JPH11289525A - 携帯型無線テレビ会議システムおよびそれを用いたテレビ会議方法 - Google Patents

携帯型無線テレビ会議システムおよびそれを用いたテレビ会議方法

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JPH11289525A
JPH11289525A JP10091327A JP9132798A JPH11289525A JP H11289525 A JPH11289525 A JP H11289525A JP 10091327 A JP10091327 A JP 10091327A JP 9132798 A JP9132798 A JP 9132798A JP H11289525 A JPH11289525 A JP H11289525A
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JP
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video
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JP10091327A
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English (en)
Inventor
Shinichi Azuma
信一 東
Yoshinari Tanaka
善成 田中
Kazunari Kataoka
一成 片岡
Toshihiko Miyamoto
敏彦 宮本
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々の制約条件を大幅に緩和する携帯型無線
テレビ会議システムおよびそれを用いたテレビ会議方法
を提供すること。 【解決手段】 通信回線を複数のテレビ会議本体装置間
で双方向型のテレビ会議に用いる携帯型無線テレビ会議
装置であって、本体との間で映像と音声の無線による受
信手段(301,302,303等)と送信手段(31
2,313,314等)とを備え、受信手段で受信した
映像を表示する小型テレビモニタ306、同じく音声を
再生するスピーカ307と、送信するための映像を撮影
するための映像撮影装置311と、同じく音声を得るた
めのマイクロホン310とを具備したことを特徴として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔地点間を通信
回線を介して双方向型のテレビ会議を実現する装置にお
いて無線を使用することにより携帯性と移動性を大幅に
向上させた携帯型無線テレビ会議システムおよびそれを
用いたテレビ会議方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の双方向型のテレビ会議システム
は、映像・音声信号のコーディック回路と通信回線イン
タフェース回路等を内蔵し通信回線に接続して使用する
本体装置と、それに付属する固定型のテレビカメラ、テ
レビモニタ及びスピーカ等から構成されており、移動で
きる範囲が通信回線を延伸接続できる特定の室内に限定
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ会議装置
は、それに付属する固定型のテレビカメラを使用する
為、送信しようとする映像の撮影範囲が固定型のテレビ
カメラの回転できる範囲と撮影距離範囲に限られてい
た。そのため書面や小型の部品等近接撮影が必要なもの
については別に書架装置(カメラ)を用意する必要があ
つた。
【0004】また、従来のテレビ会議装置は移動できる
範囲が通信回線を廷伸接続できる特定の室内に限定され
ている為、通信回線の設置されていない室内や屋外では
使用できなかった。また、使用する場合には通信回線を
新たに設置する必要があり、移動性に欠けていた。
【0005】さらに従来のテレビ会議装置は、小型のも
のでもテレビモニタを含めるとデスクトップパソコン程
度の大きさと重量があり容易に移動できないものであ
り、また消費電力が大きい為AC100V電源がとれる
ところでしか使用できなかった。
【0006】本発明は上述の点にかんがみなされたもの
で、その目的は前記種々の制約条件を大幅に緩和する携
帯型無線テレビ会議システムおよびそれを用いたテレビ
会議方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる携帯型無
線テレビ会議システムは、所定のテレビ会議本体装置と
の間で映像と音声の無線による受信手段ならびに送信手
段を備え、前記受信手段で受信した映像を表示する小型
テレビモニタと、同じく受信した音声を再生するスピー
カとを備え、さらに前記送信手段から送信する映像を撮
影するための映像撮影装置と、同じく送信する音声を得
るためのマイクロホンとを具備したものである。
【0008】本発明にかかるテレビ会議方法は、テレビ
会議本体装置との間で無線による映像と音声の受信手段
ならびに送信手段を備え、さらに受信した映像と音声を
モニタする小型テレビモニタならびにスピーカと、送信
する映像と音声を得る撮影装置ならびにマイクロホンと
を具備した携帯型無線テレビ会議装置を用いて、前記通
信回線を介してテレビ会議本体装置に送信された相手の
映像と音声を無線により携帯型無線テレビ会議装置に伝
送し、テレビ会議への参加者の映像と音声は無線により
テレビ会議本体装置に送信した後通信回線を介して相手
に送信するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるテレビ会議
システムの主要部を示すブロック図である。この図にお
いて、100はテレビ会議本体装置で、ISDN回線2
00に接続されている。ISDN回線200には相手の
テレビ会議本体装置100Aが接続される。この例では
相手のテレビ会議本体装置100Aは1台が示されてい
るが、これは任意の複数個でもよい。
【0010】テレビ会議本体装置100の構成について
説明する。101はリモートコントローラで、制御信号
を発生する。102は制御信号受信部、103は映像信
号・音声信号合成スイッチング制御回路、104は接続
制御回路、105はISDN回線インタフェース回路、
106は映像・音声コーディック回路及びエコーキャン
セラ回路、107は送受信映像信号合成スイッチング回
路、108は送受信音声信号合成スイッチング回路、1
09は映像・音声混合及び周波数変調回路、110は送
信回路、111は送信アンテナ、112は復調及び映像
・音声・制御信号分離回路、113は受信回路、114
は受信アンテナ、115,116は外部入力端子、11
7,118は外部出力端子、119はマイクロホン、1
20は映像撮影装置、121はビデオモニタ,122は
スピーカである。
【0011】図2は、テレビ会議へ参加する参加者が携
帯したり(三脚で近くに固定して用いたりすることもで
きる)して用いる携帯型無線テレビ会議装置300の構
成を示すブロック図である。この図において、301は
受信アンテナ、302は受信回路、303は復調及び映
像・音声分離回路、304,305は外部出力端子、3
06は小型テレビモニタ、307はスピーカ、308は
リモートコントローラ、309は制御信号受信部、31
0はマイクロホン、311は映像撮影装置、312は内
部信号・外部信号切換回路、313は映像・音声・制御
信号混合及び周波数変調回路、314は送信回路、31
5送信アンテナ、316は電源回路、317,318は
電源端子、319はバッテリ、320はビューファイン
ダ又は小型テレビモニタで、自分以外の状景や個人を取
り入れるときに用いる。321,322は外部入力端子
を示す。
【0012】図3に携帯型無線テレビ会議装置300の
一例の外観斜視図を示す、図中、図2と図3と同一の部
分には同一符号を付してある。そして311aはカメラ
レンズ、323はハンドストラップ、324は電源スイ
ッチを示す。
【0013】次に、図1,図2の動作について説明す
る。
【0014】まず、図1において、リモートコントロー
ラ101(テレビ会議本体装置100に別途に設けてあ
る操作ボタン(図示せず)からでもよい)から相手のテ
レビ会議本体装置100Aの電話番号をダイヤルすると
接続制御回路104を介してISDN回線インタフェー
ス回路105からダイヤルアップを行う。ISDN回線
200を介して相手のテレビ会議本体装置100Aが応
答すると通信確立動作をおこない、相手のテレビ会議本
体装置100Aと通信状態が確立される。
【0015】相手のテレビ会議本体装置100Aと通信
状態が確立されると、相手の映像と音声信号がISDN
回線200及びISDN回線インタフェース回路105
を介して受信される。受信された相手の映像と音声信号
は映像・音声コーデイック回路及びエコーキャンセラ回
路106によりデコードされて映像信号と音声信号に分
離され、それぞれ送受信映像(音声)信号合成スイッチ
ング回路107,108に入力される。
【0016】受信された相手の映像と音声信号は、それ
ぞれ送受信映像(音声)信号合成スイッチング回路10
7,108で、外部入力端子116,115を介して入
力されるテレビ会議本体装置100に直接接続された映
像撮影装置120及びマイクロホン119からの映像・
音声信号及び、後述する携帯型無線テレビ会議装置30
0から送信されてきた映像・音声信号と合成(映像の場
合はピクチャーインピクチャー)又はスイッチング回路
により切り替えられて出力される。
【0017】出力された映像・音声信号は、映像・音声
混合及び周波数変調回路109へ送出されるとともに、
テレビ会議本体装置100に直接接続されたテレビモニ
タとスピーカ122がある場合は外部出力端子117,
118を介して出力される。映像・音声混合及び周波数
変調回路109へ入力された映像・音声信号は、該回路
において混合され搬送信号によって変調され、送信回路
110を介して図2に示す携帯型無線テレビ会議装置3
00へ送信される。
【0018】テレビ会議本体装置100から送信されて
きた電波は図2に示すように受信回路302を介して復
調及び映像・音声分離回路303に入力され復調分離さ
れて映像信号と音声信号として取り出される。取り出さ
れた映像信号と音声信号は、携帯型無線テレビ会議装置
300に付属する小型テレビモニタ306及びスピーカ
307で再生される。これにより、携帯型無線テレビ会
議装置300に付属する小型テレビモニタ306及びス
ピーカ307から相手の映像・音声をモニタすることが
でき片方のテレビ会議状態が確立される。
【0019】一方、該携帯型無線テレビ会議装置300
に付属する映像撮影装置311とマイクロホン310を
介して入力された送信側の映像・音声は、内部信号・外
部信号切替回路312での外部信号との入力切り替え手
段を経由して映像・音声・制御信号混合及び周波数変調
回路313へ入力される。内部信号・外部信号切替回路
312は内部映像・音声信号と外部映像・音声信号を切
り替えるものである。
【0020】映像・音声・制御信号混合及び周波数変調
回路313へは、リモートコントローラ308からの各
種操作・切り替え制御信号も制御信号受信部309を介
して入力される。各種操作・切り替え制御信号は携帯型
無線テレビ会議装置300に設置したボタン(図示せ
ず)等により入力してもよい。映像・音声・制御信号混
合及び周波数変調回路313へ入力された映像・音声・
制御信号は該回路において混合され搬送信号によって変
調され、送信回路314を介して図1に示すテレビ会議
本体装置100へ送信される。
【0021】図1において、携帯型無線テレビ会議装置
300から送信されてきた電波は、受信回路113を介
して復調及び映像・音声・制御信号分離回路112に入
力され復調分離されて映像信号、音声信号及び制御信号
として取り出される。取り出された映像信号と音声信号
は、送受信映像(音声)信号合成スイッチング回路10
7,108に送出されるとともに映像・音声コーディッ
ク回路及びエコーキャンセラ回路106でコード化さ
れ、ISDN回線インタフェース回路105及びISD
