JPH1124578A - ディスプレイのスタンド装置 - Google Patents
ディスプレイのスタンド装置Info
- Publication number
- JPH1124578A JPH1124578A JP17921397A JP17921397A JPH1124578A JP H1124578 A JPH1124578 A JP H1124578A JP 17921397 A JP17921397 A JP 17921397A JP 17921397 A JP17921397 A JP 17921397A JP H1124578 A JPH1124578 A JP H1124578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- arms
- display
- height
- stand device
- Prior art date
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＰＤＰを用いたディスプレイの高さを任意に
変えられ、キャリングケースに収納できるようにする。 【解決手段】 ディスプレイ１の左右両側面に第１アー
ム２及び第２アーム３の一端を締結部10で締緩・回動可
能に締結し、軸着部14、15、16、17、18、19で第１アー
ムと第３アーム４、第２アームと第４アーム５、第４ア
ームと第６アーム７、第３アームと第５アーム６、第５
アームと第７アーム８、第６アームと第８アーム９とを
それぞれ回動可能に軸着し、締結部11、12、13で第３ア
ームと第４アーム、第５アームと第６アーム、第７アー
ムと第８アームの中点をそれぞれ締緩・回動可能に締結
し、キャリングケースの本体20内に第７、第８アームの
下端を載置し、各締結部を緩めて高さを調整し、各締結
部を締める。収納時は各締結部を緩め、各アームを折り
畳み、ディスプレイを水平にし、蓋21を被せる。
変えられ、キャリングケースに収納できるようにする。 【解決手段】 ディスプレイ１の左右両側面に第１アー
ム２及び第２アーム３の一端を締結部10で締緩・回動可
能に締結し、軸着部14、15、16、17、18、19で第１アー
ムと第３アーム４、第２アームと第４アーム５、第４ア
ームと第６アーム７、第３アームと第５アーム６、第５
アームと第７アーム８、第６アームと第８アーム９とを
それぞれ回動可能に軸着し、締結部11、12、13で第３ア
ームと第４アーム、第５アームと第６アーム、第７アー
ムと第８アームの中点をそれぞれ締緩・回動可能に締結
し、キャリングケースの本体20内に第７、第８アームの
下端を載置し、各締結部を緩めて高さを調整し、各締結
部を締める。収納時は各締結部を緩め、各アームを折り
畳み、ディスプレイを水平にし、蓋21を被せる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はディスプレイのスタ
ンド装置に係り、ＰＤＰ（プラズマディスプレイパネ
ル）等を用いた奥行きの薄い平面型のディスプレイの高
さを任意に可変し、また、コンパクトに収納するものに
関する。
ンド装置に係り、ＰＤＰ（プラズマディスプレイパネ
ル）等を用いた奥行きの薄い平面型のディスプレイの高
さを任意に可変し、また、コンパクトに収納するものに
関する。
【０００２】
【従来の技術】ＰＤＰ等を用いた映像表示装置（ディス
プレイ）は薄型に形成できるため、例えば、壁面に壁掛
け式に設置したり、床置き式に設置する場合も占有床面
積が小さいので置き場所を自由に選べる等の利点があ
る。床置き式に設置するにはスタンド装置が用いられる
が、スタンド装置は通常高さが固定であり、例えば、椅
子に腰掛けて見るか床に座って見るかによってディスプ
レイの高さを変えることができず、また、ディスプレイ
を使用しない場合にコンパクトに収納することができな
かった。
プレイ）は薄型に形成できるため、例えば、壁面に壁掛
け式に設置したり、床置き式に設置する場合も占有床面
積が小さいので置き場所を自由に選べる等の利点があ
る。床置き式に設置するにはスタンド装置が用いられる
が、スタンド装置は通常高さが固定であり、例えば、椅
子に腰掛けて見るか床に座って見るかによってディスプ
レイの高さを変えることができず、また、ディスプレイ
を使用しない場合にコンパクトに収納することができな
かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、聴視者の位置によってディスプレイの高さを任
意に可変でき、また、ディスプレイおよびスタンド装置
をコンパクトに収納することのできるディスプレイのス
タンド装置を提供することにある。
に鑑み、聴視者の位置によってディスプレイの高さを任
意に可変でき、また、ディスプレイおよびスタンド装置
をコンパクトに収納することのできるディスプレイのス
タンド装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、ディスプレイの左右両側部に、それぞれ、
