JPH1127296A - ネットワーク監視システム - Google Patents

ネットワーク監視システム

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Publication number
JPH1127296A
JPH1127296A JP9174423A JP17442397A JPH1127296A JP H1127296 A JPH1127296 A JP H1127296A JP 9174423 A JP9174423 A JP 9174423A JP 17442397 A JP17442397 A JP 17442397A JP H1127296 A JPH1127296 A JP H1127296A
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JP
Japan
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monitoring
network
computer system
processor
information
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP9174423A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Ono
哲朗 大野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ネットワーク接続された複数の計
算機において、各計算機毎独立して設けられる監視プロ
セッサに、システムネットワークのサポートを必要とせ
ず、安価にシステム構築可能なネットワーク監視システ
ムを提供することを主な特徴とする。 【解決手段】 本発明は、監視プロセッサ11(21、
31、41、51)同士を、例えば、RS232Cケー
ブルで接続する簡易な監視ネットワーク1(3)経由で
接続し、監視プロセッサは、自身の計算機システム12
(22、32、42、52)内部の障害監視を行い、そ
の障害情報を監視ネットワーク経由で他の監視プロセッ
サに対して送受信し、受信した情報を計算機本体へ送信
する構成を採ることにより、障害情報をシステムネット
ワーク2へ通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、分散処理コ
ンピュータをネットワーク接続して成るコンピュータシ
ステムに用いて好適な、ネットワーク監視システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ同士をLAN(Loca
l Area Network )もしくはWAN(Wide Area Ne
twork )経由で接続し、資源の有効活用をはかる通信ネ
ットワークシステムが頻繁に使用されるようになった。
【0003】通信ネットワークシステムは、管理する側
と管理される側に、機能とそれを実現する装置やソフト
ウェアを分けて構成するのが一般的である。ここで管理
する側を管理システムまたは、マネージヤと称し、管理
される側を管理対象もしくはエージェントと呼ぶ。
【0004】通常、管理システムと管理対象との間は、
管理情報をやりとりするための通信プロトコルが定めら
れている。例えば、インタネットにおいては、標準的な
管理プロトコルとして、IETFで定められているSN
MP(Simple Network Management Protocol)があ
る。SNMPでは、管理シテスムが管理対象の状態を把
握するためにポーリングという手法を用いる。管理シス
テムが管理対象に対して一定間隔にてその状態を問い合
わせるための要求メッセージを送信し、それに対して管
理対象が応答するというしくみを構築し、管理対象の状
態変化を許容された時間内に管理システムが検知すると
いった方式を採っている。
【0005】図5に分散処理コンピュータを複数用いネ
ットワークを構築したときの接続形態を示す。図におい
て、10、20、30は管理対象となる計算機システム
であり、それぞれ、システムメインユニット12(2
2、32)と、独立した監視プロセッサ11(21、3
1)で構成され、各計算機システム10(20、30)
はシステムネットワーク1経由で共通接続される。ま
た、ネットワークシステム全体を一括管理するために監
視サーバ60が用意され、各計算機システム10(2
0、30)とはシステムネットワーク1経由で接続され
る。
【0006】上述した構成において、通常動作時、監視
サーバ60は、各計算機システム10(20、30)が
持つオペレーティングシステムを経由して必要情報を
得、障害が発生して計算機システム10(20、30)
がダウンしたような場合には、直接システムネットワー
ク1経由で監視プロセッサ11(21、31)にアクセ
スし、障害情報を入手していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術にお
いては、監視プロセッサ側にもシステムネットワークを
サポートする必要がある。これは、例えば、イーサネッ
トネットワーク上でTCP/IP等の上位プロトコルを
サポートすることが要求され、結果的にサーバ監視シス
テムのコストが高くなってしまうことを意味する。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、監視プロセッサ同士を、例えば、RS232Cケ
ーブルで接続する簡易な監視ネットワーク経由で接続
し、監視プロセッサは、自身の計算機システム内部の障
害監視を行い、その障害情報を監視ネットワーク経由で
他の監視プロセッサに対して送受信し、受信した情報を
計算機本体へ送信する構成を採ることにより、障害情報
をシステムネットワークへ通知する、ネットワーク監視
システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク監
視システムは、システムネットワーク経由で接続される
複数の計算機システムと、計算機システム毎、計算機シ
ステムとは独立して設けられ、計算機システム内部の障
