JPH11270789A - グリース給脂検出方法 - Google Patents

グリース給脂検出方法

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JPH11270789A
JPH11270789A JP9063298A JP9063298A JPH11270789A JP H11270789 A JPH11270789 A JP H11270789A JP 9063298 A JP9063298 A JP 9063298A JP 9063298 A JP9063298 A JP 9063298A JP H11270789 A JPH11270789 A JP H11270789A
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JP
Japan
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grease
temperature
lubrication
greasing
temperature sensor
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Application number
JP9063298A
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English (en)
Inventor
Shuichi Yokoyama
修一 横山
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に給脂されたか否かを判断することがで
き、それによって転がり接触部、摺動接触部等の軸受部
の発熱、摩耗等を未然に防ぐことができるグリース給脂
検出方法を提供する。 【解決手段】 軸受(50、50、…)の近傍外側また
は内部に温度センサ(6、6、…)を設けておき、給脂
する前に軸受(50、50、…)の温度を計測して記憶
しておく。給脂ポンプ(2)からグリース(G)を軸受
(50、50、…)に給脂するとき温度センサ(6、
6、…)で検出される温度と、記憶されている温度とを
比較し、温度差が生じたときは給脂され、差が生じない
ときは給脂されていないと判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給脂ポンプから圧
送されるグリースを供給路を介して軸受部に給脂すると
き、給脂されたか否かを判断する、グリース給脂検出方
法に関し、特に限定するものではないが、射出成形機の
トグル式型締装置の軸受に適用して好適なグリース給脂
検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】射出成形機のトグル式型締装置のような
機械あるいは装置は、複数個の摩擦接触部分例えば軸受
部を有するが、これらの複数個の軸受部は、一般にグリ
ース給脂システムにより給脂されるようになっている。
グリース給脂システムは、図には示されていないが、給
脂ポンプ、この給脂ポンプに始端が接続されている主
管、この主管の末端に接続されている分配器、この分配
器から分岐している複数個の分岐管等からなっている。
そして、分岐管の末端が軸受部に接続されている。した
がって、給脂ポンプを駆動すると、グリースは、主管か
ら分配器に圧送され、分配器により複数個の分岐管に分
配されて軸受部に給脂される。設定された時間中給脂が
行われ、タイマー満了で給脂作業が終わるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
グリース給脂システムによっても効率的に給脂すること
はできるが、問題点もある。ポンプから分配器までの間
の主管又は分配器そのものの閉塞あるいは破損について
は、いずれもポンプの吐出側に取り付けられている圧力
センサによる圧力計測で給脂不良が検出されていた。又
分配器から軸受までの分岐管又は軸受の閉塞について
は、同様に圧力計測により給脂不良が検出されていた。
しかし、分配器から軸受部までの分岐管の破損によるグ
リース漏については、圧力検出でも確認できていなかっ
た。又、複数箇所ある軸受の内いずれが不良かは、特定
できず、目視で確認するしかなかった。更に、機械の奥
側にある軸受については目視も困難であった。このよう
な状況下で目視確認を怠ると、給脂されないまま長期に
わたり機械が稼働されることになり、軸受の発熱、摩耗
がより促進される。特に、射出成形機のトグル式型締装
置のような精度が要求される装置は、早期に使用できな
いものになってしまう。本発明は上記したような問題点
に鑑みてなされたもので、確実に給脂されたか否かを判
断することができ、それによって転がり接触部、摺動接
触部等の軸受部の発熱、摩耗等を未然に防ぐことができ
るグリース給脂検出方法を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、軸受部の近傍外側に温度センサを設けて
おき、給脂ポンプから圧送されるグリースを供給路を介
して軸受部に給脂するとき、前記温度センサで検出され
る給脂前の温度と、前記温度センサで検出される給脂直
後の温度との間の温度差から給脂されたか否かを判断す
るように構成される。請求項2に記載の発明は、軸受部
の内部に温度センサを設けておき、給脂ポンプから圧送
されるグリースを供給路を介して軸受部に給脂すると
き、前記温度センサで検出される給脂前の温度と、前記
