JPH11278754A - 結束紐案内構造 - Google Patents
結束紐案内構造Info
- Publication number
- JPH11278754A JPH11278754A JP7882098A JP7882098A JPH11278754A JP H11278754 A JPH11278754 A JP H11278754A JP 7882098 A JP7882098 A JP 7882098A JP 7882098 A JP7882098 A JP 7882098A JP H11278754 A JPH11278754 A JP H11278754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- guide
- tying
- cord
- binding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外取り型の巻き紐からの紐の繰り出しにおい
てキンク現象を生じにくくできる結束紐案内構造を提供
する。 【解決手段】 外取り型の巻き紐2の外周から繰り出さ
れた結束紐1を、前記巻き紐2の一端側に設けたガイド
孔16を通して引き出すように構成するとともに、前記
巻き紐2から引き出される結束紐を摺動案内する円状の
外周縁を前記巻き紐2の外径よりも大径に形成して備え
る案内体13を、前記巻き紐2の引き出し側の端部にお
いて前記巻き紐2と同軸芯周りで回転可能に設けてある
結束紐案内構造。
てキンク現象を生じにくくできる結束紐案内構造を提供
する。 【解決手段】 外取り型の巻き紐2の外周から繰り出さ
れた結束紐1を、前記巻き紐2の一端側に設けたガイド
孔16を通して引き出すように構成するとともに、前記
巻き紐2から引き出される結束紐を摺動案内する円状の
外周縁を前記巻き紐2の外径よりも大径に形成して備え
る案内体13を、前記巻き紐2の引き出し側の端部にお
いて前記巻き紐2と同軸芯周りで回転可能に設けてある
結束紐案内構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外取り型の巻き紐
から円滑に結束紐を繰り出すように案内する結束紐案内
構造に関する。
から円滑に結束紐を繰り出すように案内する結束紐案内
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】外取り型の巻き紐からの結束紐の繰り出
しは、巻き紐の一端側に設けたガイド孔を通して引き出
すものであって、従来においては、巻き紐とガイド孔と
の間に結束紐を案内するものは何ら設けられていなかっ
た。
しは、巻き紐の一端側に設けたガイド孔を通して引き出
すものであって、従来においては、巻き紐とガイド孔と
の間に結束紐を案内するものは何ら設けられていなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来において
は、結束紐を高速で瞬間的に引き出す結束装置のニード
ルの作動によって、巻き紐がある程度慣性によって空転
することで紐の緩みが生じて、その緩んだ紐が絡み合っ
たり巻き紐に巻き付いたりすることによって、後の結束
紐の引き出しの際にガイド孔や紐ブレーキ等において紐
の結節が生じて引っ掛かる虞れがあるため、結束紐が切
断するキンク現象が生じる虞れのあるものであった。
は、結束紐を高速で瞬間的に引き出す結束装置のニード
ルの作動によって、巻き紐がある程度慣性によって空転
することで紐の緩みが生じて、その緩んだ紐が絡み合っ
たり巻き紐に巻き付いたりすることによって、後の結束
紐の引き出しの際にガイド孔や紐ブレーキ等において紐
の結節が生じて引っ掛かる虞れがあるため、結束紐が切
断するキンク現象が生じる虞れのあるものであった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、外取り型の巻き紐からの紐の繰り出しにおい
てキンク現象を生じにくくできる結束紐案内構造の提供
を目的とする。
であって、外取り型の巻き紐からの紐の繰り出しにおい
てキンク現象を生じにくくできる結束紐案内構造の提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(構成) 本発明の請求
項1にかかる結束紐案内構造は、外取り型の巻き紐の外
周から繰り出された結束紐を、前記巻き紐の一端側に設
