部同士が重ね合わされて接着される
ことにより筒状に形成されてなる。該熱収縮性ラベル3
は、ポリエチレンテレフタレートからなる基材フィルム
7と、該基材フィルム7の外面1に滑り性透明インキが
塗布されることにより形成された滑り性透明インキ層2
と、前記基材フィルム7の内面6に文字やデザイン等が
印刷されることにより形成された印刷層5とからなる。
【0015】前記滑り性透明インキ層2の厚さは0.5
〜5μmである。また、前記滑り性透明インキは、アク
リル系樹脂やウレタン系樹脂等を有機溶剤に溶解し、滑
り剤として液状シリコーンやポリエチレン系ワックス、
脂肪酸系ワックス剤等を添加したものである。
【0016】更に、前記外面1同士の静摩擦係数は、
0.17となっている(JIS−K−7125(198
7年)「プラスチックフィルム及びシートの摩擦係数試
験方法」による)。
【0017】前記基材フィルム7は、厚さが20〜80
μm、85℃における収縮率が、周方向30%以上、軸
方向20%以下に形成されている。
【0018】このような構成からなる熱収縮性ラベル3
は、周方向に大きく収縮するように一軸又は二軸延伸さ
せたポリエチレンテレフタレート製のシート状フィルム
の片面に、文字、デザイン等をグラビア印刷法等の公知
の印刷法により印刷するとともに、他の面に、滑り性透
明インキをグラビア印刷法等により塗布し、該シート状
フィルムを所定幅に裁断して端部同士を重ね合わせて接
着することにより長尺の筒状フィルムを形成した後、前
記筒状フィルムを所望の軸方向長さに切断して製造され
る。
【0019】次に、上記構成からなる熱収縮性ラベル3
の使用状態として、ラベル付きガラス瓶について説明す
ると、該ラベル付きガラス瓶は、図2及び図3に示すよ
うに、熱収縮性ラベル3がガラス瓶4に外嵌装着されて
いるものである。
【0020】前記ガラス瓶4は、外側に膨らんだ形状の
胴部を有し、該胴部の最も外形の大きい最外形部4aに
前記熱収縮性ラベル3が熱収縮により装着されている。
【0021】前記熱収縮性ラベル3は、ガラス瓶4への
装着状態において軸方向にストレスを受けており、しか
も前記ガラス瓶4が外側に膨らんだ胴部を有するので、
熱収縮性ラベルは上下の径の小さい部分へ収縮しようと
する力によって最外形部4aにおいて最も軸方向に引っ
張られ、最も強い軸方向のストレスを受けている。
【0022】また、上記構成からなるラベル付きガラス
瓶内に飲料等の内容物が充填され、且つ内容物の加熱殺
菌処理によりガラス瓶4が高温にさらされる場合は、熱
収縮性ラベル3が再度上下の径の小さい部分に収縮しよ
うとするため、最外形部4aにおいて熱収縮性ラベル3
には上下方向へより一層強い軸方向のストレスがかかっ
ている。
【0023】その後、ラベル付きガラス瓶は、図4に示
すように、隣接して並べて箱詰めされる。このとき、ガ
ラス瓶4は外側に膨らんだ胴部を有するので、最も外形
の大きい最外形部4a同士が接触している。
【0024】更に、上記箱詰めされたラベル付きガラス
瓶は、搬送等され流通される。この搬送時には、上下方
向の振動が起こりやすく、最外形部4a同士が上下に擦
れ合い、しかも最外形部4aにおいて熱収縮性ラベル3
には上述の通り軸方向に強いストレスがかかっている
が、熱収縮性ラベル3の外面1同士の静摩擦係数は0.