温度センサで検出される給脂直後の温度との間の温度差
から給脂されたか否かを判断するように構成される。請
求項3に記載の発明は、請求項1、または2に記載の軸
受部が、射出成形機のトグル式型締装置の軸受である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を射出成形機のトグ
ル式型締装置に適用した実施の形態について説明する。
本方法の発明の実施に使用されるグリース給脂装置1
も、図1に示されているように、従来のグリース給脂シ
ステムと同様に、給脂ポンプ2を備えている。そして、
この給脂ポンプ2の吐出口に主管3が接続されている。
主管3の端部には分配器4が設けられ、この分配器4か
ら複数個の分岐管5、5、…が分岐している。そして、
分岐管5、5、…の末端が、後述するトグル機構30の
軸受50、50、…に接続されている。それぞれの軸受
50、50、…の近傍外側にはそれぞれの温度センサ
6、6、…が取り付けられている。したがって、これら
の温度センサ6、6、…により使用中の旧いグリースの
温度を計測することもできるし、また、新しく給脂する
グリースの温度も計測できる。なお、温度センサ6、
6、…は、軸受50、50、…の近傍外側に取り付けら
れるか、あるいは軸受50、50、…の内部に取り付け
るのが望ましいが、図1には軸受50、50、…の近傍
外側である分岐管5、5、…の末端に取り付けられた状
態で示されている。
【0006】給脂されたか否かを判断するコントローラ
10は、作用の項で説明するように、温度センサ6、
6、…により計測される温度を記憶する記憶機能、記憶
されている温度と新しく計測される温度とを比較する比
較機能、比較した結果を表示器に出力する機能、所定時
間を計測するタイマ機能等を備えている。そして、温度
センサ6、6、…とは信号ラインa、b、…により、そ
して警報器、ディスプレイ、プリンタ等からなる表示器
11とは信号ラインcによりそれぞれ接続されている。
【0007】トグル式型締装置は、従来周知のように、
固定盤20に対して型厚調整、型締力調整自在に所定の
間隔をおいて設けられている型締ハウジング22、固定
盤20と型締ハウジング22との間に設けられている可
動盤21、これらの固定盤20、型締ハウジング22等
の間に設けられている複数本のタイバー23、23、
…、可動盤21を軸方向に駆動するトグル機構30、該
トグル機構30を駆動する駆動装置等から概略構成され
ている。
【0008】固定盤20は、図には示されていないがベ
ッド上に固定的に設けられている。そして、固定盤20
の4角部には、透孔が明けられ、これらの透孔にタイバ
ー23、23、…の端部が挿入固定されている。固定盤
20の内側には固定型が周知の態様で着脱自在に取り付
けられ、中心部には射出ノズルが通る透孔が明けられて
いる。型締ハウジング22は、例えば台車に搭載され、
軸方向に移動自在にベッド上に設けられている。型締ハ
ウジング22の4角部には、固定盤20と同様に透孔が
明けられ、これらの透孔にタイバー23、23、…他方
の端部が緩く挿通されている。したがって、タイバー2
3、23、…は移動しないが、型締ハウジング22は軸
方向に移動可能である。タイバー23、23、…の、型
締ハウジング22から外部へ出ている端部には、ネジが
形成され、これらのネジに型厚、型締力等の調整用のタ
イバーナット24、24、…が螺合されている。
【0009】可動盤21は、固定盤20と対をなすもの
で、その4角部には型締ハウジング22と同様に透孔が
明けられ、これらの透孔にタイバー23、23、…が緩
く挿通されている。したがって、可動盤21は型締め方
向あるいは型開き方向に移動可能である。可動盤21の
固定盤20を向いた面には可動型が取り付けられ、反対
側には図には示されていないが、エジェクト装置が設け
られている。
【0010】トグル機構30は、一対の長リンク31、
31、一対の短リンク32、32、一対のクロスリンク
33、33、1個のクロスヘッド34等から構成されて
いる。そして、一対の長リンク31、31の一方の端部
は、従来周知の態様で設けられている軸受50、50に
軸受けされているピン36、36により可動盤21のブ
ラケット35、35に回動自在に連結されている。他方
の端部も軸受50、50に軸受けされているピン37、
37により一対の短リンク32、32の端部寄りに回動
自在に連結されている。一対の短リンク32、32の一
方の端部は、同様に軸受50、50に軸受けされている
ピン38、38により型締ハウジング22のブラケット
に、そして他方の端部は、同様に軸受に軸受けされてい
るピン40、40により一対のクロスリンク33、33
にそれぞれ回動自在に連結されている。一対のクロスリ
ンク33、33の他方の端部は、クロスヘッド34にピ
ン41、41により回動自在に結合されている。なお、
ピン40、40および41、41の軸受を示す参照数字
は、図を簡明にするために記入されていない。
【0011】クロスヘッド34には、駆動部材である雄
ネジ部材60の端部が固定されている。この雄ネジ部材
60は、型締ハウジング22を貫通した状態で設けら
れ、その端部にプーリ61が取り付けられ、このプーリ
61と電動機との間に回転トルクを雄ネジ部材60に伝
達するタイミングベルト62が掛け回されている。した
がって、電動機によりタイミングベルト62を介して雄
ネジ部材60を回転駆動すると、雄ネジ部材60すなわ
ちクロスヘッド34が図1において右方向あるいは左方
向に駆動され、従来周知のようにして型締めあるいは型
開きが行われる。このとき、ピン36〜41は軸受5
