JPH11264642A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH11264642A JPH11264642A JP7020998A JP7020998A JPH11264642A JP H11264642 A JPH11264642 A JP H11264642A JP 7020998 A JP7020998 A JP 7020998A JP 7020998 A JP7020998 A JP 7020998A JP H11264642 A JPH11264642 A JP H11264642A
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- Japan
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- light
- freshness
- meat
- fresh food
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/06—Sensors detecting the presence of a product
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 近赤外領域の波長光を庫内の肉類等に放射す
るするとともに、生鮮食品から入射した測定光の透過光
または反射光を検出するセンサ装置22と、このセンサ
装置22で検出した測定波長での光強度をもとにしてマ
イクロコンピュータ32で鮮度状態および賞味期限を判
定する。その結果を扉体14に設けた表示装置40に表
示するとともに、運転制御装置38で庫内温度と湿度を
調節する。 【効果】 庫内に収納された肉類等の鮮度状態および賞
味期限を飛び扉体14に表示されるので、肉類等の鮮度
管理を容易に行うことができ、しかも、鮮度の良い状態
で賞味することが可能となる。
るするとともに、生鮮食品から入射した測定光の透過光
または反射光を検出するセンサ装置22と、このセンサ
装置22で検出した測定波長での光強度をもとにしてマ
イクロコンピュータ32で鮮度状態および賞味期限を判
定する。その結果を扉体14に設けた表示装置40に表
示するとともに、運転制御装置38で庫内温度と湿度を
調節する。 【効果】 庫内に収納された肉類等の鮮度状態および賞
味期限を飛び扉体14に表示されるので、肉類等の鮮度
管理を容易に行うことができ、しかも、鮮度の良い状態
で賞味することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、庫内に収納される肉
類等の鮮度状態を判定し、その結果に基き最適の温度・
湿度管理を行う冷蔵庫に関するものである。
類等の鮮度状態を判定し、その結果に基き最適の温度・
湿度管理を行う冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫には、庫内に収納される肉
類等の生鮮食品の鮮度状態を科学的に判定する機能を備
えたものはなく、通常、冷蔵庫の使用者が生鮮食品を包
装している包装体に付された賞味期限等を参考に視覚や
嗅覚等に基き庫内に収納している生鮮食品の鮮度状態を
使用者の主観で判定している。
類等の生鮮食品の鮮度状態を科学的に判定する機能を備
えたものはなく、通常、冷蔵庫の使用者が生鮮食品を包
装している包装体に付された賞味期限等を参考に視覚や
嗅覚等に基き庫内に収納している生鮮食品の鮮度状態を
使用者の主観で判定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のように、使用者
の勘や経験に頼る庫内に収納された肉類等の生鮮食品の
鮮度状態を判定する方法では食品衛生上極めて不十分で
あり、やはり、科学的に判定できる機能を備えた冷蔵庫
の出現が要望されている。それゆえに、この発明の主た
る目的は、庫内に収納される肉類等の鮮度状態を科学的
に判定できる機能を備える、冷蔵庫を提供することであ
る。
の勘や経験に頼る庫内に収納された肉類等の生鮮食品の
鮮度状態を判定する方法では食品衛生上極めて不十分で
あり、やはり、科学的に判定できる機能を備えた冷蔵庫
の出現が要望されている。それゆえに、この発明の主た
る目的は、庫内に収納される肉類等の鮮度状態を科学的
に判定できる機能を備える、冷蔵庫を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、近赤外領域
の波長光を放射する光源部、この光源部からの測定光を
庫内に収納される肉類等の生鮮食品に照射するプローブ
および生鮮食品から入射した測定光の透過光または反射
光を検出する受光部とを含むセンサ手段、このセンサ手
段の受光部が検出した測定波長での光強度をもとにして
生鮮食品の鮮度状態および賞味期限を判定する判定手
段、この判定手段の結果を表示する表示手段、および、
判定結果に基き庫内の温度と湿度を調節する運転制御手
段を備える、冷蔵庫である。
の波長光を放射する光源部、この光源部からの測定光を
庫内に収納される肉類等の生鮮食品に照射するプローブ
および生鮮食品から入射した測定光の透過光または反射
光を検出する受光部とを含むセンサ手段、このセンサ手
段の受光部が検出した測定波長での光強度をもとにして
生鮮食品の鮮度状態および賞味期限を判定する判定手
段、この判定手段の結果を表示する表示手段、および、
判定結果に基き庫内の温度と湿度を調節する運転制御手
段を備える、冷蔵庫である。
【0005】
【作用】近赤外領域の波長光を光源部より庫内に収納さ
れた肉類等の生鮮食品に照射して透過または反射を受光
部で受光するセンサ手段からの光強度に基き判定手段で
肉類等の鮮度および賞味期限を判定し、その結果を扉体
に設けた表示手段に表示するとともに、運転制御手段に
より庫内の温度と湿度を最適に管理する。
れた肉類等の生鮮食品に照射して透過または反射を受光
部で受光するセンサ手段からの光強度に基き判定手段で
肉類等の鮮度および賞味期限を判定し、その結果を扉体
に設けた表示手段に表示するとともに、運転制御手段に
より庫内の温度と湿度を最適に管理する。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、庫内に収納される肉
類等の生鮮食品の鮮度状態と賞味期限が扉体に表示され
るため、生鮮食品の鮮度管理が容易となる。また、賞味
期限内での生鮮食品の消費を行うことができる。この発
明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図
面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明
らかとなろう。
類等の生鮮食品の鮮度状態と賞味期限が扉体に表示され
るため、生鮮食品の鮮度管理が容易となる。また、賞味
期限内での生鮮食品の消費を行うことができる。この発
明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図
面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明
らかとなろう。
【0007】
【実施例】図1に示すこの実施例の冷蔵庫10は、図示
を省略した通常の冷凍サイクルを有する冷凍機により冷
却される本体12と、この本体12に設けられる扉体1
4を有する冷蔵室16、引出式の冷凍室18および野菜
室20を含んでいる。冷蔵室16の底部に区画形成され
る氷温室もしくは冷凍室18に肉・魚類等の生鮮食品は
収納される。この肉類等の生鮮食品の鮮度状態を測定す
るために庫内適所に近赤外線光を用いたセンサ装置22
が配置されている。
を省略した通常の冷凍サイクルを有する冷凍機により冷
却される本体12と、この本体12に設けられる扉体1
4を有する冷蔵室16、引出式の冷凍室18および野菜
室20を含んでいる。冷蔵室16の底部に区画形成され
る氷温室もしくは冷凍室18に肉・魚類等の生鮮食品は
収納される。この肉類等の生鮮食品の鮮度状態を測定す
るために庫内適所に近赤外線光を用いたセンサ装置22
が配置されている。
【0008】このセンサ装置22は、図2に示すように
近赤外線光を照射する光源部24と、この光源部24の
光を光ファイバでガイドして透過光または反射光を受光
するプローブ・受光部26と、光源部24を駆動しかつ
制御する駆動・制御部28と受光部26が検出した反射
光の信号を変換処理する信号処理部30とより構成して
いる。
近赤外線光を照射する光源部24と、この光源部24の
光を光ファイバでガイドして透過光または反射光を受光
するプローブ・受光部26と、光源部24を駆動しかつ
制御する駆動・制御部28と受光部26が検出した反射
光の信号を変換処理する信号処理部30とより構成して
いる。
【0009】また、センサ装置22で検出処理された出
力は、演算・制御部として機能するマイクロコンピュー
タ32に入力され、このマイクロコンピュータ32によ
り鮮度演算部34および賞味期限演算部36からの入力
に基き庫内に収納されている肉類等の鮮度と賞味期限が
判定される。その判定結果に基き運転制御装置38が作
動して最適の温度・湿度で冷蔵庫10が運転制御され
る。
力は、演算・制御部として機能するマイクロコンピュー
タ32に入力され、このマイクロコンピュータ32によ
り鮮度演算部34および賞味期限演算部36からの入力
に基き庫内に収納されている肉類等の鮮度と賞味期限が
判定される。その判定結果に基き運転制御装置38が作
動して最適の温度・湿度で冷蔵庫10が運転制御され
る。
【0010】また、マイクロコンピュータ32で判定さ
れた肉類等の鮮度状態や賞味期限が扉体12の前面に設
けた表示装置40に警告表示される。鮮度状態は、たと
えば、100〜90、90〜80、80〜70、70〜
60のように数値化して表示することも可能である。ま
た、賞味期限は後3日、2日、1日と表示される。
れた肉類等の鮮度状態や賞味期限が扉体12の前面に設
けた表示装置40に警告表示される。鮮度状態は、たと
えば、100〜90、90〜80、80〜70、70〜
60のように数値化して表示することも可能である。ま
た、賞味期限は後3日、2日、1日と表示される。
【0011】センサ装置22による肉類等の鮮度状態等
の測定は、周期的に行われるもので、たとえば、半日毎
