JPH11278091A - エンジン始動装置 - Google Patents

エンジン始動装置

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JPH11278091A
JPH11278091A JP10084640A JP8464098A JPH11278091A JP H11278091 A JPH11278091 A JP H11278091A JP 10084640 A JP10084640 A JP 10084640A JP 8464098 A JP8464098 A JP 8464098A JP H11278091 A JPH11278091 A JP H11278091A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
clutch
transmitted
time
predetermined time
Prior art date
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Pending
Application number
JP10084640A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Tabata
淳 田端
Kojiro Kuramochi
耕治郎 倉持
Hisashi Fukuchi
久 福智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP10084640A priority Critical patent/JPH11278091A/ja
Publication of JPH11278091A publication Critical patent/JPH11278091A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンスト時などの異常停止時におけるエンジ
ン始動をやりやすくする。 【解決手段】 START時で、エンジン異常停止時
(S11、S12、S15)には所定時間経過したかを
判定する(S16)。そして、経過していなかった場合
には、エンジン始動処理を行う(S18)。一方、異常
停止でなかった場合及び異常停止から所定時間経過して
いた場合(S15、S16)には、車輪への動力が遮断
されているか否かを判定し(S19)、YESの場合に
のみエンジンの始動を許可する。従って、エンジン異常
停止時に所定時間だけ動力が車輪に伝えられる状況でも
エンジン始動が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの動力が
車輪に伝達される状態の時はエンジンの始動を禁止する
エンジン始動装置、特に例外的な始動禁止の解除に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、マニュアルトランスミッショ
ン車において、ニュートラル状態あるいはクラッチが解
放されている場合にのみエンジンの始動を許可する装置
が知られている。例えば、実開昭57−107974号
公報にこのような装置が示されている。この装置によれ
ば、エンジン始動の動力が車輪に伝達することを防止で
き、不要な発進などを防止できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような装
置では、エンジン始動の動力が車輪に伝達されないた
め、不便な場合もあった。例えば、何らかの理由により
突然エンジンがストップした場合に、シフト操作などせ
ずすぐにエンジンを始動したい場合がある。また、エン
ストにより、車両が停止したが、そこから少しだけ移動
したい場合もある。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、所定のタイミングではエンジン始動の動力が車輪
に伝達される状況でもエンジン始動を可能とするエンジ
ン始動装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジンの動
力が車輪に伝達される状態の時はエンジンの始動を禁止
する装置において、マニュアル操作によるエンジンの正
常停止以外のエンジン停止であるエンジンの異常停止を
検出する異常停止検出手段と、前記異常停止が検出され
たときには、前記状態においてもエンジン始動を許可す
る始動許可手段と、を有することを特徴とする。
【0006】このように、本発明によれば、異常停止
(例えば、エンスト)の際には、エンジンの動力が車輪
に伝わるような状態であってもエンジンの始動が可能に
なる。そこで、迅速なエンジンの再始動が行え、使用性
が向上する。また、エンジンの始動を利用した車両の移
動も可能になる。
【0007】また、本発明は、前記異常停止検出手段
が、エンジンスイッチがオンであり、かつエンジンが停
止していることに基づいてエンジンの異常停止を検出す
