JPH11258029A - 車両の重量計測方法及びその装置 - Google Patents
車両の重量計測方法及びその装置Info
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- JPH11258029A JPH11258029A JP6117698A JP6117698A JPH11258029A JP H11258029 A JPH11258029 A JP H11258029A JP 6117698 A JP6117698 A JP 6117698A JP 6117698 A JP6117698 A JP 6117698A JP H11258029 A JPH11258029 A JP H11258029A
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Abstract
付けやそのメンテナンスに要する労力を最小限に抑える
ことができる車両の重量計測方法及びその装置を提供す
る。 【解決手段】 圧力センサ(2)と温度センサ(3)と
送信機(4)とをホイール(1)に取付け、受信機
(7)と重量計本体(8)とを車両に取付けて計測する
車両の重量計測方法において、ホイール(1)に取付け
られた圧力センサ(2)および温度センサ(3)によっ
てタイヤ内空気圧を計測する空気圧計測工程とタイヤ内
空気温度を計測する空気温度計測工程と、これら両工程
で計測されたタイヤ空気圧のデータとタイヤ空気温度デ
ータとを送信機(4)で送信する送信工程と、重量計本
体(8)にてタイヤ内空気圧データとタイヤ内空気温度
データに基づいて車両の重量を演算する重量演算工程と
を含んでいる。
Description
センサと送信機とをホイールに取付け、受信機と重量計
本体とを車両に取付けて計測する車両の重量計測方法及
びその装置に関する。
は、定置式の車両重量計や移動形の重量計がある。しか
し、定置式重量計では車両を移動して計測する必要があ
り荷重積載現場での重量確認が不可であり、また、設備
費が大きいなどの問題がある。移動形の重量計では、重
量計自体を車載する必要があること、扱いに労力がかか
る等の問題がある。
は揚重シリンダの油圧を計測しているので、一般カーゴ
車等に適用できないという問題がある。
測するもの、サスペンション部品に磁歪式センサを組込
み重量を測定するもの等があるが、これらの計測装置
は、取付けや、そのメンテナンスに労力がかかり多くの
費用を要するという問題がある。
おいて、自動車の種類に関係なく取付けが可能で、取付
けやメンテナンスに要する労力を最小限に抑えることが
できる車両の重量計測方法及びその装置を提案した。
であるが、なお不十分な点が解った。
目的は、さらに正確にかつ簡単に車両の重量が計測でき
る方法および装置を提供することにある。
方法は、圧力センサと温度センサと送信機とをホイール
に取付け、受信機と重量計本体とを車両に取付けて計測
する車両の重量計測方法において、ホイールに取付けら
れた前記圧力センサによってタイヤ内空気圧を計測する
空気圧計測工程と、前記温度センサによってタイヤ内空
気温度を計測する空気温度計測工程と、その計測された
タイヤ内空気圧データ及びタイヤ内空気温度を前記送信
機で送信するデータ送信工程と、前記重量計本体にてタ
イヤ内空気圧データ及びタイヤ内空気温度データに基づ
いて車両の重量を演算する重量演算工程とを含む車両の
重量計測方法である。
選択し、初期圧力値を読み込む初期値設定工程と、タイ
ヤの種類によるタイヤ空気圧およびタイヤ温度と荷重と
の関係特性を記憶し、初期圧力値と計測されたタイヤ内
空気圧データとの差から重量差を演算し、現在重量を演
算する現在重量演算工程を含むことが好ましい。
計測されたタイヤ内空気圧のデータとタイヤ内空気温度
のデータを転送可能な状態に処理する変調工程途と、変
調されたデータを送信機によって電波で送信する送信工
程と、送信されたデータを受信機で受信する受信工程
と、受信されたデータを演算処理可能な状態に処理する
復調工程とを含むことが好ましい。
値およびタイヤ圧警告値を設定し、重量演算工程にて積
載量の警告値超過またはタイヤ圧の警告値以下が検出さ
れたら警報を発する警報工程を含むことが好ましい。
に取付けられてタイヤ内空気圧を検知する圧力センサと
タイヤ内空気温度を検知する温度センサとこれらのデー
タを送信する送信機と、これらの送信データを受信する
受信機と、予め選択したタイヤ種類に対してタイヤ空気
圧及びタイヤ空気温度と荷重との関係を記憶し前記受信
データから車両の重量を演算する機能を有する重量計本
体とを設けている。
よびタイヤ空気圧低下を警告する警報装置およびタイヤ
空気温度上昇を警告する警報装置を設けることが好まし
い。上記のように、ホイールに取付けられた圧力センサ
でタイヤ内の空気圧を測定し、温度センサでタイヤ空気
温度を計測して、この両データを送信機によりタイヤ外
の運転室等に設けられた重量計本体に送信する。重量計
本体では、予め入力されたタイヤ種類別のタイヤ空気圧
及びタイヤ空気温度に対するタイヤ荷重との関係を示し
たデータが記憶されていて、受信した前記のタイヤ空気
圧とタイヤ内空気温度とからタイヤにかかる荷重を照合
し、演算して車両の現在重量をもとめ表示される。
の一形態を説明する。図1において、タイヤTに装着さ
れたホイール1にはタイヤTの内圧力を計測する空気圧
計測手段である圧力センサ2と、タイヤT内の温度を計
測する空気温度計測手段である温度センサ3と、圧力、
温度両センサからのデータを送信する送信機4と、これ
らを作動させるための電源5とが設けられている。な
お、送信機4は、圧力データpを送信する圧力送信機4
Aと温度データtを送信する温度送信機4Bとを含んで
構成されている。
圧力および温度データp、tを受信するアンテナ6と受
信機7とが設けられ、受信した圧力および温度データ
p、tから重量を演算して表示をする重量計本体8が設
けられている。
されている。
された圧力データpは、送信機4の圧力送信機4Aに伝
えられ、圧力変調手段4aにより転送可能な状態に処理
されて電波で送信される。また、空気温度計測手段であ
る温度センサ3で計測された温度データtは、送信機4
の温度送信機4Bにより温度変調手段4bにより転送可
能な状態に処理されて電波で送信される。送信された電
波はアンテナ6から受信機7に伝えられ、圧力データp
は圧力復調手段7aにより、温度データtは温度復調手
段7bによりそれぞれ演算処理可能な状態に処理されて
重量計本体8に入力される。
は、タイヤ圧力入力手段8Eに入力され、温度データt
はタイヤ温度入力手段8Lに入力される。ここで、タイ
ヤTにかかる初期圧力は初期圧読込手段8Dに入力され
て、積載時の荷重判定の基準値となる。タイヤ温度t
は、初期圧測定時温度読込手段8Mによって初期圧力が
測定されるときの温度が初期温度として入力される。ま
た、温度データtは、タイヤTにかかるタイヤ圧pを温
度補正して正確な重量を算出するためのタイヤ圧補正手
段8Kに入力される。このタイヤ圧補正手段8Kでは、
初期値入力手段8Aからの入力によってタイヤ種類選択
手段8Bでタイヤ種類が選択され、あらかじめ入力され
記憶されているタイヤ圧温度関係記憶手段8Jが参照さ
れてタイヤ圧pが温度補正される。
8Fにて初期圧読込手段8Dの初期圧力と比較され、そ
して、圧力差が演算される。また、前記初期値入力手段
8Aでのタイヤ種類選択手段8Bによるタイヤ種類の選
択から、あらかじめ入力され記憶されているタイヤ圧重
量関係8Cが参照されて、重量差演算手段8Gで前記圧
力差データから重量差が演算される。そして、現在重量
演算手段8Iにおいて現在重量が演算され、データ出力
処理手段8Hで処理されて表示器9及び警報装置10に
出力される。
ーチャートで説明する。
いる。まず、タイヤ種類、定積載重量、警報圧力の事前
設定が必要かどうか判断する(ステップS1)。Yes
であれば、タイヤ種類を入力し(ステップS2)、定積
載時重量(ステップS2´)、警報時タイヤ圧力の設定
をして(ステップS3)、ステップS1がNoの場合と
共にステップS4に進む。ステップS4では、初期圧
力、すなわち、空車時のタイヤ圧力p及びタイヤ温度t
を測定したか判断し、Noであれば、ステップS5で測
定し、入力し空車時の表示を行う(ステップS5´)
(初期値設定工程)。次に、車速が0かどうか判断し
(ステップS6)、Noであれば、走行中に計測するか
どうか判断する(ステップ7)。ステップS6がYes
の場合およびステップS7がYesの場合は、ステップ
S8に進み、まず、圧力センサ2が計測したタイヤ圧力
値pを読み込む。次にステップ9で温度センサ3が計測
したタイヤ温度tを読み込む。ステップ10では、初期
圧力を測定した時のタイヤ温度tを読み込む。ステップ
11では、タイヤ初期圧力を重量換算する際の圧力値p
の温度補正をする。ステップ12では、ステップ11で
の温度補正した初期圧力を読み込む。ステップ13で
は、ステップ8で読み込みステップ9で温度補正したタ
イヤ圧とステップ12で読み込んだ初期圧との圧力差を
算出する。そして、記憶しているタイヤの種類によるタ
イヤ空気圧と荷重との関係特性のテーブルから重量差を
