JPH11288238A - Ｌｅｄディスプレイの点灯チェック回路 - Google Patents
Ｌｅｄディスプレイの点灯チェック回路Info
- Publication number
- JPH11288238A JPH11288238A JP10717998A JP10717998A JPH11288238A JP H11288238 A JPH11288238 A JP H11288238A JP 10717998 A JP10717998 A JP 10717998A JP 10717998 A JP10717998 A JP 10717998A JP H11288238 A JPH11288238 A JP H11288238A
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- lighting
- switching transistor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】通信制御装置の表示パネルの多数の発光ダイオ
ードＤ１を用いたＬＥＤディスプレイの発光ダイオード
Ｄ１が故障したとき、その故障を検出できるようにす
る。 【解決手段】点灯回路１の発光ダイオードＤ１のカソー
ドと接地ＧＮＤ２との間に、ホトカプラ２１の発光部と
第２のスイッチングトランジスタＴｒ２の直列回路を設
ける。Ｔｒ１をオフにし、Ｔｒ２をオンにしてホトカプ
ラ２１の受光出力を検出回路２３で監視する。発光ダイ
オードＤ１が正常で点灯すれば順次次のＬＥＤをチェッ
クし、故障で点灯しないとき、スピーカ５から警報音を
出し、表示部４に不良ＬＥＤの位置を表示させるように
構成した。
ードＤ１を用いたＬＥＤディスプレイの発光ダイオード
Ｄ１が故障したとき、その故障を検出できるようにす
る。 【解決手段】点灯回路１の発光ダイオードＤ１のカソー
ドと接地ＧＮＤ２との間に、ホトカプラ２１の発光部と
第２のスイッチングトランジスタＴｒ２の直列回路を設
ける。Ｔｒ１をオフにし、Ｔｒ２をオンにしてホトカプ
ラ２１の受光出力を検出回路２３で監視する。発光ダイ
オードＤ１が正常で点灯すれば順次次のＬＥＤをチェッ
クし、故障で点灯しないとき、スピーカ５から警報音を
出し、表示部４に不良ＬＥＤの位置を表示させるように
構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は無線制御装置の表示
パネルなどに用いられる多数のＬＥＤ（発光ダイオー
ド）表示器（ディスプレイ）の点灯チェック回路に関す
るものである。
パネルなどに用いられる多数のＬＥＤ（発光ダイオー
ド）表示器（ディスプレイ）の点灯チェック回路に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば、列車無線システムの無線制御装
置などの各種表示パネルには、７〜８個のＬＥＤを用い
て１つの数字，記号を表示する７〜８セグメントからな
るＬＥＤディスプレイが、各パネルにつき１０数個使用
されている。これらの表示器はセグメント単位で点灯制
御されている。
置などの各種表示パネルには、７〜８個のＬＥＤを用い
て１つの数字，記号を表示する７〜８セグメントからな
るＬＥＤディスプレイが、各パネルにつき１０数個使用
されている。これらの表示器はセグメント単位で点灯制
御されている。
【０００３】図３は従来の表示器の各ＬＥＤの点灯回路
であり、ＬＥＤ（Ｄ１）を点灯させるために、トランジ
スタＴｒ１を使用したスイッチング回路が用いられてい
る。制御装置の制御部からの点灯信号ａに従って駆動回
路１はスイッチングトランジスタＴｒ１を駆動する（オ
ンにする）と、直流電源Ｖcc１と接地ＧＮＤ１間に電流
ｘｍＡが流れて発光ダイオードＤ１が点灯する。Ｒ１は
過電流保護抵抗である。
であり、ＬＥＤ（Ｄ１）を点灯させるために、トランジ
スタＴｒ１を使用したスイッチング回路が用いられてい
る。制御装置の制御部からの点灯信号ａに従って駆動回
路１はスイッチングトランジスタＴｒ１を駆動する（オ
ンにする）と、直流電源Ｖcc１と接地ＧＮＤ１間に電流
ｘｍＡが流れて発光ダイオードＤ１が点灯する。Ｒ１は
過電流保護抵抗である。
【０００４】図３に示した点灯回路１は、表示パネルの
多数の発光ダイオードのそれぞれの点灯回路であり、無
線制御装置の装置の制御状態に応じて表示パネルのＬＥ