ることを特徴とする。エンジンスイッチがオンの状態
で、エンジンが停止するのは、ユーザの意思によるスト
ップ、例えばエンジンスイッチをLOCK位置とするス
トップではない。従って、ユーザは、すぐにエンジンを
再始動したい可能性が大きい。このような際に、エンジ
ン始動をすぐに行える。
【0008】また、本発明は、前記始動許可手段が、エ
ンジンの始動を所定時間許可することを特徴とする。あ
る程度の時間が経過したときには、ユーザがすぐにエン
ジンを再始動したい状況ではない。従って、このような
時には、動力が車輪に伝達されるような状況におけるエ
ンジンの始動を禁止して、不要な車両の移動を防止す
る。
【0009】また、本発明は、前記始動許可手段が、前
記所定時間内にエンジンの始動が実施された時には、前
記所定時間を延長することを特徴とする。エンジンを実
際に始動しているときには、すぐにエンジンを再始動し
たいという要求は続いていると考えられる。従って、所
定期間を延長することでこのような要求に応えられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0011】図1は、実施形態にかかるエンジン始動装
置を含む全体システムを示す図である。エンジン10の
出力軸は、クラッチ12を介し歯車変速機部14が接続
されており、さらに歯車変速機部14の出力軸がディフ
ァレンシャルギア16を介し駆動輪18に伝達される。
これによって、エンジン10の駆動力がクラッチ12、
歯車変速機部14、ディファレンシャルギア16を介し
駆動輪18に伝達され、車両が走行する。また、クラッ
チ12を解放することによって、エンジン10の出力軸
の回転が歯車変速機部14へ伝達されなくなる。また、
歯車変速機部14を切り替えることによって変速段が変
更され、ニュートラルにセットされることによってクラ
ッチ12を介し伝達されてくるエンジン10の出力軸の
回転が、後段のディファレンシャルギア16に伝達され
なくなる。また、エンジン10には、エンジン始動用の
スタータモータ20が接離可能に接続されており、スタ
ータモータ20の駆動により、エンジン10を回転でき
るようになっている。
【0012】さらに、エンジン10には、エンジン制御
部22が接続されており、このエンジン制御部22が供
給される電気信号に応じてエンジン10への燃料供給及
びプラグ点火などのエンジン駆動制御を行っている。ま
た、歯車変速機部14には、変速機制御部24が接続さ
れており、この変速機制御部24が歯車変速機部14に
おける変速段の変更を制御する。なお、エンジンセンサ
26は、エンジン回転数を検出する。
【0013】シフト操作部30は、ドライバのレバー操
作によって、変速段を制御するためのものであり、この
シフト操作部30の操作はシフトセンサ32で検出さ
れ、制御部34に供給される。制御部34は、シフトセ
ンサ32の検出結果に基づき、変速機制御部24を介し
歯車変速機部14を制御して、歯車変速機部14におけ
る変速段をシフト操作部30に応じた変速段に変更す
る。なお、変速機制御部24は、現在の変速段がいずれ
の変速段にあるかを制御部34に知らせる。
【0014】なお、上記説明では、歯車変速機部14の
切替を制御部34が変速機制御部24を介し電気的に制
御することとしたが、シフト操作部30におけるシフト
レバーの操作をワイヤなどを介し機械的に伝達したり、
油圧に変換してから歯車変速機部14に伝達してもよ
い。
【0015】クラッチペダル36は、ドライバの操作ク
ラッチの接続・解放を制御するためのものである。クラ
ッチペダル36の移動は油圧やワイヤで機械的にクラッ
チ12に伝達され、クラッチ12の解放、接続が制御さ
れる。すなわち、クラッチペダル36が踏み込まれたと
きにクラッチ12を解放し、クラッチペダル36が踏み
込まれていないときにクラッチ12を接続する。クラッ
チペダル36には、クラッチセンサ38が設けられ、ク
ラッチペダル36が踏み込まれたか否かを制御部34に
知らせる。
【0016】特に、本実施形態のクラッチセンサ38
は、図2に示すように、アッパクラッチペダルポジショ
ンセンサ38aと、ロアクラッチペダルポジションセン
サ38bの2つからなっており、クラッチペダル36の
完全な解放状態と、完全な踏み込み状態を検出する。ク
ラッチ12の完全な接続及び完全な解放を制御する。
【0017】エンジンスイッチ40は、エンジン10の
駆動・停止を制御するためのものであり、本実施形態の
装置では、LOCK、ACC、ON、STARTの4位
置のスイッチである。LOCKは、キーを抜き差しでき
る位置であり、この位置でキーを抜くことによってハン
ドルがロックされる。ACCは、エンジン停止時、ラジ
オなど各種車載機器を使用可能とする位置である。ON
は、エンジン回転中の位置である。STARTは、スタ
ータモータ20を駆動してエンジンを始動する位置であ
る。
【0018】そして、このエンジンスイッチ40の位置
が制御部34に供給され、上述のような制御を行う。特
