JPH11252053A - 端末機 - Google Patents

端末機

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JPH11252053A
JPH11252053A JP10047924A JP4792498A JPH11252053A JP H11252053 A JPH11252053 A JP H11252053A JP 10047924 A JP10047924 A JP 10047924A JP 4792498 A JP4792498 A JP 4792498A JP H11252053 A JPH11252053 A JP H11252053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
detection code
error detection
base station
added
Prior art date
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Pending
Application number
JP10047924A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Watanabe
貴彦 渡辺
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10047924A priority Critical patent/JPH11252053A/ja
Publication of JPH11252053A publication Critical patent/JPH11252053A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信データに、誤り検出符号の付加されるフ
レームと、付加されないフレームとが混在する双方向通
信システムの端末機において、呼の継続・切断を確実に
行う。 【解決手段】 カウンタNを設ける。このカウンタNに
より、誤り検出符号の付加されないフレームが連続して
受信されるときのフレーム数をカウントする(ステップ
632)。このカウント値が所定値になったとき、誤り
検出符号の付加されたフレームの送信を基地局に要求す
る(ステップ635)。この要求によっても誤り検出符
号の付加されたフレームを受信できないときには、呼を
切断する(ステップ641)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、双方向通信シス
テムの端末機に関する。
【0002】
【従来の技術】セルラー方式の移動電話システムにおけ
るチャンネルは、例えば図7に示すように構成されてい
る。すなわち、図7Aは、基地局が携帯端末(移動機)
に向けて送信をする下りチャンネルの構成例を示し、基
地局は、「パイロットチャンネル」によって基準信号を
携帯端末に送り、「下り制御チャンネル」の中の「報知
チャンネル」によって基地局の事業者の種類や基地局の
サポートするサービスなどを携帯端末に通知する。ま
た、基地局は、「下り制御チャンネル」の中の「ページ
ングチャンネル」を使用して携帯端末を呼び出し、通話
には「通話チャンネル」を使用する。なお、パイロット
チャンネルは、基地局が動作している間は、連続して送
信されている。
【0003】また、図7Bは、携帯端末が基地局に向け
て送信する上りチャンネルの構成を示し、基地局からの
ページングチャンネルに応答する場合など携帯端末が発
信する場合は「上り制御チャンネル」の「アクセスチャ
ンネル」によって行う。そして、通話には「通話チャン
ネル」を使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なチャンネル構成を持つ双方向通信システムにおいて、
基地局から呼を切断した場合、基地局は、携帯端末から
切断メッセージに対する応答メッセージを受け取らなく
ても、切断メッセージの送信から一定時間後に通話チャ
ンネルの送信を停止し、呼が切断したものとしている。
【0005】また、携帯端末は、通常、切断メッセージ
を受け取らなくても、一定時間正しい通話チャンネルを
受け取れないか、あるいはパイロットチャンネルを受信
できなければ、呼が切断されたものとして、呼を終了さ
せている。
【0006】ところが、そのようにすると、通話チャン
ネルに謝り検出符号などのフレームが正しいかどうかを
識別する方法がない場合、携帯端末は、その正しいかど
うかの判定を誤り続けることがある。
【0007】また、パイロットチャンネルは特定の携帯
端末のために送信しているのではなく、セル内のすべて
の携帯端末のために送信をしているので、上記のように
送信され続けている。このため、通話チャンネルが送信
され続けているかどうかの判定をするとき、送信されて
いるとする判定をきつくすると、正しい場合でも呼が切
れやすくなり、逆に判定を甘くすると、呼が切れにくく
なり、送信が停まらなくなる。
【0008】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、受信データに、誤り検出符号の付加されるフレ
ームと、付加されないフレームとが混在する双方向通信
システムの端末機において、カウンタを設け、このカウ
ンタにより、上記誤り検出符号の付加されないフレーム
が連続して受信されるときのフレーム数をカウントし、
このカウント値が所定値になったとき、上記誤り検出符
号の付加されたフレームの送信を基地局に要求し、この
要求によっても上記誤り検出符号の付加されたフレーム
を受信できないときには、呼を切断するようにした端末
機とするものである。したがって、誤り検出符号がフレ
ームごとに送信されなくても、端末機は呼が切断された
かどうかを知ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、この発明を適用できる携
帯端末の一形態を示し、符号100はその受信回路、符
号200は送信回路、符号400はマイクロコンピュー
タである。
【0011】そして、受信回路100においては、受信
基地局から送信されてきた下りチャンネルの信号が送受
信アンテナ301により受信され、その受信信号が、デ
ュプレクサ302および低雑音アンプ101を通じてミ
キサ回路102に供給されてPLLシンセサイザ303
からの局部発振信号により中間周波信号に周波数変換さ
れる。そして、その中間周波信号が、中間周波アンプ1
03を通じて直交用のミキサ回路104に供給されて直
交復調され、その出力信号がA/Dコンバータ105に
供給されてデジタル信号にA/D変換され、この信号が
復調回路106に供給されてデジタルデータが復調され
る。
【0012】さらに、このデータが、チャンネルデコー
ダ107に供給されてエラー訂正などが実行されたの
ち、音声デコーダ108に供給されてデータ伸張などが
行われてもとのデジタルオーディオデータにデコードさ
れ、このデータがD/Aコンバータ109に供給されて
アナログの音声信号にD/A変換され、この信号がアン
プ110を通じてスピーカないし受話器111に供給さ
れる。また、このとき、チャンネルデコーダ107から
制御メッセージが取り出され、この制御メッセージがマ
イクロコンピュータ400に供給される。
【0013】一方、送信回路200においては、マイク
ロフォンないし送話器201からの音声信号が、アンプ
202を通じてA/Dコンバータ203に供給されてデ
ジタルオーディオデータにA/D変換され、このデータ
が、音声エンコーダ204に供給されてデータ圧縮など
の処理が行われたのち、チャンネルエンコーダ205に
供給され、マイクロコンピュータ400からの制御メッ
セージと一体化されるとともに、エラー訂正コードが付
加され、その出力が変調回路206に供給される。
【0014】そして、この変調回路206の出力がD/
Aコンバータ207に供給されてアナログ信号にD/A
変換されてから直交用のミキサ回路208に供給されて
中間周波信号に周波数変換され、その中間周波信号が中
間周波アンプ209を通じてミキサ回路210に供給さ
れてPLLシンセサイザ303からの局部発振信号によ
り送信周波数の信号に周波数変換され、その信号が、パ
ワーアンプ211およびデュプレクサ302を通じて送
受信アンテナ301に供給され、基地局へと送信され
る。
【0015】さらに、マイクロコンピュータ400は、
この携帯端末の制御および基地局との間の制御を実行す
るためのものであり、CPU401、各種のソフトウエ
アの書き込まれたROM402、ワークエリア用のRA
M403、短縮ダイヤルのデータなどを保存する不揮発
性のメモリ404を有する。さらに、マイクロコンピュ
ータ400には、各種のキー入力を行うための操作キー
405および各種の情報の表示を行うためのLCD40
6が設けられる。なお、ROM402におけるソフトウ
エアは、例えば図2に示すような構成とされる。
【0016】そして、基地局からの制御メッセージが、
チャンネルデコーダ107からマイクロコンピュータ4
00に供給されるとともに、基地局への制御メッセージ
が、マイクロコンピュータ400からチャンネルエンコ
ーダ205に供給される。こうして、この携帯端末と基
地局との間で制御メッセージがやりとりされるととも
に、その制御メッセージにしたがってPLLシンセサイ
ザ303が制御されて基地局との間で使用するチャンネ
ルなどが制御される。
【0017】また、図3は、その通話チャンネルのフレ
ーム構成を示す。送信回路200の音声エンコーダ20
4は、送信される音声のエネルギにより情報量を変更す
る可変レート方式を採用しているので、これに対応し
て、通話チャンネルのフレーム構成は変更される。図3
は、フレーム構成が4段階に変更される場合である。
【0018】そして、どのフレームも、その先頭から音
声データを有するとともに、フレームの最後がエンコー
ダテイルビットETB とされている。さらに、フルフレー
ムおよび1/2 フレームでは、音声データに続いて誤り検
出符号FQI が存在するが、1/4 フレームおよび1/8 フレ
ームでは、フレーム内の冗長度を上げないようにするた
め、誤り検出符号FQI は存在しない。
【0019】さらに、図4は、制御メッセージの構成を
示す。この制御メッセージは、上述のように、基地局と
携帯端末との間で制御情報を交換するためのものであ
る。そして、この制御メッセージは、レイヤー3では、
メッセージボデーと呼ばれるメッセージ本体だけである
が、レイヤー2では、そのメッセージボデーの前に、メ
ッセージが相手に伝わったかどうかを確認するためのデ
ータACK_SEQ 、MSG_SEQが付加され、さらに、レイヤー
1では、メッセージ長を示すデータMSG_LGT および誤り
検出符号MSG_CRC が付加される。
【0020】そして、データACK_SEQ 、MSG_SEQ は、そ
れぞれ3ビット長とされ、ACK(応答)を要求するメ
ッセージのときには、0〜6の値とされる。また、ACK_
SEQ=7のメッセージを受信したときには、ACKのな
いことを意味する。したがって、MSG_SEQ =2のメッセ
ージを送信した場合、決められた時間内にACK_SEQ =2
のメッセージを受信できたときには、MSG_SEQ =2のメ
ッセージが相手に伝送できたことがわかる。また、決め
られた時間内にACK_SEQ =2のメッセージを受信したと
きには、伝送できなかったことになり、メッセージをも
う一度送り直すかどうか判断することになる。
【0021】図5Aは、ACKが正常に戻ってきた場合
のシーケンスの例を示し、図5Bは、ACKが正常に戻
ってこなかった場合のシーケンスの例を示す。すなわ
ち、図5Aにおいては、携帯端末が基地局にMSG_SEQ =
2(ACK要求あり)のメッセージ501を送信したと
き、これを基地局が受信すると、基地局はACKとして
ACK_SEQ =2のメッセージ502を返す。したがって、
携帯端末はメッセージ502を受信したとき、ACK_SEQ
=2なので、メッセージ501が基地局に正常に伝送さ
れたことを知る。
【0022】しかし、図5Bにおいては、携帯端末が基
地局にMSG_SEQ =3(ACK要求あり)のメッセージ5
11を送信するが、タイマが制限時間になっても、AC
Kが戻ってこない。そこで、携帯端末は、メッセージ5
11が基地局に伝送されなかったと判断し、図5Bで
は、メッセージ511と同じメッセージ512を送信し
ているが、やはりタイマが制限時間になってもACKは
戻ってこない。
【0023】図6は、レイヤー1の受信を実現するため
のルーチン600を示す。このルーチン600は、チャ
ンネルデコーダ107がデータレイトを決定するごと
に、すなわち、フレームごとに、CPU401により実
行される。なお。エラーカウンタECは、受信の初期化の
ときに初期化される。
【0024】すなわち、このルーチン600はステップ
601からスタートし、ステップ602において、受信
したフレームのデータレイトを決定してレイヤー2に送
る。続いて、ステップ603〜606において、受信フ
レームが規定値ECMAX 以上連続してエラーであるかどう
かを判別し、エラーがECMAX フレームより多く連続する
場合には、ステップ641において、レイヤー3に呼の
切断を要求し、その後、ステップ649によりルーチン
600を終了する。
【0025】しかし、エラーの連続がECMAX フレーム以
下の場合には、ステップ611において、レイトを判別
することにより誤り検出符号FQI の存在するフレームで
あるか存在しないフレームであるかが判別される。そし
て、誤り検出符号FQI の存在するフレームのとき(フル
フレームあるいは1/2 フレームのとき)には、ステップ
621を通じてステップ649に進み、ルーチン600
を終了する。なお、ステップ621における変数Nは、
後述するカウンタあるいはそのカウント値である。
【0026】一方、フレームに誤り検出符号FQI の存在
しないとき(1/4 フレームあるいは1/8 フレームのと
き)には、ステップ632において、誤り検出符号FQI
の存在しないフレームが連続する数を、カウンタNによ
りカウントする。そして、ステップ633において、そ
のカウント値Nが規定値CFよりも小さい場合には、その
ままステップ649によりルーチン600を終了する。
【0027】また、ステップ634において、カウント
値Nが規定値CFに等しい場合には、受信フレームが正し
いかどうかを判断するため、ステップ635において、
レイヤー3にダミーメッセージの送信要求を指示する。
この結果、基地局は、そのダミーメッセージを誤り検出
符号FQI の存在するフレームにより送信することにな
り、したがって、そのフレームを正しく受信できれば、
ステップ621が実行されてカウント値Nは0にクリア
