JPH11276576A - 検出器におけるチューブ保持構造 - Google Patents

検出器におけるチューブ保持構造

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JPH11276576A
JPH11276576A JP10079201A JP7920198A JPH11276576A JP H11276576 A JPH11276576 A JP H11276576A JP 10079201 A JP10079201 A JP 10079201A JP 7920198 A JP7920198 A JP 7920198A JP H11276576 A JPH11276576 A JP H11276576A
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JP
Japan
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tube
holding
detector
holding member
binding
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JP10079201A
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English (en)
Inventor
Masahiro Morita
雅弘 森田
Mitsuharu Takami
光治 高見
Masaaki Tanaka
雅昭 田中
Tomohiro Narisawa
朋広 成沢
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Sanyo Electric Co Ltd
Ube Corp
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体を移送するチューブが折れ曲がることな
く保持するとともに、外的振動が加わっても、検出器の
検出精度が低下するのを防止する。 【解決手段】 検出器31に挟持部材33,34が設け
られ、両部材33,34の間にはチューブ38を挟入可
能な挟持部37が形成され、チューブ38内の気泡を検
出するための気泡検出センサ36が対向配置されてい
る。挟持部37の上下両側には一対の保持部材30が設
けられ、各保持部材30には案内部42bを介して保持
部42aが形成されている。挟持部材33,34から所
定距離離れた位置で、保持部42aによりチューブ38
が直線状に保持される。この構成によれば、チューブ3
8が気泡検出センサ36近傍で折れ曲がることなく保持
できるため、透析液が正常に流れる。又、透析液が移送
される際のポンプからの外的振動は、チューブ38が挟
持部材33,34から所定距離離れた位置で、保持部材
30により保持されているため、気泡検出センサ36ま
で伝わらない。従って、透析液中に含まれる気泡の検出
精度が低下したりするおそれを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば人工透析
装置等において、透析液の状態を検知する検出器におけ
るチューブ保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の検出器10として
は、図16に示すものが知られている。即ち、検出器1
0はチューブ11を直径方向両側から挟持するための挟
持体15を備え、その挟持体15は、基部12と、その
基部12に間隔をおいて突設された一対の挟持部材1
3,14とから構成されている。各挟持部材13,14
には液体の状態を検知する検出部として、チューブ11
内の気泡を検出する気泡検出センサ16が収容されてい
る。又、両挟持部材13,14の間にはチューブ11を
挟入可能な挟持部17が形成されている。
【0003】前記挟持体15には横チャンネル状をなす
保持部材19が両挟持部材13,14を挟み込むように
装設され、保持部材19の上下両側にはチューブ11を
挿入可能な保持部22,23が形成されている。又、保
持部材19の一側には長孔24及び凹部25が形成さ
れ、この長孔24及び凹部25には両挟持部材13,1
4に螺入されたねじ18a,18bが係合されている。
そして、ねじ18a,18bが締め付けられることによ
り、挟持体15に対して保持部材19が固定され、チュ
ーブ11の一部が保持部22,23に接触される。これ
により、気泡検出センサ16付近におけるチューブ11
が保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術における検出器におけるチューブ保持構造では、挟持
体15と保持部材19とが接しているため、挟持部17
