JPH11273545A - ヒューズ付き端子台用の溶断チェッカー - Google Patents

ヒューズ付き端子台用の溶断チェッカー

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JPH11273545A
JPH11273545A JP9078398A JP9078398A JPH11273545A JP H11273545 A JPH11273545 A JP H11273545A JP 9078398 A JP9078398 A JP 9078398A JP 9078398 A JP9078398 A JP 9078398A JP H11273545 A JPH11273545 A JP H11273545A
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JP
Japan
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fuse
checker
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case
fusing
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JP9078398A
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English (en)
Inventor
Koichi Shinohara
耕一 篠原
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SHINOHARA DENKI KK
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SHINOHARA DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路短絡用の幅狭の端子台をヒューズホルダ
ーに流用して、ヒューズ群の設置に要するスペースを減
少する。このヒューズ付き端子台に溶断チェッカーを付
加して、端子台の内部に設けた管ヒューズの溶断の有無
を点灯表示できるようにする。 【解決手段】 ケース本体16とその下面に固定した底
蓋17との間に、直列接続した表示灯13および抵抗1
4を封入する。表示灯13および抵抗14のリード線に
導通する一対の導体15を、底蓋17の下面に突設す
る。底蓋17の下面に、端子台の上面の溝10に圧嵌係
合する一対の連結脚27を設ける。溶断チェッカーを端
子台に圧嵌係合した状態において、導体15は端子台内
部の結線用のビス6に接触して、表示灯13および抵抗
14を管ヒューズ5に対して並列接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子台に内蔵の管
ヒューズが溶断した場合に、そのことを点灯表示できる
ようにした、ヒューズ付き端子台用の溶断チェッカーに
関する。
【0002】
【従来の技術】溶断時に表示灯を点灯できるようにした
ヒューズホルダーが既に市販されている(例えば、板詰
製作所社製のFHCシリーズ)。この種のヒューズホル
ダーは、ユニット部品化してあって、ホルダー内部に装
填した管ヒューズが溶断すると、ホルダー上面に設けた
ネオン灯やLEDが点灯して回路が断路状態になってい
ることを表示できる。
【0003】かかるヒューズホルダーの左右幅寸法は、
16〜20mmと大きいので、数百個のヒューズホルダー
を列状に並べて使用する場合に大きなスペースを要す
る。そこで、本発明者は幅寸法が8mm前後の市販品であ
る端子台をヒューズホルダーに流用して、スペースの無
駄を省くことを検討した。この端子台は、図2に示すよ
うにレール1に装着した台本体2と、台本体2で起立状
態と倒伏状態とに揺動自在に支持した保持アーム3とを
有し、保持アーム3の下面側に管ヒューズ5を着脱可能
に装着する。そして保持アーム3を倒伏操作すると、管
ヒューズ5の両端の端子部5aが台本体2に設けた一対
の接続端子4・4どうしを導通するものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のヒューズ付き端
子台によれば、端子台の幅寸法が溶断表示灯を備えてい
るヒューズホルダーの2分の1以下しかないので、一群
の端子台を配置する場合の必要スペースを大幅に減少で
きる。問題は、ヒューズホルダーに流用した端子台は溶
断表示機能を備えていないため、端子台内部に装填した
ヒューズが溶断した状態を知ることができず、その確認
に多くの手間が掛かる点にある。具体的には、保持アー
ム3を起立揺動して管ヒューズ5の状態を視認する以外
にない。
【0005】本発明の目的は、ヒューズホルダーとして
流用する端子台に付加されて、端子台内部の管ヒューズ
の溶断状態を的確に表示できる溶断チェッカーを提供す
ることにある。本発明の他の目的は、端子台の保持アー
ムの上面に圧嵌係合するだけで、溶断チェッカーを端子
台に組み、かつ電気的に接続でき、従って既存のヒュー
ズ付き端子台にも、ごく簡単に溶断表示機能を付加でき
るようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の溶断チェッカー
が適用されるヒューズ付き端子台は、図2に示すごとく
台本体2と、台本体2で起伏自在に支持した保持アーム
3とを有し、台本体2の内部に設けた一対の接続端子4
・4どうしを導通する管ヒューズ5が、保持アーム3に
着脱自在に装填してある。溶断チェッカーは、図3に示
すごとく直列に接続した表示灯13と通電制御用の抵抗
