JPH1128410A - ホットメルト接着剤の溶融供給装置 - Google Patents

ホットメルト接着剤の溶融供給装置

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JPH1128410A
JPH1128410A JP20265697A JP20265697A JPH1128410A JP H1128410 A JPH1128410 A JP H1128410A JP 20265697 A JP20265697 A JP 20265697A JP 20265697 A JP20265697 A JP 20265697A JP H1128410 A JPH1128410 A JP H1128410A
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JP
Japan
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adhesive
platen
container
hot
supply
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JP20265697A
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English (en)
Inventor
Sankichi Oi
三吉 大井
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MERUTO GIKEN KK
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MERUTO GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器内に充填されたホットメルト接着剤を溶
融して連続的に塗布部へ供給できるようにする。 【解決手段】 2つの供給ユニット(2a),(2b)を本体
(1)に設ける。各供給ユニット(2a),(2b)は、シリン
ダ装置でプラテン(4)を下方に降下し、容器(3a),(3
b)にこのプラテン(4)を嵌め込む。このプラテン
(4)はヒ−タ−で加熱されているので、容器内の接着
剤は溶融され、ポンプ(17)によってマニホルド(25)へ取
り出される。このマニホルド(25)は、上記2つの供給ユ
ニットから、それぞれ溶融した接着剤を受け入れ、供給
口(28)から吐出ガン(26)へ接着剤を供給する。一方の容
器の接着剤が空になる前に、他方の供給ユニットのヒ−
タ−の予熱が開始され、上記一方の容器が空になったら
他方の供給ユニットによる接着剤の供給が開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホットメルト接着
剤を溶融して塗布部に供給するようにしたホットメルト
接着剤の溶融供給装置に関し、特にペ−ル缶等の容器に
充填されているホットメルト接着剤を該容器内で溶融さ
せて該容器から取り出すようにしたホットメルト接着剤
の溶融供給装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】種々の用途に応じて各種のホットメルト
接着剤のアプリケ−タ−が使用されているが、その中で
反応形ホットメルト接着剤の場合は、湿気等を嫌うた
め、例えばホットメルト接着剤を充填したペ−ル缶やブ
リキ缶等の容器に加熱したプラテンを嵌入し、該接着剤
を湿気等を遮断した状態で溶融させ直接塗布部へ供給で
きるようにした溶融供給装置が用いられている。この種
の装置は、容器に充填されているホットメルト接着剤が
空になると、空の容器を外して別のホットメルト接着剤
入りの容器を該装置に再セットしなければならないか
ら、その間作業が中断し、工場等で連続的に接着作業を
しなければならないときには非常に不便であった。
【0003】そのような事態を招来しないようにするに
は、上記のような溶融供給装置を複数台用意しておき、
1つの装置の容器が空になったら、他の装置に切換えて
ホットメルト接着剤を溶融して供給するようにすること
が考えられるが、そのためには一方の装置では直ちにホ
ットメルト接着剤を供給することができるように予め容
器内の接着剤を溶融状態にして待機させておかなければ
ならないから、該ホットメルト接着剤は長時間高温にさ
らされ、劣化してしまうことがあり、予熱した高温の缶