と両保持部22,23との間の距離がほとんど無かっ
た。そのため、気泡検出センサ16の近傍でチューブ1
1が折れ曲がってしまう可能があり、チューブ内の流体
がうまく流れず、気泡の検出精度が低下するおそれがあ
った。又、透析液を送り出すポンプ(図示しない)等の
外的振動が気泡検出センサ16に伝わると、その振動に
より気泡の検出精度が低下するおそれもあった。
【0005】この発明の目的は、チューブ内に流れる流
体の状態を検出する検出器の検出精度を下げることな
く、チューブを確実に保持できる、検出器におけるチュ
ーブ保持構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、チューブを挟持する挟持部材と、前記挟持部材の挟
持位置でチューブ内に流れる流体の状態を検出する検出
器と、チューブの挟持位置よりチューブの長手方向に所
定距離離れた位置でチューブを保持する保持部材とを備
えたものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の検出器におけるチューブ保持構造において、前記保持
部材は、チューブ内に流れる流体の上流側と下流側の両
方、又は何れか一方に設けられ、チューブの挟持位置に
おいてチューブを直線状に保持するものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の検出器におけるチューブ保持構造におい
て、前記保持部材において、チューブを保持する保持部
は、チューブ外周面の略全体が圧接されるように保持す
るものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、前記保持部材
は、検出位置におけるチューブの振れ角度を所定の範囲
内に規制するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を人工透析装置用
検出器に具体化した一実施形態を図1〜図12に基づい
て説明する。
【0011】図1〜図6に示すように、検出器31は挟
持体40を備えており、その挟持体40は、基部32
と、その基部32の前面に突設された一対の挟持部材3
3,34とから構成されている。各挟持部材33,34
の内部には、検出部としての気泡検出センサ36が対向
配置されている。即ち、一方の挟持部材33には超音波
を送信する送信素子36bが収容され、その送信素子3
6bと対応するように、他方の挟持部材34には受信素
子36aが配設されている。そして、チューブ38内を
流れる透析液(流体)中に気泡(被検出物)が混入して
いると、送信素子36bからの超音波が気泡により邪魔
されて受信素子36aに到達しなくなり、透析液中に混
入している気泡が検出確認される。
【0012】図1〜図12に示すように、前記両挟持部
材33,34の間にはチューブ38を挟入可能な挟持部
37が形成されている。この挟持部37の上下両側にお
ける挟持体40の基部32の上下両面には、一対の保持
部材30が設けられている。各保持部材30の裏面には
係合凹部39が形成され、各係合凹部39は基部32に
それぞれ係合されている。各保持部材30の裏面中央部
には位置決め突条41が突設されている。そして、保持
部材30を挟持体40に接着固定する際に、位置決め突
条41が挟持体40の基部32に当接されることによ
り、基部32に対する保持部材30の取付位置が位置決
めされる。
【0013】前記各保持部材30の先端部には基端側に
延びる案内部42bがそれぞれ形成され、各案内部42
bの内端にはチューブ38を係合して所定の状態に保持
する保持部42aが形成されている。各保持部42aは
挟持部37に対向配置され、チューブ38の外径とほぼ
同形とされている。又、各保持部42aと挟持部材3
3,34との間には隙間Sが形成されている。そして、
チューブ38は案内部42bを介して保持部42aと挟
持部37に係合される。
【0014】即ち、気泡検出センサ36のある挟持部3
7から所定距離離れた位置で、保持部42aによりチュ
ーブ38が直線状に保持される。なお、本実施形態で
は、気泡検出センサ36の中心と、上部側の保持部42
aの下面又は下部側の保持部42aの上面との間の距離
Lは、チューブ38の外径Kの2倍(L=2K)に設定
されている。
【0015】さて、上記のように構成された検出器31
にチューブ38を装着するには、チューブ38を楕円状
に潰した状態で、案内部42bを介して保持部42aに
係合する。すると、チューブ38は自身の弾性によって
元の形状に復帰し、チューブ38の外周の略全体が保持
部42aの内周縁に圧接される。そのため、チューブ3
8は検出器31から容易に離脱しなくなるのはもちろん
のこと、上下方向にも移動不能となり、保持部材30の
間におけるチューブ38は直線状に保持される。このた
