JPH11259558A - 広告効率評価方法および評価システム - Google Patents
広告効率評価方法および評価システムInfo
- Publication number
- JPH11259558A JPH11259558A JP6003798A JP6003798A JPH11259558A JP H11259558 A JPH11259558 A JP H11259558A JP 6003798 A JP6003798 A JP 6003798A JP 6003798 A JP6003798 A JP 6003798A JP H11259558 A JPH11259558 A JP H11259558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertisement
- medium
- cpa
- advertising
- index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims description 18
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 3
- 230000008447 perception Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000013210 evaluation model Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000003981 vehicle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ARFモデルの広告知覚段階で広告効果を評
価し得る指標を用いて、広告自体の効果の経済性を適確
に評価できる広告効率評価方法および評価システムを提
供する。 【解決手段】 広告に必要な費用、広告媒体に接する機
会を得た潜在的人物であるオーディエンスの総数である
媒体露出数、および広告媒体に接したオーディエンスの
うち広告媒体を見た人の割合である注目率に基づいて注
目者一人当りの広告費用なる指標CPAを算出し、該指
標CPAに基づいて広告の効果による経済性を適確に評
価できる。
価し得る指標を用いて、広告自体の効果の経済性を適確
に評価できる広告効率評価方法および評価システムを提
供する。 【解決手段】 広告に必要な費用、広告媒体に接する機
会を得た潜在的人物であるオーディエンスの総数である
媒体露出数、および広告媒体に接したオーディエンスの
うち広告媒体を見た人の割合である注目率に基づいて注
目者一人当りの広告費用なる指標CPAを算出し、該指
標CPAに基づいて広告の効果による経済性を適確に評
価できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広告の効果の経済
性を評価する広告効率評価方法および評価システムに関
する。
性を評価する広告効率評価方法および評価システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】広告の経済性を評価する指標は、掲載に
必要な費用と、掲載による広告効果の関係を表すもので
ある。広告効果には測定段階があり、その段階毎の基準
を最も明確にしているモデルが図4に示すARF(Adve
rtising Research Foundation)の媒体評価モデルであ
るといわれている。ARFモデルでは、[I]媒体普及
→[II]媒体露出→[III] 広告露出→[IV]広告知覚→
[V]広告コミュニケーション→[VI]販売効果という
段階で測定効果基準が設けられている。従来、広告の経
済性を評価する指標として、CPM(Cost Per Mill )
が広く一般的に使われてきた。CPMとは「広告媒体に
よって届けられる1,000人当りの掲載費用」を表す
もので、ARFモデルでは、第二段階の媒体露出(Vehi
cle Exposure)を基準とした指標である。媒体露出は、
広告媒体に接する機会を得た潜在的オーディエンス総数
(total audience potential)のことで、広告媒体の受
け手への到達を意味する段階である。この媒体露出に関
する情報は媒体発行者から容易に入手、算出することが
可能なので、CPMは扱い易い指標として受け入れられ
てきた。
必要な費用と、掲載による広告効果の関係を表すもので
ある。広告効果には測定段階があり、その段階毎の基準
を最も明確にしているモデルが図4に示すARF(Adve
rtising Research Foundation)の媒体評価モデルであ
るといわれている。ARFモデルでは、[I]媒体普及
→[II]媒体露出→[III] 広告露出→[IV]広告知覚→
[V]広告コミュニケーション→[VI]販売効果という
段階で測定効果基準が設けられている。従来、広告の経
済性を評価する指標として、CPM(Cost Per Mill )
が広く一般的に使われてきた。CPMとは「広告媒体に
よって届けられる1,000人当りの掲載費用」を表す
もので、ARFモデルでは、第二段階の媒体露出(Vehi
cle Exposure)を基準とした指標である。媒体露出は、
広告媒体に接する機会を得た潜在的オーディエンス総数
(total audience potential)のことで、広告媒体の受
