JPH11269637A - 大型スパッタリングターゲットの製造方法 - Google Patents

大型スパッタリングターゲットの製造方法

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JPH11269637A
JPH11269637A JP7535398A JP7535398A JPH11269637A JP H11269637 A JPH11269637 A JP H11269637A JP 7535398 A JP7535398 A JP 7535398A JP 7535398 A JP7535398 A JP 7535398A JP H11269637 A JPH11269637 A JP H11269637A
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JP
Japan
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sputtering target
sputtering
metal
spraying
small
Prior art date
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Pending
Application number
JP7535398A
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English (en)
Inventor
Toshito Kishi
俊人 岸
Hiroyuki Ito
弘幸 伊藤
Tatsuo Nate
達夫 名手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パーティクルを異常発生しない大型スパ
ッタリングターゲットの製造方法を提供する。 【解決手段】 小さなスパッタリングターゲットをその
間隔が略10mm以下となるように配置し、その間隔を
めがけてプラズマ溶射、あるいは溶射して、小さなスパ
ッタリングターゲットを一体化させて大型スパッタリン
グターゲットを作成するものであり、スパッタリングタ
ーゲットがセラミックスパッタリングターゲット、ある
いはモリブデンやタングステンといった高融点金属製の
スパッタリングターゲットの場合には、スパッタリング
ターゲットと同じ組成の平均粒径0.1mm以下の球状
または球形に近い粉末をプラズマ溶射して小さなスパッ
タリングターゲットを結合して一体化するものであり、
溶射する粒子速度は毎秒300〜1200mとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄膜の製造に使用
される大型のスパッタリングターゲットの製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】乾式製膜法の一種にスパッタリングがあ
る。このスパッタリングに用いるスパッタリングターゲ
ットは、通常1片の大きさは1000mm以下が限界と
いわれている。これは、主として製造工程上の制約から
といわれている。
【0003】近年、製膜される対象物の大型化や、生産
性を向上させるための製膜装置の大きさよりスパッタリ
ングターゲット自体の大型化が求められてきている。特
に2000mmを越すスパッタリングターゲットの要求
が強くなり、使用されてきている。
【0004】このような大型のスパッタリングターゲッ
トを製造する場合、単純に装置を大きくしても必ずしも
均一な製品ができるわけではない。というのは、スパッ
タリングターゲットは通常、ホットプレスやプレス後焼
結し、整形することにより得るからである。その結果、
小さなスパッタリングターゲットを貼り合せて大型スパ
ッタリングターゲットとしている。
【0005】しかし、このようなスパッタリングターゲ
ットを用いた場合、得られる膜中にパーティクルと呼ば
れる異常が発生する場合がある。このパーティクルはス
パッタリングターゲットを張り合わせた部位に対応する
位置に多発し、問題視されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記状況に
鑑みてなされたものであり、パーティクルを異常発生し
ない大型スパッタリングターゲットの製造方法の提供を
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、小さなスパッタリングターゲットをその隙間が略
10mm以下となるように配置し、その隙間をめがけて
プラズマ溶射、あるいは溶射して、小さなスパッタリン
グターゲットを一体化させて大型スパッタリングターゲ
ットを作成するものであり、スパッタリングターゲット
がセラミックターゲット、あるいはモリブデンやタング
ステンといった高融点金属製のスパッタリングターゲッ
トの場合には、スパッタリングターゲットと同じ組成の
平均粒径0.1mm以下の球状または球形に近い粉末を
プラズマ溶射して小さなスパッタリングターゲットを結
合して一体化するものであり、溶射する粒子速度は毎秒
300〜1200mとする。
【0008】また、スパッタリングターゲットが金、
銀、白金等の貴金属、ニッケル、コバルト、あるいはこ
れらの合金製の金属スパッタリングターゲットの場合に
は、金属スパッタリングターゲットと同一組成の平均粒
径0.5〜2.0mmの球状または球形に近い金属粉末
を溶射して小さな金属スパッタリングターゲットを結合
して一体化するものであり、溶射する粒子速度は毎秒3
00〜1200mとする。
【0009】
【発明の実施の形態】従来、粉末溶射技術は表面に薄膜
を付着させることに使用され、耐摩耗材料等に応用され
ている。しかし、従来と同様の使用方法では、薄膜しか
形成されず、厚膜は形成できない。本発明者等は種々の
検討の結果、一定の条件下で粉末溶射法を適用すれば厚
膜の形成が可能であることを見いだし、本発明に至っ
た。
【0010】なお、分割部分をその痕跡を残さずに溶射
粉末によって埋めることは極めて困難であるが、分割隙
間を10mm以下とし、薄い膜を繰り返し付着させるこ
とでスパッタリングターゲット小片と近い組織の分割部
分を得ることが可能となる。
【0011】本発明においてプラズマ溶射を用いるか通
常の溶射を用いるかは溶射する原料粉の融点による。原
料粉がセラミックス粉の場合、必然的に原料粉の融点が
高くなり、ラズマ溶射を用いることが推奨されることに
なる。原料粉が金銀等の比較的融点の低い貴金属粉の場
合にはプラズマ溶射でなくとも良い。しかし、融点が2
000℃を越えるタングステン、モリブデン等の金属粉
を用いる場合にはプラズマ溶射が推奨される。
【0012】スパッタリングターゲットがITO、酸化
亜鉛、酸化インジウム、酸化チタン等のセラミックスパ
ッタリングターゲットやタングステン、モリブデン等の
高融点金属スパッタリングターゲットの場合にプラズマ
溶射を用いるのは、溶射時の温度を十分に高くすること
が必要だからである。
【0013】溶射に用いる粉末は、スパッタリングター
ゲットがITOターゲットの場合には、スパッタリング
ターゲット組成と同じITO粉末とすることは当然であ
る。セラミックスパッタリングターゲットの場合には、
溶射する粒子の粒径が大きすぎると溶射中に溶融状態に
なりにくく、膜の形成が困難となるので、平均粒径0.