される。
【0028】しかし、ダミーメッセージのフレームを正
しく受信できないときには、ステップ635によるダミ
ーメッセージの送信要求後もカウント値Nはステップ6
32により引き続きインクリメントされていく。そし
て、ステップ636において、カウント値Nが所定値
(CF+TM)よりも大きくなったとき、すなわち、ダミー
メッセージの送信要求をしてからTMフレーム期間が経過
しても、誤り検出符号FQIの存在するフレームを受信で
きないときには、基地局が呼を切断したものとみなし、
ステップ641において、レイヤー3に呼の切断を要求
し、その後、ステップ649によりルーチン600を終
了する。
【0029】こうして、この携帯端末においては、誤り
検出符号FQI を受信できない状態が続いたときには、A
CK要求のメッセージ、すなわち、誤り検出符号FQI の
存在するフレームの送信を基地局に要求し、その結果、
誤り検出符号FQI の存在するフレームを受信できたとき
には、呼を継続するが、誤り検出符号FQI の存在するフ
レームを受信できないときには、呼を切断するようにし
ている。したがって、誤り検出符号FQI の存在しないフ
レームが送信されることのある場合でも、呼の継続・切
断を正しく実行することができ、呼が切れやすくなった
り、呼が切れにくくなったりすることがない。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、誤り検出符号がフレ
ームごとに送信されない場合があっても、ACK要求付
きのメッセージを送ることにより、呼が切断されたかど
うかを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明を説明するための図である。
【図3】この発明を説明するための図である。
【図4】この発明を説明するための図である。
【図5】この発明を説明するための図である。
【図6】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図7】この発明を説明するための図である。
【符号の説明】
100=受信回路、107=チャンネルデコーダ、20
0=送信回路、205=チャンネルエンコーダ、400
=マイクロコンピュータ、600=ルーチン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信データに、誤り検出符号の付加される
    フレームと、付加されないフレームとが混在する双方向
    通信システムの端末機において、 カウンタを設け、 このカウンタにより、上記誤り検出符号の付加されない
    フレームが連続して受信されるときのフレーム数をカウ
    ントし、 このカウント値が所定値になったとき、上記誤り検出符
    号の付加されたフレームの送信を基地局に要求し、 この要求によっても上記誤り検出符号の付加されたフレ
    ームを受信できないときには、呼を切断するようにした
    端末機。
JP10047924A 1998-02-27 1998-02-27 端末機 Pending JPH11252053A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10047924A JPH11252053A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 端末機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10047924A JPH11252053A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 端末機

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JPH11252053A true JPH11252053A (ja) 1999-09-17

Family

ID=12788934

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10047924A Pending JPH11252053A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 端末機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770897B1 (ko) * 2001-11-07 2007-10-26 삼성전자주식회사 통신 시스템에서 패킷 데이터 제어 채널의 송수신 장치 및방법
KR100830448B1 (ko) * 2001-11-08 2008-05-20 엘지전자 주식회사 통신 시스템에서 패킷 데이터 제어 정보의 전송 방법과전송 체인

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