けたガイド孔を通して引き出すように構成するととも
に、前記巻き紐から引き出される結束紐を摺動案内する
円状の外周縁を前記巻き紐の外径よりも大径に形成して
備える案内体を、前記巻き紐の引き出し側の端部におい
て前記巻き紐と同軸芯周りで回転可能に設けてあること
を特徴構成とする。
項1にかかる結束紐案内構造は、外取り型の巻き紐の外
周から繰り出された結束紐を、前記巻き紐の一端側に設
けたガイド孔を通して引き出すように構成するととも
に、前記巻き紐から引き出される結束紐を摺動案内する
円状の外周縁を前記巻き紐の外径よりも大径に形成して
備える案内体を、前記巻き紐の引き出し側の端部におい
て前記巻き紐と同軸芯周りで回転可能に設けてあること
を特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、結束紐は案内体の外周縁によって必ず摺動案
内されるものとなっているから、結束紐が引き出される
際には、案内体によって、巻き紐から離れるように案内
されるとともに、結束作動により一瞬強い引っ張り力が
結束紐に作用しても、巻き紐側の回転に合わせて案内体
がある程度回転することで、巻き紐からの紐の緩みを生
じにくくしているとともに、結束紐が巻き紐からガイド
孔に至る間において、巻き紐の縁に摩擦接触することな
く繰り出されることになって、繰り出しがなされた結束
紐が巻き紐に巻き付いたりすることはないようにでき
る。また、巻き紐を回転しないように支持している場合
でも、引っ張られた結束紐が案内体の外周縁に接触して
いるので、巻き紐からの不当な紐の繰出は抑制される。
によれば、結束紐は案内体の外周縁によって必ず摺動案
内されるものとなっているから、結束紐が引き出される
際には、案内体によって、巻き紐から離れるように案内
されるとともに、結束作動により一瞬強い引っ張り力が
結束紐に作用しても、巻き紐側の回転に合わせて案内体
がある程度回転することで、巻き紐からの紐の緩みを生
じにくくしているとともに、結束紐が巻き紐からガイド
孔に至る間において、巻き紐の縁に摩擦接触することな
く繰り出されることになって、繰り出しがなされた結束
紐が巻き紐に巻き付いたりすることはないようにでき
る。また、巻き紐を回転しないように支持している場合
でも、引っ張られた結束紐が案内体の外周縁に接触して
いるので、巻き紐からの不当な紐の繰出は抑制される。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、巻き紐から不当に結束紐が緩んで繰
り出された状態となったり、巻き紐に不当に繰り出し紐
が巻きついたりする不具合を抑制できるものとなってい
るので、キンク現象の発生を抑制できることになって、
良好な結束作業を継続して行うことができ、作業効率を
向上できる。
かる構成によれば、巻き紐から不当に結束紐が緩んで繰
り出された状態となったり、巻き紐に不当に繰り出し紐
が巻きついたりする不具合を抑制できるものとなってい
るので、キンク現象の発生を抑制できることになって、
良好な結束作業を継続して行うことができ、作業効率を
向上できる。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる結束
紐案内構造は、請求項1に記載のものにおいて、前記案
内体の外周縁に、結束紐の摺動抵抗を下げる縁取り部を
設けてあることを特徴構成とする。
紐案内構造は、請求項1に記載のものにおいて、前記案
内体の外周縁に、結束紐の摺動抵抗を下げる縁取り部を
設けてあることを特徴構成とする。
【0009】従って、本発明の請求項2にかかる構成に
よれば、摺動抵抗もかなりの程度低くして結束紐の繰り
出しが行え、案内体の外周縁での結束紐に対する摩擦力
の作用が低いものとなる。
よれば、摺動抵抗もかなりの程度低くして結束紐の繰り
出しが行え、案内体の外周縁での結束紐に対する摩擦力
の作用が低いものとなる。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、円滑な紐繰り出しが行えるので、良
好な結束を行える。
かる構成によれば、円滑な紐繰り出しが行えるので、良
好な結束を行える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、コンバインに装備した結
束装置Kを示しているとともに、この結束装置Kに結束
紐1を供給するための巻き紐2の収納部3を示してい