に、ON位置では、エンジン制御部22によりエンジン
の駆動を制御して駆動状態を維持し、START位置で
は、スタータモータ20を駆動してエンジン10を始動
する。
【0019】なお、制御部34には、エンジン始動イン
ジケータ42、エンジン停止インジケータ44が接続さ
れており、エンジン10の始動状態、停止状態を表示で
きるようになっている。
【0020】次に、図3に基づいて、エンジン10が停
止した状態における制御部34の動作について説明す
る。まず、制御部34に入力されてくる各種信号を取り
込み入力信号処理を行う(S11)。すなわち、エンジ
ンセンサ26、シフトセンサ32、クラッチセンサ3
8、エンジンスイッチ40などからの入力信号を処理す
る。次に、エンジンスイッチ40からの信号により、エ
ンジンスイッチ40がSTART位置に操作されたかを
検出し、ユーザがエンジン10を始動しようとしている
かを判断する(S12)。この判断において、NOであ
ればエンジン10の始動は不要であるため、エンジン始
動を禁止しエンジン10を停止したままにする(S1
3)。そして、エンジン停止インジケータの点灯を維持
する(S14)。
【0021】一方、S12において、YESであり、ユ
ーザがエンジン10を始動しようとした場合には、エン
ジン10が異常停止したかどうかを判定する(S1
5)。この判定は、エンジンスイッチ10がON位置に
ある状態でエンジン10の回転が停止したことで判定す
るとよい。これによって、例えば変速段をニュートラル
以外の走行段に入れたままクラッチを切らずに停止して
異常停止(エンスト)した状態を検出することができ
る。
【0022】そして、このS15の判定において、YE
Sであり、異常停止であった場合には、所定時間経過し
たかを判定し(S16)、経過していなかった(NO)
の場合にはスタータモータ20を駆動し、エンジン10
を始動する(S17)。また、エンジン始動インジケー
タ44を点灯する(S18)。
【0023】従って、エンジン10が異常停止した場合
には、所定時間経過するまではエンジン10の始動が可
能になっており、動力が車輪に伝達される場合でもエン
ジン10を始動することができる。これによって、エン
ジン異常停止のあと、すぐにエンジン10の再始動が行
え、またスタータモータ20の駆動による車両の移動も
可能になる。
【0024】一方、S15において、エンジン10の停
止が異常停止でないと判定された場合及びS16におい
て所定時間を警戒した場合には、動力が遮断されている
か否かを判定する(S19)。この判定は、歯車変速機
部14における変速段がニュートラルであることまたは
クラッチセンサ38からの信号によりクラッチ12が解
放されているか否かで判定すればよい。特に、クラッチ
センサ38においてはロアクラッチペダルポジションセ
ンサ38aによりクラッチペダル36が踏み込まれクラ
ッチ12が完全に解放されていることを検出することが
好ましい。また、クラッチペダル36の踏み込みをクラ
ッチ12に伝達するクラッチレリーズ油圧を検出してク
ラッチ12の解放を検出してもよい。
【0025】このS19の判定において、YESであれ
ばエンジン10の始動について何ら問題はないため、S
17に進む。一方、S19の判定でNOであれば、エン
ジン10の始動は許可されていないため、S13に進
む。これによって、エンジンスイッチ40を操作してエ
ンジン10を停止した場合など通常の場合に、エンジン
10の出力が車輪に伝達される状態でのエンジン始動を
禁止することができる。なお、この図3のフローチャー
トは、エンジン停止時の制御であり、エンジン10がか
かり通常運転になった場合には、この処理からはずれ
る。
【0026】図4に本実施形態の動作のタイミングチャ
ートを示す。エンジン10が異常停止した場合には、エ
ンジンスイッチ40がONのままエンジン回転数が減少
する。そして、エンジン回転数が0になったことで、異
常停止が判断される。そして、この段階で、エンジン始
動許可を示す始動許可信号がONになる。この始動許可
信号は所定時間TSTだけONになり、所定時間TST
経過後、OFFに戻る。
【0027】そして、始動許可信号TSTがONの状態
で、エンジンスイッチ40をSTART位置にすること
によって、スタータモータ20が駆動され、エンジン1
0が始動される。
【0028】ここで、図4の最下段には、始動許可期間
を延長する例が示してある。エンジン10の始動許可期
間TST中にエンジンスイッチ40がSTART位置に
されエンジン10の始動がなされた場合には、所定時間
TEXだけ始動許可期間TSTを延長する。これによっ
て、エンジン始動許可期間は、延長されたエンジン始動
許可期間TSEになる。従って、エンジン10の異常停
止時においては、動力の車輪18への伝達の有無に関係
なく始動許可期間TST内でエンジン10の始動を行
え、さらに延長期間TEX内であればエンジン10の始
動を繰り返せることになる。これによって、エンジン1