を手でセット作業するために火傷の危険性もある。ま
た、予熱しておかなければ再スタ−ト時に時間を要する
等々の問題点もあり、経済的でもなく、供給路等の切換
作業も面倒であった。
【0004】
【発明の解決課題】本発明は、上記のように容器内に充
填されているホットメルト接着剤を該容器内で溶融して
塗布部へ供給するようにしたホットメルト接着剤の溶融
供給装置において、1つの容器内のホットメルト接着剤
が空になったら、直ちに別の容器から劣化していないホ
ットメルト接着剤を連続的に供給することができるよう
にしたホットメルト接着剤の溶融供給装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題解決の手段】本発明によれば、ホットメルト接着
剤を充填した容器にプラテンを嵌入し該プラテンに設け
たヒ−タ−で上記ホットメルト接着剤を溶融し上記プラ
テンを降下させポンプにより溶融した接着剤を取出流路
へ流出させるようにした供給ユニットを本体に複数設置
し、各供給ユニットによる容器内の接着剤の残量を検出
する手段を形成し、溶融したホットメルト接着剤を塗布
部に供給する供給口と複数の逆止弁付の流入口を有する
マニホルドを上記本体に設け、該マニホルドの流入口に
上記各供給ユニットの取出流路を連結し、1つの供給ユ
ニットの接着剤残量の検出信号に基づき適時に他の供給
ユニットのヒ−タ−の予熱を開始し上記検出手段による
接着剤の取出し終了を指示する検出信号に基づき他の供
給ユニットのプラテンの降下を開始するよう上記複数の
供給ユニットを制御する制御回路を設け、上記複数の供
給ユニットを順次に動作させるようにしたことを特徴と
するホットメルト接着剤の溶融供給装置が提供され、上
記の目的が達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】図において、装置本体(1)に
は、2つの供給ユニット(2a),(2b)を設けてあるが、所
望により3つ以上の複数の供給ユニットを設けることも
できる。該供給ユニットは、ホットメルト接着剤を収納
したブリキ缶、ペ−ル缶等の容器(3a),(3b)に嵌入する
プラテン(4)を有し、該プラテン(4)は本体(1)
に上下方向に摺動可能に設けたガイドシャフト(5),
(5)の下端に取付けられ、該ガイドシャフト(5),
(5)に両端を止着したステ−(6)にエアシリンダ等
のシリンダ装置(7)のピストンロッド(8)を連結
し、該シリンダ装置を駆動することにより上記プラテン
(4)を昇降するようにしてある。なお、図において該
シリンダ装置は、エアシリンダを用いているが、油圧シ
リンダ、モ−タ−シリンダ等を用いることもでき、シリ
ンダ装置に代えてラックピニオン装置その他の昇降装置
を用いることもできる。
【0007】上記プラテン(4)には、図2に示すよう
に、上記容器(3a),(3b)に密嵌するよう耐熱性を有する
シリコンゴム材料等で成形したパッキン(9)が周縁に
設けられ、該プラテンを適宜位置に設けたヒ−タ−(10)
・・・で加熱し、温度センサ−(11)によりその温度を検
出して所定温度に制御するようにしてある。なお、上記
プラテン(4)には、ドレンコック(12)を設けてあり、
新しい容器をセットするとき容器内に残った空気を該コ
ック(12)を通して排気し、また容器内から溶融した接着
剤をポンプで吸引して取り出す際該接着剤のみを取出口
(13)に確実に吸引できるよう該コック(12)には逆止弁が
設けられている。
【0008】上記プラテン(4)の下面には、溶融した
接着剤を上記取出口(13)に導くよう案内溝(14)・・・が
設けられており、該下面とプラテンの上面を結んで設け
たチェックバルブ付のエア導入管(15)は、エア供給源
(図示略)に接続され、容器からの接着剤取出終了後、
上記プラテンを上昇させる際、プラテンと容器の間にエ
アを導入して該プラテンの上昇を補助するようにしてあ
る。
【0009】上記プラテン(4)の取出口(13)の上方に
は、ユニオン継手(16)を介してポンプ(17)が設けられて
いる。該ポンプ(17)は、上記ガイドシャフト(5)に取
付けられ、上記ステ−(6)に取付けたモ−タ−(18)に
よりプ−リ−(19),(20)及びタイミングベルト(21)を介
して駆動される。図において、該ポンプ(17)はトロコイ
ドポンプを用いているが、内接ギアポンプ、外接ギアポ
ンプやベ−ンポンプ、ピストンポンプその他の適宜のポ
ンプを使用することができ、上記プ−リ−やベルト等は