Ｄディスプレイが点灯し、所定の文字，数字，記号が表
示される。
多数の発光ダイオードのそれぞれの点灯回路であり、無
線制御装置の装置の制御状態に応じて表示パネルのＬＥ
Ｄディスプレイが点灯し、所定の文字，数字，記号が表
示される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の点
灯回路の場合、無線制御装置を実際に使用して運用中
に、多数のＬＥＤのうち発光不良の故障が発生しても、
故障検知手段がないので目視以外にチェックする手段が
なく、運用係員が注意して発光すべきＬＥＤが消えてい
るかどうかを確かめなければ見つけることが難しいとい
う問題がある。
灯回路の場合、無線制御装置を実際に使用して運用中
に、多数のＬＥＤのうち発光不良の故障が発生しても、
故障検知手段がないので目視以外にチェックする手段が
なく、運用係員が注意して発光すべきＬＥＤが消えてい
るかどうかを確かめなければ見つけることが難しいとい
う問題がある。
【０００６】さらに、保守要員が現地で保守点検すると
き、多数のＬＥＤディスプレイを全部あるいは順次点灯
させて目視検査するには、極めて作業能率が悪く、時間
がかかるという問題がある。
き、多数のＬＥＤディスプレイを全部あるいは順次点灯
させて目視検査するには、極めて作業能率が悪く、時間
がかかるという問題がある。
【０００７】本発明の目的は、従来技術の回路では、実
用装置の表示パネルの発光ダイオード（ＬＥＤ）の故障
検知が難しく、保守にも時間がかかるという問題を解決
し、多数のＬＥＤの故障検知が容易で、かつ、現地での
保守点検が容易なＬＥＤディスプレイの点灯チェック回
路を提供することにある。
用装置の表示パネルの発光ダイオード（ＬＥＤ）の故障
検知が難しく、保守にも時間がかかるという問題を解決
し、多数のＬＥＤの故障検知が容易で、かつ、現地での
保守点検が容易なＬＥＤディスプレイの点灯チェック回
路を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のＬＥＤディスプ
レイの点灯チェック回路は、無線制御装置の表示パネル
に設けられた多数のＬＥＤディスプレイのＬＥＤの点灯
故障を検出するために、第１の直流電源からの直流電圧
が過電流保護抵抗を介してＬＥＤのアノードに印加され
該ＬＥＤのカソードと接地との間に第１のスイッチング
トランジスタが接続され、装置の点灯制御信号ａに従っ
た第１の駆動回路により前記第１のスイッチングトラン
ジスタをオン／オフ制御して前記ＬＥＤを点灯制御する
ように構成された多数のＬＥＤ点灯回路のそれぞれに、
前記ＬＥＤのカソードに発光部が接続されたホトカプラ
と、該ホトカプラと接地との間に接続された第２のスイ
ッチングトランジスタと、該第２のスイッチングトラン
ジスタをオン／オフ制御する第２の駆動回路と、前記ホ
トカプラの受光部に第２の直流電源からの直流電圧が過
電流保護抵抗を介して印加されるとともに該受光部の受
光電圧の有無を検出する検出回路とからなる点灯試験部
が設けられ、前記多数の第１の駆動回路と前記多数の第
２の駆動回路のそれぞれに対して、順次、制御信号ｂ，
ｃを与えて、前記第１のスイッチングトランジスタをオ
フにした状態で前記第２のスイッチングトランジスタを
オンにしたときの前記多数の検出回路のそれぞれからの
検出信号ｄを取り込み、当該ＬＥＤが点灯して検出信号
ｄが得られたときは次のＬＥＤの試験を行い、当該ＬＥ
Ｄが点灯せず検出信号ｄが得られないときは、警報信号
をスピーカに与えるとともに表示部に当該ＬＥＤの配置
番号を表示させる制御部を備えたことを特徴とするもの
である。
レイの点灯チェック回路は、無線制御装置の表示パネル
に設けられた多数のＬＥＤディスプレイのＬＥＤの点灯
故障を検出するために、第１の直流電源からの直流電圧
が過電流保護抵抗を介してＬＥＤのアノードに印加され
該ＬＥＤのカソードと接地との間に第１のスイッチング
トランジスタが接続され、装置の点灯制御信号ａに従っ
た第１の駆動回路により前記第１のスイッチングトラン
ジスタをオン／オフ制御して前記ＬＥＤを点灯制御する
ように構成された多数のＬＥＤ点灯回路のそれぞれに、
前記ＬＥＤのカソードに発光部が接続されたホトカプラ
と、該ホトカプラと接地との間に接続された第２のスイ
ッチングトランジスタと、該第２のスイッチングトラン
