JPH11262045A - コ―ド分割多重方式基地局用の周期型ビ―コン信号発生装置 - Google Patents

コ―ド分割多重方式基地局用の周期型ビ―コン信号発生装置

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JPH11262045A
JPH11262045A JP37286798A JP37286798A JPH11262045A JP H11262045 A JPH11262045 A JP H11262045A JP 37286798 A JP37286798 A JP 37286798A JP 37286798 A JP37286798 A JP 37286798A JP H11262045 A JPH11262045 A JP H11262045A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出力端の負荷及びハンドオフ処理時の順方向
雑音を最小化するコード分割多重方式(CDMA)の基地局に
使われる周期型ビーコン信号発生装置を提供する。 【解決手段】 コード分割多重方式のセルラー(Cellula
r)または個人携帯通信(PCS)システムのためのCDMA基地
局用周期型ビーコン信号発生装置において、トラフィッ
クFAが相異な基地局間のハンドオフのために一つ又は多
数のビーコン信号を運用するにあって、レベル制御部(4
10)、周波数変換部(420)、時分割制御部(430)、及び制
御情報設定部(440)を用い、トラフィックFAに対してビ
ーコン信号が時分割多重された状態で周期的に出力され
るようにすることにより出力端の負荷及びハンドオフ処
理時の順方向雑音を最小化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコード分割多重(CDM
A:Code Division Multiple Access)方式のセルラー(Ce
llular)または個人携帯通信(PCS)などの無線通信システ
ムでトラフィックFA(Frequency Assignment)が相異な基
地局間のハンドオフのために使われるビーコン(Beacon)
運用装置に関し、特にコード分割多重方式(CDMA)の基地
局に使われる周期型ビーコン信号発生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】添附した図1及び図2と、図5を参照し
て従来の基地局システムに関して簡単に説明する。
【0003】図1は従来のCDMA小型基地局システム構成
図で、図面に図示のようにデジタルチャンネル信号変調
回路部(110)と、上記デジタルチャンネル信号変調回路
部に接続された変調信号合成回路部(120)と、上記変調
信号合成回路部に接続されたCDMA帯域変調回路部(130)
と、上記CDMA帯域変調回路部に接続されたRF周波数変換
回路部(140)と、上記RF周波数変換回路部に接続された
出力増幅回路部(150)と、上記出力増幅回路部とアンテ
ナとの間に接続された帯域通過フィルター回路部(160)
で成り、特に1個のFA(Frequency Assignment)施設を収
容するために、上記RF周波数変換回路部(140)及び出力
増幅回路部(150)に各々アップコンバーター(up-convert
er)と出力増幅器(High Power Amplifier)とがある。
【0004】そして、上記デジタルチャンネル信号変調
回路部(110)でデジタルCDMA信号がワルシコード(Walsh
Code)と擬似雑音(PN)コード(Pseudo Noise Code)に変調
され、この変調された信号はチャンネル別に上記変調信
号合成回路部(120)で合成される。この合成された信号
はまたCDMA帯域変調回路部(130)でCDMA搬送帯域に変調
されてCDMAの送信中間周波(TX IF)信号を生成する。
【0005】上記送信中間周波(TX IF)信号は上記RF周
波数変換回路部(140)のアップコンバーター(Up-Convete
r)に提供されて無線周波(RF)信号を発生させる。上記RF
周波数変換回路部(140)の出力はRF出力装置の上記出力
増幅回路部(150)で最終増幅された後、上記帯域通過フ
ィルター回路部(160)で使用帯域にフィルターリングさ
れてアンテナに送出される。
【0006】ところが、多数のFAを使用する一般基地局
と、単一または上記一般基地局より少ない数のFAを使用
する小型CDMA基地局を隣接して配置した場合に通話断絶
(call-drop)現象が頻繁に発生する。
【0007】すなわち、一般基地局と小型基地局との間
に共通で使用するFAの場合に限って端末機の移動時にも
通話連結(Hand-off)がなり得るが、二基地局間で互いに
相異なFAの場合では皆通話断絶(Call-Drop)現象が発生
する。
【0008】したがって、CDMA小型基地局の周辺の電波
環境(使用FA)と互いに一致させる仮想の電波を送ってハ
ンドオフ(Hand-off)を誘導するビーコン(Beacon)信号を
作って通話FAと類似な大きさで放射して、周辺基地局に
対してハンドオフ(Hand-off)変数を与えると通話が切れ
ないで連結することができるようにしている。