害監視を行う監視プロセッサと、監視プロセッサ間を接
続する監視ネットワークを備え、各監視プロセッサによ
って計算機システムの障害監視を行い、監視ネットワー
ク経由で他の監視プロセッサとの間で送受信を行うこと
により、計算機システムに発生する障害情報をシステム
ネットワークへ通知することを特徴とする。
【0010】このことにより、計算機システム本体に障
害が発生した場合にも、障害情報等をシステムネットワ
ークへ通知することができ、監視プロセッサにネットワ
ークプロトコルをサポートする必要がなくなるため、安
価なシステム構築が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示すブロ
ック図である。本発明実施例では、システムネットワー
ク2として、例えば、LANを実現するイーサネットが
例示されており、システムネットワーク2上に5式の計
算機システム10、20、30、40、50が接続され
ている。分散処理コンピュータ10、20、30で1個
の監視グループAを構成し、計算機システム40、50
で監視グループBを構成する。各監視グループに属する
監視プロセッサ11、21、31そして、41、51
は、例えば、RS232Cケーブル1、3を介してシリ
アル接続される。
【0012】監視プロセッサ11、21、31、41、
51は、監視ソフトウェアモジュール1a( 2a、3
a、4a、5a) が作動し、それぞれの計算機システム
におけるシステムメインユニット12、22、32、4
2、52内部の障害監視を行い、その情報を、自身を含
む他の計算機システム経由で監視サーバ60へ通知す
る。監視プロセッサ11、21、31、41、51は、
従来のようにシステムネットワークをサポートする必要
はない。
【0013】図2に監視プロセッサ11(21、31、
41、51)の内部構成を示す。図において、111は
マイクロプロセッサであり、監視プロセッサ11の制御
中枢となる。ROM112あるいはRAM113に格納
されたプログラムをRAM113に割り付けられる作業
領域を使用して実行することにより、システムメインユ
ニット12(22、32、42、52)の障害監視、及
び障害情報の送受信を行う。
【0014】114は、シリアル入出力回路(SIO)
である。SIO114は、必要に応じ、RAM113に
蓄えられた障害ログを他の分散処理コンピュータが持つ
監視プロセッサに対しRS232Cケーブルを介して送
受信する。115はホストインタフェース回路であっ
て、計算機システム10(20、30、40、50)の
中枢となるシステムメインユニット12(22、32、
42、52)との接続インタフェースを司るものであ
り、必要に応じRAM113に蓄えられた障害ログをシ
ステムメインユニット12(22、32、42、5
2)、システムネットワーク2経由で監視サーバ60へ
送信する。
【0015】116はローカルバスであり、上述した各
ブロック111乃至115が共通接続され、各ブロック
111乃至115間のデータ交換路となる。
【0016】図3、図4は、本発明実施例の動作を説明
するために引用した図であり、障害時における障害発生
通知の流れを示す。
【0017】図3は、計算機システム20で致命的な障
害が発生し、監視ソフトウェアモジュール2bを含め、
システムメインユニット22が停止してしまった場合の
監視情報の動きを示している。監視プロセッサ21は、
システムメインユニット22が停止しているので、障害
情報を監視ネットワーク1経由で計算機システム30に
通知し、計算機システム30内蔵の監視プロセッサ31
がそれをシステムメインユニット32内蔵の監視プログ
ラム3bに、更に、システムネットワーク2経由で監視
サーバ60へと障害情報が伝播される。
【0018】図4において、監視ソフトウェアモジュー
ルは、常に全ての計算機システム上で動作しておらず、
各監視グループ上における監視マスタとなる計算機シス
テム上においてのみ動作しているものとする。ここで示
す実施例では、監視グループAの監視マスタは、計算機
システム30であり、通常時も、障害発生時においても
監視マスタとなる計算機システム30が持つ監視プロセ
ッサ31、監視ソフトウェアモジュール3bを経由して
障害情報が監視サーバ60に通知される。
【0019】仮に、監視マスタとなる計算機システム自
身に障害が発生した場合には、監視サーバ60により、
監視グループAに属する計算機システム10、20のい
ずれかが新たに監視マスタとして設定され、監視ソフト
ウェアモジュール1bもしくは2bが起動され、監視ソ
フトウェアモジュール3bと機能を引き継ぐことにな
る。
【0020】尚、計算機システム本体に障害が発生した
場合、転送要求をブロードキャストし、最初に応答が返
された計算機システムの監視プロセッサに情報を転送す
るように構成すれば、監視プログラムが動作している計
算機システムに障害が発生した場合でも問題無く本発明
の監視システムが動作することを保証できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明のように本発明は、ネットワー
ク接続された複数の計算機システムで、計算機とは独立
して設けられる監視プロセッサにて計算機システム内部
の障害監視を行い、監視プロセッサが持つ障害情報を監
視ネットワーク経由で送受信し、受信した情報を計算機
本体へ送信する構成を採ることにより、計算機システム
本体に障害が発生した場合でも障害情報等システムネッ
トワーク側に通知でき、このとき、監視ネットワーク側
ではネットワークプロトコルのサポートを不要とするた
め安価なシステム構築が可能となる。
【0022】本発明によれば、更に以下に列挙する効果
も得られる。
【0023】(1) 監視ネットワークが複数に分割した構
成を採り、各分割したネットワーク毎、各計算機システ
ム本体上に監視プログラムを割り付け、自システムの情
報をシステムネットワークに転送することにより、監視
グループを近傍にある計算機システムのみに限定でき、
接続ネットワークを実現するためのコストを低く押さえ
ることができる。
【0024】(2) 同じく監視ネットワークが複数に分割
