JPH11269462A - 土壌改良剤 - Google Patents
土壌改良剤Info
- Publication number
- JPH11269462A JPH11269462A JP10073862A JP7386298A JPH11269462A JP H11269462 A JPH11269462 A JP H11269462A JP 10073862 A JP10073862 A JP 10073862A JP 7386298 A JP7386298 A JP 7386298A JP H11269462 A JPH11269462 A JP H11269462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- effects
- exhibits
- compost
- soil conditioner
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F9/00—Fertilisers from household or town refuse
- C05F9/04—Biological compost
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/145—Feedstock the feedstock being materials of biological origin
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の各土壌改良剤の持つ単一の効果、機能
を合わせ持つ改良剤を得るために単独の土壌改良剤を混
合して多機能の効果を発揮する改良剤を開発する。 【解決手段】 油茶種子搾油粕の持つサポニン成分はミ
ミズ駆除、もぐら被害、ジャンボタニシ駆除の効果があ
り、たばこくず粉末の持つ窒素、カリの有機肥料成分に
よる植物肥料効果となめくじ、けら、もぐら、害虫の防
除効果及び、完熟堆肥中の有効微生物が病害に強い作物
を育て、植物成長ホルモンが植物の成長促進を促す。以
上三種を混合する事でそれぞれが持つ効果が加わり合い
多方面に効果を発揮し、農作土壌環境を整える土壌改良
剤となる。
を合わせ持つ改良剤を得るために単独の土壌改良剤を混
合して多機能の効果を発揮する改良剤を開発する。 【解決手段】 油茶種子搾油粕の持つサポニン成分はミ
ミズ駆除、もぐら被害、ジャンボタニシ駆除の効果があ
り、たばこくず粉末の持つ窒素、カリの有機肥料成分に
よる植物肥料効果となめくじ、けら、もぐら、害虫の防
除効果及び、完熟堆肥中の有効微生物が病害に強い作物
を育て、植物成長ホルモンが植物の成長促進を促す。以
上三種を混合する事でそれぞれが持つ効果が加わり合い
多方面に効果を発揮し、農作土壌環境を整える土壌改良
剤となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は植物栽培用土壌の改
良改善剤に関する。
良改善剤に関する。
【０００２】
【従来の技術】同一の栽培土壌を継続使用すると様々な
連作障害が現れる。顕著なものが土壌病害菌の増加であ
る。次に各種微量要素の欠乏により育成植物の樹勢が衰
弱し害虫の発生しやすい環境になる。又土壌の栄養分の
欠乏に起因する植物生育障害が出やすくなる。これらを
改善する土壌改良剤は数多いが高価であり、単一機能し
か持たず、低効果で期待したほどの実績を上げられない
のが現状でる。また、効果の発現までに時間がかかり即
効性に乏しい。
連作障害が現れる。顕著なものが土壌病害菌の増加であ
る。次に各種微量要素の欠乏により育成植物の樹勢が衰
弱し害虫の発生しやすい環境になる。又土壌の栄養分の
欠乏に起因する植物生育障害が出やすくなる。これらを
改善する土壌改良剤は数多いが高価であり、単一機能し
か持たず、低効果で期待したほどの実績を上げられない
のが現状でる。また、効果の発現までに時間がかかり即
効性に乏しい。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の各土壌改良剤の
持つ単一の効果を合わせ持つ改良剤を得るために、３種
の土壌改良剤を適量に配合して多機能の効果を発揮する
土壌改良剤を提供する。
持つ単一の効果を合わせ持つ改良剤を得るために、３種
の土壌改良剤を適量に配合して多機能の効果を発揮する
土壌改良剤を提供する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】ミミズ駆除ともぐらの減
少とジャンボタニシの駆除を目的としたサポニンを含有
する油茶種子搾油粕と、なめくじ、けら、もぐら等の防
除効果と植物肥料効果を目的とした窒素、カリを含有す
るたばこくず粉末と、病害に強い作物を育て植物成長促
進効果を目的とした、植物成長ホルモンのインドール酢
酸を含有する有益微生物を多量に繁殖させる完熟人糞の
３種を原料とした本発明の堆肥は、３種を混合した事
で、それぞれが持つ効果が相互に補強して多方面に効果