【0009】以下では上記デジタルチャンネル信号変調
回路部(110)、上記変調信号合成回路部(120)及び上記CD
MA帯域変調回路部(130)を合わせて"CDMA変調回路部"と
称する。
【0010】図2は従来のCDMA基地局用のビーコン信号
運用装置の概略的な構成図である。
【0011】図面に図示した通り、上記"CDMA変調回路
部”は通話を担当する(トラフィックFA)CDMA変調回路部
(210)と、ビーコン信号用(ビーコンFA)で使用するCDMA
変調回路部(220)に区分される。参考として、従来では
上記ビーコン信号用CDMA変調回路部(220)がそれぞれの
ビーコン運用数(ビーコンFA #1-ビーコンFA #n)に相応
する数だけ別に備えられることが通例だったが(図2で
信号連結線が点線で表示される)、上記ビーコン信号用
のCDMA変調回路部(220)を別に具備させなくて、既に使
用したトラフィックFA用のCDMA変調回路部(210)の出力
信号を拡張(分岐)して使用する方式(図2で信号連結線
が実線で表示される)が本願出願人により韓国特許出願
第97-57620号(1997.11.1)で提示されている。
【0012】すなわち、上記CDMA変調回路部は前述した
2種類の方式中でいずれかの場合を選択的に使用するこ
とができる。しかし、前述した2種類の方式とも多数(n
個)のビーコン信号運用時、それに相応する多数(n個)の
周波数変換部(240a-240n)を別に具備され、それぞれの
ビーコン信号が持続的に出力(図5参照)されるようにし
て周波数合成部(250)でトラフィックFAと合成(combine)
された後出力増幅回路部(150)に印加されるようにして
いる。
【0013】したがって、上記のように従来の場合は多
数のビーコン信号を持続的に発生させる構造であるの
で、ビーコン運用数だけの周波数変換回路(例えば、ア
ップコンバーター)を要し、出力端の負荷を増加させて
上記ビーコン運用数を耐えられることができる容量の出
力装置(HPA(High Power Amplifier)またはLPA(Liner Po
wer Amplifier))を必要とし、多数のビーコン運用時FA
別にカバレッジを顕著に減少させるだけでなく、端末機
でビーコン信号認知後ハンドオフ処理時通話しない順方
向雑音(forward)を増加させてハンドオフ信号処理に悪
影響を及ぼす問題点を内包している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来技術の問題点を解決するために案出されたもので、
トラフィックFA(Frequency Assignment)が相異な基地局
間のハンドオフのために多数のビーコン(Beacon)信号を
運用することにあってトラフィックFAに対して上記多数
のビーコン信号が時分割多重された状態で周期的に出力
されるようにすることにより出力端の負荷及びハンドオ
フ処理時の順方向雑音を最小化するコード分割多重方式
(CDMA)の基地局に使われる周期型ビーコン信号発生装置
を提供することにその目的がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、トラフィックFA(Frequency Assignment)が
相異な基地局間のハンドオフのために多数のビーコン(B
eacon)信号を運用するコード分割多重方式(CDMA:Code D
ivision Multiple Access)基地局用のビーコン信号発生
装置において、ビーコン用送信中間周波数信号(Tx IF)
を入力して信号レベルを調節した後出力するレベル制御
手段と、上記送信中間周波数信号を送信無線周波数信号
(Tx RF)に変換して出力する周波数変換手段と、外部か
ら印加されるシステム同期信号と所定の制御情報とを利
用して上記レベル制御手段及び上記周波数変換手段を制
御するとともに、上記多数のビーコン信号がトラフィッ
ク用RF(Radio Frequency)信号に対して時分割多重化さ
れるようにビーコンFA別に発生されるように制御する時
分割制御手段と、上記時分割制御手段により制御される
上記レベル制御手段及び上記周波数変換手段の動作を制
御するための上記所定の制御情報を設定する制御情報設
定手段とを含む。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付した図3ないし図5を
参照して本発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。
【0017】図3は本発明の周期型ビーコン信号発生装
置が適用されたCDMA基地局システムの概略的な構成図で
あり、図面で310及び320はCDMA変調回路部、330は周波
数変換部、340は本発明の周期型ビーコン信号発生装置
部、350はRF合成(combine)部である。
【0018】図面のように本発明が適用されたCDMA基地
局システムは、多数のビーコン信号の運用時にも、ビー
コン運用数に相応する数の周波数変換部を別途に具備さ
せなくて、トラフィックFA用周波数変換部(330)と一つ
の周期型ビーコン信号発生装置部(340)だけを具備して
いる。
【0019】上記周期型ビーコン信号発生装置部(340)
は上記ビーコン用CDMA変調回路部(320)から印加される