した構成を採り、唯一個の計算機システムに監視ネット
ワークとシステムネットワーク間で障害情報の送受信を
行う監視プログラムを割り付け、監視ネットワーク上の
全ての情報転送を一手に処理することで、監視グループ
を近傍にある計算機システムのみに限定でき、接続ネッ
トワークを実現するためのコストを低く押さえることが
できる。
【0025】(3) 監視プログラムの代替モジュールをあ
らかじめ指定された順で用意することにより、監視プロ
グラムが動作している計算機システムに障害が発生した
場合にも問題無く監視システムの動作を保証できる。
【0026】(4) 計算機システム本体に障害が発生した
場合、転送要求をブロードキャストし、最初に応答が返
されたシステムの監視プロセッサに情報を転送すること
により、監視プログラムが動作している計算機システム
に障害が発生した場合でも問題無く監視システムの動作
を継続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示す監視プロセッサの内部構成を示すブ
ロック図。
【図3】本発明実施例の動作を説明するために引用した
図であり、障害時における障害通知の流れ(1)を示す
図。
【図4】本発明実施例の動作を説明するために引用した
図であり、障害時における障害通知の流れ(2)を示す
図。
【図5】従来のネットワーク監視システムの接続構成を
示すブロック図。
【符号の説明】
1(3)…監視ネットワーク、2…システムネットワー
ク、10(20、30、40、50)…計算機システ
ム、11(21、31、41、51)…監視プロセッ
サ、12(22、32、42、52)…システムメイン
ユニット、1a( 2a3a4a5a) …監視ソフトウェ
アモジュール、60…監視サーバ、111…マイクロプ
ロセッサ、112…プログラムメモリ(ROM)、11
3…メモリ回路(RAM)、114…シリアル入出力回
路(SIO)、115…ホストインタフェース回路、1
16…ローカルバス。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムネットワーク経由で接続される
    複数の計算機システムと、計算機システム毎、計算機シ
    ステムとは独立して設けられ、計算機システム内部の障
    害監視を行う監視プロセッサと、監視プロセッサ間を接
    続する監視ネットワークを備え、各監視プロセッサによ
    って計算機システムの障害監視を行い、監視ネットワー
    ク経由で他の監視プロセッサとの間で送受信を行うこと
    により、計算機システムに発生する障害情報をシステム
    ネットワークへ通知することを特徴とするネットワーク
    監視システム。
  2. 【請求項2】 各監視プロセッサをRS232cケーブ
    ルで接続し、監視ネットワークを構築することを特徴と
    する請求項1記載のネットワーク監視システム。
  3. 【請求項3】 監視ネットワークを複数にグループ区分
    し、グループ毎、それぞれに属する計算機システムのう
    ち少なくとも一つに監視するためのプログラムを割付
    け、その計算機システムを介してグループを構成する全
    ての計算機システムの障害情報の転送を行うことを特徴
    とする請求項1記載のネットワーク監視システム。
  4. 【請求項4】 監視プログラムが割り付けられる計算機
    システムはの代替は、あらかじめ指定された順に用意さ
    れることを特徴とする請求項3記載のネットワーク監視
    システム。
  5. 【請求項5】 監視ネットワークを複数にグループ区分
    し、グループ毎、それぞれに属する計算機システムのそ
    れぞれに自身を監視するためのプログラムを割付け、自
    システムの障害情報をシステムネットワークへ転送する
    ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク監視シス
    テム。
  6. 【請求項6】 計算機システムに障害が発生したとき、
    あらかじめ設定された順で他の計算機システムの監視プ
    ロセッサに障害情報を手仮想することを特徴とする請求
    項5記載のネットワーク監視システム。
  7. 【請求項7】 転送要求のブロードキャストを行い、最
    初に応答のあった監視プロセッサに障害情報の転送を行
    うことを特徴とする請求項5記載のネットワーク監視シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 監視プロセッサは、プログラムメモリに
    格納された内容に従い計算機システムの監視を行い、リ
    ードライトメモリに障害ログ情報を蓄積し、必要に応
    じ、他の監視プロセッサに対しその障害ログ情報を転送
    する制御回路と、他の監視プロセッサとの間で情報交換
    を行うシリアル入出力回路と、計算機システムとの間で
    情報交換を行うホストインタフェース回路から成ること
    を特徴とする請求項1記載のネットワーク監視システ
    ム。
JP9174423A 1997-06-30 1997-06-30 ネットワーク監視システム Abandoned JPH1127296A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007328425A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Sharp Corp 制御装置及び画像形成装置
JP2008226258A (ja) * 2008-03-31 2008-09-25 Ricoh Co Ltd ロギング方式および複写機

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A762 Written abandonment of application

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Effective date: 20050202