17であり、滑り性透明インキ層2が設けられていない
基材フィルム7同士の静摩擦係数が0.38であること
に比べれば非常に小さい値なので、最外形部4aにおけ
る摩擦力は非常に弱く、最外形部4aに殆ど力が加わら
ない結果、熱収縮性ラベル3にキズや横方向の亀裂が発
生することを防止できる。
【0025】尚、熱収縮性ラベル3の外面1同士の静摩
擦係数は、すべての方向において0.17である必要は
なく、少なくとも軸方向の静摩擦係数が0.17であれ
ば、ガラス瓶4への装着状態において軸方向に強いスト
レスを受けており、且つラベル付きガラス瓶の流通時に
上下振動によって互いに上下に擦れ合う最外形部4aに
おける熱収縮性ラベル3の外面1同士に軸方向の摩擦力
が非常に弱く、熱収縮性ラベル3の横方向に発生しやす
い亀裂を効果的に防止できる。
【0026】また、熱収縮性ラベル3の外面1同士の静
摩擦係数の値は、特に限定されないが、熱収縮性ラベル
3の外面1同士の静摩擦係数が0.25以下であれば、
基材フィルム7同士の静摩擦係数(0.38)よりもは
るかに小さい値となり、ラベル付きガラス瓶同士が隣接
されることにより生じる熱収縮性ラベル3の外面1同士
の摩擦は基材フィルム7同士の摩擦よりもはるかに小さ
く、熱収縮性ラベル3の外面1同士が非常に滑ることに
より熱収縮性ラベル3にキズや亀裂が生じることを効果
的に防止できるため好ましい。特に、0.2以下であれ
ば、熱収縮性ラベル3の外面1同士は一層滑ることによ
り、キズや亀裂の発生が一層確実に防止されるため、よ
り好ましい。
【0027】更に、容器としてのガラス瓶4の形状は、
特に限定されず、略円柱状や略角柱状等、胴部が外側に
膨らんでいない形状に形成されてなるガラス瓶4であっ
てもよい。但し、上記実施形態の如く、胴部が外側に膨
らんだ形状のガラス瓶4に熱収縮性ラベル3を装着した
場合、最外形部4aにおいて熱収縮性ラベル3の軸方向
に特に強いストレスがかかり、しかも最外形部4aが被
接触体に接触しやすく、熱収縮性ラベル3に横方向の亀
裂が生じやすい状態であるため効果的である。
【0028】また、容器の材質はガラス瓶4に限定され
ず、ポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂製の容器
や陶器等も採用可能である。但し、上記実施形態の如
く、ガラス瓶4に熱収縮性ラベル3を装着した場合、内
容物の加熱殺菌処理時のガラス瓶4の膨張等により熱収
縮性ラベル3にストレスがかかりやすく、しかもガラス
瓶4は合成樹脂製の容器に比して表面が硬いので衝撃を
吸収しにくく、被接触体との接触により熱収縮性ラベル
3の接触部分に亀裂が生じやすいものであるため効果的
である。
【0029】更に、滑り性透明インキ層2を形成する滑
り性透明インキの種類は、上記実施形態に限定されず、
透明性、滑り性が良いものであれば採用可能である。
【0030】また、基材フィルム7は、ポリエチレンテ
レフタレートからなるものに限定されず、ポリエチレン
ナフタレートや共重合ポリエステル等のポリエステル系
のフィルムであってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の熱収縮性ラベル
は外面の滑りがよいため、熱収縮性ラベルが装着された
容器が被接触体に接触しても熱収縮性ラベルの接触部分
が滑り、接触部分に加わる力が軽減される結果、熱収縮
性ラベルにキズや亀裂が発生することを防止できる。
【0032】特に、請求項2の如く、外面同士の静摩擦
係数が0.2以下であれば、熱収縮性ラベルが装着され
た容器同士が接触しても接触部分に摩擦力が非常に弱い
ため、接触部分に殆ど力が加わらず、容器が流通時に隣
接されて擦れ合っても、熱収縮性ラベルにキズや亀裂が
発生することをより一層効果的に防止できる。
【0033】また、本発明のラベル付きガラス瓶は、胴
部の最外形部が最も被接触体と接触しやすいが、最外形
部に装着された熱収縮性ラベルの外面の滑りがよいた
め、ラベル付きガラス瓶が被接触体に接触しても最外形
部が滑り、最外形部に加わる力が軽減される結果、熱収
縮性ラベルにキズや亀裂が発生することを防止できる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱収縮性ラベルの一実施形態を示す断
面図。
【図2】同実施形態の使用状態を示す斜視図。
【図3】同斜視図。
【図4】本発明のラベル付きガラス瓶が隣接された状態
を示す概略斜視図。
【符号の説明】
1─外面 2─滑り性透明インキ層 3─熱収縮性ラベル 4─ガラス瓶 4a─最外形部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱収縮性ポリエステル系樹脂フィルムか
    らなる筒状の熱収縮性ラベルにおいて、外面(1)には
    滑り性透明インキ層(2)が設けられてなることを特徴
    とする熱収縮性ラベル。
  2. 【請求項2】 外面(1)同士の静摩擦係数が、0.2
    以下である請求項1記載の熱収縮性ラベル。
  3. 【請求項3】 ガラス瓶(4)の胴部の最外形部(4
    a)に、熱収縮性ポリエステル系樹脂フィルムからなる
    筒状の熱収縮性ラベル(3)が装着されてなるラベル付
    きガラス瓶において、前記熱収縮性ラベル(3)の外面
    (1)には、滑り性透明インキ層(2)が設けられてな
    ることを特徴とするラベル付きガラス瓶。
  4. 【請求項4】 前記熱収縮性ラベル(3)の外面(1)
    同士の静摩擦係数が、0.2以下である請求項3記載の
    ラベル付きガラス瓶。
JP9786898A 1998-04-09 1998-04-09 熱収縮性ラベル及びラベル付きガラス瓶 Pending JPH11296087A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1100065A2 (en) * 1999-11-12 2001-05-16 Chromium Graphics Container wrap
JP2002072890A (ja) * 2000-08-28 2002-03-12 Fuji Seal Inc 傷のつきにくい熱収縮性ラベル

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