14とを内蔵するケース12を備えている。このケース
12の下面に、図1および図3に示すごとく保持アーム
3の上面に設けた銘板装填用の溝10に圧嵌係合される
連結脚27を突設する。表示灯13および抵抗14のリ
ード線と、接続端子4に導通する結線用のビス6のビス
頭6aとを導通する一対の導体15が、ケース12の下
面に突設されている。
【0007】ケース12は、表示灯13および抵抗14
を収容する室18を備えているケース本体16と、室1
8を下面側から塞ぐ状態でケース本体16に固定される
底蓋17とからなる。底蓋17には一対の連結脚27を
突設し、ケース本体16の上面には表示灯13をケース
外面に臨ませる表示窓20を開口してある。導体15は
圧縮コイル形のばねで形成し、表示灯13は発光ダイオ
ードからなるものとすることができる。
【0008】
【作用】ケース12の下面の連結脚27を、保持アーム
3の溝10に圧嵌係合すると、溶断チェッカーをヒュー
ズ付き端子台に一体に固定でき、この状態で表示灯13
と抵抗14とは、導体15を介して管ヒューズ5に対し
並列に接続される。管ヒューズ5が正常な状態にある場
合には、表示灯13側への通電が抵抗14によって阻止
され、回路電流は管ヒューズ5側を流れるので、表示灯
13は点灯しない。しかし、管ヒューズ5が溶断する
と、回路電流は表示灯13と抵抗14を経て流れるの
で、表示灯13が点灯して溶断状態であることを表示で
きる。
【0009】ケース本体16と底蓋17とで構成したケ
ース12によれば、これへの表示灯13および抵抗14
の組み付けと、組み付け後の封入とをごく簡単に行っ
て、溶断チェッカーを一個のユニット部品にできる。こ
のようにユニット部品化された溶断チェッカーは、ケー
ス12の下面の連結脚27を保持アーム3の溝10に圧
嵌係合するだけで、端子台に組み付けることができる。
圧縮コイル形のばねで形成した導体15によれば、ばね
が弾性変形することで、溶断チェッカーと端子台内部の
ビス頭6aとの間の上下間隔の変化を吸収できる。
【0010】
【実施例】図1ないし図4は、本発明に係る溶断チェッ
カーの実施例を示す。図2に本発明の溶断チェッカーが
適用される市販のヒューズ付き端子台を示す(吉田電機
社製のEKFD4型)。この端子台は、レール1に装着
した台本体2と、台本体2で起伏自在に支持した保持ア
ーム3とを有する。台本体2の内部に設けた一対の接続
端子4・4どうしを導通する管ヒューズ5が、保持アー
ム3の下面に設けた保持爪3aに着脱自在に装填してあ
る。
【0011】接続端子4には、管ヒューズ5の両端の端
子部5a・5aを受け入れるソケット4a・4aが一体
に折曲げ形成してある。各ソケット4a・4aに隣接し
て結線用のビス6・6を配置し、これで挟圧金具8を上
下操作できる。回路を構成する一対の電線Cは、それぞ
れ挟圧金具8と接続端子4とで上下に挟持固定される。
保持アーム3および台本体2には、保持アーム3の上方
からビス6のビス頭6aを回動操作するためのドライバ
ー穴7がそれぞれ設けてある。
【0012】保持アーム3は、軸9を中心にして起立揺
動でき、この起立状態において管ヒューズ5を交換でき
る。保持アーム3の上面には、銘板装填用の一対の溝1
0を凹み形成してある。この溝10に回路ナンバー表示
用のシールを貼り、あるいは銘板を嵌め込み装着するこ
とにより、端子台と回路との対応関係を表示できる。一
対の溝10の前後に前述のドライバー穴7が通設してあ
る。台本体2と保持アーム3の左右幅寸法は7.8mmであ
る。
【0013】図3において溶断チェッカーは、ケース1
2と、ケース12内に封入した表示灯13および抵抗1
4と、ケース12の下面より下方に突設した一対の導体
15などで構成する。ケース12はその大半を閉めるケ
ース本体16と、ケース本体16の下面に装着される平
板状の底蓋17とからなり、いずれも絶縁性を有するプ
ラスチック成形品で形成してある。
【0014】ケース本体16の内部には、表示灯13お
よび抵抗14を収容する室18が下向きに開口する状態
で設けてあり、この室18の内面両端寄りに、ばね受け
用の突起22が下向きに突設している。ケース本体16
の上面には、前後一対のシール貼り付け用の溝19を凹
み形成し、両溝19・19間に表示灯13をケース外へ
臨ませる表示窓20が室18に連通する状態で設けてあ
る。符号21はケース本体16の前後端に突設した指掛
用の突起であり、この突起21は溶断チェッカーを端子
台から取り外す際に用いる。
【0015】底蓋17は前記室18を下面側から塞ぐ状
態でケース本体16に接合し、例えば嫌気性の接着剤で
接着固定する。底蓋17とケース本体16との接合強度
を確保するために、底蓋17の上面両端寄りに係合ピン
24を突設し、これをケース本体16の底面に凹み形成
した穴25に係合している。一対の係合ピン24の近傍
には、導体15を挿通するための通口26がそれぞれ通
設してある。底蓋17は、溶断チェッカーを端子台に圧
嵌連結するための連結片を兼ねる。そのために、底蓋1
7の下面に一対の連結脚27を突設する。連結脚27は
保持アーム3に設けた銘板用の溝10に対応して設けら
れており、一方の連結脚27を一方の溝10に差し込み
係合したのち、ケース12の全体を押し下げ操作する
と、他方の連結脚27を他方の溝10に圧嵌係合して、
ケース12を保持アーム3に連結できる。
【0016】表示灯13は発光ダイオードからなり、そ
の一方のリード線を抵抗14に直列接続する。表示灯1
3は室18側から表示窓20に嵌入装着されて、その上
端の一部が図4に示すごとく表示窓20の開口上面から
ケース外へ露出する。導体15は圧縮コイル形のばねか