あるいは夏場であれば2ないし3時間毎に行うようにす
ればよい。しかし、肉類等の生鮮食品は出来るだけ鮮度
の高いうちに賞味するのが食品衛生上望ましい。この実
施例の冷蔵庫10において、図3に示す制御フローチャ
ートにしたがい鮮度測定と運転制御を説明すると、図示
を省略された電源スイッチをONすることによりSTART
を開始し、ステップS1で近赤外計測を行う。ステップ
S3で鮮度算出を行い、ステップS5で賞味期限算出を
行い、ステップS7で賞味期限表示を行う。
の測定は、周期的に行われるもので、たとえば、半日毎
あるいは夏場であれば2ないし3時間毎に行うようにす
ればよい。しかし、肉類等の生鮮食品は出来るだけ鮮度
の高いうちに賞味するのが食品衛生上望ましい。この実
施例の冷蔵庫10において、図3に示す制御フローチャ
ートにしたがい鮮度測定と運転制御を説明すると、図示
を省略された電源スイッチをONすることによりSTART
を開始し、ステップS1で近赤外計測を行う。ステップ
S3で鮮度算出を行い、ステップS5で賞味期限算出を
行い、ステップS7で賞味期限表示を行う。
【0012】さらに、ステップS9で賞味期限切れが近
いかを判断し、“YES”であればステップS11で警
告表示を行いステップS1に戻る。ステップS9で“N
O”であれば、ステップS13で鮮度変化率が大きくな
ったか否かを判断し、“NO”であればステップS1に
戻り、“YES”であれば、ステップS15で庫内温湿
度の調節を行い、ステップS1に戻る。
いかを判断し、“YES”であればステップS11で警
告表示を行いステップS1に戻る。ステップS9で“N
O”であれば、ステップS13で鮮度変化率が大きくな
ったか否かを判断し、“NO”であればステップS1に
戻り、“YES”であれば、ステップS15で庫内温湿
度の調節を行い、ステップS1に戻る。
【0013】以後同様の動作がこのフローチャートにし
たがい周期的に繰り返し継続されることにより肉類等の
鮮度状態と賞味期限の測定が行われる。そして、鮮度を
維持するための庫内温度と湿度の管理が行われる。
たがい周期的に繰り返し継続されることにより肉類等の
鮮度状態と賞味期限の測定が行われる。そして、鮮度を
維持するための庫内温度と湿度の管理が行われる。
【図1】この発明の一実施例の概略説明図である。
【図2】制御機能を示す電気ブロック図である。
【図3】制御フローチャートである。
10 …冷蔵庫 12 …本体 14 …扉体 18 …冷凍室 22 …センサ装置 24 …光源部 26 …プローブ・受光部 32 …マイクロコンピュータ 38 …運転制御装置 40 …表示装置
Claims (3)
- 【請求項1】近赤外領域の波長光を放射する光源部、前
記光源部からの測定光を庫内に収納される肉類等の生鮮
食品に照射するプローブおよび前記生鮮食品から入射し
た測定光の透過光または反射光を検出する受光部を含む
センサ手段、 前記センサ手段の受光部が検出した測定波長での光強度
をもとにして前記生鮮食品の鮮度状態および賞味期限を
判定する判定手段、 前記判定手段の結果を表示する表示手段、および、 前記判定手段の判定結果に基き庫内の温度と湿度を調節
する運転制御手段を備える、冷蔵庫。 - 【請求項2】前記表示手段を扉体に設けた、請求項1記
載の冷蔵庫。 - 【請求項3】前記判定手段の結果を数値化して表示手段
に表示するようにした、請求項1または2記載の冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7020998A JPH11264642A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7020998A JPH11264642A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11264642A true JPH11264642A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13424914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7020998A Withdrawn JPH11264642A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11264642A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100377737B1 (ko) * | 2000-04-19 | 2003-03-29 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고 보관 음식물의 신선도 검사장치 및 방법 |
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-
1998
- 1998-03-19 JP JP7020998A patent/JPH11264642A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |