JPH11249944A - データ連携装置及び方法及び記録媒体 - Google Patents

データ連携装置及び方法及び記録媒体

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JPH11249944A
JPH11249944A JP10047498A JP4749898A JPH11249944A JP H11249944 A JPH11249944 A JP H11249944A JP 10047498 A JP10047498 A JP 10047498A JP 4749898 A JP4749898 A JP 4749898A JP H11249944 A JPH11249944 A JP H11249944A
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JP
Japan
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dedicated
cooperation
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Application number
JP10047498A
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Inventor
Yumiko Ueno
由美子 上野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のシステムにおいて、リアルタイムでデ
ータの更新が行なわれ、システム間でのデータの整合が
とれ、データの連携を容易にする。 【解決手段】 入力データをデータベースに格納する時
に、リアルタイムに該入力データを連携データ識別情報
と比較して、該連携データを判断する手段21,22
と、該判断の結果、連携データの場合は共有データベー
ス32に格納し、該連携データでない場合は専用データ
ベース31,33に格納する手段23,24と、該デー
タベースからデータを取り出す時に、該データが前記連
携データであるか判断する手段25と、該連携データの
場合は前記共有データベースから出力し、該連携データ
でない場合は前記専用データベースから出力する手段2
5と、を有することを特徴とするデータ連携装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースのデ
ータ連携方式に関し、特に、給与計算システムと人事情
報システムにおけるデータ連携方式に関する。
【0002】
【従来の技術】データ連携方式は、業務システムの運用
環境において用いられている。従来のデータ連携システ
ムはバッチ処理によるデータ連携であった。記憶装置に
おいて、それぞれのデータベースを管理し、あるタイミ
ングで更新処理を行なう事により共有データの整合性を
図っていた。
【0003】特開平1−243115号公報には、「デ
ータベース処理方式」として、「項形式で表現された知
識を蓄積したデータベースを、高い汎用性を持たせて利
用することができるデータベースの処理方式」が開示さ
れている。
【0004】また、特開平7−65084号公報には、
「建設業の給与計算方法」として、作業日報に記入した
情報を入力するだけで自動的に給与計算業務を実行し、
適正な賃金台帳及び必要な各種報告書類を容易に作成で
きる、」給与計算方法が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術には、つぎのような問題点があった。
【0006】第1の問題点は、リアルタイムでデータの
更新がされないことである。
【0007】その理由は、バッチ処理により更新がされ
ていたためである。
【0008】第2の問題点は、データの整合性がとれな
いということである。
【0009】その理由は、給与計算システム、人事情報
システムの各々が別々にデータベースを管理しているた
めである。
【0010】第3の理由は、データの連携がとれないこ
とである。
【0011】その理由は、第2の問題点と同じである。
【0012】また、前述した公報に記載の技術でも、複
数のシステム間で、共有データベースをリアルタイムで
更新してデータの連携を図ることについては、明確な記
載はない。
【0013】[発明の目的]本発明は、複数のシステム
において、リアルタイムでデータの更新が行なわれ、シ
ステム間でのデータの整合がとれ、データの連携が容易
な、データ連携装置、データ連携方法およびデータ連携
プログラムを記録した記録媒体を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、複数のシステムからアクセス
できる共有データベースと、それぞれのシステム専用の
専用データベースと、を有するデータベースと、各シス
テムで共有すべき連携データであることを示す識別情報
と、入力データをデータベースに格納する時に、リアル
タイムに該入力データを前記連携データ識別情報と比較
して、該連携データを判断する手段と、該判断の結果、
連携データの場合は前記共有データベースに格納し、該
連携データでない場合は前記専用データベースに格納す
る手段と、該データベースからデータを取り出す時に、
該データが前記連携データであるか判断する手段と、該
連携データの場合は前記共有データベースから出力し、
該連携データでない場合は前記専用データベースから出
力する手段と、を有することを特徴とするデータ連携装
置を提供するものである。
【0015】また、前記複数のシステムは、給与計算シ
ステムと人事情報システムであることを特徴とするデー
タ連携装置でもある。
【0016】また、複数のシステムからアクセスできる
共有データベースと、それぞれのシステム専用の専用デ
ータベースと、を有するデータベースと、各システムで
共有すべき連携データであることを示す識別情報と、を
有し、入力データをデータベースに格納する時に、リア
ルタイムに該入力データを前記連携データ識別情報と比
較して、該連携データを判断するステップと、該判断の
結果、連携データの場合は前記共有データベースに格納
し、該連携データでない場合は前記専用データベースに
格納するステップと、該データベースからデータを取り
出す時に、該データが前記連携データであるか判断する
ステップと、該連携データの場合は前記共有データベー
スから出力し、該連携データでない場合は前記専用デー