る。この収納部3は、結束装置Kを設けている横向きの
フレーム4に取り付けているのであって、有底の円筒体
で構成されるケース体5の片側の開口部より、巻き紐2
を回転自在に軸支する支持部材6をケース体5内に挿入
して、バックル7によりそのケース本体5に固定できる
ようにしている。尚、図中、8は紐ブレーキ、9は引き
出された結束紐1の弛みを取る弛み取り杆である。
に基づいて説明する。図1に、コンバインに装備した結
束装置Kを示しているとともに、この結束装置Kに結束
紐1を供給するための巻き紐2の収納部3を示してい
る。この収納部3は、結束装置Kを設けている横向きの
フレーム4に取り付けているのであって、有底の円筒体
で構成されるケース体5の片側の開口部より、巻き紐2
を回転自在に軸支する支持部材6をケース体5内に挿入
して、バックル7によりそのケース本体5に固定できる
ようにしている。尚、図中、8は紐ブレーキ、9は引き
出された結束紐1の弛みを取る弛み取り杆である。
【0012】そして、図2及び図3に示すように、支持
部材6は、ほぼ半円筒状の台部分6aの一端部に連結し
た底面板6bに、巻き紐2の芯体10を嵌合する支軸6
cを突設している。さらに、巻き紐2をその支軸6cに
嵌合装着した状態で支軸6cの先端の雌ネジ部11に、
ボルト12で巻き紐2の軸芯周りで回動自在に案内体1
3を取り付けている。すなわち、案内体13は合成樹脂
材製の円板部材で構成され、その中心部に設けたボス部
14を、支軸6cの先端部に軽く摩擦保持される状態で
遊転自在に外嵌して、ボルト12を支軸6cの先端部の
雌ネジ部11に締結して、案内体13支軸6cから外れ
ないよう抜け止めしている。従って、案内体13はボス
部14によって遊転自在に支軸6cに支持されていると
ともに、この案内体13の直径は、未使用の巻き紐2の
直径よりも大に設定している。さらに、案内体13の外
周縁の全周にわたって、摩擦抵抗の小さい合成樹脂材に
よって形成される縁取り部15を付設している。そし
て、図2に示すように、ケース本体5に支持部材6を装
着固定した状態で、案内体13と対向する面の巻き紐2
の回転軸芯と交差する箇所には、巻き紐2から繰り出さ
れた結束紐1を通して、前記紐ブレーキ8へ導くための
ガイド孔16を形成している。
部材6は、ほぼ半円筒状の台部分6aの一端部に連結し
た底面板6bに、巻き紐2の芯体10を嵌合する支軸6
cを突設している。さらに、巻き紐2をその支軸6cに
嵌合装着した状態で支軸6cの先端の雌ネジ部11に、
ボルト12で巻き紐2の軸芯周りで回動自在に案内体1
3を取り付けている。すなわち、案内体13は合成樹脂
材製の円板部材で構成され、その中心部に設けたボス部
14を、支軸6cの先端部に軽く摩擦保持される状態で
遊転自在に外嵌して、ボルト12を支軸6cの先端部の
雌ネジ部11に締結して、案内体13支軸6cから外れ
ないよう抜け止めしている。従って、案内体13はボス
部14によって遊転自在に支軸6cに支持されていると
ともに、この案内体13の直径は、未使用の巻き紐2の
直径よりも大に設定している。さらに、案内体13の外
周縁の全周にわたって、摩擦抵抗の小さい合成樹脂材に
よって形成される縁取り部15を付設している。そし
て、図2に示すように、ケース本体5に支持部材6を装
着固定した状態で、案内体13と対向する面の巻き紐2
の回転軸芯と交差する箇所には、巻き紐2から繰り出さ
れた結束紐1を通して、前記紐ブレーキ8へ導くための
ガイド孔16を形成している。
【0013】上記構成により、巻き紐2を収納部3に新
たに収納するときは、ケース体5から外した支持部材6
の支軸6cに巻き紐2を差し込み、次いで案内体13を
ボルト12で支軸6cに抜け止めする状態で取り付け、
そのようにした支持部材6をケース体5にバックル7,
7で固定する。図2に示すように、巻き紐2から繰り出
した結束紐1は、案内体13の外周縁を迂回する状態で
ガイド孔16に挿通させて、紐ブレーキ8に装着し、弛
み取り杆9を通して、結束装置KのニードルNに係止す
ることになる。そして、結束作動しているときには、ニ
ードルNに引かれて結束紐1が引き出し操作され、その
ときの巻き紐2からの巻き取り向きと逆むきに解かれて
いく際の回転力が案内体13に伝わるけれども、それに
連れて案内体13も回転するので、結束紐1が緩んだり
したり、逆向きに巻き紐2に巻き付いたりしないように
なっている。
たに収納するときは、ケース体5から外した支持部材6