0、50、…により回動自在に軸受けされる。
【0012】次に、主として図2のフローチャートによ
り本実施の形態の作用について説明する。給脂に先立
ち、稼働中のそれぞれの軸受50、50…の温度、ある
いは稼働後の軸受50、50…の温度が大気温度に下が
る前の軸受50、50…の温度を温度センサ6、6、…
で計測する(ステップS1)。そうして、コントローラ
10に記憶する(ステップS2)。なお、これらの温度
は、大気温度まで下がっている新しいグリースGの温度
よりも高い筈である。そうして、ステップS3におい
て、給脂ポンプ2を駆動して新しいグリースGを吐出す
る。新しいグリースは、主管3、分配器4、分岐管5、
5、…等を通って、周知のようにしてトグル機構30の
軸受50、50、…に給脂が開始される。同時に軸受5
0、50、…の温度を計測する。
【0013】ステップS4において、記憶されている温
度と、給脂開始後計測される温度とを比較する。軸受5
0、50、…に給脂されると、新しいグリースGのため
に温度が下がり、記憶されている温度と新しく計測され
る温度との間に温度差が生じる。これにより給脂されて
いることが表示器11に表示される(ステップS6)。
ステップS4において、温度差が生じない軸受50、5
0、…があるときは、新しいグリースGがその温度セン
サ6、6、…に達していないので、すなわちその軸受5
0、50、…に達していないので、その軸受50、5
0、…は「給脂されていない」旨表示器11に表示され
る(ステップS5)。
【0014】記憶されている温度と新しく計測される温
度との間に温度差が生じてから所定時間給脂する(ステ
ップS7)。あるいは所定量のグリースGが給脂ポンプ
2からなくなるまで給脂する。これにより、給脂が完了
する(ステップS8)。
【0015】なお、上記実施の形態の作用では、軸受5
0、50、…が昇温しているときに給脂する例について
説明したが、冬期のように比較的大気温度が低く、また
は軸受が大気温度まで下がっているときに給脂するとき
は、新しいグリースを加温し大気温度よりも高くして、
前述したようにして給脂する。これにより給脂されると
温度差が生じるので給脂されたか否かが判断できること
は明らかである。また、加温することにより、グリース
の粘度も下がり、給脂がスムーズになる効果も得られ
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように、請求項1または2に記載
の発明によると、軸受部の近傍外側または内側に温度セ
ンサを設けておき、給脂ポンプから圧送されるグリース
を供給路を介して軸受部に給脂するとき、前記温度セン
サで検出される給脂前の温度と、前記温度センサで検出
される給脂直後の温度との間の温度差から給脂されたか
否かを判断するので、より確実に又早期に給脂不良部位
が特定でき、更に目視による見落とし等も防げるとい
う、本発明特有の効果が得られる。請求項3に記載の発
明によると、軸受部が、射出成形機のトグル式型締装置
の軸受であるので、上記の効果が得られると共に、給脂
不良による軸受部の摩耗がなく、トグル式型締装置によ
り型締めされる金型の平行度を長期にわたって高精度に
保つことができる。これにより、高品質の射出成形品を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるグリース給脂検出方法の実施
に使用されるグリース給脂装置と射出成形機のトグル式
型締装置とを示す模式図である。
【図2】 本発明の実施の形態の作用を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 グリース給脂装置 2 給脂ポン
プ 3 主管又は供給路 4 分配器又
は供給路 5 分岐管又は供給路 6
温度センサ 10 コントローラ 11 表示器 30 トグル機構 50 軸受

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受部の近傍外側に温度センサ(6、
    6、…)を設けておき、給脂ポンプ(2)から圧送され
    るグリース(G)を供給路(3、4、5)を介して軸受
    部に給脂するとき、前記温度センサ(6、6、…)で検
    出される給脂前の温度と、前記温度センサで検出される
    給脂直後の温度との間の温度差から給脂されたか否かを
    判断することを特徴とするグリース給脂検出方法。
  2. 【請求項2】 軸受部の内部に温度センサ(6、6、
    …)を設けておき、給脂ポンプ(2)から圧送されるグ
    リース(G)を供給路(3、4、5)を介して軸受部に
    給脂するとき、前記温度センサ(6、6、…)で検出さ
    れる給脂前の温度と、前記温度センサで検出される給脂
    直後の温度との間の温度差から給脂されたか否かを判断
    することを特徴とするグリース給脂検出方法。
  3. 【請求項3】 請求項1、または2に記載の軸受部が、
    射出成形機のトグル式型締装置の軸受(50、50、
    …)であるグリース給脂検出方法。
JP9063298A 1998-03-20 1998-03-20 グリース給脂検出方法 Pending JPH11270789A (ja)

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Cited By (4)

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