第１アームおよび第１アームと同一長の第２アームの一
端を締緩・回動可能に締結し、第１アームの他端に第１
アームの２倍の長さの第３アームの一端を回動可能に軸
着すると共に、前記第２アームの他端に第２アームの２
倍の長さの第４アームの一端を回動可能に軸着し、前記
第３アームおよび第４アームの中点を締緩・回動可能に
締結し、第３アームおよび第４アームの他端を床面に載
置してなり、前記各締結部を緩め、第１アームおよび第
２アームと第３アームおよび第４アームとを前記軸着部
で回動し、ディスプレイの高さを可変するようにしたデ
ィスプレイのスタンド装置を提供するものである。
決するため、ディスプレイの左右両側部に、それぞれ、
第１アームおよび第１アームと同一長の第２アームの一
端を締緩・回動可能に締結し、第１アームの他端に第１
アームの２倍の長さの第３アームの一端を回動可能に軸
着すると共に、前記第２アームの他端に第２アームの２
倍の長さの第４アームの一端を回動可能に軸着し、前記
第３アームおよび第４アームの中点を締緩・回動可能に
締結し、第３アームおよび第４アームの他端を床面に載
置してなり、前記各締結部を緩め、第１アームおよび第
２アームと第３アームおよび第４アームとを前記軸着部
で回動し、ディスプレイの高さを可変するようにしたデ
ィスプレイのスタンド装置を提供するものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明によるディスプレイのスタ
ンド装置では、ディスプレイの左右両側部に、それぞ
れ、第１アームの他端に第１アームおよび第１アームと
同一長の第２アームの一端を締緩・回動可能に締結し、
第１アームの２倍の長さの第３アームの一端を回動可能
に軸着すると共に、第２アームの他端に第２アームの２
倍の長さの第４アームの一端を回動可能に軸着し、第３
アームおよび第４アームの中点を締緩・回動可能に締結
し、第３アームおよび第４アームの他端を床面に載置す
るようにし、各アームの締結部を緩め、第１アームおよ
び第２アームと第３アームおよび第４アームとを軸着部
で回動させ、上下に伸縮してディスプレイの高さを可変
し、各アームの締結部を締めつけて固定する。また、キ
ャリングケースを設け、前記各アームの床面載置端をキ
ャリングケース内に載置し、各アームの締結部を緩めて
ディスプレイを水平にすると共に各アームを折り畳み、
キャリングケースに収納する。
ンド装置では、ディスプレイの左右両側部に、それぞ
れ、第１アームの他端に第１アームおよび第１アームと
同一長の第２アームの一端を締緩・回動可能に締結し、
第１アームの２倍の長さの第３アームの一端を回動可能
に軸着すると共に、第２アームの他端に第２アームの２
倍の長さの第４アームの一端を回動可能に軸着し、第３
アームおよび第４アームの中点を締緩・回動可能に締結
し、第３アームおよび第４アームの他端を床面に載置す
るようにし、各アームの締結部を緩め、第１アームおよ
び第２アームと第３アームおよび第４アームとを軸着部
で回動させ、上下に伸縮してディスプレイの高さを可変
し、各アームの締結部を締めつけて固定する。また、キ
ャリングケースを設け、前記各アームの床面載置端をキ
ャリングケース内に載置し、各アームの締結部を緩めて
ディスプレイを水平にすると共に各アームを折り畳み、
キャリングケースに収納する。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるディスプ
レイのスタンド装置の実施例を詳細に説明する。図１は
本発明によるディスプレイのスタンド装置の一実施例の
要部側面図、図２は要部正面図である。図１および図２
において、１はディスプレイで、ＰＤＰ等を用いて奥行
きを薄く平面型に形成する。２乃至９は第１乃至第８ア
ームで、２組設け、第１アーム２と第２アーム３とは同
一長であり、第３アーム４乃至第８アーム９は第１アー
ム２の２倍長である。10乃至13は締結部で、蝶ネジ等に
より、締結部10で第１アーム２および第２アーム３の一
端をディスプレイ１の左右の側面に締緩・回動可能に締
結し、締結部11で第３アーム４および第４アーム５の中
点を、締結部12で第５アーム６および第６アーム７の中
点を、締結部13で第７アーム８および第８アーム９の中
点をそれぞれ締緩・回動可能に締結する。14乃至19は軸
着部で、軸着部14で第１アーム２および第３アーム４の
端部を、軸着部15で第２アーム３および第４アーム５の
端部を、軸着部16で第４アーム５および第６アーム７の
端部を、軸着部17で第３アーム４および第５アーム６の
端部を、軸着部18で第５アーム６および第７アーム８の
端部を、軸着部19で第６アーム７および第８アーム９の
端部をそれぞれ回動可能に軸着する。20および21はキャ
リングケースで、20は本体、21は蓋である。
レイのスタンド装置の実施例を詳細に説明する。図１は
本発明によるディスプレイのスタンド装置の一実施例の
要部側面図、図２は要部正面図である。図１および図２
において、１はディスプレイで、ＰＤＰ等を用いて奥行