を発揮する土壌改良剤となる。
少とジャンボタニシの駆除を目的としたサポニンを含有
する油茶種子搾油粕と、なめくじ、けら、もぐら等の防
除効果と植物肥料効果を目的とした窒素、カリを含有す
るたばこくず粉末と、病害に強い作物を育て植物成長促
進効果を目的とした、植物成長ホルモンのインドール酢
酸を含有する有益微生物を多量に繁殖させる完熟人糞の
３種を原料とした本発明の堆肥は、３種を混合した事
で、それぞれが持つ効果が相互に補強して多方面に効果
を発揮する土壌改良剤となる。
【０００５】
【発明の実施の形態】土壌改良剤は３種の成分の相乗効
果を引き出すために次の条件で製造する。油茶粕とたば
こくず粕と堆肥の各々等重量をミキサーに入れ、２０分
間混合攪拌する。混合攪拌時の環境温度は摂氏１０度な
いし３０度の室内常温で特に温度設定は必要ない。
果を引き出すために次の条件で製造する。油茶粕とたば
こくず粕と堆肥の各々等重量をミキサーに入れ、２０分
間混合攪拌する。混合攪拌時の環境温度は摂氏１０度な
いし３０度の室内常温で特に温度設定は必要ない。
【０００６】混合した製品は日射を避け温度差が少ない
常温の倉庫に保管する。製造後は６カ月以内の使用が望
ましい。６カ月の期間を経過すると堆肥中の放射菌、ク
ロレラ菌、インドール酢酸等による分解がはじまり製品
が熟成期に入る。放射菌、クロレラ菌は水分と酸素に触
れてカビを発生させる。カビの成分は有効成分のサポニ
ン、ニコチンを分解し殺虫効果が減少する。従って本発
明の土壌改良剤の熟成は避けたい。
常温の倉庫に保管する。製造後は６カ月以内の使用が望
ましい。６カ月の期間を経過すると堆肥中の放射菌、ク
ロレラ菌、インドール酢酸等による分解がはじまり製品
が熟成期に入る。放射菌、クロレラ菌は水分と酸素に触
れてカビを発生させる。カビの成分は有効成分のサポニ
ン、ニコチンを分解し殺虫効果が減少する。従って本発
明の土壌改良剤の熟成は避けたい。
【０００７】本発明の土壌改良剤の成分分析を熊本農業
研究センターに依頼した結果を示す 成分 現物（百分率） 乾物（百分率） 全窒素 ２．４２ ３．１９ 全リン酸 ２．２３ ２．９４ 全カリュウム ２．５１ ３．３１ 全カルシュウム ５．２９ ６．９７ 全マグネシュウム ０．７１ ０．９３ 全マンガン ０．０４ ０．０５ 腐植 ２９．４ ３８．７ 陽イオン交換 − ３８．９ 容量 ｍ，ｅ， 水分 ２４．１ − ｐＨ （Ｈ2Ｏ） ６．９ − （１：２．５） ｐＨ （ＫＣｌ） ６．９ − （１：２．５）
研究センターに依頼した結果を示す 成分 現物（百分率） 乾物（百分率） 全窒素 ２．４２ ３．１９ 全リン酸 ２．２３ ２．９４ 全カリュウム ２．５１ ３．３１ 全カルシュウム ５．２９ ６．９７ 全マグネシュウム ０．７１ ０．９３ 全マンガン ０．０４ ０．０５ 腐植 ２９．４ ３８．７ 陽イオン交換 − ３８．９ 容量 ｍ，ｅ， 水分 ２４．１ − ｐＨ （Ｈ2Ｏ） ６．９ − （１：２．５） ｐＨ （ＫＣｌ） ６．９ − （１：２．５）
【０００８】
【実施例１】本発明の土壌改良剤と土壌を１対１に混合
攪拌し１時間後にシャーレに落とし線虫を入れ観察を開
始したところ、２０分後より線虫が弱り４０分で全線虫
が死滅し線虫に対する殺虫効果を確認できた。
攪拌し１時間後にシャーレに落とし線虫を入れ観察を開
始したところ、２０分後より線虫が弱り４０分で全線虫
が死滅し線虫に対する殺虫効果を確認できた。
【０００９】
【実施例２】本発明の土壌改良剤と、化成肥料と、牛糞
完熟堆肥の線虫被害防止効果の比較をトマトでの生育試
験で行う。試料１として畑の土に化成肥料と線虫５００
頭を混入したもの。試料２として畑の土に牛糞完熟堆肥
と線虫５００頭を混入したもの。試料３として田の土に
本発明の土壌改良剤と線虫５００頭を混入したものをそ
れぞれ用意しこの土壌を隔離ベッドに入れトマト生育試
験を実施し、９０日後に隔離ベッドより取り出し、線虫
被害及び根の生育状況を調査した。試料１の根は線虫に
おかされて、根が瘤だらけので根の量が際立って少なか
った。試料２は根がこぶ線虫におかされて赤い根がみら
れ正常な根の生育ではなかった。根の量は試料１の２倍
ほどある。試料３では根こぶ線虫の被害は発見されず、
全体が白い根で正常な根の発育であることが確認でき
た。
完熟堆肥の線虫被害防止効果の比較をトマトでの生育試
験で行う。試料１として畑の土に化成肥料と線虫５００
頭を混入したもの。試料２として畑の土に牛糞完熟堆肥
と線虫５００頭を混入したもの。試料３として田の土に
本発明の土壌改良剤と線虫５００頭を混入したものをそ
れぞれ用意しこの土壌を隔離ベッドに入れトマト生育試
験を実施し、９０日後に隔離ベッドより取り出し、線虫
被害及び根の生育状況を調査した。試料１の根は線虫に
おかされて、根が瘤だらけので根の量が際立って少なか
った。試料２は根がこぶ線虫におかされて赤い根がみら
れ正常な根の生育ではなかった。根の量は試料１の２倍
ほどある。試料３では根こぶ線虫の被害は発見されず、