1mm以下の球状または球形に近い粒子を用いることが
推奨される。また、粒径分布は、可能な限り狭い方が均
質な製品を得易く、好ましい。
【0014】溶射する粒子の速度は毎秒300〜120
0mとする。溶射温度あるいは粒子速度が低い場合、粒
子表面が活性化せず、膜を形成することが不可能とな
る。逆に極度に温度が高かったり、粒子速度が速い場合
には、スパッタリングターゲットの温度が上昇し、スパ
ッタリングターゲットに割れが発生したり、スパッタリ
ングターゲットを基材に接合しているバッキングブレー
トとスパッタリングターゲットとか剥離してしまうから
である。
【0015】スパッタリングターゲットが金、銀、白金
などの貴金属、ニッケル、コバルト、あるいはこれらの
合金などで構成された金属スパッタリングターゲットの
場合、溶射に用いる粒子が金属となり、一般に酸化物よ
り融点は低くなる。このため、概ねプラズマ溶射を使用
するに至らない。溶射時の温度は各原料金属の融点の1
/2以下の温度となるようにし、溶射粒子の速度は毎秒
300〜1200mとする。溶射温度が高すぎたり粒子
速度が速すぎると、粒子が完全に溶融してしまい、垂れ
下がって所望の部位に厚膜を形成することが不可能とな
る。極度に低い場合は付着力が低下するが、その後の使
用条件を考慮すると、粒子が付着されていれば問題とは
ならないため、表面の付着が見られる温度であれぱ使用
することが可能である。具体的には各粒子の材質と溶射
速度によるため、低温で溶射する場合には、事前に確認
することが好ましい。
【0016】溶射に用いる粉末は、平均粒径0.5〜
2.0mmの球状または球形に近い粉末とする。平均粒
径が0.5mm未満の場合、粉末の活性が強く、溶融状
態になり易く、厚い膜を形成することが困難となる。ま
た2.0mmを上回ると、溶射の際、スパッタリングタ
ーゲットに与えられる衝撃が強く、スパッタリングター
ゲットの温度上昇を招き、スパッタリングターゲットの
反り、バッキングプレートからの剥離の原因となる。ま
た、粉末の粒度分布は、可能な限り狭い方が均質な製品
を得易く、好ましいのは上記セラミックスパッタリング
ターゲットと同じである。
【0017】なお、上記各条件は、実際には粒径とのか
ねあいもあるため概略の目安としての数値であることを
明記しておく。
【0018】
【実施例】次に実施例を用いて本発明をさらに説明す
る。
【0019】(実施例1)127mm×250mmの矩
形のITOターゲット片2枚を、127mm×507m
m用のバッキングブレートに7mmの隙間をあけてボン
ディングし、そのバッキングブレートを立てて固定し、
平均粒径0.08mmの同一組成のITO粉末を用いて
ブラズマ溶射を行った。粉末の粒度分布は、0.05m
m以上0.1mm以下が全体の98%であった。溶射温
度は1000℃、粒子速度は毎秒1000mとした。分
割部分の隙問に沿って溶射ガンを移動させながら、溶射
を5分問行った。溶射後のスパッタリングターゲット表
面形状は、分割部分が他の部分よりも0.3mm低くな
った。得られたスパッタリングターゲットを用いてスパ
ッタリングを行ったところ、スパッタリングは正常に実
施でき、得られた膜の膜厚分布も異常は見られなかっ
た。また、膜中のパーティクルの分布も均一で、分割部
分の影響は見られなかった。
【0020】(実施例2)スパッタリングターゲット片
をAZOとし、平均粒径0.06mmのAZO粉末を用
いた以外は実施例1と同様にして大型スパッタリングタ
ーゲットを得た。用いた粉末の粒度分布を調べたとこ
ろ、粒径0.04〜0.8mmのものが全体の98%で
あった。
【0021】溶射後のスパッタリングターゲット表面形
状は、分割部分が他の部分よりも0.3mm低くなっ
た。得られたスパッタリングターゲットを用いてスパッ
タリングを行ったところ、スパッタリングは正常に実施
でき、得られた膜の膜厚分布も異常は見られなかった。
また、膜中のパーティクルの分布も均一で、分割部分の
影響は見られなかった。
【0022】(実施例3)スパッタリングターゲットを
50%Pt−50%Coとし、平均粒径1.Ommの同
一組成のPtCo合金粉末を用いて実施例と同様にして
大型スパッタリングターゲットを得た。ただし、粉末の
粒度分布は、粒径が0.5〜1.5mmのものが98%
であり、溶射温度は700℃、粒子速度は毎秒600m