送信中間周波数信号(Tx IF)または上記トラフィック用C
DMA変調回路部(310)から出力された信号を分岐して得た
送信中間周波数信号(Tx IF)と、外部から印加されるシ
ステム同期信号(System Sync)を利用して、一つの基地
局に必要な多数方向のビーコン信号を同期処理して、ト
ラフィック用RF信号に対して時分割多重化されるように
ビーコンFA別に発生して、上記周波数合成部(350)で上
記トラフィックRF信号と合成(combine)された後に出力
増幅回路部(150)に印加されるようにすることにより、
出力端の負荷及びハンドオフ処理時の順方向雑音が最小
化されるようにする。
【0020】この時、発生される多数のビーコン信号を
同期させる為に供給を受ける同期信号は通常GPS(Global
Positioning System)の偶数秒(even second)信号であ
る。
【0021】図4は上記図3の周期型ビーコン信号発生
装置部(340)の一実施形態構成図で、図面で410はレベル
制御部、420は周波数変換部、430は時分割制御部、440
は制御情報設定部を各々示す。
【0022】図面のように、本発明の周期型ビーコン信
号発生装置は、ビーコン用送信中間周波数信号(Tx IF)
を入力するレベル制御部(410)と、上記送信中間周波数
信号(Tx IF)を送信RF信号(Tx RF)に周波数変換する周波
数変換部(420)と、外部から印加されるシステム同期信
号を利用して上記レベル制御部(410)及び上記周波数変
換部(420)を制御する時分割制御部(430)と、上記時分割
制御部(430)により制御される上記レベル制御部(410)及
び上記周波数変換部(420)の動作周波数(frequency #1-#
n)、オン/オフ時間(timing #1-#n)、及び信号レベル(le
vel #1-#n)などの制御情報を設定するための制御情報設
定部(440)を具備する。
【0023】セルラーシステムのための本発明の望まし
い一実施形態では上記送信中間周波(Tx IF:Transmit In
termediate Frequency)信号として、800MHz帯域のCDMA
方式で使用する1.23MHzの帯域幅(band width)で、中心
周波数(center frequency)が4.95MHzで、信号レベルが0
ないし-20dbmである信号として上記送信中間周波(Tx I
F)信号はCDMA通話に必要な各種情報(timing、Walsh cod
e、IQPN等)が含まれている。
【0024】上記レベル制御部(410)は入力された上記
のような送信中間周波(Tx IF)信号を上記時分割制御部
の制御信号によってレベル調節した後上記周波数変換部
(420)に伝達する機能部である。
【0025】上記周波数変換部(420)は上記送信中間周
波数信号(Tx IF)を送信RF信号(Tx RF)に周波数変換する
機能部として、通常公知のPLL(Phase Lock Loop)方式を
使用して、上記時分割制御部(430)の制御下にビーコン
信号別RF信号を発生する。
【0026】セルラーシステムのための本発明の望まし
い一実施形態では概略869MHz-894MHzの信号を発生す
る。上記時分割制御部(430)は公知のマイクロ・プロセ
ッサまたはデジタル回路で構成されて、上記制御情報設
定部(440)により設定された制御情報によって上記レベ
ル制御部(410)及び上記周波数変換部(420)を制御する。
【0027】また、上記制御情報設定部(440)は上記レ
ベル制御部(410)及び上記周波数変換部(420)で動作すべ
き周波数、オン/オフ時間、及び信号レベルなどの制御
情報を設定して記憶させる機能部として、上記周波数及
びオン/オフ時間はディップスイッチ(DIP Switch)また
はメモリ装置などを利用して設定可能であり、上記信号
レベルはボリューム(Volume)等で各々設定可能である。
【0028】図5は従来のCDMA基地局用ビーコン信号運
用時の出力信号の説明図で、図6は本発明に係る周期型
ビーコン信号運用時の出力信号の説明図である。
【0029】図6に図示した通り、本発明ではトラフィ
ックFAが相異な基地局間のハンドオフのために多数のビ
ーコン(Beacon)信号を運用することにあってトラフィッ
クFAに対して上記多数のビーコン信号が時分割多重され
た状態で周期的に出力されるようにすることにより出力
端の負荷及びハンドオフ処理時の順方向雑音を最小化す
る。
【0030】前述した実施形態及び添付された図面は本
発明の権利範囲を限定するために提示されたのではな
く、本発明の技術要旨をより容易に理解することができ
るようにするために提示されたものであって、本発明の
技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の置換、変形及び
変更が可能であるということが本発明が属する技術分野
で通常の知識を持った者に明白であり、このような種々
の置換物、変形物及び変更物も本発明の権利範囲に属す
る。
【0031】
【発明の効果】上記のような本発明のコード分割多重方
式基地局用の周期型ビーコン信号発生装置は、トラフィ
ックFAが相異な基地局間のハンドオフのために多数のビ
ーコン(Beacon)信号を運用するにあってトラフィックFA