全体が白い根で正常な根の発育であることが確認でき
た。
【００１０】
【実施例３】本発明の土壌改良剤の連作障害防止の試験
をした。トマト栽培の元肥として２００リットルを全面
散布し、３カ月後に１００リットルを株元へ追肥として
施肥した。例年周辺のトマト栽培ハウスに比較して連作
障害が原因で６割程度の収穫しかなかったが、土壌改良
剤の施肥後は周辺の栽培ハウスより収量が増加し、連作
障害が解消した。
をした。トマト栽培の元肥として２００リットルを全面
散布し、３カ月後に１００リットルを株元へ追肥として
施肥した。例年周辺のトマト栽培ハウスに比較して連作
障害が原因で６割程度の収穫しかなかったが、土壌改良
剤の施肥後は周辺の栽培ハウスより収量が増加し、連作
障害が解消した。
【００１１】
【実施例４】本発明の土壌改良剤を施肥したトマト栽培
では青枯れ病の発生が見られず、温室コナジラミ、ハナ
モグリバエの発生が減少し害虫防除効果が認められた。
では青枯れ病の発生が見られず、温室コナジラミ、ハナ
モグリバエの発生が減少し害虫防除効果が認められた。
【００１２】
【実施例５】本発明の土壌改良剤を施肥したイチゴ栽培
では、ポット苗の育苗において１ポットに１０立方セン
チほど混入したものは、アブラムシ、コガネムシ幼虫の
発生が見られずアブラムシ被害コガネムシ被害もなく、
根の太さが通常の２倍で、根の量も通常の２倍になり効
果が確認された。
では、ポット苗の育苗において１ポットに１０立方セン
チほど混入したものは、アブラムシ、コガネムシ幼虫の
発生が見られずアブラムシ被害コガネムシ被害もなく、
根の太さが通常の２倍で、根の量も通常の２倍になり効
果が確認された。
【００１３】
【実施例６】キク、バラ栽培では長期の栽培になり草丈
も高くなる。除虫剤として株元へ本発明の土壌改良剤を
施肥した結果アブラムシの発生が見られず、アブラムシ
防除効果が認められた。
も高くなる。除虫剤として株元へ本発明の土壌改良剤を
施肥した結果アブラムシの発生が見られず、アブラムシ
防除効果が認められた。
【００１４】
【実施例７】ネギ栽培で本発明の土壌改良剤を元肥２０
０リツトルを土壌散布して播種したところ３カ月間モグ
ラ、ケラの被害が出ずモグラ、ケラの忌避効果が認めら
れた。
０リツトルを土壌散布して播種したところ３カ月間モグ
ラ、ケラの被害が出ずモグラ、ケラの忌避効果が認めら
れた。
【００１５】
【実施例８】ゴルフ場に本発明の土壌改良剤を散布する
ことで芝の疫病ブラウンパッチを少なくすることがで
き、根の発根促進ができ、モグラ予防効果が見られた。
ことで芝の疫病ブラウンパッチを少なくすることがで
き、根の発根促進ができ、モグラ予防効果が見られた。
【００１６】
【発明の効果】本発明の土壌改良剤を１０アール当たり
２００リットル程度を散布し散水することで次に挙げる
効果がある。土壌病害菌にたいして抑制効果があり合わ
せて、土壌病害虫の防虫効果がある。土中微量元素の補
充により欠乏障害の防止が計られ、有効肥料成分の植物
肥育効果により成長が早い。又成長ホルモン効果により
発芽、活着性が向上し育苗管理が容易になる。少量の肥
料で施肥効果が現れ長期に肥料効果が継続し経費節減の
経済効果もある。即効性と持続性を合わせ持ち、使い易
く農業管理人力の節減につながる。臭気は発生せず有害
性の気体、液体の発生もなく環境を痛める事がない。
２００リットル程度を散布し散水することで次に挙げる
効果がある。土壌病害菌にたいして抑制効果があり合わ
せて、土壌病害虫の防虫効果がある。土中微量元素の補
充により欠乏障害の防止が計られ、有効肥料成分の植物
肥育効果により成長が早い。又成長ホルモン効果により
発芽、活着性が向上し育苗管理が容易になる。少量の肥
料で施肥効果が現れ長期に肥料効果が継続し経費節減の
経済効果もある。即効性と持続性を合わせ持ち、使い易
く農業管理人力の節減につながる。臭気は発生せず有害
性の気体、液体の発生もなく環境を痛める事がない。
Claims (2)
- 【請求項１】 油茶種子搾油粕とたばこくず粉末と、堆
肥の３成分からなる土壌改良剤。 - 【請求項２】 油茶種子搾油粕３０ないし３５重量％、
たばこくず粉末３０ないし３５重量％、堆肥３０ないし
３５重量％である請求項１記載の土壌改良剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073862A JPH11269462A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 土壌改良剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073862A JPH11269462A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 土壌改良剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11269462A true