算出し(ステップS14)、同様に温度補正をした初期
圧力から算出した初期重量値を読み込み(ステップS1
5)、現在重量を算出する(ステップS16、現在重量
演算工程)。そして、データ処理をして(ステップS1
7)、表示器に表示をする(ステップS18)。
の重量を読み込み(ステップS19)、積載量超過かど
うか判断する(ステップS20)。Noであれば、タイ
ヤ圧が低下していないか判断し(ステップS21)、N
oであれば、スタートに戻る。ステップS20がYes
であれば、警報音を出力し(ステップS22)、表示器
に表示して(ステップS23)、ステップS21に行
く。ステップS21がYesであれば警報器を出力し
(ステップS26)、そして警報表示を行い(ステップ
S27)、スタートに戻る。一方、ステップS7がNo
であれば、計測を停止し(ステップS24)、前回計測
値を表示して(ステップS25)、スタートに戻る。
らデータが重量計本体8に入力するまでのフローを図4
で説明する。
テップS31、空気圧計測工程)、温度センサ3でタイ
ヤ空気温度を検出し(ステップS32、空気温度計測工
程)、それらの信号を転送可能な状態に変調し(ステッ
プS33、変調工程)、送信器4により電波で送信する
(ステップS34、送信工程)。その電波をアンテナ6
から受信機7で受信し(ステップS35、受信工程)、
受信されたデータを演算処理可能な状態に復調する(ス
テップS36、復調工程)。そして、重量計本体8の前
記ステップS5またはステップS8に出力する。
れ、以下の効果を奏する。 (1) 車両の種類に関係なく取付けられ、車両の稼動
時にも重量を計測できる。 (2) タイヤ空気圧およびタイヤ空気温度から重量計
測を行うため、取付けやメンテナンスのための労力が抑
えられ、また、取付け後の初期調整(校正)が不要であ
る。 (3) タイヤ空気圧の低下、重量超過の警告が行え
る。 (4) タイヤ空気温度の上昇によるバーストの警告が
行える。 (5) タイヤ空気圧を計測して重量を求めるので、積
載重量のほかに車両総重量も計測できる。
図。
計本体入力までのフローチャート図。
Claims (2)
- 【請求項1】圧力センサと温度センサと送信機とをホイ
ールに取付け、受信機と重量計本体とを車両に取付けて
計測する車両の重量計測方法において、ホイールに取付
けられた前記圧力センサによってタイヤ内空気圧を計測
する空気圧計測工程と、前記温度センサによってタイヤ
内空気温度を計測する空気温度計測工程と、その計測さ
れたタイヤ内空気圧データ及びタイヤ内空気温度を前記
送信機で送信するデータ送信工程と、前記重量計本体に
てタイヤ内空気圧データ及びタイヤ内空気温度データに
基づいて車両の重量を演算する重量演算工程とを含むこ
とを特徴とする車両の重量計測方法。 - 【請求項2】ホイールに取付けられてタイヤ内空気圧を
検知する圧力センサとタイヤ内空気温度を検知する温度
センサとこれらのデータを送信する送信機と、これらの
送信データを受信する受信機と、予め選択したタイヤ種
類に対してタイヤ空気圧及びタイヤ空気温度と荷重との
関係を記憶し前記受信データから車両の重量を演算する
機能を有する重量計本体とを設けたことを特徴とする車
両の重量計測装置。
Priority Applications (1)
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JP06117698A JP3578311B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 車両の重量計測装置 |
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ID=13163592
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JP06117698A Expired - Fee Related JP3578311B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 車両の重量計測装置 |
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1998
- 1998-03-12 JP JP06117698A patent/JP3578311B2/ja not_active Expired - Fee Related
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