カバ−(22)で覆われている。
【0010】上記ポンプ(17)の吐出口(23)には、取出流
路(24)が接続されており、該取出流路(24)は、本体
(1)に設けたマニホルド(25)に接続されている。該マ
ニホルド(25)は、図3に示すように、吐出ガン(26)等の
塗布部に連通するホ−ス(21)が接続される供給口(28)を
有し、該供給口(28)に連通するよう上記取出流路(24)が
接続される流入口(29a),(29b)が形成され、該流入口(2
9a),(29b)にはボ−ル(30),(30)及びばね(31)等により
構成した逆止弁を設けてあるが、その他接着剤の流出を
阻止する適宜の逆止弁を設けることができる。該マニホ
ルド(25)は、上記流入口(29a),(29b)のいずれ側から接
着剤が流入しても、供給口(28)へ該接着剤を流動させる
ことができる。なお、上記供給ユニットを3つ以上設け
たときは、上記流入口等もそれに応じて形成すればよ
い。
【0011】上記供給ユニット(2a),(2b)には、上記容
器内のホットメルト接着剤の残量を検出する手段が設け
られている。図においては、上記プラテンを移動させる
シリンダ装置(7)のシリンダ(32)に沿って適宜位置に
ポジションスイッチ(33a),(33b)を設けてある。該ポ
ジションスイッチは、上記シリンダ内で移動するピスト
ン(図示略)の位置をシリンダの外部から検出して検出
信号を発する非接触型の近接スイッチで構成され、どの
位置のスイッチから発せられた信号かにより上記容器内
の接着剤残量を検出できるよう適宜数のスイッチ群で構
成してある。なお、上記取出流路等を流れる接着剤の流
量を計測し予め設定した設定値と比較して検出信号を発
するようにしたり、上記容器内を降下して行くプラテン
の位置やガイドシャフトの位置等を各種のスイッチで検
出して上記検出信号とすることもできる。
【0012】上記接着剤残量の検出信号に基いて複数の
供給ユニットを順次に動作させるよう制御する制御回路
(34)が設けられている。該制御回路(34)には、上記ポジ
ションスイッチ(33a)及び(33b)がそれぞれ接続されま
た上記各スイッチからの入力信号に基いて次に接着剤を
取り出す他の供給ユニットのヒ−タ−の予熱を開始する
予熱スイッチ(35)、現在取り出している接着剤の残量が
そろそろなくなることを知らせる残量予報ランプ(36)、
接着剤の取出し終了を知らせる残量なしの警報ランプ(3
7)及び該終了信号に基づき上記予熱を開始している他の
供給ユニットのプラテンを降下するよう該供給ユニット
のシリンダ装置を駆動する駆動スイッチ(38)等が設けら
れている。
【0013】上記本体(1)には、上記容器(3a),(3b)
内の接着剤を、容器の外周から予熱するよう側面予熱ヒ
−タ−(39)と底面予熱ヒ−タ−(40)を設けてあり、これ
らのヒ−タ−(39),(40)は、上記予熱スイッチ(35)によ
り予熱が開始される。なお、上記容器をセットする部分
の前面には、開閉可能なカバ−(41)を設けてあり、該カ
バ−(41)を開いて上記容器の搬入、搬出を行う。
【0014】而して、上記容器(3a),(3b)をそれぞれ所
定部位に定置し、各容器(3a),(3b)の上方から各供給ユ
ニット(2a),(2b)の各プラテン(4),(4)をそれぞ
れ該容器に嵌入する位置にセットする(図5(A))。
そして、先ず一方の供給ユニット(2a)を動作させるよう
該供給ユニット(2a)のプラテン(4)のヒ−タ−(10)等
に通電し、容器内のホットメルト接着剤が該プラテンか
らの加熱により溶融し始めたら、シリンダ装置(7)、
モ−タ−(18)等を動作し、プラテン(4)を降下させつ
つ溶融した接着剤をポンプ(17)を介して上記マニホルド
(25)の流入口(29a)へ送り、供給口(28)から塗布部へ供
給する。この際、上記マニホルド(25)の他の流入口(29
b)から接着剤が流出することはない。
【0015】上記プラテン(4)が容器(3a)内へ降下し
続けて上記シリンダ装置に設けたポジションスイッチ(3
3a-2) の位置までシリンダ装置内のピストンが進行する
と、該ポジションスイッチ(33a-2) が検出信号を発し、
この信号に基いて予熱スイッチ(35)が入って他の供給ユ
ニット(2b)のプラテンのヒ−タ−(10)等の予熱が開始さ
れる。このため、これらのポジションスイッチは、接着
剤の残量や塗布部での吐出量等を考慮して適宜設置位置
を調整可能に設けるとよい。