に対して上記多数のビーコン信号が時分割多重された状
態で周期的に出力されるようにすることにより、従前の
ようにビーコン運用数だけの周波数変換回路(例えば、
アップコンバーター)を要しないため、回路量の節減と
共に出力端の負荷影響を最小化して、端末機でビーコン
信号を認知した後ハンドオフ処理時の順方向雑音(forwa
rd)を最小化して、ハンドオフ成功率を大きく向上する
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のCDMA基地局システムの概略的な構成を
表したブロック図。
【図2】 従来のCDMA基地局用のビーコン信号運用装置
の概略的な構成図。
【図3】 本発明の周期型ビーコン信号発生装置が適用
されたCDMA基地局システムの概略的な構成図。
【図4】 本発明に係る周期型ビーコン信号発生装置の
一実施形態構成図。
【図5】 従来のCDMA基地局用ビーコン信号運用時の出
力信号説明図。
【図6】 本発明に係る周期型ビーコン信号運用時の出
力信号説明図。
【符号の説明】
110:デジタルチャンネル信号変調回路部 120:変調信号合成回路部 130:CDMA帯域変調回路部 140:RF周波数変換回路部 150:出力増幅回路部 160:帯域通過フィルター回路部 210、220、310、320:CDMA変調回路部 250、350:周波数合成部 230、240、330、420:周波数変換部 340:周期型ビーコン信号発生装置部 410:レベル制御部 430:時分割制御部 440:制御情報設定部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラフィックFAが相異な基地局間のハン
    ドオフのために多数のビーコン信号を運用するコード分
    割多重方式(CDMA)基地局用ビーコン信号発生装置におい
    て、 ビーコン用送信中間周波数信号(Tx IF)を入力して信号
    レベルを調節した後に出力するレベル制御手段と、 上記送信中間周波数信号を送信無線周波数信号(Tx RF)
    に変換して出力する周波数変換手段と、 外部から印加されるシステム同期信号と所定の制御情報
    とを利用して上記レベル制御手段及び上記周波数変換手
    段を制御するとともに、上記多数のビーコン信号がトラ
    フィック用RF信号に対して時分割多重化されるようにす
    るためにビーコンFA別に発生されるように制御する時分
    割制御手段と、 上記時分割制御手段により制御される上記レベル制御手
    段及び上記周波数変換手段の動作を制御するための上記
    所定の制御情報を設定する制御情報設定手段とを含むコ
    ード分割多重方式基地局用の周期型ビーコン信号発生装
    置。
  2. 【請求項2】 上記送信中間周波数信号は、 外部のビーコン用CDMA変調回路から印加された信号であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のコード分割多重方
    式基地局用の周期型ビーコン信号発生装置。
  3. 【請求項3】 上記送信中間周波数信号は、 外部のトラフィック用CDMA変調回路から出力された信号
    を分岐した信号であることを特徴とする請求項1に記載
    のコード分割多重方式基地局用の周期型ビーコン信号発
    生装置。
  4. 【請求項4】 上記送信中間周波数信号は、 800MHz帯域のCDMA方式で使用する1.23MHzの帯域幅で、
    中心周波数は4.95MHzで、信号レベルは0ないし-20dbmの
    信号であることを特徴とする請求項1に記載のコード分
    割多重方式基地局用の周期型ビーコン信号発生装置。
  5. 【請求項5】 上記所定の制御情報は、 上記レベル制御手段及び上記周波数変換手段の動作周波
    数(frequency #1-#n)、オン/オフ時間(timing #1-#n)及
    び信号レベル(level #1-#n)の情報を含むことを特徴と
    する請求項1に記載のコード分割多重方式基地局用の周
    期型ビーコン信号発生装置。
  6. 【請求項6】 上記制御情報設定手段は、 上記レベル制御手段及び上記周波数変換手段が動作しな
    ければならない上記動作周波数の制御情報及び上記オン
    /オフ時間の制御情報を設定するためのディップスイッ
    チと、 上記信号レベルの制御情報を設定するためのボリューム
    とを含むことを特徴とする請求項5に記載のコード分割
    多重方式基地局用の周期型ビーコン信号発生装置。
  7. 【請求項7】 上記外部から印加されるシステム同期信
    号は、 多数のビーコン信号を同期させるために供給されるGPS
    の偶数秒信号であることを特徴とする請求項1に記載の
    コード分割多重方式基地局用の周期型ビーコン信号発生
    装置。
JP37286798A 1997-12-29 1998-12-28 コード分割多重方式基地局用の周期型ビーコン信号発生装置 Expired - Fee Related JP3094221B2 (ja)

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