0の再始動を効果的に行え、またスタータモータ20の
駆動による移動も可能となる。
【0029】なお、上述の説明は、マニュアルトランス
ミッション車についてのみとしたが、オートマチックト
ランスミッション車においても同様の処理が適用でき
る。なお、オートマチックトランスミッション車におい
ては、変速段としてパーキングがあり、このパーキング
位置もニュートラル位置と同様に取り扱えばよい。これ
によって、エンジンの異常停止時には、シフト位置が
D、3、2、L、Rなどにあってもエンジンの始動が可
能になり、使い勝手が向上できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エンジンの異常停止時には、エンジンの動力が車輪に伝
達される状態であっても、エンジンの始動を許可する。
従って、迅速なエンジン再始動が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成を示すブロック図である。
【図2】 クラッチセンサの構成を示す図である。
【図3】 動作を説明するフローチャートである。
【図4】 動作を説明するタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 エンジン、12 クラッチ、14 歯車変速機
部、16 ディファレンシャルギア、18 車輪、20
スタータモータ、22 エンジン制御部、24変速制
御部、30 シフト操作部、32 シフトセンサ、34
制御部、36クラッチペダル、38 クラッチセン
サ、40 エンジンスイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの動力が車輪に伝達される状態
    の時はエンジンの始動を禁止する装置において、 マニュアル操作によるエンジンの正常停止以外のエンジ
    ン停止であるエンジンの異常停止を検出する異常停止検
    出手段と、 前記異常停止が検出されたときには、前記状態において
    もエンジン始動を許可する始動許可手段と、 を有することを特徴とするエンジン始動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記異常停止検出手段は、エンジンスイッチがオンであ
    り、かつエンジンが停止していることに基づいてエンジ
    ンの異常停止を検出することを特徴とするエンジン始動
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の装置におい
    て、 前記始動許可手段は、エンジンの始動を所定時間許可す
    ることを特徴とするエンジン始動装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の装置において、 前記始動許可手段は、前記所定時間内にエンジンの始動
    が実施された時には、前記所定時間を延長することを特
    徴とするエンジン始動装置。
JP10084640A 1998-03-30 1998-03-30 エンジン始動装置 Pending JPH11278091A (ja)

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JP10084640A JPH11278091A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 エンジン始動装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003018980A1 (en) * 2001-08-28 2003-03-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Stop-start control apparatus of internal combustion engine, and control method thereof
WO2012172644A1 (ja) * 2011-06-14 2012-12-20 トヨタ自動車株式会社 ガイダンス装置、ガイダンス方法
US20140026559A1 (en) * 2011-04-08 2014-01-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus for internal combustion engine with supercharger

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US9097175B2 (en) * 2011-04-08 2015-08-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine with supercharger
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