の支軸6cに巻き紐2を差し込み、次いで案内体13を
ボルト12で支軸6cに抜け止めする状態で取り付け、
そのようにした支持部材6をケース体5にバックル7,
7で固定する。図2に示すように、巻き紐2から繰り出
した結束紐1は、案内体13の外周縁を迂回する状態で
ガイド孔16に挿通させて、紐ブレーキ8に装着し、弛
み取り杆9を通して、結束装置KのニードルNに係止す
ることになる。そして、結束作動しているときには、ニ
ードルNに引かれて結束紐1が引き出し操作され、その
ときの巻き紐2からの巻き取り向きと逆むきに解かれて
いく際の回転力が案内体13に伝わるけれども、それに
連れて案内体13も回転するので、結束紐1が緩んだり
したり、逆向きに巻き紐2に巻き付いたりしないように
なっている。
【0014】〔別の実施の形態〕 案内体として、上記実施の形態では円板状のものを
示したが、リング状に外周部を形成して、そのリング状
部分を数本のスポーク部材で中心のハブ部分と連結する
ように構成しても良い。このように構成した場合は、よ
り軽量な案内体にできる。
示したが、リング状に外周部を形成して、そのリング状
部分を数本のスポーク部材で中心のハブ部分と連結する
ように構成しても良い。このように構成した場合は、よ
り軽量な案内体にできる。
【図1】コンバインの結束装置を示す後面図
【図2】結束紐案内構造の要部を示す縦断後面図
【図3】巻き紐収納構造を示す分解斜視図
1 結束紐 2 巻き紐 13 案内体 15 縁取り部 16 ガイド孔
Claims (2)
- 【請求項1】 外取り型の巻き紐の外周から繰り出され
た結束紐を、前記巻き紐の一端側に設けたガイド孔を通
して引き出すように構成するとともに、前記巻き紐から
引き出される結束紐を摺動案内する円状の外周縁を前記
巻き紐の外径よりも大径に形成して備える案内体を、前
記巻き紐の引き出し側の端部において前記巻き紐と同軸
芯周りで回転可能に設けてある結束紐案内構造。 - 【請求項2】 前記案内体の外周縁に、結束紐の摺動抵
抗を下げる縁取り部を設けてある請求項1に記載の結束
紐案内構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7882098A JPH11278754A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 結束紐案内構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7882098A JPH11278754A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 結束紐案内構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11278754A true JPH11278754A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13672480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7882098A Pending JPH11278754A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 結束紐案内構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11278754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN118515143A (zh) * | 2024-07-19 | 2024-08-20 | 国网山东省电力公司威海市文登区供电公司 | 一种适用于地埋电缆布设的施工设备 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP7882098A patent/JPH11278754A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN118515143A (zh) * | 2024-07-19 | 2024-08-20 | 国网山东省电力公司威海市文登区供电公司 | 一种适用于地埋电缆布设的施工设备 |
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