ジスタをオン／オフ制御する第２の駆動回路と、前記ホ
トカプラの受光部に第２の直流電源からの直流電圧が過
電流保護抵抗を介して印加されるとともに該受光部の受
光電圧の有無を検出する検出回路とからなる点灯試験部
が設けられ、前記多数の第１の駆動回路と前記多数の第
２の駆動回路のそれぞれに対して、順次、制御信号ｂ，
ｃを与えて、前記第１のスイッチングトランジスタをオ
フにした状態で前記第２のスイッチングトランジスタを
オンにしたときの前記多数の検出回路のそれぞれからの
検出信号ｄを取り込み、当該ＬＥＤが点灯して検出信号
ｄが得られたときは次のＬＥＤの試験を行い、当該ＬＥ
Ｄが点灯せず検出信号ｄが得られないときは、警報信号
をスピーカに与えるとともに表示部に当該ＬＥＤの配置
番号を表示させる制御部を備えたことを特徴とするもの
である。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施例の要部を示
す部分回路図であり、１個のＬＥＤについての本発明の
回路例図である。発光ダイオードＤ１とスイッチングト
ランジスタＴｒ１とそれをオン／オフする駆動回路１
１、過電流保護抵抗Ｒ１は従来のＬＥＤの点灯回路１で
あり、本発明で付加したのは、点灯試験部２と制御部
（ＭＰＵ）３と表示部４およびスピーカ５である。ただ
し、制御部３と表示部４及びスピーカ５は従来の装置に
設けられているものを利用すればよい。
す部分回路図であり、１個のＬＥＤについての本発明の
回路例図である。発光ダイオードＤ１とスイッチングト
ランジスタＴｒ１とそれをオン／オフする駆動回路１
１、過電流保護抵抗Ｒ１は従来のＬＥＤの点灯回路１で
あり、本発明で付加したのは、点灯試験部２と制御部
（ＭＰＵ）３と表示部４およびスピーカ５である。ただ
し、制御部３と表示部４及びスピーカ５は従来の装置に
設けられているものを利用すればよい。
【００１０】点灯試験部２の中の２１はホトカプラ（光
結合素子）であり、発光ダイオードの発光部とホトトラ
ンジスタの受光部を備えた論理用（スイッチ用）のホト
カプラである。Ｔｒ２はスイッチングトランジスタ、２
２はそれをオン／オフする駆動回路、２３はホトカプラ
２１のホトトランジスタの受光を検出する検出回路、Ｒ
２はホトカプラ２１の中のホトトランジスタの過電流保
護抵抗である。
結合素子）であり、発光ダイオードの発光部とホトトラ
ンジスタの受光部を備えた論理用（スイッチ用）のホト
カプラである。Ｔｒ２はスイッチングトランジスタ、２
２はそれをオン／オフする駆動回路、２３はホトカプラ
２１のホトトランジスタの受光を検出する検出回路、Ｒ
２はホトカプラ２１の中のホトトランジスタの過電流保
護抵抗である。
【００１１】図１に示した本発明の回路の作用は次の通
りである。 （１）まず駆動回路１１にオフ信号を与えてトランジス
タＴｒ１をオフにし、駆動回路２２によってトランジス
タＴｒ２を駆動（オン）させる。 （２）発光ダイオードＤ１が正常で点灯すると、第１の
直流電源Ｖcc１と接地ＧＮＤ２間に規定の電流ｘｍＡが
流れてホトカプラ２１が駆動する。 （３）ホトカプラ２１が駆動して第２の直流電源Ｖcc２
と接地ＧＮＤ３間に電流が流れることで、検出回路２３
は発光ダイオードＤ１の点灯を検知する。 （４）検出回路２３は制御部３に検出信号ｄを出力し、
制御部３は駆動回路２２にトランジスタＴｒ２のオフ信
号を与えると同時に駆動回路１１に発光ダイオードＤ１
点灯制御許可信号を出力する。 （５）駆動回路１１は点灯制御信号ａによってトランジ
スタＴｒ１をオン／オフさせて発光ダイオードＤ１を点
灯制御する。
りである。 （１）まず駆動回路１１にオフ信号を与えてトランジス
タＴｒ１をオフにし、駆動回路２２によってトランジス
タＴｒ２を駆動（オン）させる。 （２）発光ダイオードＤ１が正常で点灯すると、第１の
直流電源Ｖcc１と接地ＧＮＤ２間に規定の電流ｘｍＡが
流れてホトカプラ２１が駆動する。 （３）ホトカプラ２１が駆動して第２の直流電源Ｖcc２
と接地ＧＮＤ３間に電流が流れることで、検出回路２３
は発光ダイオードＤ１の点灯を検知する。 （４）検出回路２３は制御部３に検出信号ｄを出力し、
制御部３は駆動回路２２にトランジスタＴｒ２のオフ信
号を与えると同時に駆動回路１１に発光ダイオードＤ１
点灯制御許可信号を出力する。 （５）駆動回路１１は点灯制御信号ａによってトランジ