とした。
【0023】溶射後のスパッタリングターゲット表面形
状は、分割部分が他の部分よりも0.3mm低くなっ
た。得られたスパッタリングターゲットを用いてスパッ
タリングを行ったところ、スパッタリングは正常に実施
でき、得られた膜の膜厚分布も異常は見られなかった。
また、膜中のパーティクルの分布も均一で、分割部分の
影響は見られなかった。
【0024】(比較例1)127mm×250mmの矩
形のITOターゲット片2枚を、127mm×507m
m用のバッキングブレートに7mmの隙問をあけてボン
ディングし、そのバッキングブレートを立てて固定し、
平均粒径0.2mmの同一組成のITO粉末を用いてブ
ラズマ溶射を行った、粉末の粒度分布は、0.1mm以
上0.5mm以下が全体の98%であった。溶射温度は
1000℃、粒子速度は毎秒1400mとした。分割部
分の隙問に沿って溶射ガンを移動させながら、溶射を5
分間行った。溶射中にターゲットの割れ、バッキングブ
レートとターゲットの界面での剥離が生じ、スパッタリ
ングに供することが不可能であった。
【0025】(比較例2)ITOターゲットの間隔を1
5mmとした以外は実施例1と同様にして大きなスパッ
タリングターゲットを得ようと試みたが、隙間が充分埋
まらず、良好な製品とならなかった。
【0026】
【発明の効果】本発明に従えば、結合すべきスパッタリ
ングターゲットと同じ材質の粉末粒子をスパッタリング
ターゲット間の隙間に溶射し、あるいはプラズマ溶射し
て成膜し、肉盛りするため、組成が均一で隙間のない大
型のスパッタリングターゲットを安価、且つ簡便に得る
ことができる。
【0027】本発明に従って得た大型スパッタリングタ
ーゲットでは隙間がないためパーティクルの異常発生が
防止できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】小さなスパッタリングターゲットをその隙
    間が略10mm以下となるように配置し、その隙間をめ
    がけてプラズマ溶射、あるいは溶射して、小さなスパッ
    タリングターゲットを一体化させて大型スパッタリング
    ターゲットを作成することを特徴とする大型スパッタリ
    ングターゲットの製造方法。
  2. 【請求項2】スパッタリングターゲットがセラミックス
    パッタリングターゲット、あるいはモリブデンやタング
    ステンといった高融点金属製のスパッタリングターゲッ
    トであり、スパッタリングターゲットと同じ組成の平均
    粒径0.1mm以下の球状または球形に近い粉末粒子を
    粒子速度毎秒300〜1200mでプラズマ溶射して小
    さなスパッタリングターゲットを結合して一体化する請
    求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】スパッタリングターゲットが金、銀、白金
    等の貴金属、ニッケル、コバルト、あるいはこれらの合
    金製の金属スパッタリングターゲットであり、金属スパ
    ッタリングターゲットと同一組成の平均粒径0.5〜
    2.0mmの球状または球形に近い金属粉末粒子を粒子
    速度毎秒300〜1200mで溶射して小さな金属スパ
    ッタリングターゲットを結合して一体化する請求項1記
    載の方法。
JP7535398A 1998-03-24 1998-03-24 大型スパッタリングターゲットの製造方法 Pending JPH11269637A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8961867B2 (en) 2008-09-09 2015-02-24 H.C. Starck Inc. Dynamic dehydriding of refractory metal powders
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US9334564B2 (en) 2011-02-22 2016-05-10 Heraeus Deutschland GmbH & Co. KG Tube-shaped sputtering target
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