JPH11269462A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13530416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073862A Pending JPH11269462A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 土壌改良剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11269462A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102726613A (zh) * | 2012-06-30 | 2012-10-17 | 刘春燕 | 一种带电的营养液、其应用方法及含有该营养液的制剂 |
| CN102731193A (zh) * | 2012-07-13 | 2012-10-17 | 凉山金叶废弃烟草集中销毁环保科技有限公司 | 一种生物有机肥 |
| CN103254019A (zh) * | 2013-05-16 | 2013-08-21 | 辽宁普天科技有限公司 | 一种利用超滤蛋白渣生产土壤调理剂的方法 |
| CN104478631A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-04-01 | 彭晓宇 | 一种烟草专用肥料 |
| CN107382486A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-11-24 | 金寨县人海农业开发有限公司 | 一种实用有机种植抗病杀虫的油茶饼粕生物有机肥 |
| CN108586124A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-09-28 | 铜仁市万山区黔东优质油茶种植有限公司 | 一种用于油茶果树栽植肥料的制备方法 |
| CN109956781A (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-02 | 郴州市通源生物科技有限公司 | 一种高有机质含量的有机肥及其制备方法和应用 |
| CN109956839A (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-02 | 郴州市通源生物科技有限公司 | 一种氮磷钾有机复合肥及其制备方法和应用 |
| CN114303510A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-04-12 | 广州市雅玥园林工程有限公司 | 一种改良盐碱性土壤土质的工艺 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10073862A patent/JPH11269462A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102726613A (zh) * | 2012-06-30 | 2012-10-17 | 刘春燕 | 一种带电的营养液、其应用方法及含有该营养液的制剂 |
| CN102731193A (zh) * | 2012-07-13 | 2012-10-17 | 凉山金叶废弃烟草集中销毁环保科技有限公司 | 一种生物有机肥 |
| CN103254019A (zh) * | 2013-05-16 | 2013-08-21 | 辽宁普天科技有限公司 | 一种利用超滤蛋白渣生产土壤调理剂的方法 |
| CN104478631A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-04-01 | 彭晓宇 | 一种烟草专用肥料 |
| CN107382486A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-11-24 | 金寨县人海农业开发有限公司 | 一种实用有机种植抗病杀虫的油茶饼粕生物有机肥 |
| CN109956781A (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-02 | 郴州市通源生物科技有限公司 | 一种高有机质含量的有机肥及其制备方法和应用 |
| CN109956839A (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-02 | 郴州市通源生物科技有限公司 | 一种氮磷钾有机复合肥及其制备方法和应用 |
| CN108586124A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-09-28 | 铜仁市万山区黔东优质油茶种植有限公司 | 一种用于油茶果树栽植肥料的制备方法 |
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