スタＴｒ１をオン／オフさせて発光ダイオードＤ１を点
灯制御する。
【００１２】（２）’発光ダイオードＤ１が故障で点灯
しないときには、Ｖcc１とＧＮＤ２間に規定の電流が流
れないため、ホトカプラ２１は駆動しない。 （３）’ホトカプラ２１が動作しないと、Ｖcc２とＧＮ
Ｄ３間に電流が流れないので、検出回路２３は入力がな
いので発光ダイオードＤ１が点灯しないことを検知す
る。 （４）’検出回路２３は制御部３にＤ１点灯せずの信号
を与え、制御部３はスピーカ５から警報を発報するとと
もに表示部４に不良Ｄ１の位置または配置番号を表示す
る。
しないときには、Ｖcc１とＧＮＤ２間に規定の電流が流
れないため、ホトカプラ２１は駆動しない。 （３）’ホトカプラ２１が動作しないと、Ｖcc２とＧＮ
Ｄ３間に電流が流れないので、検出回路２３は入力がな
いので発光ダイオードＤ１が点灯しないことを検知す
る。 （４）’検出回路２３は制御部３にＤ１点灯せずの信号
を与え、制御部３はスピーカ５から警報を発報するとと
もに表示部４に不良Ｄ１の位置または配置番号を表示す
る。
【００１３】図２は本発明の全ＬＥＤ（Ｄ１〜Ｄｎ）の
チェック系統図であり、制御部３は、メモリ６に格納さ
れている全ＬＥＤ（Ｄ１〜Ｄｎ）配置位置とチェックプ
ログラムを照合して、全ＬＥＤ（Ｄ１〜Ｄｎ）の点灯回
路１の駆動回路１１及び点灯試験部２の駆動回路２２に
制御信号ｂ，ｃを送り、検出回路２３からの検出信号ｄ
によって点灯チェックを行う。
チェック系統図であり、制御部３は、メモリ６に格納さ
れている全ＬＥＤ（Ｄ１〜Ｄｎ）配置位置とチェックプ
ログラムを照合して、全ＬＥＤ（Ｄ１〜Ｄｎ）の点灯回
路１の駆動回路１１及び点灯試験部２の駆動回路２２に
制御信号ｂ，ｃを送り、検出回路２３からの検出信号ｄ
によって点灯チェックを行う。
【００１４】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明を実
施することにより、次の効果がある。 （１）ＬＥＤの故障を装置に付加した点灯試験部とチェ
ックプログラムにより検査することができるため、運用
中現地での保守が能率よく確実にできる。 （２）ホトカプラ使用により、点灯部と検知部が電気的
に絶縁されているため、検知部は点灯部が故障しても電
気的影響を受けない。
施することにより、次の効果がある。 （１）ＬＥＤの故障を装置に付加した点灯試験部とチェ
ックプログラムにより検査することができるため、運用
中現地での保守が能率よく確実にできる。 （２）ホトカプラ使用により、点灯部と検知部が電気的
に絶縁されているため、検知部は点灯部が故障しても電
気的影響を受けない。
【図１】本発明の実施例を示す部分詳細回路図である。
【図２】本発明のチェック系統図である。
【図３】従来のＬＥＤ点灯回路である。
１ 点灯回路 ２ 点灯試験部 ３ 制御部 ４ 表示部 ５ スピーカ １１，２２ 駆動回路 ２１ ホトカプラ ２３ 検出回路
Claims (1)
- 【請求項１】 無線制御装置の表示パネルに設けられた
多数のＬＥＤディスプレイのＬＥＤの点灯故障を検出す
るために、 第１の直流電源からの直流電圧が過電流保護抵抗を介し
てＬＥＤのアノードに印加され該ＬＥＤのカソードと接
地との間に第１のスイッチングトランジスタが接続さ
れ、装置の点灯制御信号ａに従った第１の駆動回路によ
り前記第１のスイッチングトランジスタをオン／オフ制
御して前記ＬＥＤを点灯制御するように構成された多数
のＬＥＤ点灯回路のそれぞれに、 前記ＬＥＤのカソードに発光部が接続されたホトカプラ
と、該ホトカプラと接地との間に接続された第２のスイ
ッチングトランジスタと、該第２のスイッチングトラン
ジスタをオン／オフ制御する第２の駆動回路と、前記ホ
トカプラの受光部に第２の直流電源からの直流電圧が過
電流保護抵抗を介して印加されるとともに該受光部の受
光電圧の有無を検出する検出回路とからなる点灯試験部
が設けられ、 前記多数の第１の駆動回路と前記多数の第２の駆動回路
のそれぞれに対して、順次、制御信号ｂ，ｃを与えて、
前記第１のスイッチングトランジスタをオフにした状態
で前記第２のスイッチングトランジスタをオンにしたと
きの前記多数の検出回路のそれぞれからの検出信号ｄを
取り込み、当該ＬＥＤが点灯して検出信号ｄが得られた
ときは次のＬＥＤの試験を行い、当該ＬＥＤが点灯せず
検出信号ｄが得られないときは、警報信号をスピーカに
与えるとともに表示部に当該ＬＥＤの配置番号を表示さ
せる制御部を備えたことを特徴とするＬＥＤディスプレ
イの点灯チェック回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10717998A JPH11288238A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | Ｌｅｄディスプレイの点灯チェック回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10717998A JPH11288238A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | Ｌｅｄディスプレイの点灯チェック回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288238A true JPH11288238A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14452483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10717998A Pending JPH11288238A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | Ｌｅｄディスプレイの点灯チェック回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288238A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100564138B1 (ko) * | 2001-07-31 | 2006-03-27 | 주식회사 레다트 | 듀얼전압 전원공급장치 |
| CN102750897A (zh) * | 2012-07-12 | 2012-10-24 | 合肥华耀电子工业有限公司 | 一种简易led显示模块测试电路 |
| CN103050070A (zh) * | 2011-10-14 | 2013-04-17 | 意法半导体研发(深圳)有限公司 | 用于在启动例程期间检测短路的设备和方法 |
| CN109887450A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-06-14 | 深圳市大像视讯科技有限公司 | 一种led显示屏人工智能检测 |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10717998A patent/JPH11288238A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100564138B1 (ko) * | 2001-07-31 | 2006-03-27 | 주식회사 레다트 | 듀얼전압 전원공급장치 |
| CN103050070A (zh) * | 2011-10-14 | 2013-04-17 | 意法半导体研发(深圳)有限公司 | 用于在启动例程期间检测短路的设备和方法 |
| CN103050070B (zh) * | 2011-10-14 | 2016-09-07 | 意法半导体研发(深圳)有限公司 | 用于在启动例程期间检测短路的设备和方法 |
| CN102750897A (zh) * | 2012-07-12 | 2012-10-24 | 合肥华耀电子工业有限公司 | 一种简易led显示模块测试电路 |
| CN102750897B (zh) * | 2012-07-12 | 2015-02-11 | 合肥华耀电子工业有限公司 | 一种简易led显示模块测试电路 |
| CN109887450A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-06-14 | 深圳市大像视讯科技有限公司 | 一种led显示屏人工智能检测 |
| CN109887450B (zh) * | 2019-03-01 | 2023-08-22 | 深圳市大像视讯科技有限公司 | 一种led显示屏人工智能检测方法 |
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