【0016】さらに、上記プラテン(4)の降下が続い
てポジションスイッチ(33a-3) が検出信号を発すると、
容器内に残っている接着剤の残量がわずかになったこと
を知らせる残量予報ランプ(36)が点灯し、最後にポジシ
ョンスイッチ(33a-4) が検出信号を発すると残量なしの
警報ランプ(37)が点灯する。また、該ポジションスイッ
チ(33a-4) の検出信号に基づき、上記他の供給ユニット
(2b)のシリンダ装置に通電され、該シリンダ装置により
他の供給ユニットのプラテンが降下し始め、上記マニホ
ルド(25)の流入口(29b)を通して溶融した接着剤が供給
される。このとき、上記流入口(29a)は逆止弁により閉
塞されるので、手動による切換操作は不要である。
【0017】他方の供給ユニット(2b)が予熱のためのポ
ジションスイッチ(33b-2) による検出信号を発するまで
の間に、上記空になった容器(3a)を取り出し、接着剤が
充填されている別の容器を上記供給ユニット(2a)側にセ
ットすればよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、複数の
供給ユニットを本体に設け、一方の供給ユニットによる
ホットメルト接着剤の溶融供給の途中で他方の供給ユニ
ットのヒ−タ−の予熱を開始し、上記一方の供給ユニッ
トによる接着剤の容器からの取り出しが終了したら、他
方の供給ユニットを動作させるよう制御回路を設けたの
で、作業を中断することなく連続的に塗布部へホットメ
ルト接着剤を供給することができ、また複数の逆止弁付
の流入口を有するマニホルドを介して上記塗布部へ溶融
した接着剤を供給するようにしたから、手動による切換
操作をすることなく自動的に接着剤を塗布部へ供給する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】プラテン部分の断面図。
【図3】マニホルドの断面図。
【図4】制御回路部分のブロック図。
【図5】動作を示す説明図。
【符号の説明】
1 本体 2a,2b 供給ユニット 3a,3b 容器
4 プラテン 7 シリンダ装置 17 ポンプ 18 モ−タ−
24 取出流路 25 マニホルド 26 吐出ガン 28 供給口
29a, 29b 流入口 33a, 33b ポジションスイッチ 34 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホットメルト接着剤を収納した容器にプ
    ラテンを嵌入し該プラテンに設けたヒ−タ−で上記接着
    剤を溶融し上記プラテンを容器内に降下しポンプにより
    溶融した接着剤を上記プラテンを通して取出流路へ流出
    させるようにした供給ユニットを具備し、該供給ユニッ
    トに上記容器内の接着剤残量を検出する手段を設け、該
    供給ユニットを本体に複数台並列し、塗布部にホットメ
    ルト接着剤を供給する供給口を有するマニホルドを上記
    本体に設け、該マニホルドに上記複数の供給ユニットの
    取出流路に連通する複数の流入口を形成し、各流入口に
    接着剤の流出を阻止するよう逆止弁を設け、1つの供給
    ユニットの接着剤残量の検出信号に基いて適時に他の供
    給ユニットのヒ−タ−の予熱を開始しし上記1つの供給
    ユニットからの接着剤の取出し終了を指示する上記接着
    剤残量の検出信号に基づき上記他の供給ユニットのプラ
    テンを降下させるよう上記複数の供給ユニットを制御す
    る制御回路を設け、上記複数の供給ユニットを順次に動
    作させるようにしたことを特徴とするホットメルト接着
    剤の溶融供給装置。
  2. 【請求項2】 上記容器内の接着剤残量を検出する手段
    は、上記プラテンを移動させるシリンダ装置に設けられ
    たポジションスイッチを含んでいる請求項1に記載のホ
    ットメルト接着剤の溶融供給装置。
  3. 【請求項3】 上記本体には、上記各供給ユニットに対
    応する容器内の接着剤を、その外周から予熱するようヒ
    −タ−が設けられている請求項1に記載のホットメルト
    接着剤の溶融供給装置。
JP20265697A 1997-07-14 1997-07-14 ホットメルト接着剤の溶融供給装置 Pending JPH1128410A (ja)

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