きを薄く平面型に形成する。２乃至９は第１乃至第８ア
ームで、２組設け、第１アーム２と第２アーム３とは同
一長であり、第３アーム４乃至第８アーム９は第１アー
ム２の２倍長である。10乃至13は締結部で、蝶ネジ等に
より、締結部10で第１アーム２および第２アーム３の一
端をディスプレイ１の左右の側面に締緩・回動可能に締
結し、締結部11で第３アーム４および第４アーム５の中
点を、締結部12で第５アーム６および第６アーム７の中
点を、締結部13で第７アーム８および第８アーム９の中
点をそれぞれ締緩・回動可能に締結する。14乃至19は軸
着部で、軸着部14で第１アーム２および第３アーム４の
端部を、軸着部15で第２アーム３および第４アーム５の
端部を、軸着部16で第４アーム５および第６アーム７の
端部を、軸着部17で第３アーム４および第５アーム６の
端部を、軸着部18で第５アーム６および第７アーム８の
端部を、軸着部19で第６アーム７および第８アーム９の
端部をそれぞれ回動可能に軸着する。20および21はキャ
リングケースで、20は本体、21は蓋である。
【０００７】ディスプレイ１の高さを変えるには、ディ
スプレイ１を下から支えるようにしながら左右両側の締
結部10、および各アームの締結部11、12および13の蝶ネ
ジを緩め、アームを蛇腹式に上下に伸縮し、ディスプレ
イ１の高さを決め、締結部10、11、12および13の蝶ネジ
を締めつける。また、搬送等のためディスプレイ１およ
びスタンドを収納する場合、キャリングケースの本体20
内に第７アーム８および第８アーム９の下端（床面載置
部）を置き、上記各締結部の蝶ネジを緩め、ディスプレ
イ１を水平に倒し、各アームを折り畳み、蓋21を被せて
収納する。
スプレイ１を下から支えるようにしながら左右両側の締
結部10、および各アームの締結部11、12および13の蝶ネ
ジを緩め、アームを蛇腹式に上下に伸縮し、ディスプレ
イ１の高さを決め、締結部10、11、12および13の蝶ネジ
を締めつける。また、搬送等のためディスプレイ１およ
びスタンドを収納する場合、キャリングケースの本体20
内に第７アーム８および第８アーム９の下端（床面載置
部）を置き、上記各締結部の蝶ネジを緩め、ディスプレ
イ１を水平に倒し、各アームを折り畳み、蓋21を被せて
収納する。
【０００８】なお、上記はアームを８本（第１アーム２
乃至第８アーム９）用いた例であるが、第１アーム２乃
至第４アーム５の４本、あるいは第１アーム２乃至第６
アーム７の６本で構成するようにしてもよい。
乃至第８アーム９）用いた例であるが、第１アーム２乃
至第４アーム５の４本、あるいは第１アーム２乃至第６
アーム７の６本で構成するようにしてもよい。
【０００９】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるデ
ィスプレイのスタンド装置によれば、スタンド装置の蝶
ネジを緩めることによってディスプレイの高さを任意に
可変することができ、また、ディスプレイを水平に倒
し、スタンド装置を折り畳むことによりディスプレイお
よびスタンド装置をキャリングケースに収納することが
できるもので、設置場所を変えることが多い場合等に特
に効果を発揮する。
ィスプレイのスタンド装置によれば、スタンド装置の蝶
ネジを緩めることによってディスプレイの高さを任意に
可変することができ、また、ディスプレイを水平に倒
し、スタンド装置を折り畳むことによりディスプレイお
よびスタンド装置をキャリングケースに収納することが
できるもので、設置場所を変えることが多い場合等に特
に効果を発揮する。
【図１】本発明によるディスプレイのスタンド装置の一
実施例の要部側面図である。
実施例の要部側面図である。
【図２】本発明によるディスプレイのスタンド装置の一
実施例の要部正面図である。
実施例の要部正面図である。
１ ディスプレイ ２〜９ 第１〜第８アーム 10〜13 締結部 14〜19 軸着部 20 キャリングケースの本体 21 キャリングケースの蓋
Claims (4)
- 【請求項１】 ディスプレイの左右両側部に、それぞ
れ、第１アームおよび第１アームと同一長の第２アーム
の一端を締緩・回動可能に締結し、第１アームの他端に
第１アームの２倍の長さの第３アームの一端を回動可能
に軸着すると共に、前記第２アームの他端に第２アーム
の２倍の長さの第４アームの一端を回動可能に軸着し、
前記第３アームおよび第４アームの中点を締緩・回動可
能に締結し、第３アームおよび第４アームの他端を床面
に載置してなり、前記各締結部を緩め、第１アームおよ
び第２アームと第３アームおよび第４アームとを前記軸
着部で回動し、ディスプレイの高さを可変するようにし
たディスプレイのスタンド装置。 - 【請求項２】 前記第３アームの他端に第３アームと同
一長の第５アームの一端を回動可能に軸着すると共に、
前記第４アームの他端に第４アームと同一長の第６アー
ムの一端を回動可能に軸着し、前記第５アームおよび第
６アームの中点を締緩・回動可能に締結し、第５アーム