け手への到達を意味する段階である。この媒体露出に関
する情報は媒体発行者から容易に入手、算出することが
可能なので、CPMは扱い易い指標として受け入れられ
てきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、CPMの基準
が広告ではなく、媒体の到達であることから、これまで
受け手が広告自体によって影響を受けたかどうかという
広告自体の効果は問題にされず、より上位の測定段階で
の対価の妥当性を評価することができなかった。そのた
め、広告媒体の露出効果が重視され、配布規模の大きな
マスメディアに対し、新しい広告媒体が発展しにくい状
況が生まれた。
が広告ではなく、媒体の到達であることから、これまで
受け手が広告自体によって影響を受けたかどうかという
広告自体の効果は問題にされず、より上位の測定段階で
の対価の妥当性を評価することができなかった。そのた
め、広告媒体の露出効果が重視され、配布規模の大きな
マスメディアに対し、新しい広告媒体が発展しにくい状
況が生まれた。
【0004】また、従来のCPMを使用した広告の経済
性の評価では、広告の掲載費用を広告媒体の媒体露出数
で割ったものに1000を掛けて、CPMを算出してい
るものであり、このように算出したCPMでは異なる広
告媒体間の効果の経済性を比較することができない。
性の評価では、広告の掲載費用を広告媒体の媒体露出数
で割ったものに1000を掛けて、CPMを算出してい
るものであり、このように算出したCPMでは異なる広
告媒体間の効果の経済性を比較することができない。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ARFモデルの広告知覚段階
で広告効果を評価し得る指標を用いて、広告自体の効果
の経済性を適確に評価できる広告効率評価方法および評
価システムを提供することにある。
その目的とするところは、ARFモデルの広告知覚段階
で広告効果を評価し得る指標を用いて、広告自体の効果
の経済性を適確に評価できる広告効率評価方法および評
価システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、広告の効果の経済性を評
価する広告効率評価方法であって、広告に必要な費用を
算出し、広告媒体に接する機会を得た潜在的人物である
オーディエンスの総数を媒体露出数として入手し、広告
媒体に接した前記オーディエンスのうち広告媒体を見た
人の割合である注目率を取得し、前記媒体露出数と注目
率から広告媒体を見た人である注目者数を算出し、前記
広告に必要な費用および前記注目者数に基づいて注目者
一人当りの広告費用なる指標CPAを算出し、該指標C
PAに基づいて広告の効果による経済性を評価すること
を要旨とする。
め、請求項1記載の本発明は、広告の効果の経済性を評
価する広告効率評価方法であって、広告に必要な費用を
算出し、広告媒体に接する機会を得た潜在的人物である
オーディエンスの総数を媒体露出数として入手し、広告
媒体に接した前記オーディエンスのうち広告媒体を見た
人の割合である注目率を取得し、前記媒体露出数と注目
率から広告媒体を見た人である注目者数を算出し、前記
広告に必要な費用および前記注目者数に基づいて注目者
一人当りの広告費用なる指標CPAを算出し、該指標C
PAに基づいて広告の効果による経済性を評価すること
を要旨とする。
【0007】また、請求項2記載の本発明は、広告の効
果の経済性を評価する広告効率評価システムであって、
広告に必要な費用を算出する広告費用算出手段と、広告
媒体に接する機会を得た潜在的人物であるオーディエン
スの総数を媒体露出数として算出する媒体露出数算出手
段と、広告媒体に接した前記オーディエンスのうち広告
媒体を見た人の割合である注目率を算出する注目率算出
手段と、前記広告に必要な評価、前記媒体露出数および
前記注目率に基づいて注目者一人当りの広告費用なる指
標CPAを算出する指標CPA算出手段とを有し、この
算出した指標CPAに基づいて広告の効果による経済性
を評価することを要旨とする。
果の経済性を評価する広告効率評価システムであって、
広告に必要な費用を算出する広告費用算出手段と、広告
媒体に接する機会を得た潜在的人物であるオーディエン
スの総数を媒体露出数として算出する媒体露出数算出手
段と、広告媒体に接した前記オーディエンスのうち広告
媒体を見た人の割合である注目率を算出する注目率算出
手段と、前記広告に必要な評価、前記媒体露出数および
前記注目率に基づいて注目者一人当りの広告費用なる指
標CPAを算出する指標CPA算出手段とを有し、この
算出した指標CPAに基づいて広告の効果による経済性
を評価することを要旨とする。
【0008】請求項1および2記載の本発明にあって
は、広告に必要な費用、広告媒体に接する機会を得た潜
在的人物であるオーディエンスの総数である媒体露出
数、および広告媒体に接したオーディエンスのうち広告
媒体を見た人の割合である注目率に基づいて注目者一人
当りの広告費用なる指標CPAを算出し、該指標CPA
に基づいて広告の効果による経済性を評価するため、広
告自体の効果による経済性を適確に評価できるととも
に、広告媒体間の比較を容易に行うことができる。
は、広告に必要な費用、広告媒体に接する機会を得た潜
在的人物であるオーディエンスの総数である媒体露出