め、気泡検出センサ36の近傍でチューブ38が折れ曲
がることがなく、透析液はスムーズに流れる。
【0016】この状態で、人工透析装置が作動され、透
析液等が図示しないポンプ等により移送されると、その
ポンプからの外的振動が検出器31に伝わるが、チュー
ブ38は挟持部材33,34から所定距離離れた位置
で、保持部材30により保持されているため、気泡検出
センサ36まで直接振動が伝わることがない。
【0017】又、実施形態では保持部31の内周縁の径
をチューブ38とほぼ同径としてチューブ38を圧接さ
せることとしたが、多少大きくして圧接することなく保
持してもよい。その際にはチューブ38が気泡検出セン
サ36の近傍で折れ曲がってしなわないように、気泡検
出センサ36の位置でのチューブ38の振れ角度を所定
の範囲内に規制する必要がある。それは、図13の実験
データに示すように、チューブ38の振れ角度が±45
゜の範囲内に存在すれば、気泡検出センサ36の精度を
約70%以上確保することが可能となる。そのため、チ
ューブ38内を流れる透析液中に混入している気泡を透
析処理に支障がない程度でほぼ正確に検出することが可
能となる。
【0018】この実施形態によって期待できる効果につ
いて、以下に記載する。 ・気泡検出センサ36のある挟持部材33,34から所
定の隙間Sをもって離れた位置で、各保持部材30によ
りチューブ38が保持される。このため、透析処理動作
時に透析液等を移送するモータ等の外的振動がチューブ
38に伝わっても、検出位置である挟持部37近傍にお
いてチューブ38が折れ曲がるのを防止でき、透析液が
正常に流れ、透析液内を流れる気泡の検出精度が低下し
たりするおそれを防止できる。
【0019】・各保持部材30によりチューブ38は直
線状に保持されるため、チューブ38が折れ曲がるのを
よりいっそう防止することができる。 ・保持部材30は、チューブ38を挿入ガイドする案内
部42bと、チューブ38の外周を圧接する保持部42
aとを含んで構成されているため、保持部42aがチュ
ーブ38の外周面の略全体を圧接することになる。この
ため、透析液処理動作時に透析液等を移送するポンプ等
の外的振動が直接気泡検出センサ36のある挟持部37
に伝わらないため、外的振動による検出精度の低下を防
止することができる。
【0020】・各保持部材30の保持部42aにより、
チューブ38の振れ角度を所定の範囲(±45゜)内に
規制できる。このため、気泡検出センサ36の検出精度
が低下するおそれをよりいっそう防止できる。
【0021】なお、この発明の実施形態は、次のように
変更して具体化することも可能である。 ・図14に示すように、保持部材30を両挟持部材3
3,34の上側のみに設けること。この構成によれば、
部材点数が減り構造が簡単になる。又、図示しないが、
保持部材30を両挟持部材33,34の下側のみに設け
ること。このように、保持部42aを片側のみに設ける
場合には、同保持部42aをチューブ38内を流れる流
体の上流と下流のうち、チューブ38に加わる震動源が
近い方(一般的に上流側)に設けると、保持部42aに
よって振動がある程度阻止できるため効果的である。
【0022】・図15に示すように、保持部42aを略
T字状に形成すること。この構成によれば、チューブ3
8の外周面の略全体を圧接させたまま、チューブ38の
取り付けが容易に行える。
【0023】・前記実施形態では、挟持部材33,34
の中心と、上部側の保持部42aの下面又は下部側の保
持部42aの上面との間の距離Lを、チューブ38の外
径の2倍に設定したが、距離Lの取り得る値は適宜変更
することが可能である。流体の流れをスムーズにするた
めには、距離Lの値は大きい程よいが、検出器と一体に
して取り付けることを考慮するとそれほど大きくするこ
とはできないためである。即ち、チューブ38の外径を
Kとすると、望ましい範囲はL=0.7K〜3.0Kで
ある。
【0024】・気泡検出センサ36を超音波による気泡
検出ではなく、光による気泡検出に変更すること。 ・保持部材30と挟持体40とを一体に成形すること。
【0025】前記各実施形態から把握できる請求項に記
載した発明以外の技術思想について記載する。 (1)保持部材によるチューブを保持する間隔は、チュ
ーブの外径をKとすると、0.7K〜3.0Kの範囲に
設定されている請求項1〜4のうち何れか一項に記載の
検出器におけるチューブ保持構造。この構成によれば、
検出器と一体にして取り付けるのに支障ない大きさにで
き、チューブを好適な状態で保持できる。
【0026】(2)保持部を片側のみに設ける場合に
は、同保持部材をチューブ内を流れる流体の上流及び下
流のうち、チューブに加わる震動源が近い方に設けた請
求項1〜4のうち何れか一項に記載の検出器におけるチ
ューブ保持構造。この構成によれば、保持部によって振