らなり、その上部に抜け止め用の上端コイル部29が一
体に設けてある。上端コイル部29はこれより下方の上
端コイル部より大径に形成してあり、導体15を表示灯
13および抵抗14と共に室18内に組み、室18の開
口面を底蓋17で閉止した状態においては、導体15が
通口26内に嵌入し、上端コイル部29が通口26の開
口周縁壁で受け止められて抜け止め保持され、さらにコ
イル部の全体が圧縮変形されて、上端コイル部29が表
示灯13および抵抗14のリード線に圧接する。
【0017】以上のように構成した溶断チェッカーは、
ケース12を保持アーム3の上面に連結した状態におい
て、導体15がドライバー穴7内へ入り込み、図4に示
すように上端コイル部29の全体が圧縮変形された状態
でその下端がビス6のビス頭6aに圧接する。つまり、
表示灯13および抵抗14は、管ヒューズ5に対して並
列に接続される。従って常態においては、回路電流は通
電抵抗が小さい管ヒューズ5の側を流れ、これで表示灯
13は点灯しない。しかし、異常電流によって管ヒュー
ズ5が溶断すると、回路電流は表示灯13の側を流れる
ので、表示灯13が点灯して管ヒューズ5の溶断を知ら
せる。
【0018】上記の実施例では、ケース12を上下に分
割して形成したが、左右に分割してもよい。表示灯13
としては、発光ダイオードが好適であるが、フィラメン
トランプを用いることができる。導体15は、銅板で形
成することができる。台本体2側のドライバー穴7内
に、ソケットをビス6と導通する状態で設けておいて、
導体15をソケットに内嵌接合されるプラグ状に形成し
てもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、溶断チェッカーを独立
したユニット部品として構成し、これをヒューズ付き端
子台の保持アーム3に設けた溝10を利用して一体に圧
嵌連結できるようにし、さらにドライバー穴7に入り込
む導体15で、溶断チェッカーと管ヒューズ5の通電回
路とを電気的に接続できるようにした。従って、本発明
の溶断チェッカーを適用したヒューズ付き端子台によれ
ば、端子台の内部に装填した管ヒューズ5の溶断状態を
的確に知ることができ、一群のヒューズ付き端子台が設
置してある場合にも、回路の異常を一見して判定でき
る。溶断チェッカーをヒューズ付き端子台の上面に連結
する形態を採るので、左右幅が狭い端子台の特長を損ね
ることなくヒューズ群を設置でき、従来の表示灯を備え
たヒューズホルダーに比べて、ヒューズ群の設置に要す
るスペースを半分以下にまで減少できる。溶断チェッカ
ーは、既存のヒューズ付き端子台にも支障なく適用でき
るので、既に設置してあるヒューズ付き端子台に付加装
備して、ヒューズ溶断時の表示機能を容易に追加でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶断チェッカーの原理説明図である。
【図2】ヒューズ付き端子台の縦断側面図である。
【図3】溶断チェッカーの分解図である。
【図4】使用状態を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
2 台本体 3 保持アーム 4 接続端子 5 管ヒューズ 6 ビス 6a ビス頭 10 溝 12 ケース 13 表示灯 14 抵抗 15 導体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台本体2と、台本体2で起伏自在に支持
    した保持アーム3とを有し、 台本体2の内部に設けた一対の接続端子4・4どうしを
    導通する管ヒューズ5が、保持アーム3に着脱自在に装
    填してあるヒューズ付き端子台に適用される溶断チェッ
    カーであって、 直列に接続した表示灯13と通電制御用の抵抗14とを
    内蔵するケース12を備えており、 ケース12の下面に、保持アーム3の上面に設けた銘板
    装填用の溝10に圧嵌係合する連結脚27が突設されて
    おり、 表示灯13および抵抗14のリード線と、接続端子4に
    導通する結線用のビス6のビス頭6aとを導通する一対
    の導体15が、ケース12の下面に突設してあるヒュー
    ズ付き端子台用の溶断チェッカー。
  2. 【請求項2】 ケース12が、表示灯13よび抵抗14
    を収容する室18を備えているケース本体16と、室1
    8を下面側から塞ぐ状態でケース本体16に固定される
    底蓋17とからなり、 底蓋17に一対の連結脚27が突設されており、 ケース本体16の上面に表示灯13をケース外面に臨ま
    せる表示窓20が開口している請求項1記載のヒューズ
    付き端子台用の溶断チェッカー。
  3. 【請求項3】 導体15が、圧縮コイル形のばねで形成
    されており、 表示灯13が、発光ダイオードからなる請求項1又は2
    記載のヒューズ付き端子台用の溶断チェッカー。
JP9078398A 1998-03-18 1998-03-18 ヒューズ付き端子台用の溶断チェッカー Pending JPH11273545A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008541355A (ja) * 2005-05-05 2008-11-20 クーパー テクノロジーズ カンパニー モジュラー表示型ヒューズホルダ
KR20220001667U (ko) * 2020-12-28 2022-07-05 주식회사 한국가스기술공사 Dc 모터 보호 장치

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