数、および広告媒体に接したオーディエンスのうち広告
媒体を見た人の割合である注目率に基づいて注目者一人
当りの広告費用なる指標CPAを算出し、該指標CPA
に基づいて広告の効果による経済性を評価するため、広
告自体の効果による経済性を適確に評価できるととも
に、広告媒体間の比較を容易に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る広告効率評価システムを示す図である。本実施形
態では、新しい広告媒体の発展のために、広告自体の効
果の経済性で対価を評価し得るように広告自体の効果を
加味した広告の経済性の評価指標として前記ARFモデ
ルの広告知覚段階で広告効果を評価する新しい指標CP
A(Cost Per Attention)を使用している。
の形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る広告効率評価システムを示す図である。本実施形
態では、新しい広告媒体の発展のために、広告自体の効
果の経済性で対価を評価し得るように広告自体の効果を
加味した広告の経済性の評価指標として前記ARFモデ
ルの広告知覚段階で広告効果を評価する新しい指標CP
A(Cost Per Attention)を使用している。
【0010】広告知覚は、受け手が広告のメッセージに
関する情報の何らかを記憶する段階である。情報の記憶
という結果は、広告自体の効果による影響と考えること
ができる。新しい指標には、この広告知覚を測定基準と
する要素である注目率を利用している。注目率とは、媒
体に接した人のうち、広告を見た人の割合である。つま
り、注目率は媒体露出段階のうちの広告知覚段階への到
達割合ということができる。従って、媒体露出と注目率
から広告の注目者数(広告を見た人数)を算出すること
が可能であり、この結果、「注目者一人当りの広告費
用」という指標を導くことができる。これがCPAであ
る。
関する情報の何らかを記憶する段階である。情報の記憶
という結果は、広告自体の効果による影響と考えること
ができる。新しい指標には、この広告知覚を測定基準と
する要素である注目率を利用している。注目率とは、媒
体に接した人のうち、広告を見た人の割合である。つま
り、注目率は媒体露出段階のうちの広告知覚段階への到
達割合ということができる。従って、媒体露出と注目率
から広告の注目者数(広告を見た人数)を算出すること
が可能であり、この結果、「注目者一人当りの広告費
用」という指標を導くことができる。これがCPAであ
る。
【0011】図1に示す広告効率評価システムでは、広
告に必要な費用、広告媒体に接する機会を得た潜在的人
物であるオーディエンスの総数である媒体露出数、およ
び広告媒体に接した前記オーディエンスのうち広告媒体
を見た人の割合である注目率を広告に関する情報として
それぞれCPAシステム1に入力し、これらの入力され
た情報に基づき次式に示すように注目者一人当りの広告
評価である指標CPAを算出する。
告に必要な費用、広告媒体に接する機会を得た潜在的人
物であるオーディエンスの総数である媒体露出数、およ
び広告媒体に接した前記オーディエンスのうち広告媒体
を見た人の割合である注目率を広告に関する情報として
それぞれCPAシステム1に入力し、これらの入力され
た情報に基づき次式に示すように注目者一人当りの広告
評価である指標CPAを算出する。
【0012】
【数1】CPA=注目者一人当りの広告費用 =広告に必要な費用÷広告の注目者数 =広告に必要な費用÷(媒体露出数×注目率) すなわち、指標CPAは、媒体露出数と注目率から広告
媒体を見た人である広告の注目者数を算出し、この注目
者数で広告に必要な費用を割って、注目者一人当りの広
告費用なる指標CPAを算出し、この指標CPAに基づ
いて広告の効果による経済性を評価している。
媒体を見た人である広告の注目者数を算出し、この注目
者数で広告に必要な費用を割って、注目者一人当りの広
告費用なる指標CPAを算出し、この指標CPAに基づ
いて広告の効果による経済性を評価している。
【0013】図2は、新聞広告とインターネットの広告
の注目率とCPAの関係を表したもので、CPAの値が
小さいほど、注目者一人当りの掲載費用は少ないことを
示している。新聞広告に関しては、各新聞ごとに左端の
点が1段広告、右端の点が15段広告のCPAであり、
大きいスペースほど注目率が高くなっている。インター
ネット広告に関しては、注目率の変化によるCPA値を
表現した。A社サイトのグラフ上に示した点が、現時点
でのCPAである。
の注目率とCPAの関係を表したもので、CPAの値が
小さいほど、注目者一人当りの掲載費用は少ないことを
示している。新聞広告に関しては、各新聞ごとに左端の
点が1段広告、右端の点が15段広告のCPAであり、
大きいスペースほど注目率が高くなっている。インター
ネット広告に関しては、注目率の変化によるCPA値を
表現した。A社サイトのグラフ上に示した点が、現時点
でのCPAである。
【0014】今回の調査の結果、同程度のCPA(B新
聞・・1.61円/人、C新聞・・1.82円/人、A
社サイト・・1.81円/人)において、注目率は新聞
(10.5%)がA社サイト(8.8%)を上回った。
しかし、その差が小さいことから、図3に示すように、
急速なインターネットの普及に伴うCPAの下方へのシ