タベースから出力するステップと、を有することを特徴
とするデータ連携方法でもある。
【0017】また、前記複数のシステムは、給与計算シ
ステムと人事情報システムであることを特徴とするデー
タ連携方法でもある。
【0018】また、上記連携データの識別情報は、前記
共有データベースに設定されたデータ種類であることを
特徴とするデータ連携方法でもある。
【0019】また更に、上記データ連携方法を記述した
コンピュータプログラムを格納したことを特徴とする記
録媒体でもある。
【0020】[作用]本発明は、業務パッケージである
給与計算システムと人事情報システムにおいて、データ
の二重管理による不整合やメンテナンスによる膨大な管
理工数といった問題点を、データを連携することによ
り、どちらのシステムへも整合のとれたデータを提供
し、管理することができる方式である。
【0021】図1に示すように、給与計算システム内で
は、入力装置1から給与計算システムデータと共有デー
タが、また、人事情報システム内では、入力装置1から
人事情報システムデータと共有データが混在してデータ
判断部21、22に供給される。
【0022】データ判断部21、22は、供給されたデ
ータをどのように管理するかを判断しデータ出力部2
3、24へ引き渡す。データ出力部23、24は、記憶
装置3の給与計算システムデータベース、人事情報シス
テムデータベース、共有データベースへデータの更新を
行なう。
【0023】また、データ抽出時には、データ抽出部2
5は、入力された抽出条件により、データを抽出する
が、抽出するデータは、それぞれのシステムの専用デー
タベースで管理するもの、共通データベースで管理する
ものがある。データ抽出部25は、抽出するデータの種
類に応じて、それぞれのデータベースからデータを抽出
することができる。
【0024】本発明によれば、このように、共通で管理
するデータを、共有データベースとして、リアルタイム
で管理することにより、給与計算システム、人事情報シ
ステム等の複数のシステムのデータ連携が図れる。
【0025】
【実施例】[構成の説明]図1は、本発明の構成を示す
ブロック図である。図1を参照すると、本実施例は、キ
ーボード、マウス等の入力装置1と、プログラム制御に
より動作するデータ処理装置2と、情報を記憶する記憶
装置3と、ディスプレイ装置や印刷装置等の出力装置4
とを含んで構成される。
【0026】データ処理装置2は、データ判断部21,
22と、データ出力部23,24とデータ抽出部25と
を備えている。
【0027】また、記憶装置3は、人事情報システムの
専用データベース31と、給与計算システムの専用デー
タベース33と、共有データベース32とを備えてい
る。
【0028】また、本装置は、サーバ/クライアントか
らなり、入力装置1とデータ処理装置2と出力装置4か
らなるクライアントと、記憶装置3からなるサーバから
構成される。
【0029】[動作の説明]次に、図1の構成図及び図
2の動作フローチャートを参照して、本実施例の動作に
ついて詳細に説明する。
【0030】まず、データベースにデータを入力する場
合には、人事情報システム又は給与計算システムのそれ
ぞれの入力装置1から与えられた入力データは、それぞ
れのデータ判断部22,21に供給される。データ判断
部22,21は、このデータが給与計算システムと人事
管理システムの連携データかどうかを判断する(図2の
ステップA1およびA2)。
【0031】この判断の方法は、予め、データ判断部2
1,22内に連携データの種類を情報テーブルとして設
定しておいて、これと入力データの種類を比較する方式
でも良いし、共有データベース32の連携データ種類と
比較する方式でもよいし、入力データの一部に連携デー
タを示す識別子を入れて、これを検知する方式としても
良い。
【0032】判断の結果、連携データである場合は、そ
れぞれのデータ出力部23、24により記憶装置3の共
有データベース32へ出力される(ステップA3)。
【0033】判断の結果、連携データでない場合は、そ
れぞれのデータ出力部23、24により、記憶装置3の
人事、給与それぞれの専用データベース31,33へ出
力される。
【0034】次に、データベースからデータを取り出す
場合であるが、入力装置1から与えられたデータの抽出
条件は、データ抽出部25に供給される。
【0035】データ抽出部25は、この抽出条件に給与
計算システムと人事管理システムの連携データが含まれ
ているかを判断する(図2のステップA6およびA
7)。この判断の方法も、上述したデータ判断部21,
22の判断と同様である。
【0036】判断の結果、連携データが含まれていた場
合は、データ抽出部25は、共有データベース32より
抽出する(ステップA8)。
【0037】また、判断の結果、連携データ以外のデー
タは、データ抽出部25によって、共有データベース3
2からの抽出後、給与計算システムと人事管理システム
のそれぞれの専用データベース33,31より抽出され
る(ステップA9)。
【0038】このとき、給与計算システムと人事管理シ
ステムのどちらの専用データベース33,31から抽出
するかは、順番に該当データが見つかるまで検索しても
よいし、どちらのシステムのデータであるかの情報を共
有データベースなどに予め備えても良いし、どちらのシ
ステムからの要求かを最初に認識して、対応する専用デ
ータベースにアクセスしても良い。
【0039】データ抽出部25は、共有データベース3
2から抽出されたデータと給与計算システムと人事管理
システムから抽出されたデータを合成し出力装置4へ表
示する(ステップA10)。
【0040】[具体的動作の説明]次に、図3の具体例
の説明図を参照して本実施例の具体的動作を説明する。
【0041】データベースにデータを格納する場合、例
えば、給与計算システムの入力装置1から、入力データ
として、“社員番号 氏名 生年月日 出勤日数 残業時間
有給日数”が入力されたとする。
【0042】データ判断部21は、この中から連携デー
タを判断する(ステップA2)。この判断方法は、本例
では、共有データベース32の連携データ種類を参照し
て、入力データと比較することにより判断することとす
る。
【0043】判断の結果、連携データである“社員番号
氏名 生年月日”を共有データベースへ更新する(ステ
ップA3)。
【0044】次に、連携データ以外の給与計算システム