動が効果的に阻止できるため、効果的である。
【0027】(3)検出器と保持部材を一体にして透析
器等の本体に取り付け可能とした請求項1〜4のうち何
れか一項に記載の検出器におけるチューブ保持構造。こ
の構成によれば、検出器と保持部材が一体であるため、
どのような場所に取り付けても、それ単体で確実に流体
の状態を検出でき、設計の自由度が広がる。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、検出器
の検出位置(挟持位置)から所定距離離れた位置でチュ
ーブを保持することにより、検出位置近傍でチューブが
折れ曲がるのを防止できるため、流体が正常に流れない
ことに起因する検出精度の低下を防止できる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、検出位置
において保持部材がチューブを直線状に保持するため、
チューブ内の流体の流れがいっそう良くなり、検出精度
が低下するのをいっそう防止できる。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、チューブ
を保持する保持部がチューブの外周面全体を圧接するた
め、例えば流体を移送するポンプ等の外的振動が検出位
置に伝わらないため、外的振動による検出精度の低下を
防止できる。
【0031】請求項4に記載の発明によれば、検出位置
におけるチューブの振れ角度を所定の範囲内に保持する
ため、チューブ内の流体の流れがいっそう良くなり、検
出精度が低下するのをいっそう防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施形態における検出器を示す斜視図。
【図2】 検出器の正面図。
【図3】 検出器の背面図。
【図4】 検出器の底面図。
【図5】 検出器の右側面図。
【図6】 図2のA−A断面図。
【図7】 チューブ保持部材の正面図。
【図8】 チューブ保持部材の背面図。
【図9】 チューブ保持部材の平面図。
【図10】 チューブ保持部材の底面図。
【図11】 チューブ保持部材の右側面図。
【図12】 図11のB−B断面図。
【図13】 検出精度とチューブの振れ角度を示すグラ
フ。
【図14】 別の実施形態における検出器を示す斜視
図。
【図15】 更に別の実施形態におけるチューブ保持部
材を示す底面図。
【図16】 従来技術における検出器を示す斜視図。
【符号の説明】
38…チューブ、33,34…挟持部材、30…保持部
材、42a…保持部、42b…案内部、36…気泡検出
センサ(検出器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高見 光治 岐阜県本巣郡糸貫町大字上保字糸貫川1260 番地の2 株式会社三陽電機製作所糸貫事 業場内 (72)発明者 田中 雅昭 千葉県市原市五井南海岸8番の1 宇部興 産 株式会社高分子研究所内 (72)発明者 成沢 朋広 千葉県市原市五井南海岸8番の1 宇部興 産 株式会社高分子研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブを挟持する挟持部材と、 前記挟持部材の挟持位置でチューブ内に流れる流体の状
    態を検出する検出器と、 チューブの挟持位置よりチューブの長手方向に所定距離
    離れた位置でチューブを保持する保持部材とを備えた検
    出器におけるチューブ保持構造。
  2. 【請求項2】 前記保持部材は、チューブ内に流れる流
    体の上流側と下流側の両方、又は何れか一方に設けら
    れ、チューブの挟持位置においてチューブを直線状に保
    持する請求項1に記載の検出器におけるチューブ保持構
    造。
  3. 【請求項3】 前記保持部材において、チューブを保持
    する保持部は、チューブ外周面の略全体が圧接されるよ
    うに保持する請求項1又は請求項2に記載の検出器にお
    けるチューブ保持構造。
  4. 【請求項4】 前記保持部材は、検出位置におけるチュ
    ーブの振れ角度を所定の範囲内に規制するものである請
    求項1に記載の検出器におけるチューブ保持構造。
JP10079201A 1998-03-26 1998-03-26 検出器におけるチューブ保持構造 Pending JPH11276576A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016084455A1 (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 パナソニック デバイスSunx 株式会社 液体センサの組立方法及び液体センサ
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