フト[1]と、発展段階にある魅力的な広告掲載方法や
広告コンテンツの開発によるCPAの右へのシフト
[2]によって、将来的にはA社サイトの経済性が新聞
広告を上回ることが期待できると考えられる。
聞・・1.61円/人、C新聞・・1.82円/人、A
社サイト・・1.81円/人)において、注目率は新聞
(10.5%)がA社サイト(8.8%)を上回った。
しかし、その差が小さいことから、図3に示すように、
急速なインターネットの普及に伴うCPAの下方へのシ
フト[1]と、発展段階にある魅力的な広告掲載方法や
広告コンテンツの開発によるCPAの右へのシフト
[2]によって、将来的にはA社サイトの経済性が新聞
広告を上回ることが期待できると考えられる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
広告に必要な費用、広告媒体に接する機会を得た媒体露
出数、および広告媒体を見た人の割合である注目率に基
づいて注目者一人当りの広告費用なる指標CPAを算出
し、該指標CPAに基づいて広告の効果による経済性を
評価するので、広告自体の効果による経済性を適確に評
価できるとともに、広告媒体間の比較を容易に行うこと
ができる。また、広告媒体の露出効果から、広告自体の
注目という効果への関心の移行により新しい広告媒体の
発展につなげることができる。
広告に必要な費用、広告媒体に接する機会を得た媒体露
出数、および広告媒体を見た人の割合である注目率に基
づいて注目者一人当りの広告費用なる指標CPAを算出
し、該指標CPAに基づいて広告の効果による経済性を
評価するので、広告自体の効果による経済性を適確に評
価できるとともに、広告媒体間の比較を容易に行うこと
ができる。また、広告媒体の露出効果から、広告自体の
注目という効果への関心の移行により新しい広告媒体の
発展につなげることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る広告効率評価システ
ムを示す図である。
ムを示す図である。
【図2】新聞広告とインターネット広告の注目率とCP
Aの関係を示すグラフである。
Aの関係を示すグラフである。
【図3】インターネットの普及に伴うCPAのシフトを
示す図である。
示す図である。
【図4】ARFの媒体評価モデルを示す図である。
1 CPAシステム
Claims (2)
- 【請求項1】 広告の効果の経済性を評価する広告効率
評価方法であって、広告に必要な費用を算出し、広告媒
体に接する機会を得た潜在的人物であるオーディエンス
の総数を媒体露出数として入手し、広告媒体に接した前
記オーディエンスのうち広告媒体を見た人の割合である
注目率を取得し、前記媒体露出数と注目率から広告媒体
を見た人である注目者数を算出し、前記広告に必要な費
用および前記注目者数に基づいて注目者一人当りの広告
費用なる指標CPAを算出し、該指標CPAに基づいて
広告の効果による経済性を評価することを特徴とする広
告効率評価方法。 - 【請求項2】 広告の効果の経済性を評価する広告効率
評価システムであって、広告に必要な費用を算出する広
告費用算出手段と、広告媒体に接する機会を得た潜在的
人物であるオーディエンスの総数を媒体露出数として算
出する媒体露出数算出手段と、広告媒体に接した前記オ
ーディエンスのうち広告媒体を見た人の割合である注目
率を算出する注目率算出手段と、前記広告に必要な評
価、前記媒体露出数および前記注目率に基づいて注目者
一人当りの広告費用なる指標CPAを算出する指標CP
A算出手段とを有し、この算出した指標CPAに基づい
て広告の効果による経済性を評価することを特徴とする
広告効率評価システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6003798A JPH11259558A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 広告効率評価方法および評価システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6003798A JPH11259558A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 広告効率評価方法および評価システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11259558A true JPH11259558A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13130485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6003798A Pending JPH11259558A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 広告効率評価方法および評価システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11259558A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000054179A (ko) * | 2000-05-25 | 2000-09-05 | 최노림 | 광고를 위한 매체 업무에서의 매체 효과 분석 방법 및이를 위한 기록 매체 |