N回線200を介して相手のテレビ会議本体装置100
Aに伝送され、相手のテレビ会議本体装置100Aにお
いて再生されることによりもう片方のテレビ会議状態が
確立され、その結果双方向性のテレビ会議状態が確立さ
れる。
【0022】ここで、図1,図2の前記制御信号は、リ
モートコントローラ101,308等から入力された映
像・音声の合成・スイッチング動作及びカメラのズーミ
ング等の制御信号全般を意味するものである。
【0023】図4は本発明によるテレビ会議システムの
他の実施形態の主要部の構成を示すブロック図である。
図1の実施形態との相違は、携帯型無線テレビ会議装置
300と無線により送受信を行う部分は、テレビ会議無
線付加装置150として分離し、コネクタ123〜12
7で接離自在とした点である。こうすることにより必要
時のみ無線による送受信を行わせることができ、省動力
化をはかることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明にかかる携帯型無線テレビ会議シ
ステムおよびそれを用いたテレビ会議方法は、上述の構
成を有するので、従来のテレビ会議装置に比較して小型
・軽量で携帯性に優れており、また、送信しようとする
映像の撮影範囲が大幅に拡大でき、さらに電源もバッテ
リで供給できる消費電力程度に押さえることができるた
め、AC100V電源がとれない屋外等でも使用でき
る。
【0025】そして、無線電波の到達する範囲内であれ
ば映像・音声を介してテレビ会議ができるため、移動で
きる範囲が通信回線を延伸接続できる特定の室内に限定
されず、そのために通信回線を新たに設置する必要がな
く、書面や小型の部品等近接撮影が必要なものについて
は別に書架装置(カメラ)を用意する必要がない。
【0026】さらに、携帯型無線テレビ会議装置に小型
テレビモニタ及びスピーカを設けることにより相手の映
像・音声を身近に接することができる。また、通信相手
及びテレビ会議本体装置側の参加者及び携帯型無線テレ
ビ会議装置側の参加者の3者会議が容易に実現でき、応
用範囲を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビ会議システムの主要部の構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明にかかる携帯型無線テレビ会議装置の構
成を示すブロック図である。
【図3】図2の携帯型無線テレビ会議装置の一例を示す
外観斜視図である。
【図4】本発明によるテレビ会議システムの他の実施形
態の主要部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 テレビ会議本体装置 100A 相手のテレビ会議本体装置 110 送信回路 111 送信アンテナ 113 受信回路 114 受信アンテナ 119 マイクロホン 120 映像撮影装置 121 ビデオモニタ 122 スピーカ 150 テレビ会議無線付加装置 200 ISDN回線 300 携帯型無線テレビ会議装置 301 受信アンテナ 302 受信回路 306 小型テレビモニタ 307 スピーカ 310 マイクロホン 311 映像撮影装置 314 送信回路 315 送信アンテナ 316 電源回路 319 バッテリ 320 ビューファインダ又は小型テレビモニタ
フロントページの続き (72)発明者 宮本 敏彦 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して複数のテレビ会議本体
    装置間で双方向型のテレビ会議を実現するテレビ会議シ
    ステムに用いる携帯型無線テレビ会議システムであっ
    て、所定のテレビ会議本体装置との間で映像と音声の無
    線による受信手段ならびに送信手段を備え、前記受信手
    段で受信した映像を表示する小型テレビモニタと、同じ
    く受信した音声を再生するスピーカとを備え、さらに前
    記送信手段から送信する映像を撮影するための映像撮影
    装置と、同じく送信する音声を得るためのマイクロホン
    とを具備したことを特徴とする携帯型無線テレビ会議シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 通信回線を介して少なくとも一対向のテ
    レビ会議本体装置間で双方向型のテレビ会議を行うテレ
    ビ会議方法であって、前記テレビ会議本体装置との間で
    無線による映像と音声の受信手段ならびに送信手段を備
    え、さらに受信した映像と音声をモニタする小型テレビ
    モニタならびにスピーカと、送信する映像と音声を得る
    撮影装置ならびにマイクロホンとを具備した携帯型無線
    テレビ会議装置を用いて、前記通信回線を介してテレビ
    会議本体装置に送信された相手の映像と音声を無線によ
    り携帯型無線テレビ会議装置に伝送し、テレビ会議への
    参加者の映像と音声は無線によりテレビ会議本体装置に
    送信した後通信回線を介して相手に送信することを特徴
    とするテレビ会議方法。
JP10091327A 1998-04-03 1998-04-03 携帯型無線テレビ会議システムおよびそれを用いたテレビ会議方法 Pending JPH11289525A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7593031B2 (en) 2004-04-16 2009-09-22 Polycom, Inc. Integrated desktop videoconferencing system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7593031B2 (en) 2004-04-16 2009-09-22 Polycom, Inc. Integrated desktop videoconferencing system

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