のみのデータである“出勤日数 残業時間 有給日数”
を給与計算システムの専用データベース33へ更新する
(ステップA4)。
【0045】次に、データベースからデータを取り出す
場合、人事情報システムの入力装置1から、抽出条件と
して、“勤続年数 役職 性別”が入力装置1から入力さ
れたとする。
【0046】データ抽出部25は、入力された抽出条件
である“勤続年数 役職 性別”から抽出データである
“社員番号 氏名 家族情報”の連携データを判断する
(ステップA7)。この判断方法も、上述した判断方法
と同じである。
【0047】判断の結果、連携データである社員番号、
氏名を、共有データベース32より抽出する(ステップ
A8)。
【0048】次に、連携データ以外の人事管理システム
のデータである”家族情報”を人事管理システムの専用
データベース31より抽出する(ステップA9)。
【0049】抽出されたデータは、出力装置4に出力さ
れる(ステップA10)。
【0050】また、このような方法を記述したコンピュ
ータプログラムを格納した記録媒体としてのCD−RO
Mやフロッピーディスク等からプログラムをコンピュー
タへインストールすることにより、本発明の装置を実現
することができる。
【0051】
【発明の効果】第1の効果は、共有データを管理するこ
とにより、給与計算システム、人事情報システムのデー
タ連携がリアルタイムに行なわれデータの不整合もなく
なる。この結果、記憶装置の容量も削減され管理工数も
削減される。
【0052】その理由は、給与計算システム、人事情報
システムのデータを給与計算システムだけで管理するも
の、人事情報システムだけで管理するもの、共有データ
として管理するものに分類して管理するためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の具体例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 データ処理装置 3 記憶装置 4 出力装置 21,22 データ判断部 23,24 データ出力部 25 データ抽出部 31 人事情報システムの専用データベース 32 共有データベース 33 給与計算システムの専用データベース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のシステムからアクセスできる共有
    データベースと、それぞれのシステム専用の専用データ
    ベースと、を有するデータベースと、 各システムで共有すべき連携データであることを示す識
    別情報と、 入力データをデータベースに格納する時に、リアルタイ
    ムに該入力データを前記連携データ識別情報と比較し
    て、該連携データを判断する手段と、 該判断の結果、連携データの場合は前記共有データベー
    スに格納し、該連携データでない場合は前記専用データ
    ベースに格納する手段と、 該データベースからデータを取り出す時に、該データが
    前記連携データであるか判断する手段と、 該連携データの場合は前記共有データベースから出力
    し、該連携データでない場合は前記専用データベースか
    ら出力する手段と、を有することを特徴とするデータ連
    携装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のシステムは、給与計算システ
    ムと人事情報システムであることを特徴とする請求項1
    記載のデータ連携装置。
  3. 【請求項3】 複数のシステムからアクセスできる共有
    データベースと、それぞれのシステム専用の専用データ
    ベースと、を有するデータベースと、 各システムで共有すべき連携データであることを示す識
    別情報と、を有し、 入力データをデータベースに格納する時に、リアルタイ
    ムに該入力データを前記連携データ識別情報と比較し
    て、該連携データを判断するステップと、 該判断の結果、連携データの場合は前記共有データベー
    スに格納し、該連携データでない場合は前記専用データ
    ベースに格納するステップと、 該データベースからデータを取り出す時に、該データが
    前記連携データであるか判断するステップと、 該連携データの場合は前記共有データベースから出力
    し、該連携データでない場合は前記専用データベースか
    ら出力するステップと、を有することを特徴とするデー
    タ連携方法。
  4. 【請求項4】 前記複数のシステムは、給与計算システ
    ムと人事情報システムであることを特徴とする請求項3
    記載のデータ連携方法。
  5. 【請求項5】 上記連携データの識別情報は、前記共有
    データベースに設定されたデータ種類であることを特徴
    とする請求項3記載のデータ連携方法。
  6. 【請求項6】 請求項3〜5のいずれかに記載のデータ
    連携方法を記述したコンピュータプログラムを格納した
    ことを特徴とする記録媒体。
JP10047498A 1998-02-27 1998-02-27 データ連携装置及び方法及び記録媒体 Pending JPH11249944A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216405A (ja) * 2000-02-04 2001-08-10 Obic Business Consultants Ltd 販売管理業務プログラムと連動する顧客管理装置
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JP2002342494A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Jma Management Center Inc 遠隔教育システム及び遠隔教育方法
JP2003076706A (ja) * 2001-08-31 2003-03-14 Tsubasa System Co Ltd 統合マスタファイル制御方法、統合マスタファイル制御プログラム及び統合マスタファイル制御装置
JP2021135946A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 株式会社ビズリーチ 制御装置及び制御方法

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