DE10033333A1 (de) * | 2000-07-01 | 2002-01-17 | Berndt Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Ermittlung einer Kenngröße für einen Werbewert |
JP2002024692A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Voltage Inc | 出稿計画作成システムおよび出稿計画作成方法 |
KR100815548B1 (ko) | 2007-09-05 | 2008-03-20 | (주)디엠씨미디어 | 관객 수에 따른 과금방식을 적용한 극장 광고 대행 서비스관리 방법 및 이에 사용되는 중앙 서버 |
JP2009140474A (ja) * | 2001-12-31 | 2009-06-25 | Rdpa Llc | 衛星測位システム使用可能なメディア測定システムおよび方法 |
WO2011119899A3 (en) * | 2010-03-26 | 2012-01-19 | Google Inc. | Exposure based customization of surveys |
JP2013502018A (ja) * | 2009-08-14 | 2013-01-17 | データシュー インコーポレイテッド | リアルタイム広告入札に対して競争評価モデルを使用するための学習システム |
US10083459B2 (en) | 2014-02-11 | 2018-09-25 | The Nielsen Company (Us), Llc | Methods and apparatus to generate a media rank |
US11227291B2 (en) | 2007-11-02 | 2022-01-18 | The Nielsen Company (Us), Llc | Methods and apparatus to perform consumer surveys |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP6003798A patent/JPH11259558A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000054179A (ko) * | 2000-05-25 | 2000-09-05 | 최노림 | 광고를 위한 매체 업무에서의 매체 효과 분석 방법 및이를 위한 기록 매체 |
DE10033333A1 (de) * | 2000-07-01 | 2002-01-17 | Berndt Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Ermittlung einer Kenngröße für einen Werbewert |
JP4620842B2 (ja) * | 2000-07-11 | 2011-01-26 | 株式会社 ボルテージ | 出稿計画作成システムおよび出稿計画作成方法 |
JP2002024692A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Voltage Inc | 出稿計画作成システムおよび出稿計画作成方法 |
US8462048B2 (en) | 2001-12-31 | 2013-06-11 | Rdpa, Llc | Satellite positioning system and method for determining the demographics of individuals passing retail locations |
US7586439B2 (en) | 2001-12-31 | 2009-09-08 | Rdpa, Llc | Satellite positioning system enabled media measurement system and method |
JP2009140474A (ja) * | 2001-12-31 | 2009-06-25 | Rdpa Llc | 衛星測位システム使用可能なメディア測定システムおよび方法 |
KR100815548B1 (ko) | 2007-09-05 | 2008-03-20 | (주)디엠씨미디어 | 관객 수에 따른 과금방식을 적용한 극장 광고 대행 서비스관리 방법 및 이에 사용되는 중앙 서버 |
US11227291B2 (en) | 2007-11-02 | 2022-01-18 | The Nielsen Company (Us), Llc | Methods and apparatus to perform consumer surveys |
JP2013502018A (ja) * | 2009-08-14 | 2013-01-17 | データシュー インコーポレイテッド | リアルタイム広告入札に対して競争評価モデルを使用するための学習システム |
WO2011119899A3 (en) * | 2010-03-26 | 2012-01-19 | Google Inc. | Exposure based customization of surveys |
US8495682B2 (en) | 2010-03-26 | 2013-07-23 | Google Inc. | Exposure based customization of surveys |
US10083459B2 (en) | 2014-02-11 | 2018-09-25 | The Nielsen Company (Us), Llc | Methods and apparatus to generate a media rank |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8688516B2 (en) | Methods and apparatus for integrating volumetric sales data, media consumption information, and geographic-demographic data to target advertisements | |
US8140376B2 (en) | System and method for optimization of viral marketing efforts | |
US8108254B2 (en) | Methods to attribute conversions for online advertisement campaigns | |
US20110161162A1 (en) | Achieving Advertising Campaign Goals | |
US20030191653A1 (en) | Method for evaluating a test advertisement with redemptions of electronically distributed coupons | |
EP1817919A2 (en) | Systems and processes for use in media and/or market research | |
US20080228543A1 (en) | Methods and apparatus to compute reach and frequency values for flighted schedules | |
US20080281674A1 (en) | Determining metrics associated with advertising specialist | |
WO2008005779A3 (en) | System and method for providing advertisement | |
KR20090103961A (ko) | 광고 네트워크에 참여하고 있거나 참여가 기대되는 발행인들과 같은, 사용자들로의 초과 광고주 수요 정보의 결정 및 전달 | |
AU2017239537A1 (en) | Pay per look billing method and system for out-of-home advertisement | |
WO2007002025A3 (en) | Allocating advertising space in a network of displays | |
Agha et al. | Impact of an advertising campaign on condom use in urban Pakistan | |
TW200929044A (en) | Progressive pricing schemes for advertisements | |
JPH11259558A (ja) | 広告効率評価方法および評価システム | |
CN110555689A (zh) | 广告影响的确定 | |
Ahakwa et al. | Exploring the impact of traditional communication channels on customer purchase decision: a case study of University Students in Ghana | |
KR20190018912A (ko) | 광고 효과 분석 시스템 및 그 분석 방법 | |
KR20130126282A (ko) | 광고 랭킹 정보를 제공하기 위한 장치 및 방법 | |
US20100306226A1 (en) | Electronic Advertisement System | |
CN110969460B (zh) | 一种针对信息流广告的投放效果预测方法和装置 | |
Page et al. | Measuring Audience Reach Of Outdoor Advertisements: Using Bluetooth Technology To Validate Measurement | |
CN103632280B (zh) | 衡量在线广告精准度的方法及装置 | |
US20140095314A1 (en) | Time post system and method for advertising | |
US20080059293A1 (en) | Advertising placement system and method |