および第６アームの他端を床面に載置し、前記締結部を
緩め、第５アームおよび第６アームを前記軸着部で回動
するようにした請求項１記載のディスプレイのスタンド
装置。 - 【請求項３】 前記ディスプレイは、前記第１アームお
よび第２アームの締結を緩めることにより前後に回動可
能にした請求項１または請求項２記載のディスプレイの
スタンド装置。 - 【請求項４】 キャリングケースを設け、前記各アーム
の床面載置端をキャリングケース内に載置し、前記各ア
ームの締結部を緩め、ディスプレイを水平にすると共に
各アームを折り畳み、キャリングケースに収納するよう
にした請求項１、請求項２または請求項３記載のディス
プレイのスタンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921397A JPH1124578A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ディスプレイのスタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921397A JPH1124578A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ディスプレイのスタンド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124578A true JPH1124578A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16061920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17921397A Pending JPH1124578A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ディスプレイのスタンド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1124578A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006039322A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Sony Corp | ディスプレイ装置 |
| JP2006133416A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Fujitsu Ltd | ディスプレイ支持装置およびディスプレイ装置 |
| JP4903917B1 (ja) * | 2010-06-10 | 2012-03-28 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡保持装置 |
| CN103375668A (zh) * | 2012-04-24 | 2013-10-30 | 石楚平 | 防疲劳显示器支架 |
| CN107240307A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-10-10 | 曾华欣 | 一种物理教学用展示架 |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP17921397A patent/JPH1124578A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006039322A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Sony Corp | ディスプレイ装置 |
| JP2006133416A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Fujitsu Ltd | ディスプレイ支持装置およびディスプレイ装置 |
| JP4903917B1 (ja) * | 2010-06-10 | 2012-03-28 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡保持装置 |
| CN103375668A (zh) * | 2012-04-24 | 2013-10-30 | 石楚平 | 防疲劳显示器支架 |
| CN107240307A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-10-10 | 曾华欣 | 一种物理教学用展示架 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041130 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050412 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |